志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>シグ
シグ、と言うのだな。……虫?虫がどうしたと言うのだ?(何回か瞬きしては苦笑い浮かべるも不思議な人だなと内心思い)
>黒狐
ふ、不思議な格好……何故そう思う?俺にしたらアンタの姿の方が珍しい。あぁ、アムレートだ…黒狐か、宜しく頼む(不思議な格好と何故そう思うのか理解できずに一旦自分の姿を見るように下に俯いては確認し、自分にしたら相手の方が珍しくて仕方ない故に浅く頷き)
>鴉取
参加者が多いのは人気がある証拠じゃないか。あぁ、そう言ってくれると有り難い……鴉取真弘か、此方こそ宜しく頼む(腕を組み辺りを見渡しては小さく口許緩ませ、頷いては安心し)
>三日月
お、面白い格好……軍人見たいなものだから普通なんだが。じ、じじい?……名前が難しい、とは?(苦笑い浮かべつつ自分の姿故に軍人が珍しいのだろうかと思い、ふと発言に不思議に思うが余計な詮索はせずに何故名前が難しいのか分からずに腕組みつつ問い)
>黒狐
ほぅ狐か、それで人間に好かれないのか?人間とは不思議なものだな、お前の何が恐ろしいのか。俺の事も話さなければならないな、俺は平安に作られた刀の付喪神でなぁ…まぁ、ようするにじじいさ(何処か不安げな様子の相手に首を傾げながらも、相手の事を知れて満足げに笑い。ふと思い出したように自身の事を簡単に話すと、「神だがそんなに偉いものでもないさ」と袖で口元を覆い)
>アムレート
軍人、とな?それは俺の知っている時代よりも後の事か。…あぁ、名を何と言ったか…おむらーと?その、なんというか名が俺には聞き慣れないんだ。なぁに、慣れたらそんな事は無いだろうが、それまでは愛称とやらで呼ぼうかと(軍人については自身の中で適当に処理をして。その後名前について、申し訳なさげに眉を下げ、あーだこーだと手をあたふたと動かし、最後にどうだろうかと相手の顔をちらりと覗き)
>シグくん
あああぁああぁあ!!取って取って取ってぇぇええ!!(涙目になりつつ慌ただしくわたわたして)
へぇ、そうなんやぁ。かいらしい?(によによ)
>アムレートさん
あ、新しい人やろか?どうも、あんま見ぃひんから声かけに来たんやけど…。俺志摩廉造言います、よろしゅうに(相手を見付ければヘラリ笑み浮かべて近付き)
>三日月さん
十一世紀…?え、ほな100歳は軽く越えとるってことです?じじいっちゅうか…うーん、その見た目で言われても…(明らかに見た目の若さと年齢が反比例していると素直に思えば相手を凝視して)
>鴉取くん
あー…まぁ、おん。当たってへんこともないわ。せやけど、今年はちょっと素直になろかなぁて(頬を掻きながら少し視線そらし苦笑して)
ええなぁ、俺も丈夫なはずやねんけど…あかんかったわぁ(眉下げ笑めば羨ましげにそちら見て)
>黒狐くん
せやなぁ、確かに謎だらけやとスパイの血が騒ぐ…て、そないされたらホンマ触りたくなるやんっ(隠されれば暴きたいという気持ちが湧き。目の前で揺れる尻尾を見てはうずうずと肩震わせて、手を伸ばしては嬉しそうにそのフワフワの毛並みを撫でて)
>廉造
付喪神だからな、まぁ細かいことは気にするな。ははは、廉造…そんなに見つめられてしまうといくらじじいでも照れてしまうぞ(自身の事をあまり深く考える様なことはせず、肩を竦めて苦笑を零し。ふと相手が凝視している事に気付くと、どこか慣れない感覚に頬を掻き)
_____...随分と、懐かしいですねィ。( きょろきょろと辺りを見渡し昔のことを思い出しては少し微笑み
( / お久しいです...ッ!!昔に沖田をやらせて頂いた者ですっ家の都合により機器を没収されておりました...また仲良くしていただければ有難いです...!!! )
>沖田
おぉ、丁度いいところに。すまないが、俺と話をしないか?茶を飲みながらでも…。じじいになると退屈しのぎが苦手でなぁ(あたりを見渡す相手の姿を捉えれば、ぱぁと笑顔を見せて。近くまで寄ると、申し訳なさげに頼み事をし小首をかしげて)
