志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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うわぁ…前に来た時からめっちゃ日がたってもうてる。怒られるん目に見えてヤやわぁ…、どうしよ…めっちゃ頭下げたら許してくれるやろか(ぶつぶつ)
忙しゅうて来られへんかったんやけど、なんや人も増えて賑やかになってはるなぁ。せやから久々に顔出し~、っちゅうことで…また誰か通りかかったらお声かけたってやぁ(へらっ)
おはようございます〜、皆さんいかがお過ごしでしょうか。俺はこの湿気と暑さに早々やられそうになってますわ〜。( 扇風機あ〜 )て、なんや、もう2ヶ月も経ったんか…。あとシグと…ほぉ〜?廉造くんか。お久しゅう。まあ俺がこんなんやし好きな時に来ればええんちゃうの?別に謝る必要もないしな〜、あーお兄ちゃん優し〜。( ハハハ、 / … )
シグもわざわざレス返してくれておおきにな。また後で返しとくさかい、ちと待ったってクダサイ…ほんま堪忍…あ、杠のもちゃんと返すから怒らんといて!( 両手ばしん! / 土下座 )ほな、また暇な時にお喋りでもしよや。俺はいつでも待っとるで〜?神出鬼没やけど。( 手ひらんひらん )
余も語らいにまぜよ!フハハハハハハ、この場ばかりは何の不敬も許してやる!属性とやらは…リバというものらしい(首こてん)まぁ、何にせよ余の相手を頼むぞ!(ふんす)
(/非似ではありますが、参加希望です…!かなり丸くなった王ではありますが、是非とも!)
シグ>
はあ…なんか、すっごい世界におるんやなぁ…シグは…。俺ついてけへん…歳か…?( 眉間指で抑え )
杠>
今のは正直な言の葉なんやけど。…やから素直に受け取っとけばええねん。な〜?( 目を逸らした相手をじいっと見つめた後ひょいっと顔を覗き込めばほんのりと赤くなっているその頬を指で突き。 )
誰に向かって言うてはるん。この俺が怖がるわけないやろ。寧ろ…あー…お前はどうなん?( ビシッと親指を自分に向け当たり前だと言わんばかりの勢いで言い切ると、相手の様子を見て何かを察したのかにやけ顔になりつつ問うてみて。 )
オジマンディアスさん>
……あ〜…俺で良ければお相手させていただきマス…宜しゅうに…。志摩金造て言います…。( 相手の格好凝視、思わず正座 )不敬なあ…不敬…そんなこと出来る身なりしてはりませんけど…。ガチもんの王子様とかやったらほんま俺テンパりますえ。( 控えめにちらちら )
(/わあああ!ようこそですー!噂の第二のDIO様…!?!?(拝)王相手に早速不敬を働きそうになってますが何卒…何卒宜しくしてくださると嬉しいです…っ。)
>金造
む、金造か…余の名はオジマンディアスという(こちらも相手の姿を凝視し)貴様のそのへりくだった態度、悪い気はせんぞ!(高笑いをあげ、ぽんぽんと肩を叩き)
ふん、固くなることはない…それに、余の玉体が気になるのであろう?堂々と見るが良い、余は寛大ゆえな!(先程からの視線に、小さく考える素振りを見せ。その後、仁王立ちし声高らかに述べて)
(/あわわわ、ありがとうございます(拝)不敬どんとこいでございます…!)
オジマンディアスさん>
お、オジマンディアス、さん…様…?……なんか…オニーサンに隠し事とか出来なさそうですねえ…なんでもお見通しっちゅう感じがします。( 小さくはふり )あ、すんません…そういう目で見てたわけやなくてですね…あまり目にしないお召し物やったんでつい…。色目なんて使ってないですからね、ほんま。まだ死にとうないです…。( 慌ててバッと両目を手で覆い隠し、身震いぶる )
>>廉造
ん?なに一人でぶつぶつ言ってるの?別に遅くなっちゃったくらいで怒ったりしないんじゃないの?まぁ僕はまだ来たばかりだからみんなの事そこまで知らないけど。
(一人ぶつぶつと呟く相手を見つけて近付いてみれば、その内容が分かって一応慰めるようにそう言うも、最後にその慰めの言葉を崩すような一言を付け足してしまい)
>>オジマンディアス
な、なんか色んな意味ですごい人が…ま、まぁ、話すくらいなら良いけど。
(相手の神々しい姿を見て驚きを隠せない様子で独り言を呟くが、話し相手を探していそうな相手に近付いて声を掛けて)
>>金造
可愛いって、僕はおとこ…ま、まぁそこまで言うなら、素直に受け取ってあげても、良いけど…。
(顔を赤くしたまま、覗き込んでくる相手にこの顔を見せまいと必死にさらに顔を逸らしながらも、ツンツンと頬をつつかれれば、一度大きく深呼吸してからチラッと相手を見て呟いて)
どうだろうね、そんなこと言ってる君みたいなのに限って怖がったりするものだよ。ぼ、僕?怖いわけないじゃん、そんな子供騙しみたいなの…って、なにその表情!?
