志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>芭恋さん
でも…怪我をしたらどうするんです?
俺も軽い手当くらいは出来ますが…
(自分で歩くという相手に心配そうに尋ねては立ち上がり「これでいい、ですか?」相手の背中に手を添えて)
ありがとうございます、次は当てて見せます。
(もう一度パチンコを構え木に向かって思い切り飛ばせば見事に命中し「やりました!」と目を輝かせて相手を振り返り)
>鴉取さん
上?…っ!?
(上をむこうとすれば突然降りてきた相手に驚き猫を落としそうになり「貴方は…」何者だと続けようとするも猫に引っ掻かれそちらに気を取られていて)
守沢千秋
>烝
ははっ、何故そこで遠慮をする?。俺が言っているんだ、良いに決まってる!
(考え込んでしまう相手の頭をポンポンと撫でながら、安心させるように笑み向け。「まったく、お前は変なところで消極的だな」と撫で続け)
東晃一
>芭恋くん
あははっ、大丈夫大丈夫、オレは一人暮らしだよ。…!。あぁ、まだ名前も教えてなかったね。
(ヒラヒラ手を振りながら軽く笑ってみせた後、相手の言葉がつまった事に気付き。そういえば、と思いながら「オレは東晃一っていうんだ」と笑み向けつつ)
>真弘くん
お人好し…ッはは、よく言われる。でも心配だったからさ。それに、君くらいの子はなかなか放っておけなくてね
(見つめられ、苦笑浮かべながら軽く視線そらした後相手を改めて見つめ前記述べ。「高校生…だよね?」と首傾げ)
>真弘
半分…?よくわかんねェ野郎だな(偉そうな態度は変えようとせず、よくわからない奴だと失礼なことを述べて。嬉しそうに名乗る相手に首をかしげながらも「真弘ね」と相手の名前を繰り返し呟き)
>烝
怪我なんて、したときに考えりゃいいんだよ。…ん、それでいい(心配そうに尋ねる相手に軽く隻手を振りながら答え、背中を支えられれば、それでいいと一つこくりと頷いて、再び歩きだし)
ほぉ……いい筋してるじゃねぇか(短時間で命中させた相手に、思わず感嘆の声を漏らし。嬉しそうに振り返る相手に「このまま練習積み重ねれば、いい武器として使えるんじゃねぇか?」とケラケラ笑いながら述べて)
>晃一
一人暮らしか、それなら別にいいか。…晃一ね、覚えた。俺は曇芭恋だ、好きなように呼べ(少し考えたあと、大丈夫かと一つ頷き。相手の名前を繰り返し述べたあと、自分も名乗り好きなように呼べと。最後に「野郎と一つ屋根のしたか…」と少し嫌そうに小さな声で呟くが、すぐに何事もなかったかのように表情を繕い)
>千秋さん
…わかりました。ありがたく受取ります、
(頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み。「俺も…千秋さんの事、愛しています、っ」まっすぐ見つめ照れながらも述べ)
>芭恋さん
貴方って人は…
(怪我をしたらその時はその時だと言ってのける相手を呆れたように見るもこんなこと滅多にしないので楽しそうに「海の香りがします。近いですね、」と呟き)
本当ですか?…屯所へ持ち帰って研究しなくては。
(より遠くからでも命中させるには、と懐から帳面を出して計算を始め)
>烝
おう、もうそろそろだな(潮の香りが近くなり、気持ちが昂っているからか、自然と歩みが軽くなって。最後に苔のついてる石を滑りながら道に出れば、青い海が見えて)
いやー、まさか即席パチンコがこんなとこで役に立つとはな~(計算を始める相手を見ながら愉快そうに上記を述べ、「そんなめんどくせぇこと考えずに、遊び感覚で行こーぜ」と隻手ひらひらさせながら述べ。)
東晃一
>芭恋くん
じゃー…芭恋くんって呼ぼうかな。…むさくるしいだろうけど、野宿よりかはましだろ?我慢我慢!。さっ、行くよ~
(笑み向けながら相手の名を呼んでみて。呟きが聞こえたのか聞こえてないのか、まるで生徒に言うように前記を述べ、相手の背中を軽く押しては家の方へ促し)
守沢千秋
>烝
烝!お前の気持ち…しっかり俺の心に響いたぞーっ!
