志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>廉造
そうかァ?悪戯も弄るのも楽しいだろ(きょと
おーおー、そりゃ失敬。女の子のお友達なら沢山いらっしゃると。お友達なら、ね(ぷっと吹き出し、げらげら笑い始めて
…難しすぎてわかんね。罰ゲーム…そうだな、勝った奴の言う事を三つ叶えるでいいだろ(きょろきょろとあたりを見渡し標的を探して
>芭恋
へぇ、男女の双子なんだ。凄い…っていうか、珍しいね?
(相手との共通点や楽しそうな様子に微かに頬を緩めるが、続く言葉には驚いたように首を傾げて「双子だっていうだけでも珍しがられるのに、男女の双子ってよけいに珍しがられそう…」と想像するように視線を漂わせて。)
>廉造
…なら良かった、です。
(思わず、といったように小さく口を動かすと軽く目を見開き。変に照れくさくなったのか、すすっと視線を外すと「あ~~…なんか今、口説かれるってこんな感じなのかなーと思った」と息を吐きながら一気に脱力して。)
>祐希
珍しいっちゃ、珍しいか。そーだな、母さんと下まで降りたとき…は……(珍しいと驚かれれば、くすくすと笑いをこぼし。人差し指をくるくる回しながら話そうと口を開くと、突然ピタリと動きが止まり、表情を強ばらせて。「ろくな事ねーな、俺んとこは」と顔を逸らすと目を細めて)
>芭恋
……さっきも自分のとこの話になった時、そうやってはぐらかしたよね。
(目を逸らされた後も真っ直ぐ相手の顔を見つめ続けると、不思議そうに小さく呟き。両頬に手を添えて包み込むと「顔怖いよ。…この話、あんまり触れない方がいい?」と軽く押したりといじり始めて。)
>祐希
俺の事はあまり話したくねェわ(頬を包み込まれれば何事かと首をかしげ。その後に続く言葉に、相手からの優しさが含まれていることを察すれば、視線だけは逸らし上記を述べて。顔を弄られ始めると、「何してんだよ……楽しくねぇだろ」とぶすくれて)
>芭恋
いや、なかなか楽しいって。それにさ…話を深追いしない代わり、これくらい許してよ。
( 実際楽しんでいるらしく、淡々とした口調ではあるものの微かに口角が上がっており。相手の不機嫌そうな表情にも怯まず、より上機嫌になれば「減るもんじゃないでしょ」とそのまま躊躇なくいじり続け。)
>祐希
ん…むぅ……あんまいじるなよ、顔の形が変わっちまいそう(言葉通り楽しんでいる様子の相手に止めるのを躊躇ってしまい。馴れないことに戸惑いつつも、人の温もりはいいもんだと瞳を閉じて。「早く終わらせろ」とだけ述べると、相手のいじる自身の顔の変形に顔を顰め満足するのを待って)
堪忍御三方!また暫く空けてまうかもしれへん…。事が片付き次第即戻って返事しますんで…!ほんま神出鬼没な奴ですんません…。(両手パンッ、ひええ)
>芭恋
…はい、おわりー。
( なんだかんだで大人しく触らせてくれることに微かに表情を緩めては、最後に人差し指で額を小突き。「案外すんなり触らせてくれて驚き…っていうか、もっと抵抗するかと思った。手ェ叩かれるくらいはするかなーと」とのんびり話しながら、再びぼすんとソファーに寝転がり)
>金造さん
大丈夫大丈夫、やっぱそういうのは仕方ないって。焦らずゆっくり用事終わらしてきなよ。ここでのんびり待ってるからさ~…(くぁと欠伸を零し、軽く手を振って見せて)
>金造
忙しいな金造クンは…(手ひら)待っといてやるから、無理せず頑張れよ。看病はめんどくさいんでね(けら)
>祐希
なんだ、はっ倒されてェなら最初に言えよ(小突かれた額をおさえつつ、抵抗と言葉を聞けば小さく笑って。ソファーの近くにどかっと座れば、「他人に触られたことなんざねぇし、弱い奴を虐める気も無いんでね」と偉そうに答えれば、そっと顔を背けて)
>芭恋
…。ちょっと!それじゃあ俺が弱いヤツみたい、じゃ……
( 話を最後まで聞いてはハッとしたように相手を見やり、反論しようと顰めっ面を相手の顔へ近づけて。しかし途中でピタリと止まれば「…ん?ってことは、触ったの俺が始めてってこと?」と、その距離のまま首を傾げ。)
>祐希
……ばーか、そんな事あるわけねぇだろ(声が近くで聞こえると振り返ってみれば、予想以上に近い相手の距離に目を丸くさせ。あとに続く疑問に、はっと意識を戻せばデコピンをかまし、上記を述べて。少し顔の距離をとれば、「ちょっとからかっただけだよ」といつものようにけらけら笑い出して)
作品名 / ib
名前 / ギャリー
概要 / オネェだが青髪のイケメンである (
属性 / …… そんなの相手に寄るもの。相手の可愛いところがあればいつだって攻めちゃうんだから 、 ね?
