allキャラでびーえるとかどうでしょう。

>芭恋
もうええわ間抜け面で…(ジトッ)
優しさやったんか、ほなただおかえりーて言うてくれるだけで嬉しいしええのに(自分は空気のような奴なのかと相手の手を眺めながら考え)
俺かて選択肢欲しいわぁ、せやけども家系っちゅうか血筋っちゅうか、めんどーなんやもん(何時ものようにヘラリ笑んでは石ころを軽く蹴って)

>金兄
何一丁前に傷付いてんねん、俺かてこんなん言いたいんとちゃうのに誰かさんが言わすんや(ジトッ)その自信どっから来んねん…成就なぁ、できへんやろな(お守り数秒見つめればポケットに仕舞い)
そんなん分かっとるわ、大人の特権てやつやろ？俺はそれ思うならずーっと学生でええわ(寝転んてゴロゴロ)

＞廉造
いや、聞き取りにくいことはないよ。むしろ良いなぁとか思う…聞こえ方綺麗だし。これ修学旅行でも思った事だけど…(ふと視線を外して考えると、さらりと思った事を述べて。突然ハッと顔を上げると「―そういえば、舞妓さんの体験したこと思い出した」と修学旅行先での出来事を呟き落とし)


＞芭恋
くもうばれん…なんか凄い名前。(現代では聞くことのない名前を驚いたように復唱した後、先ほど突然首を振った様子が気になってしまったのか、しばし見つめると「あー…もしかして、手ぇ掴まれんの嫌だった？」と、どこか申し訳なさそうな表情を浮かべ)


＞金造さん
あぁ～、それかもしれない。(脱力する様子に小さく笑うと、最後まで目を伏せつつ気持ちよさそうに撫で受け。それが終われば薄らと目を開けボンヤリと見つめ「よく分かんないけど落ち着くし、こう……なんでもやってくれそうな気がする。」なんて零し)

>浅羽くん
ははっ、方言でそない誉められたん初めてやわ。修学旅行は京都やったんやねぇ、舞妓さんてなかなか別嬪さんやろ？お淑やかやし(首傾げ笑みを向ければ修学旅行の話題に興味示し、両頬に手を当てて舞妓のことを考えてはだらしなく頬緩めさせ)

＞金造
へぇへぇ、健康体が一番だよ。風邪引いたら、超元気の出るお粥作ってやるから安心して床に伏してろ(にや
取っ替え引っ替えっつーか、相手が多すぎるだけっつーか。まともに女と向き合う機会なんて滅多にお目にかかんねぇから、遊郭まで行ってたのヨ…色々あってな(視線逸らし、けろり)俺、元々双子なの。…俺のいたとこじゃ、双子ってだけで忌み子だよ(けら)髪長いって…まぁ、それは置いておくとして。顔は男らしいだろ、なぁ？(呆れた視線を向け、自身の顔指差し)……全く分からん。なんだその横文字の羅列は……南蛮語は俺には早い。金造が選べ、その方がいい(眉顰め、ケーキをじっと見つめて)真面目なのかよ、そらァどうしよーもねぇな。もっと強くなったらモテるんじゃね？優しい奴なのになぁ、金造ちゃんは(くつくつ、髪先弄り

＞廉造
拗ねんなよ、間抜け面もイイもんだぜ(ヒィヒィ
おかえりだけじゃ物足りないだろー？だから、芭恋様が抱きしめてやろうと手を広げて待ってたってのに…(ふす、よっと勢いつけ立ち上がり
廉造ちゃんは大変なんだなー、色々考える事が多すぎて。そういう時は体動かしゃ気が楽になるぜ？パチンコ作りでもやらねぇ？(相手の近くまで来ると、そちらへ枝を投げて

＞祐希
そんな凄いもんじゃねーよ？普通普通…(凄いと言われ目を丸くして。そんな事ないと否定すると、相手から嫌だったかと尋ねられ、「あ、あー。いや、悪い…俺のいた所はこんな平和じゃなかったもんでね」と言葉を濁し苦笑を浮かべて)

>芭恋くん
そない言われたかて嬉しゅうないですー(べー)
ほな仮にも俺が「ただいまぁ帰ってきはったでぇ！」ってその胸の中に飛び込んで行ったとしよか。萌えるか？(相手の胸の中心を指差し)
いややぁ、毎日坊には勉強、兄貴らには鍛練て言われんねんでぇ…まぁパチンコなら…(寄越された枝受け取ってジッと枝見つめて)

＞廉造
駄目か？見ていて飽きねぇし、気の抜けるイイ顔だぜ(指差し、けらけら
そんなふうに言われたら、一瞬でも可愛いと思っちまった俺が可哀想だな。……そうだな、俺より図体のでけぇ男にされて萌えるかどうか言われたら、…少し考えるわ(頭抑え、苦々しい顔になり
忙しいねぇ、俺の方が楽に思えてくるぜ。…よぉし、ノったな！パチンコ作って、後で誰か弄りに行こうぜ(腰から脇差を抜き枝の形を整え、そちらの方を相手に渡すとゴムも渡して、もう一つの枝は回収し

