志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>志摩、
あぁ、久しぶりだな!..何だよ二人して..上手く出来たのによ。
( 相手の声に反応して片手をヒラリと上げると、次の瞬間着席をする彼に少々残念そうな顔をしつつしょんぼりと項垂れるとはぁ、と溜め息を小さく吐いて。
( / 只今帰りました..! いえいえ、もう本調子なので大丈夫です、報告が遅れてしまい申し訳ない..。あ、有り難う御座います、アーサーさんのスコーンは美味しかったですk((
>香、
お前もかよ!..別に良いけどな..一人で食うし、
( ええッ、何て白目を剥くと涙目になり乍暗黒物資をつかんで口に運び、もぐもぐと食べて。/ よく食えるな )
>クダリ
(/礼には及びませんよう。これからよろしくお願いしますね〜!もしよろしければ絡み文の方お願いいたします。)
>香さん
ははッ、英語に慣れてないのバレバレやった?堪忍堪忍。からかいたくなってもうてついな、つい。
…なんかやたら外国の菓子否定しよるけどなんかあったん?えらい気になるんやけど。(自分はそんなに英語に強いわけではなく、それを相手に見破られてしまえば思わず噴き出してしまい。身震いをしたのち己の肩に手を置く相手と手を交互に見た後少しそわそわとして。)
>アーサーさん
…それ、火加減どうなってんアーサーさん。火の調節間違えたんとちゃいますか?(あからさまにしょぼくれてしまう相手にぐ、っと言葉が詰まるも未だ食べる気は起きず、無駄に「火」を連呼してはどうしようかと悩んだのち相手の手元から一つスコーンを取り。)
>アーサーさん
こんばん…、ッ…(声に気づいては挨拶しようと少しだけ視線向けるも、目に飛び込んできたのは相手の手にある物体。思わずグッと言葉堪え/コラ)
>香
そう。暇つぶし…(どこかフワフワした声で述べると、最後に口元軽く押さえては小さく欠伸し)
なんで…って。撫でられるの慣れてないっていうか、ムズムズするっていうか…(発音の良い英語に戸惑いつつも呟き、その間も相手の手は掴み止めたまま)
>志摩さん
そうなんだ…。まぁ…俺が勝手に似てるなって思っただけだし(意外だ、というように軽く目見開き前記述べ。「い、いや、ごめ…」と、笑い押し殺そうと少し前屈みになり。背中突かれては相手に向き直り、「久々に笑いすぎた…かも」なんて笑いすぎて涙目になった目を擦り)
試合を?。って…え、それ俺に選択権ないじゃん(キョトとした後呆れたように相手見ては、「でもまぁ…観に来てもいいよ。皆凄いから」と口元緩め)
た、多分返し忘れはあらへん!
もしあったら言うてや~。
>香さん
…うっ、せやけど仲良かったら普通に仲ようしてません?兎に角兄弟て大変なんですわぁ。そうですか?俺らんとこでは普通に自慢話になってはりますよ、帰国子女や~言うて。
(笑う相手に気恥ずかしそうに首振って否定し、一人や二人ならまだしも七人兄弟はキツいと。謙遜するのに対しヘラリ笑えば此方の世界では十分凄いと自信つけさせるよう言いはり)
>研磨くん
っつー…研磨くんなかなか容赦ないねんな~、いやほんま謝ってますよ?!
(痛みが鈍く残る頬を片手で擦れば急に真面目な顔で謝っていると言いはり)
おん、ほな指切りげんまーん、嘘ついたら…嘘ついたらどないしよ?
( 絡められた小指に満足そうに指切りの歌を京都訛りに歌えば、「針千本は嫌やから…」と考え出して)
僕なりの考えやからな~。
(視線受けとれば此方も嬉しそうに目尻下げて、「これでも苦労性なんよ?」と背中猫背にして疲れてそうに)
>アーサーさん
おー、また外国のお人発見~。俺志摩廉造いいます、よろしゅうに。体調崩してはったんですか?大丈夫です?
(スコーン持つ相手に近づきヘラリ笑い、体調は大丈夫なのかと聞いてみて)
>金兄
そらそうやろな、期待なんてしてへんわ。ってか金兄やてキモい言うとるやん…なんよ、金ちゃん言われて嬉しいん?なんやねん金兄は良くて俺はあかんて法律…え、なん?別に触っても痛んどるだけやで?…別に怒ってな、い?!おっも!!金兄重いっっ!!