>>宗近
__ん?
(相手を見るとじじい、と自分の事を言うもののそんな年をとってる様には見えず 「 お前酔ってんですかィ? 」 と、酔っ払いか何かと勘違いして
>>アムレート
はは、何故って、俺が見たことないなら不思議ってことだ。でもこれだけは言っとくな、不思議であって変とは違うんだからな?(貴方はきっと真面目な人間なのだろう、こちらの不思議な格好という言葉に対して自分の事を確認するようにしている様子が楽しかったのか、ケラケラと笑いながら、でも決して貴方をけなして言ったのではないという事をわかってもらおうと、そう付け足して)
>>ムネチカ
別に俺は人間に好かれなくても構わないけどな。それに狐に神隠しされるって怯えてんのさ、人間は。へぇ、平安…って平安!?しかも神様だったのか!?(人間に好かれようが嫌われようがどっちでも良いと強がりながら言うが、人間達の事情をポツリと呟き、貴方の自己紹介をなんとなしに聞いていたが、一つ目の驚きに平安生まれ、二つ目の驚きに付喪神という存在、驚きが重なり声を大きくしてしまい)
>>レンゾー
へへ、俺の事暴いてみろよ、責任は持たねぇけどな。それは必要以上に触らせようとしてるからな。人間、やっぱ正直じゃねーとな。それで、どうなんだよ、触り心地は?(妖である自分を貴方は受け入れるだろうかと考えながらも、楽しそうに笑いながら挑発するように言って、うずうずしながら触りたくなると言われ、もとよりそのつもりだからと笑いながら言えば、実際触ってみてどうだったのかを視線をそらしながら聞いてみて)
>>ソーゴ
ん?なんだ、ここが懐かしいのか?そんならその懐かしいこの場所で俺とも話そうぜ?(懐かしむようにキョロキョロとしている貴方を見つければ、何のためらいもなく話し掛けていき、ニコッと笑い尻尾を揺らめかせながら言って)
>>黒弧
ん、あぁ...
( 声をかけられた方向をゆっくりと向き後ろでゆらゆらと動く尻尾が生えている男をみて少し考えたどり着いた答えが「 え...従順な子犬か何かですかィ 」と、超真面目な顔をして相手にいいじりじりと相手に近づき尻尾を触ろうと試みていて
>沖田
酔って…?はっはっは!なに、別にそんなことはないぞ。酒はなかなか飲まないからな(予想外の返事にキョトンとするが、意味を理解すると大きな声で腹を抱えて笑い出し。落ち着くと酔ってないことを伝え、「そんなに可笑しなことを言ったか?」と尋ねてみて)
>黒狐
強がりな狐だな…ん?あぁ、俺は平安の刀で付喪神だ。お前の言う神隠しもできるゆえ、人の真名を俺たちに知られる事を禁じている人間がいるらしい。面白い話だろう?(構わないと述べる相手を心配そうに見つめ。その後自身の事に驚愕した相手に首を傾げて、それでもさらに話を続け。相手との共通点に笑みを浮かべ、「ふふ、嬉しいな」と小さく呟き裾で口元を覆って)
>>ソーゴ
なんだ、気の抜けた返事だな。いや、俺は従順でも子犬でもなくて黒狐…って、なんだ突然。さ、触りたいのか?(突然声をかけられて驚いているであろう貴方を見ていればケラケラと笑いながら言い、"従順な子犬"と言われてそのどちらでもないことを自己紹介と共に説明していたら、何やら距離を詰めてきて尻尾を狙う貴方に驚きながら問い掛けて)
>>ムネチカ
つ、強がって言ってるわけじゃねーよ。へぇ、神様ならその名の通り神隠しって事か。へ?あぁ、すげー面白いよ、妖と一緒で嬉しい神様なんて初めてだぜ。(貴方の言うことは完全に的中していて図星だったが、ふいっとそっぽを向きながら言うが、実のところ神隠しなんて言われているが自分の仲間達は"食事"と呼ばれる行為をして神隠しを起こしているため、貴方のはまさに神隠しかと呟き、"嬉しい"という予想外の言葉に一瞬きょとんとするが、すぐに表情は変わり楽しそうに笑いながら言って)
>>宗近
はぁ…
(酔っ払ってないのにどうして相手は自分の事をじじぃ呼ばわりしているのだろうか、なんて考え眉をひそめながら首傾げ可笑しい、と言われれば可笑しい。相手ほどの若さで自分の事をじじぃと言う人間なんてそうそういないだろう、と思いつつも 「 __…茶貰いまさァ 」 と少し離れたところにあった茶屋のベンチに座り
>>黒狐
変な輩はいっぱい見てきやしたけどねぇ…