(強がって見せてるだけだろうと勝手に予想して笑いながら言うが、話が自分へと振られれば、何とも分かりやすい言動を見せて)
>金造
うん?名が長いと言うのであれば、ファラオで構わん(首こてん)フハハ、王に隠し事など通じんぞ?というより、其方の様子を見ればわかる(軽く胸を張り、ちらりと相手を見て)なんだ、余には目を奪われぬというか?不敬!しかし、許す!よーく、見るがいい…金造のモノも余からすれば見慣れぬものであるからな(きょと、すぐに笑みを浮かべ相手の肩をばしばし叩き)
>花奏
ほう、面白い姿をしているな(相手の姿が物珍しいのかまじまじと見つめ)栄光を許す、ちこうよれ…余にお前の全てを語れ(手招きをし、自身はさっさと話を聞く体勢をとり)
>>オジマンディアス
僕はあなたが思うほど面白いところはないと思うけどね。
(面白いと言われれば、自分は端から見れば、小さくてまつ毛が長いことを除けばごく一般的な男子高校生であるため、面白いのだろうかと考えながら苦笑いを浮かべて呟くが、自分も相手の事が気になり手招きに誘われるように近付いていき)
僕の事…そうだね、僕は杠 花奏、高校生、軽音部。こんなところかな?あ、名前は長かったらユズで良いよ。
(自分の事を聞かれれば、名前と高校生であること、部活動、とりあえずこれらを話して)
>ユズ
ふむ、全くわからん!とりあえずは、お前の名がユズという事だけは理解したぞ?(話が終わるまで目を閉じ、腕を組んで静かに話を聞いていたが、古代王では理解できず思った事をそのまま口にして)
そうだな、余も名を名乗るべきか。オジマンディアスという…だが、長いからな。面倒だと思えば、ファラオで良いぞ?とく、許す(少し考えた後、自身の真名を述べ。ふん、と鼻を鳴らすとにやりと笑み、ファラオでも構わないと相手の頭をぐりぐり撫で)
>>ファラオ
そんなに難しいことは言ってないんだけど…まぁ名前くらい伝わってたら良いよ。
(相手から清々しいくらいにキッパリと分からないと告げられれば、苦笑いを浮かべながら、でも名前が伝わったならと安心して)
長い…それじゃあ遠慮なくファラオで呼ばせてもら…な、何だよ突然…!