>芭恋くん
もう何回も言わんでや…どっかの金髪のアホみたいやで…(ジトッ)
絶対あとで後悔するパターンやねん。可愛い思うて抱き締めたはいいものの、現実は図体デカい男やねんで…。(ハハッと渇いた笑みを漏らし)
学生さんやさかいなぁ。へぇ…ほなどっちが命中率ええか競わなあかんなぁ、俺多分下手くそやろけど(悪戯と聞けば口元に枝を持ってきて口角を上げてニヤリ笑み、ゴムを適当に巻き付けつつちゃんと伸びるか確かめて)

＞廉造
ぶっ……は、ははっ…！廉造、顔ゆるっゆるじゃん。( 静かに様子を見守っていたかと思えば途端に笑い出し、くくっと喉奥で笑いながら相手の頬に手を伸ばし軽くつまみ。「だらしない顔。なに、廉造は女好きってやつ？」とそのまま楽しげに、ふにふにいじり)


＞芭恋
平和じゃなかったって…何それ、どういうこと。( 予想外の理由にキョトンとしては、自分の環境と真逆の相手の環境の重さが理解出来ておらず「芭恋のいた所って、そんなに治安悪かったの？」と不思議そうに首

>浅羽くん
えっ、そない緩んではる？女好きとは失礼やなぁ、男ってみんなそんなもんちゃうの～？(頬弄られ余計に崩顔し、明るい自分の髪の毛をガシガシと片手で掻けば眉を下げて「俺だけ？」と困ったように笑んで聞き返し)

廉造＞

あー？俺言わせとるつもりないんやけど…ま、お前にどう思われてようが別になんでもでもええけどな。思想の自由…？とかなんとか、あったよーな気ぃするし。（首傾、むむ）そら、俺やし。阿呆。俺が成就する言うたら成就するんやって。お前まだ十代やろ？ええやん、腐るほど時間ある。（けけッ、）
そーそーそ。せやな、それは俺も思うた。ずーっと学生のままでもええけど、学生は学生で面倒いしなー。友人関係とかテストとか勉強とかぁ？…って、どっちにせよ生き辛い世界やな！あ、でも酒飲めるってのはええで。ストレス発散になる。（腕組みうーむ、）


浅羽＞

はあ、なるほど？俺初めてそんなこと言われた。見た目アレやし、口も悪いからなぁ俺。側にいて落ち着くーなんて言われたことあらへん。なんでもは出来んけどな！俺見た目通りの奴やから。（不思議そうに首を傾けながら相手の話を聞いていたがお世辞でも嬉しいその言葉に自然と頬緩み、己を指差せばけらりと笑みを浮かべて。）


芭恋＞

あー、そいや芭恋は料理出来はるん？さっきあんなこと言っといてなんやけど…想像つかへん。（じいい、）
うっっわー…これは完全に俺に対する嫌味や…嫌やわー…。は、え、んっ！？ゆ、遊郭ゥ！？…芭恋山あり谷ありありすぎやろ…。（頬ひく、）双子？兄弟おったんか…昔のことはよう分からんけどなんか理不尽…。（肩竦、はふり）っさーあ…俺の周り童顔な奴ばっかやからなぁ…芭恋くんも同じくらい童顔やからなんとも…。（視線すすす、）ザ・古人って感じやな。…じゃあシンプルなショートケーキにしときます？変なの食って外れやったらあかんし。俺はモンブラン貰う。（ショートケーキ皿に乗せひょい、）っかぁー！面倒い！今の時代女の方が強いやんけ！優しいだけじゃあかんて誰かが言うてたわ…はー、容姿端麗やったらなぁ…苦労せんのに…。（机ばんばん、）

>金兄
何難しいこと言うてんの、無理に頭使たら禿げるえ…。せやな、俺がどう思おうと金兄には関係あらへんわな。(はぁ)……ほな、成就せぇへんかったらその派手な頭を一発殴らせてな？約束やで？(金色ジッと見て)
祓魔のがイヤやわ、面倒やし怪我するし。そりゃお酒飲めて大人しか行けへんところ行って可愛い子ぉとイチャイチャできるけど…。(天井見上げ女思い浮かべては頬緩ませ)

＞廉造
あいつと一緒にすんなよ。楽しい事はいつまでもやりたいもんだろ？(首傾げ
はぁ、とんでもねぇ事考えさせられちまった……ったく、もう少し可愛げでももったらこんな事気にする間もねぇのによォ(頭がしがし
学…生……。競うか、負ける気はしねぇよ。大丈夫大丈夫、馴れたら結構当たるもんよ(もう一つの枝も形を整えると、楽しそうに笑みを浮かべ、ゴムを引っ掛け小石を広い

＞祐希
…はは、色々あんだよ。お前にはなかなか遠い世界だろうな(不思議そうに尋ねられれば、苦笑を浮かべ適当に言葉を述べて、己のことをはぐらかして。暇そうにあぐらに肘をつき顎を乗せると、「祐希のいるとこは何か面白いモノあんの？」とけらり笑み)

