志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>晃一
…!こう……いち…?(聞こえてきた声にピタリと足をとめ、気づかないだろうと思っていた相手に声をかけられたのだと察すれば、大変驚いた様子で、ゆっくり振り返り。小首をかしげながら、相手の名を述べ)
>芭恋
あ、良かった~止まってくれた。…芭恋、ちょっと上がっておいで。
(ヒラヒラと手を振りつつ嬉しげに頬緩ませ。このままの距離での会話はキツいと判断したのか階段指で示しつつ、やはり控えめに話しかけ)
>晃一
…ん、わかった(相手の言葉に、珍しく素直に頷けば、言われた通りに階段を上がって相手の部屋の前へと向かい。「なんであいつ、あんな嬉しそうだったんだ…?」と呟きながら、相手が扉の外に出てくるのを待って)
>芭恋
よっ、と…こんばんは、芭恋。ごめんね~、急に呼び止めちゃって…とりあえず入って入って
(もう来ているだろうとドアを開けると相手の姿が目に入り、柔らかな笑み向け。開けたドアを押さえながら、家に入るよう促し)
(/すみません!さっきドロンしたばかりなのに…()。前回は「一晩だけ泊めた」という事で良いでしょうか…!)
>晃一
いや、べつに平気だ。俺も面白いことなくて暇だったしな(ドアを押さえてくれてる相手に軽く礼を述べ、そそくさと部屋に入り、玄関でちゃっちゃと草履を脱げば、相手が来るのを待って)
(大丈夫ですよー!了解いたしました!!)
>芭恋
…、そっか。あ、そこのソファーにでも座ってて?今お茶を…~ッ。
(今日は素直だ、なんて思いながら小さく笑みこぼし。ソファーを指で示した後己は冷蔵庫からお茶を出そうとするが、それと同時に大きな欠伸が出てしまい)
>晃一
…あんた、眠いんだろ?俺に構わずに寝たらどうだ?(相手の指示通りソファーに座っていたが、欠伸をする相手にくすりと笑み、休めと述べソファーから立ち上がり。「俺、べつに平気だし」と少しだけ寂しそうにすれば、おやすみと片手をふりつつ部屋を出ようとして)
>芭恋
…!。ちょ、ちょっと待って!
(帰ろうとする相手を見ては、お茶を雑にしまった後慌てて相手の手を掴み。「うん、確かに眠いけど…招いたのは俺だし、こんな夜中に外へ放り出すなんてできないよ」と、心配そうな表情浮かべると握る手に軽く力込め)
>晃一
…俺は、あんたが思ってるほど子供じゃねぇ(捕まれた手首を見て驚くも、すぐに眉間に皺寄せ、拗ねたように上記述べ。「迷惑には、なりたくない」と最後に一言)
(/だいぶ間が空いてしまい申し訳ありません。
また絡み文出しますので…どうかよろしくお願いします←)
あ、こら!
いい加減にその破片を返しなさい。
(副長へ提出する書類を齧って逃げた猫を追いかけ回しやっとの思いで捕まえては腕を引っかかれ「そんなことをしては駄目です、怪我をしてしまいます。」優しく叱りつけては)
>烝
お、烝?…何して……猫?おいおい、そんなんじゃそのかわいこちゃんの機嫌を損なうだけだぜ?(わちゃわちゃしている中、相手を見つけ上記を述べながら近づき。猫を発見しては、優しくしかりつけている相手に微笑み、そっと横から猫を奪って、猫を撫でながら「大丈夫」と優しい声音で囁き落ち着かせ)
(絡ませていただきました!またよろしくお願いします~!)
東晃一
>芭恋
…。子供だから心配してると思ってる? 俺は“芭恋”だから心配してるんだけどなぁ…それに、迷惑だとも思ってないからね。
(拗ねた様子をキョトンと見つめた後思わず頬緩み。掴んだ手をグイッと引いては、己の腕の中に相手を収め。「大丈夫だよ」と呟いてはポンポン頭撫で)
守沢千秋
>烝
あれは…。おーい、烝!何をしているんだ?
(猫を追いかけている相手を見つけると、己も駆け足で後に続き。相手が止まったところで、ヒョイと横から手元を覗き込み)
(/おかえりなさいませ~!!またよろしくお願いしますね…!)
>芭恋さん
あ、…芭恋さんでしたか。
しかし…大切な書類が…
(びくっと相手の登場に驚くも猫を奪われればあたふたとしだし「副長へ提出するもので…」困ったように呟き)
>千秋さん
千秋さん!この猫が書類を返してくれなくて…
騒がしくてすみません。ほら、困らせてしまったでしょう。
(猫の額を一撫でし相手に困ったような顔を見せては「平気ですから。」どうして書類を張り合わせようかと考えを巡らせ)
守沢千秋
>烝
はっはっはっ!とんだ“いたずらっ子”がいたもんだなぁ…よぉしよしよし、これは返してもらうぞ?
(相手同様、笑いつつ猫の頭を撫でるとスッと書類を取り返し。相手の顔を見ると「さて…お前は少し“人に頼る”という事を覚えろ。張り合わせるの、手伝うぞ!」と、笑向けつつ猫を撫でた時のように相手の頭を撫で)
>千秋さん
すみません…ありがとうございます。
…千秋さんになら、頼ってもいいと思えます。
(ぺこっと頭を下げては恥ずかしそうに相手を見上げ「…大好き、ですから。」真っ赤な顔でぼそっと呟き)
>晃一
は?何言って……ぅわっ!(相手の言葉に顔をしかめれば、不意打ちだったためか、相手の腕のなかにすっぽりと収まり。撫でられながら、少しの間硬直していたが、すぐに相手の腕からするりと抜け出し「何すんだ、へいくわい者!!」と耳真っ赤にさせながら、起こり気味に述べ)
>烝
大切な書類?…あぁ、これのことね(相手の様子に、猫を見つめてすぐに納得すれば、「返してやりな、あいつも困ってる」と猫に囁き。口から書類を離した猫を撫でつつ、ほらよと笑みを浮かべながら書類を相手に渡して)
>芭恋さん
ありがとうございます…
全く、困ったものです。芭恋さんは猫の扱いに慣れていますね?
(書類を受け取り申し訳なさそうに眉を下げては相手の熟れた扱いに感心しつつ「動物は嘘をつかないので、俺は好きです。」相手の撫でている猫の背中にそっと触れ)
守沢千秋
>烝
はっはっはっ、頼ってもらえるのは嬉しいからな!どんどん頼ると良…―?どうした烝、あまり良く聞こえなかったんだが…む、顔も赤いぞ?
(これならテープで直せそうだと書類を見つつ考えていると、相手の様子に視線が移り。聞こえていたのかいなかったのか、相手の頬に手を添えながら不思議そうに首傾げ)
東晃一
>芭恋
あれ、逃げられちゃったか。あははっ、ごめんごめん…とにかく、今日は泊まっていきなよ。多分泊まるところとか無いと思うし…、ね?俺の我が儘聞いてくれる?
(簡単に逃げられてしまい少し残念そうに手をヒラつかせ。相手の反応があまりに可愛いため、謝るも小さな笑いを含んだものになってしまい。足をリビングの方へ進めると、振り返っては緩く首傾げ)
>千秋さん
っ…大好きっ、ですから…って言いました…。
ちゃんと、聞いてください…。
(あからさまに聞いていたであろう相手に尚も顔を赤くしながら「もう言いませんよ…?」と書類を自分の胸に押し付けながら少しばかり不機嫌な顔を見せ)
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