(相手から名前を聞けば、普段から名前を短縮して呼ぶことが多い彼にとっては特に長く感じ、相手の言葉に甘えることにしてそう呼ばせてもらうことを告げようとするが、突然頭を撫でられて驚いた様子を見せて)
新しいかたがちらほら…
わからん人もおるかもやから一応自己紹介しときますね
俺は四天宝寺中のテニス部、財前光。よろしゅうお願いします
あと金造さん、以前に気ぃ使わせてすんません…なるべく会話に参加できるように努力します(一見無表情に見えるが微かに申し訳なさそうにして)
上げます
>ユズ
先程分からんとは言ったが、余も現代の事には興味があってな(理解できずとも、相手の言うモノに興味はあり。軽く肩を竦めると、まだ満足いっていないのか、「余に話すことを許す。お前の居るこの地に面白いものはないか?」と口角を上げ、話せと先を進め)
ん?何をそんなに驚愕している?フハハハハハハ!王の中の王に触れられたのだ、誇りに思うが良いぞ(名を短縮することに頷こうとすれば、動揺する相手が見え。驚いた様子の相手にこちらも驚いたように瞬きすると、照れているのかと認識をして。高笑いをあげた後、胸を張れと背中を叩いて)
>光
なんだ、また珍妙な奴が居るな(ふむ、と顎に手をやり)面白いやつだな、話し方もなかなか聞きなれぬ(楽しそうに笑み)我が名はオジマンディアス!貴様の話を余に聞かせよ!(高らかに名乗ると、ちこうよれと手招きしてみせ)
オジマンディアスさん>おっ初めましてっすわ。
あんたはなかなか変わったカッコしてますね…でもイカしてると思いますよ
そんでもって背もでかい…。(まじまじと相手を見つめていると、手招きをされたので特に警戒もせず普通に近寄り)
>光
ふふん、そうであろう!余は王の中の王であるからな!!(自慢げに胸逸らし)
お前は少しばかり背丈が低いな…まぁ、気にすることは無い!男はすぐに大きくなるものよ(近寄って来た相手の姿をまじまじと見つめた後、ぽんと軽く肩を叩き)
オジマンディアスさん>おお、…自分に自信がある人なんですね。尊敬します。てか王なんです?すごっ(へぇ、と感心するようなそぶりをみせ)
せ、背丈が…低い………改めて言われると落ち込むっすわ。身長半分くらい寄越してください(慰めてくれるあたり相手は優しい人なんだと認識するが、やはりすぐにでも身長を伸ばしたいと思っていて。半分冗談のつもりで相手に身長を分けて欲しいと言い)
>光
フハハ、慢心せずして何が王か。うん?余に興味を持ったか?(感心した様子の相手に、にやりと笑みを見せると小首を傾げ)
王の背が欲しいとは、不敬であるな!しかし、構わん…余のものが欲しいというのは当たり前であるからな(当然の事だと胸を張ると、身長が欲しいと述べる相手に目を細め。どこか嬉しそうに笑むと、「背は分けられんが、何か余にできることがあるやもしれぬ」と述べて)
オジマンディアスさん>そうっすね、やっぱりこの辺では見かけないようなカッコしてるんで…正直気になります(じぃ…っと穴があきそうなほど相手を見つめ)
うおっ…。なんや怖い人かと思っとったけど、ええ人なんすね。
んー…脚を思い切り引っ張ってもろたら………………いややめとこ。普通に千切れてまうわ(協力的な相手に内心感謝しつつ微笑み、とりあえず早く身長を伸ばす方法をと色々考えた結果なかなか恐ろしいものが浮かんでしまい一人で静かにツッコミをいれ。)
>>光
へぇ、君、テニスしてるんだ。スポーツは僕はあんまり縁がないけど、体を動かすのもまぁ良い事じゃない?
僕は杠 花奏。軽音部。長かったらユズで良いよ。
(新しく目にする相手から自己紹介をされれば、テニス部だと聞いて、自分は正直ルールすらもあやふやな状態だが、体を動かす事とまとめてそう言って、自分も相変わらずちょっとツンツンした態度で自己紹介をして)
>>ファラオ
面白いこと?それなら僕は迷うことなく"音楽"って答えるよ。まぁ現代の事って言われたらちょっと違う気もしてきた。
(相手からもっと面白い事はないかと問い掛けられれば、先程よりもイキイキとした表情で、面白い事は音楽だとハッキリと答えるも、現代の事と言われていたことも思い出し、音楽は昔からあるかと苦笑いを浮かべて)
わぁっ!ぼ、僕は別に気が逸れていたわけじゃ…ま、まぁいいよ。それにしても、王の中の王って…ファラオは本当にブレないな。
(相手から胸を張れと背中を叩かれれば、ビクッと少し驚いたように背筋を伸ばして小さく声をあげて言い訳のように言おうとするが、途中でそれをやめ、相手の言動は相変わらずだなと苦笑いを浮かべるが、その様子は結構楽しそうで)
ユズさん>ええ、まあ…たまにめんどいと思いますけど、なんだかんだ楽しくテニスやっとりますよ。そうなんすわーやっぱ若いうちから身体動かさんと色々鈍るんで…
ほぉー綺麗な名前っすね。たぶんあんた高校生っぽいし、「ユズさん」って呼ばせてもらってもええですか?(若干年寄り臭いことを言いながら自身の腰トントン叩き。相手の名前の響きがいいと感じたようで素直に褒めるような言葉を伝えれば、自分なりに配慮した呼び方を考え、その呼び方でも良いか尋ね)
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