ここの主がよければ参加したいのだけど …… 誰かいるかしら 。 ( 首を捻り 。)
>芭恋
いっ、てぇー…。デコピンってちょっと…急に何すんの、地味に痛いんですけど。
(反射的に詰まった声を上げつつ片手で額を押さえると、怪訝な顔つきで相手を軽く睨みつけ。振り回される側になるのはあまりないため「曇芭恋という人物が分からない…。」と大袈裟にソファー上で脱力して。)
>ギャリーさん
しばらく顔出せないって言ってたから…とりあえず「仮参加」って形で参加すればいいと思う。それで、金造さんが来たら改めて参加表明する…みたいな。
(新たな人物に興味を示しチラリと視線を向けつつも素っ気なく口を動かし。)
>>祐希
! あら 、 ここの主さんは今はいないのね 。 教えてくれてありがとう 。 ( 答えてくれた人を見れば笑顔で答えて 。 「それじゃあこれから仮参加としてよろしくね」 と上記を述べ 。 )
>ギャリーさん
どういたしまして…。こちらこそよろしく。
( ふと表情を和らげた後、はっとしたように視線を上げ「あぁそれと、改めて絡み文を出してくれるとこっちとしても助かる…かな。」と首を傾げて)
>>祐希
わかったわ 。 アタシはギャリー 。 好きに呼んでくれて構わないわ 。 ( 相手の曖昧な口調にかわいいと思ってはクスッと鼻を鳴らすも改めて自分の名前を述べては相手に握手の手を差し出して。 )
>ギャリー
俺も、金蔵が帰ってくるまでの間は仮参加って形で参加すりゃでいいと思うぜ?それまで楽しく話そーや(片手をひらひらさせながら、笑みを浮かべ近くの椅子へ腰掛けて)
>祐希
分からなくていいだろ、そっちの方が面白いし(相手の表情を見れば、楽しそうにくつくつ笑みを零して。ふてくれた様子の相手に視線を向けると、そっと手を伸ばし相手の髪をかき回して。「機嫌直せよ〜、なぁ?」と笑みを相手へ向け、何でもしてやるからと付け足し)
>ギャリーさん
じゃあ、ギャリーさん…。浅羽祐希です。俺の方も好きに呼んでいいから……あぁでも、変な渾名とかは勘弁して。( 恐る恐る相手の手をとってはしっかりと握手を交わし。相変わらずのローテンションのままチラリと視線を合わせて)
>芭恋
…えっ、なに…何でもしてくれんの?本当に?何でも?(「やーめーろー」なんて抗議しながらも大人しく撫で受けていたが、相手の申し出を聞くなり目を輝かせて。簡単に機嫌を直すと「うわー、どうしよ。何でもって言われると逆に何がいいか…」と首を傾げて)
>祐希
…やっぱなんでもっての、ナシにしてもいい?(何度も同じ言葉を繰り返されれば、撫でる手をピタリと止めて。少し考えると恐る恐る口を開き、小首をかしげてみせ。「俺のできる範囲で頼むわ」と最後に付け足し、相手の返答をじっと待って)
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