allキャラでびーえるとかどうでしょう。

>シグくん
ん、シグくんな。……はは、いや～虫は嫌いっちゅう次元がちゃうというかホンマ居らんくなったらええというか…(視線外してバツ悪そうに言葉濁らせ)


>黒狐くん
おっ、新しい仲間さん？どーも、俺廉造言います～。仲良ぉしてなぁ(へらっ)


>金兄
んぁ、お帰り金兄～。元気やった？(へらり)

>金造

こーんにーちはー、はじめましてー、シグー。好きなもの、虫〜(のんびりとした口調で)

>廉造

むー…(ぷーっと頬膨らませ)苦手なら仕方ない、けど、虫いなくなるの、やだ(しょぼん)
…虫、可愛いのにな…(虫を取り出して)

>シグくん
え～…そない頬っぺ膨らませたかて嫌いなもん嫌いなんやねんなぁ…(虫を思い返せばゾゾッと肩を震わせて)

>>廉造

…そっか…それなら、残念…(しょぼん)…せっかく友達たくさん連れてきたのにー(虫かごじゃじゃん)

>シグくん
…へ？ひっ、ひぎゃぁぁぁああ！？！？むむむむ虫さん仰山おるぅぅうう！！！(若干パニックになりつつ後退りし)

なかなか寝付けねェんだが、ちょっと入っていーか？あれ？誰もいねーの？？寂しいんだけど、銀さん。ちょっと話してくれるだけでいいから、300円あげるから(変な時間に起きたらしく頭をポリポリ掻きながら欠伸をしつつ入ってくるとやや大きめに声を張り上げ、反応がないのを見ると今度は小声でポケットから300円取り出し)

>銀時さん
おっ、短めのお客さんかいな？こんばんわー志摩廉造いいます…って300円！？いやいやいやお金はええですわ、俺でよければお話しますえ。(そろり奥から顔出せば相手見つけ、へらり笑み浮かべれば話そうと軽い足取りで前へ出て)

>廉造くん

おっ、ピンク頭くん。なになに銀さんの相手してくれんの？良かった〜仕事も無くて暇で暇でパチンコ行くとこだったわ(漸く人の声を耳に入れると安堵からか一息深呼吸して、お金を受け取らないという青年に｢オイオイ最近の若いモンは欲求とかねーの？びっくりだわ〜｣と大げさに反応し)

>銀時さん
ピンク頭くんて！？いやそれ言うたらアンタは白髪パーマさんやで！？ってその300円でもしかしてパチンコ行こうとしてたん？無謀やろこの人！(桃色の頭に手を置きジト目でそちら見れば、銀色を白と表現し言い返すと指先をくるくるっと動かしパーマさんと付けたして)

>廉造くん


いやいやどっからどう見てもピンク頭くんじゃねェか！どうせ頭の中もピンクなんだろテメー、まァお年頃って奴かねぇ。はいはい銀さんパーマじゃねェから、銀髪ストレートだから。100歩譲ってもオシャレパーマだからそこ履き違えんじゃねーよピンク頭くん(ノンストップで言葉続けるも、大人の対応を心がけつつオシャレパーマだと説き伏せーー手に握ったままの温かいお金を見つめると)人生逆転は自動販売機で拾った300円からってことわざ知んねーのか？

>銀時さん
なっ、この人初対面で俺の煩悩をピッタリ当てよった…なかなかやりよるっ！さては自分も真顔なフリして頭ん中ピンクやったりして？……いや、どっからどう見てもストレートには、ってそれ銀色やったん？白髪にしたら綺麗や思ったわ。(相手の言葉にギクリと肩が跳ね、あまり変わらぬ表情をする相手を気難しそうに眉寄せ見てみては。お洒落にも見えないと内心思いつつも光に反射し光る髪質に近付きながらジッと見つめて上記ボソッと述べて)
知らんわそんな諺っ！300円やとエロ本も買えへん…