(相手をすみからすみまでジロジロと見てはふっと笑みをこぼし 「 毛並みが綺麗な…従順な黒弧 」 と、まだ従順に拘っていたが 「 冗談でさァ 」 なんてニヒルな笑みを浮かべて触りたいかと聞かれると大きく首を縦に振って
>>ソーゴ
だから俺はペットじゃ…そうだ、分かれば良いんだ。それから、いくら褒めても何もやらねーからな。まぁ俺の事よく見てるみたいだし、触りたいって言うんなら触らしてやるけどさ。ほら。(従順という部分は訂正されずに引き続き言われれば、再び否定しようとするがその前に冗談だと言われて貴方のペースに乗せられていると思いながら言い、毛並みが綺麗だと言われてまんざらでもない様子でそっぽを向きながら呟くが、触りたいと素直に答える貴方に尻尾を向けて少し揺らめかせて)
みんなー!遅れちゃってごめんねー…(ぐすん)背後がインフルエンザA型にかかってる時にB型にかかるっていうなんとも絶望的な状況になってて…(はぁ)あ、これは本当の話だよ!オレはいっつも嘘はついてるけど大事な時に嘘はつかないから!(あせあせ)
>沖田
ん?その顔は、俺を疑っているという顔だな…人の子は疑り深いのだろう(眉をひそめる相手を目にすると、深くは分からないが自身について何か疑問を抱いているのだろうかと問い掛けて。何でも聞けとばかりに笑顔を向けて。その後、茶屋のベンチに座る相手の一言にぱっと顔を明るくさせると、「嗚呼、是非飲んでくれ」と嬉しそうに笑み、早速茶を用意して)
>黒狐
ほぅ、俺の勘違いだったか…いやぁ、すまん。嗚呼、まぁそうなるな。おや、聞こえてしまっていたか…なに、共に喜びを感じる事に人も神も妖も関係ないさ(そっぽを向く相手に小さく笑みを浮かべながら、神隠しについて言われれば静かに頷き。自身の呟きが相手に聞こえていた事に一瞬目を丸くさせるも、すぐに顔を綻ばせ相手の手を握り。ゆったりとした動作で相手の手を撫でながら、立場など関係ないと述べて)
>小吉
おや、大丈夫か?(ぱちくり)
あんまり無理してはならんぞ、じじいにはよく分からんがしっかり休むといい(にこ)
>クロギツネ
んーん、気にしてないよー…名前?シグ。(名前を聞かれて、自分の名前を名乗り)
>マヒロ
普通かー…じゃあマヒロ何が好きなのー?(首傾げ)
>
>アムレート
虫が好きー。(虫がどうしたと聞かれ、そう答え)
>レンゾー
…冗談(にへら)
かいらしい?らへーなは貝じゃないよー(意味を間違えており)
>総悟
こんにちはー…(相手を見かけ挨拶をし)
>コキチ
コキチ久しぶりー(手を振りながら)
>ムネチカ
…ムネチカはおじーちゃんなの?(首傾げ)
>シグ
ん?そうだなぁ、俺はそれこそ平安という古い時代にできた刀だからな。見た目はどうあれど、じじいというわけさ(ふふ、こくりと頷き)
三日月ちゃん>
毎日休んでぐーたらしてた結果がこれだからね…(はぁ)もう少し体を動かそっかな!(にこり)
シグちゃん>
あれ!?シグくんオレのこと覚えてたの?(驚き)おかしいな…シグくんがオレの事を忘れる魔法をかけたはずなのに…(うむむ)
>>コキチ
よ、久しぶりだな。元気にしてた…わけじゃなかったんだな。もう大丈夫そうなのか?あんま無理するんじゃないぜ?(貴方の姿を目にして元気に挨拶をするが、元気にしてたかと聞こうとした最中貴方の事情を聞いて心配そうに言って)
>>ムネチカ
き、気を付けろよな?いやまぁそうかもしれねーけど、そうそう穏やかにすべて受け入れてくれたら、調子狂うじゃねーか…。(強がっている事がバレていない、意外と単純な所もあるようで、貴方のその言葉を真に受けて言って、貴方の言う通り人も妖も神も喜びは分かち合えるのかもしれないと考え始めるも、貴方の手が自分の手を包み込み撫でられれば、照れ臭そうに呟いて)
>>シグ
そうか、まあこれからも仲良くしていこうぜ?シグ、シグ…よし、シグな?俺は黒狐、よろしくな。(貴方は本当に気にしていないといった様子で言ってくれたため、ニコッと笑みを浮かべながら言って、貴方から名前を教えてもらい、その名前を覚えるように復唱すれば、そのまま自分の名前も教えて)
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