(流石に期待はしていなかったと苦笑し、笑顔の相手にジッと見つめると嬉しかったのかと首を捻って問いかけ。理不尽だと小言漏らしていれば自分の手とは別の感触に驚き、恥ずかしくなり触っても痛んでゴワゴワしてるだけだと照れ隠しにその手を退けようと触れて。一人拗ねることに限界感じていると背中の重みに少し前屈みになって、振り返り際に見えた金髪に兄だと気付けば重いと連呼し。)
>クダリさん
バトルってなんのです?
(呟き聞こえてはバトルとはなんだと後ろから唐突に声をかけて、近くによれば珍しいかっこうをしているなと思えば「それてコスプレでもしてはるの?」とヘラリ笑いながら)
>チアさん
あ、チアさんやぁ。そない落ち込まんでも大丈夫やと思うえ?また一緒にお話しましょ?
(しょんぼりしている相手発見し駆け寄って、ヘラッ笑うと元気出して貰えるよう同じピンクの頭に手を伸ばし撫でて)
>志摩さん
んー?バトルはねー、ポケモンっていう子(?)を使ってやるんだよー(ニッコリしながら答えると、「こ、コスプレ…?」と頭にはてなを浮かべ
>クダリさん
ぽけもん…?それて生き物なんでっしゃろか?あ、俺志摩廉造いいます、よろしゅう。
(聞き慣れない横文字に想像がつかず、生き物ということは何となく分かると忘れていた自己紹介を。コスプレを知らないのかと思えば「変わった格好してはりますね」とヘラッと笑い)
>チアさん
その意気やわぁ。チアさんは口大きいんやから、笑っとった方が絶対ええですよ?
(悲しそうな顔より、その大きな口元に弧を描いて笑っている方が似合うと、己の頬を指差し示して)
廉造サン>
(目をキョトンとしてから目を開けたままニカッと笑って)廉造サンイイ人デス、気に入リましタネェ(自分の頬を軽く引っ張り、開いてた目を伏せるとにこーっと笑顔で)
>チアさん
ええ人で有名な廉造くんどすぇ~。おっ、ほんまですか?嬉しいわぁ、せやけど科学の実験台とかは勘弁やでぇ?
(此方も目尻を下げてヘラッと笑い片手でピース作り顔横に持ってきて。気に入られたのかと頬を緩ませれば、すぐケラケラと冗談を言い)
>志摩さん
ポケモンはね~生き物…で可愛いんだよ~。あ、僕クダリ、こちらこそよろしくね!
(ポケモンについて話しつつこちらも自己紹介すると「これはコスプレじゃないよ」と言い
>廉造
あー…なんか、廉造は遠慮しなくてもいいかなって。遠慮する方が疲れそう。…えッ、そ、そう、なんだ(相手の頬眺めた後、軽く考える素振り見せては冗談めかしたように呟き。突然真面目な表情をする相手に驚いては、思わず言葉詰まり目パチパチ)
…。(今更指切りが恥ずかしくなったのか黙りこくってしまい、大人しく相手の様子見て。針千本の代わりと聞いては「嘘ついたら…。相手の言う事、一つ聞くとかでいいんじゃないの。安全安全」なんてテキトウな提案してはもはや考える事放棄/コラ)
廉造っぽい(コクリと1つ頷き。「なんていうか…うん、お疲れ様」と、スイと手を伸ばしては数回相手の頭ポンポン撫で)
>クダリさん
新しい人…。ッこ、こん、ばん、わ(挨拶はしなければ、と少し近くまで行き。相変わらず人見知りが発動しているようで、視線逸らしつつ小さな声で挨拶し)
>チアさん
この早さだと追いつかないのもしょうがない…と思う、よ(あまりに落ち込んでいる声が聞こえると、視線は携帯の画面向けたまま思わず声かけ)
>クダリさん
へぇ、ペットの犬とかみたいなもんやろか…見てみたいわぁ。クダリ…さん?でええんかな?クダリさん今ポケモン連れてへんのです?