>廉造くん


だいたい男っつーモンは99%煩悩で出来てんだよ。ほらアレだよ？俺もこんな顔して煩悩で出来てるから、ほぼ煩悩だから。あーー⋯白も銀も一緒って言っちまえば一緒か。そんなにおだてても何も出ないからね！300円しか出ないからね！(さも自分は煩悩からかけ離れた所にいる様な態度をとるも手にはジャンプと赤マルジャンプの間にグラビア雑誌がちらっと見え隠れし、綺麗ーーなどと久方ぶりに投げれた言葉だったので少し顔を赤らめるとすぐ話題逸らし)

>銀時さん
うわっ、ジャンプの合間から煩悩が丸見えや…って、それグラビア雑誌！な、なぁオニーサン、俺にもそれ見せてくれへん？
いやいや素直に感想言うただけで、300円もいら…もしかして照れとりますの？(雑誌の間に見えるソレが目に入れば己の煩悩を擽り、すぐさま雑誌と相手を交互に見てから見せてほしいとねだろうとすれば、赤い顔を見えたことにより首を傾げて聞き返して)

>廉造くん


なーに言ってんの、ダメに決まってんでしょうが。この袋とじ開けるのが俺の月一の楽しみなんだからよーーそんな目で大人を見るんじゃありませんよ〜ピンク頭くん(大人気なく雑誌を高くあげヒラヒラと仰ぐと見せびらかす様に中身をチラッと見せ口角を上げて意地悪そうに笑い、感じる視線が刺さるので相手の頭に手を押し当て)


照れてねーよ？照れてねーし？銀さん死ぬほどカッコイイ抱いて〜位言われねぇと俺ァ照れないからそのへん宜しくな、青年(唇を立てて子供のように駄々をこねると変なプライドからかあからさまに変なことを口走り、ややキメ顔で相手の肩に手を置き)

>廉造
…あ、ごめん。(少しびっくりして虫かごをしまい)
…じゃ、れんぞーは何が好きなの？(首を傾げ)

>銀時
…遅くなった。ごめん。後300円より虫が欲しい(ずいっ)

>銀時さん
袋とじまでついとるん！？うわぁぁお兄さんええなぁ、俺も袋とじ付きの雑誌買えるようになりたいわぁ…！なぁなぁお願い！ほんの少しだけでええから見せたって！！(男のロマンだと言うように瞳輝かせて雑誌と相手を仰ぎ、もっと見せて欲しいと手を伸ばすも阻まれ、それでも負けず手を伸ばし続けて)

えー、さっき照れてはったやん。見間違いやろか？そんなん言うてほんまに照れはるん？試しに言うてみよかな～？なんて(認めない相手に眉寄せ小首傾げてみるも、次の言葉を聴けばからかってみようとヘラリ緩んだ笑み浮かべて肩に置かれた手を握り)


>シグくん
いやぁ、ほんま堪忍なぁ…虫だけはあかんねん(困ったように笑んでゆっくり前へと出てきて)
俺の好きなもん？そら男の子が皆大好きなもんに決まっとるやん？(にんまり頬緩ませ)

>シグ
そっかあ…メダルさんも、虫を払えないから森に虫たくさんって願いは叶えられないっていってたー…(頷き)
男の子がみんな大好きなもの…虫？いや、れんぞー虫きらいだし…(うーん、と考えて)…あ、わかったー(ぽん、と手を叩き)ぷよ勝負だー(びしっ)

>シグくん
そんなお願いしとったん？！うわぁぁぁ俺は無理無理無理…考えただけで失神する…！(カクブル震え)
ぷよ勝負？ゲームかぁ、確かにゲームはおもろいけどそれやないんよなぁ(ぷにぷにした色とりどりの塊を消すゲームを頭に浮かべるも違うと首振り)

やぁ、此処は楽しそうな場所だなぁ(ひょこ)じじいとも話してくれないか？なに、話し相手がいなくてなぁ…(肩すくめ)
属性とやらは……リバというらしいぞ？よく分からんが、まぁ宜しく頼む(にこにこ)

>れんぞー

うんー、大会で優勝したら、どんな願いでも叶えられるーでも、叶えられなかった…(しょぼん)
違うのかー…うーん…わからない…(うむむと考えて)