allキャラでびーえるとかどうでしょう。

＞廉造
そうだね…(相手の緩い雰囲気に段々と人見知りも無くなっていき、ｸｽﾘと笑えば口調柔らかに前記述べ)
…あ、うん。大、丈夫(我に返ってはぎこちない様子でｺｸｺｸ頷き。｢急に来るからびっくりした…、何がしたかったの｣と眉間にしわ寄せてはｼﾞﾄｫ/ｺﾗ)
そこ、疑問系になっちゃうんだ(眉下げては小さく吹き出し()。相手も面倒くさがり屋なのだと知ると｢…。お揃いだ｣なんて柄にも無いことﾎﾟﾂﾘ)


＞メローネさん
よろし、く…(一言だけ挨拶しようと声のする方向を向くと、個性的な格好に思わずｷｮﾄﾝとしてしまい言葉繋げられず)


＞志摩さん
だ、大丈夫だから(謝る相手見ては、軽く頷き)
スポーツ選手、か。まぁ…それとこれとは別だから。実際俺の性格、体育会系に向いてないと思うし(視線を斜め上に巡らしては｢あのノリに ついていけない｣と若干呆れた様子)
そうなんだ…？(なら自分がセッターと言ってもそんなに伝わらないと考えていると…突然背後からバレボール飛んで来て、己の後頭部に直撃しては｢ゔっ｣と唸り/なんだと)

>廉造くん
寒いか…ねぇ。特に俺は寒いとか感じないなぁ、生き血ってあったかいしさ♪(笑顔でさらりと告げ
呼び方は何でも構わないさ。ディ・モールト変でなければね…。(苦笑)

>金造くん
服？あー気にしないでね？これが俺の私服だし、目のやつも…こういう仕様だしさ？

>研磨くん
…何かな？ねぇ研磨くん仏の顔も三度までって知ってるかぃ。俺もうこれ3回目なんだよ。ねぇ、ねぇ。((ずいずいと詰め寄り

＞メローネさん
何か不思議な格好だな、って…え、えっ、３回目？いや…あの、そんなの知らなi((詰め寄られた分後ずさりして行けば、背後は既に壁()
なんていうか…とりあえず、ごめん(

>孤爪

ノリ、なぁ…まあ運動系は暑っ苦しいのが付きもんやし、しゃあないな。（呆れた様子の相手に肩を竦めては「俺も多分無理や。」と、運動は嫌いではないが己の性格上体育会系みたいなことは出来ないだろうと想像してはこくりと頷いて。）
うおっ…大丈夫か？…て、バレーボール？（どこからかバレーボールが飛んで来くるのを視界に入れるもボールは自分の方ではなくそのまま相手の頭に直撃し、相手の顔を覗き込み問いかけつつどっからバレーボールが…とボールを片手で拾いながらきょろりと飛んできた方向を見て。）

>メローネさん

へー。…へえ…外国だとそんなんが私服になるんか…（最初こそは相手の話を適当に聞いていたものの、「私服」という単語を聞き表情を変えれば「腹壊さんようにな。」と心配そうに服と相手を交互に見。）

>金兄
俺かて兄貴たちやオトンの言うこと聞くしー、いっつも蝮姉さんらと乱闘起こしとるんはどこの誰やねん…。うっ…それ卑怯やで！女の子のかいらしい口からあーんして貰うんわええけど、なんで金兄の口からもらわなあかんの…。
(自分は大人しくいい子だと言うように兄たちの痛いところをつくと腰に手をあてやりきった顔し。目当ての菓子をくわえられれば酷いと兄の肩を掴み揺さぶり、だが負かされてばかりで面白くなかったのか油断している隙をついてパクリと菓子の端っこを口にふくみ)

>研磨くん
あ、研磨くんやっと笑た。ええやんええやん、笑うたら爽やかさんやでぇ？
(笑顔が見られたことが嬉しく、相手が自信を持つような言葉を言えば片手でピース作り)
あら、なんや僕怪しまれとる？やっぱ人と話す時は目ぇが合うとったらええやん？(困ったなーと頭を掻くがその顔もヘラヘラしており、己の目元を指差せば「ね？」と同意求め)
でも東京の女の子はほんまかいらしいわぁ(だらしなく笑うと学校の女子を思い浮かべて。呟きが聞こえると「なんや気ぃ合いそうやなぁ」と隣に並べれば肩を組んで)