(撫でる手を止めた後相手と視線合わせ。笑み向けたかと思えば、前記を述べながら勢い良く相手に飛びつき)
お返事が遅くなって申し訳ありません。
山崎 烝、只今監察より帰還いたしました。
>芭恋さん
…綺麗。いい香りがしますね、
(海が見えれば思わず立ち止まり呟いて。鼻先をかすめる潮の香りにほほ笑みを浮かべ)
遊び感覚…では、死んでしまうやも知れません。
…こういったことも、監察方の、仕事…で、
(計算に集中するあまり言葉が途中で途切れて「できた。これで、」帳面を仕舞い相手に向き直って)
>千秋さん
っ…千秋さん!危ないです…嬉しいですが。
この気持ち、すべては届けられないのが悔しいです。
もっとうまい言葉で…きちんと言わなければ…
(相手を受け止めるも体制を崩して倒れ込み背中を撫でては「好きです…一番大切です。」耳元で呟いて)
守沢千秋
>烝
っ…!。大丈夫だ、そう心配するな、お前の気持ちはちゃんと届いているぞ。気持ちの全てを言葉に表すというのには限界がある、納得出来ないなら…
(耳元にかかる言葉に反応しては、くすぐったそうに身をよじらせ。改めて相手を床に追い詰め真っ直ぐ見つめると、軽めのキスを落としてから「行動で表すのもありだ!」と、口角上げ)
>千秋さん
んっ…!?行動で…ならば、
(突然のキスに驚きを隠せずに目を見張るも負けず嫌いでもある性根を垣間見せ「俺からも…」と相手の頭を引き寄せてキスを見舞い相手の唇を舐めてみせ)
>晃一
くんはいらねぇ。呼び捨てでいい。年上にそんな風に言われるのはなんか腹立つしな(背中を押されながらも、下らない理由を並べながら呼び捨てでいいと相手に述べて。歩みを進めていくなかで、自分の呟きに対する答えのようなものが返ってきたため、少し方を揺らし、ちらっと相手の方を振り返って)
>烝
そらァ、海だからなぁ(ケラケラ笑いながら上記を述べ、草履を履き直せば、海の方に歩みを進めて、水に足を浸ければ、楽しそうな笑顔を浮かべ)
ふぅん?…相手と斬り合いになったとき、生き死にについてなんてあんま考えたことなかったなぁ(真面目な回答に、悪態をつくこともできず、空に向かい顔をあげれば、独り言のように上記を述べ)
守沢千秋
>烝
…―ッ!…す、すむッ…何を…!
(動ける体制でもなくあっさりキスを受け、さらに唇を舐められたため珍しく動揺し。やられるのは慣れないのか、顔を赤く染めながら思わず飛び退くと「熱い…それに心臓も痛い」と呟き、心臓あたりをギュッと掴みながらうずくまり。ようやく自覚してきたようで)
東晃一
>芭恋
あははっ!そっかそっか、じゃ、君付けは止めるね…“芭恋”。…ん?どうしたの?
(相手らしい理由だ、なんて思いつつ頷いた後、背後から相手の顔横へ軽く覗き込むように顔近づけ。振り向いた相手と顔が合う形になると首傾げ)
>晃一
それでいい……。な、んでもない…(相手の言葉にこくりと一つ頷き。振り返れば予想以上に近くにいた相手に目を見開き、ぎこちない返事をしながら、また前を向いて足を進めて)
東晃一
>芭恋
ん…?。あっ、そろそろ着くよ。
(相手の様子に、笑顔のままハテナマーク浮かべ緩く首傾げ。家であるアパートの目の前まで着くと今度は自分が前に立ち階段を上がり、ドアを開けると「外寒いし、早く入ろう。はい、あがってあがって~」とポンポン背中押し)
>晃一
お邪魔するぜ(背中押されるがままに中に入れば、後ろに迷惑がかからないようにそそくさと草履を脱ぎ。自分にとっては珍しい家の中を、じっくりと見つめて、「すげ」と思わず感嘆の声を漏らし)
>芭恋
凄くないよ~、狭いアパートだって。
それにしても、何だか初めて見るような反応だね?そういえば服装、も…。えっと…、んん?
(相手の反応にクスクス笑いつつ、己も中へ入っていき。前記のような事を述べつつ改めて考えると、やっと相手が現代人ではないと分かり始めたのか思わず首傾げ)
>晃一
あぱーと?……あ?服?こいつのことか?(不馴れの言葉にやはり首をかしげてしまい。相手の首をかしげる様子を見れば、自分のことだと理解し、着物の胸元辺りをひらひらさせながら述べ。)
>all
はぁぁ…やっと今日分の仕事終わった…。
(フラフラと入室してきたかと思えば、近くにあったソファーに倒れ込み。「眠い…」なんて呟きつつ仰向けになり)
(/間あいてしまってすみません!改めて投下させていただきますね…!!;;)
>晃一
………?…あそこの部屋…たしか……。晃一の部屋、だっけか…(外をふらふら歩いていると、あるところに目が行き。しばらく見つめていたが、「さすがに…気づかねぇよな」と自嘲気味に笑ったのち、再び歩き出そうと前へ足を運び)
(絡ませていただきました…!愛想のない子ですが、また仲良くしてやってくださいませ~!)
>芭恋
でもまだ…洗濯物とか…洗濯、物…。―うわっ、そうだ洗濯物取り込まなきゃいけないんだった!
(そのまま寝てしまいそうな勢いでウトウトするが、ハッと目を開け急いでベランダへ飛び出し。洗濯物を取り込もうとしたとき相手の姿に気付き「…?。あれって…おーい、芭恋ー」と、軽く身を乗り出しつつ、夜中だと考えては控えめな声量で声かけ)
(/ありがとうございます!こちらこそですよ~!。では背後はドロンッ)
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