(相手の言う生き物に興味を示して、今日は連れていないのかと聞いて。違うと言われれば「ほな何かの制服ですか?」とチラリ服を見て)
>研磨くん
ハハッ、よう言われますわぁ。こんなヘラヘラしとるから結構馴染んでくるん早いやろ?ん?何そんな驚いとるん?
(頬擦るのを止めて手を下ろすと、困ったように眉を下げて笑って見せたあとに早く相手が馴染んでくれて良かったという意を込めてヘラッと。驚く相手に此方も驚き首を傾げ)
おー、それええやん研磨くんナイス。ほなそれにし~ましょっ、指切った。
(安全と聞けば面倒ではないと思い、直ぐ様その意見を聞き入れれば指切り続けて手を揺らして指切り終え小指離して)
せやろせやろ~?やっぱポジティブが一番やで?…お?おおきに研磨くん。
(頭に軽くではあるが重みを感じれば顔あげて相手見、慰めてくれているだろう相手にお礼言い)
>孤爪
ありがとぉな。寧ろなんか、嬉しいわ。…あ、これ廉造には言ったらあかんからな!アイツ嫌がるやろうし(似ていると言われ嫌な感じはせず、寧ろ嬉しく思っており笑みを浮かべては耳打ちをするように後半はぼそりと。笑い過ぎて涙浮かべる相手に「どんだけツボにはまってんねん。」と呆れ笑いをしてはわしゃわしゃと頭を撫で。)
おっ、ほんま?益々観に行くの楽しみになってきたわぁ。なあー孤爪のチームって強いん?(相手の承諾も得ることができにんまりと満足そうに笑みを浮かべてはふと思ったことを聞いてみて。)
>廉造
キモい言うとるのに嬉しい訳ないやろ阿保。俺の名前は金造やからなぁー。名前の通り染めただけやしぃ?…んー、まだ俺よりはマシやろ。…機嫌直ったん?単純なやっちゃなあー(じっと見つめてくる相手に慌てて緩む口元を両手で隠しながら目を横に逸らし。屁理屈とも取れる発言をドヤ顔で言うと、己の手を触りやんわりと退かそうとする相手に御構い無しにそのまま触り続け。全体重を相手の背中に掛けていたため、前屈みになる相手に合わせて自分も背中を反らすような形になり、ちらりと相手の顔を見つつ笑ってはぐいぐいと肘で相手の脇腹を突き。)
>クダリ
おはよーさん。眠いんかぁ?(アイスを口に咥えながら歩いていると相手を見つけ、驚かせるように背後から声を掛けては相手の隣に腰を下ろし。)
>チアさん
堪忍なぁチアさん。…ほんま堪忍…また色々話そな(両手を顔の前で合わせ目をぎゅっと閉じたもののしばらくし薄く目を開け、小声で先ほどと同じ言葉を繰り返せば眉を下げながらへらりと笑い。)
>金兄
んーせやなぁ、ドアホぉの金兄がそんなことで喜ぶわけないわなぁ。ほな虹造やったら虹色に染めるん…?金兄はブリーチしまくってそうやしな。直った!直ったから早よ退きぃ!うわっ!?
(隠す前に見えた口元に、可笑しそうにクスッと笑うと知らないフリをしてヘラッと笑顔見せて顔を反らし。虹色の髪の兄は嫌だと思い名前が金で良かったと安息のため息ついて、止める様子のない相手にならば自分もと金色に触れて。段々前屈状態になってくれば其処まで柔らかくない体に悲鳴が上がり、もう無理だと身体反転させて逃れようとすれば相手の重みでそのまま後ろにひっくり返り転けて)
廉造サン>
能力に突飛しているのならゼヒ(目を輝かせて怪しい薬品の入った足回りの試験管を一本取り)
研磨サン>
慰めテクレるのでスカ?(ちらりと彼を見て)
金造サン>
イエイエそもそもワタシが来られませんでしたカラ(項垂れ)
>チアさん
ぇえ?!何ですかその怪しげなもん!僕痛いんとか嫌ですよ…。
(能力と言われればビクリと肩を揺らして数歩後退り、祓魔のことや悪魔が召喚できるということは伏せておこうと眉を下げて困り顔で笑い)
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