＞金造
おう、できるぜ。見た目はひでぇが、食えねぇもんじゃねぇよ(腕ぽん
嫌味？…あー、なるほどなるほど、ごめんねぇ金造くぅん？うるせぇよ、遊郭くらいこの歳じゃ普通に行くだろ……餓鬼じゃあるめぇし(にやにや、耳塞ぎ)はは、それで平和に済むんならいくらでも悪役になれるって。それに、好き放題するの楽しいぜ？(けらけら)おいこら、童顔ってどういうことだ。お前も結構童顔な方だろ(じと)おう、そうする。…ありがとよ、おー真っ白だ。いっただきまーす(一口ぱく、頬緩ませ)負けるな金造、お前なら強い女でも耐えられる。容姿端麗ね……目標は高くない方がいいぜ？(頭ぽふぽふ)

＞廉造
廉造だけ～…ってことはないと思う、俺の友達にもやたら女子にこだわる奴いるし。でも―(小さく呻きながら考え込むように目を伏せ首を傾げては、チラリと相手を見て。相手の頬をいじっていた手を、頭の方へ伸ばし「それのせいで、頭がピンクに染まっちゃった人は廉造だけじゃない？」とからかいながら、指で相手の毛先を掠めて)

＞金造さん
そうなの？ふーん…それじゃあアレだ、金造さんのこの魅力に気付けたのは俺だけってことじゃん。(相手の様子をキョトンと見ていたが、つられて不意に微笑を浮かべればサラリと上記を述べて。最後に「気付けた俺って凄いよね。」なんていつもの緩い口ぶりでつけたし)

＞芭恋
面白いこと？え～、特にないんだけど……俺の生活、至って普通だもん。(自身の日常を思い返してみても特に思い当たることはなく、ぐだぁっと首を傾げて。しかし、ふと何か思い出せば「あーでも…。双子ってところは、ちょっと面白いっていうか珍しいみたい」と口元に手を添えつつ述べて)

>芭恋くん
へぇ、俺をいじるんが楽しいんか。ますますどっかのアホと一緒やん(ジトッ)
俺に可愛げ求めたてあかんえ、可愛いさなんて女の子が一番持っとる武器なんやから(頬緩めへらぁ)
射的の訓練今一度やったしなぁ、まぁ芭恋くんには負けたないし頑張ろか。(立ち上がり先程蹴った小石を拾って軽く手で転がし)


>浅羽くん
なんや、同士さん居るんやなぁ。あ、分からはった？そうなんよ、女の子てピンク好きやろ？(実はそうである髪色の理由を当てられれば胸の前で小さく拍手し、チラリ横目で指先の行方を追いながら「かいらしぃ子が寄ってくるおじないっ」と人指し指立てくるくる宙で円書き)

＞廉造
……なにそれ…(適当に言った言葉が当たっていたことにキョトンとしては思わず吹き出して、「残念だったね。寄ってきたのが〝かいらしぃ子〟じゃなくて、俺でさ。」と微かに笑みつつ、己をピッと指さして首傾げ。)

＞祐希
なんだ、お前も双子なのか(相手の様子にだらしがないと自身のことを棚に上げていると、続く言葉に顔を上げて。興味を持ったようで、「お前は兄？弟？」とさらに続けて。共通の者がこんな近くにいるとはと嬉しそうに瞳を細め口角を上げて)

＞廉造
拗ねてるお前を見るのも弄るのも楽しいぜ(ふは
ほんとに好きなんだなぁ、その割にはモテてないようだが。廉造は可哀想だなぁ、そんなに好きなのに近くに居ないなんて(くすくす、着物の裾から煙管取り出して
そんな訓練があるなんざ…お前は兵なのか？…負けたら罰ゲームでも付けようや(石の位置を調節しながら、相手の方をちらと見て

＞芭恋
…俺は弟だよ。んで、顔がまーーったく同じの兄がいる。( 表情の変化にしばらく目を奪われるが、悟られないようくるくると人差し指を回しながら緩く告げて。「あのさ、〝も〟ってことは…芭恋も双子なんだよね？そっちはどんな感じなの？」と軽く身を乗り出し)

＞祐希
んー？俺のとこは……俺が下、お前と同じ。もう1人は姉、これはお前のとことは違うな(相手が弟と聞けば、キラリと残る片目を光らせて。自身の方を尋ねられると、楽しそうに笑顔を浮かべて、人差し指を立て話して。もう否定される事は無いので、心の奥で安心する自分もあり)

>浅羽くん
んー？別にええよ？ここ居ると女の子来ぉへんのは分かっとるし、かいらしゅうなくても格好ええお人やったら大歓迎やもん、なーんて。(女子が居ないと残念そうに眉下げ肩を落とすも、すぐにヘラリと緩んだ笑みをそちらへと向けて)


>芭恋くん
物好き…(ジトッ)
誰がモテてへん言うてん…おあいにく様、女の子のお友だちなら仰山おりますー(苦虫を噛み潰したように顔歪ませ)
訓練っちゅうか、武器の相性テストっちゅうか…まぁ俺は射撃スタイルやなかったってことや。えー…罰ゲームて何するん？(肩眉歪め石から相手へと視線移し文句垂れ)