>メローネ
…なんやエゲツない言葉が聞こえたけど、僕の気のせいかな～？んー…ほんならメロさん？
(なんとも危険な言葉が聞こえると頭の中でこの人は危なそうと警報訴え少し距離をとり。なんでもと言われれば少し考える素振りをすれば思い付いたように上記)

>廉造

はん、どーだか…は！？ちょ、それとこれとは別やろ！それ言うたら柔兄も喧嘩しとっ…る、やん…。そんなこと言うとるから彼女出来ひんのやお前。まっええわ、冗談や、しっ！？（自分はともかく兄や父親の言うことを聞いているという節に疑いの目を向けていると今一番聞きたくなかった名前が耳に入り、勢い良く机に手をついてそのまま身を乗り出しながら言い返そうとしたもだんだん声量が低下していき。悔しそうにする相手を見て愉快愉快と満面の笑みを浮かべ、女の子が大好きな相手ならやらないだろうと踏んでいたため相手の反応は予想の範囲内で和菓子を口に入れようとした途端、端を咥えられフリーズをしては無意識に頭を後ろに引いており。）

>金兄
ほーんまっ、それ考えたら柔兄も金兄もまだまだ子供やん。俺は女の子と喧嘩なんてせぇへんもーん。…何そんなに驚いとるん？兄弟やし別にちゅーするわけちゃうやん。これが出雲ちゃんや杜山さんらやったら事故ちゅー装おてするけどな～。
(兄の迫力にも物怖じけず余裕ぶった声のトーンと表情で頭の後ろで手を組んで左右にゆらゆら揺れて。ドン引く兄にしれっと口にふくんだ甘い菓子を租借し飲み込み、首を傾げればだらしなくデレッとした表情で女の子の話しだし)

メローネサン>
あっハイドーモ、ヨロシクおねがイシマスネェ？(ニィと口角を上げて)

廉造サン>
ワタシ今はフリーで、科学者ヲしてマス。タノシイコト大スキな天才ハツメイカでもあるんデスヨ(瞳孔開いた目をゆっくり細めて)

金造サン>
ワタシも冷たいのがイイですネェ、日本文化スバラシイ！(クカカと笑い)

>チアさん
ははっ、マッドサイエンティストってやつやろか？ なんか怖ぁな実験してはるイメージがあるんやけど…。
(視線にゾゾッと肩震わせると敢えて何の実験かは怖くて聞かず、だが天才と呼ばれるほどなら凄いのだろうと納得すれば「お歳はいくつなんです？」といつもの調子で軽く聞いて)

ALL >>

Good morning的な？
久し振りに来てみたんすけど、人。増えてるんすね的な
( ひょこ、と顔覗かせ気怠げな表情で手をひらり振るときょろきょろと辺り見回して緊張した様に表情固めて

(/ ふええ久し振りに来たら新規さん素敵さん増えててレスが追えないごめんなさい、ということで新しく絡み文投下させて頂きました。申し訳無さの極み。…ま、また宜しければ絡んで下さると感謝感激雨霰で御座いますううう)

廉造サン>
ケンゼンですヨォケンゼン(けたけたと笑い)ン？年齢なンてアンマリ聞かれまセンネ、ヒ・ミ・ツ？

香サン>
アラマァコンニチワ(ひらりと手を振り)

チアさん>>

…ちす、…凶悪面なおにーさん。
初めましてっすよね、俺は香って言います。どうぞ宜しく、的な？
( 相手見詰め思わず目見開くと軽く会釈をした後ふと思い付いた様に自己紹介すると握手求め手差し伸べ

＞志摩さん
そう？。志摩、さんは…むしろ馴染めそうだけど(軽く首傾げては自分の持っているｲﾒｰｼﾞ述べ。｢なんか、運動部バリバリ引っ張っていけそう｣なんてｸｽｸｽ小さく笑いつつ。
い、った…。え？あぁ、うん、大丈夫(頭さすりつつ、顔を覗き込まれては1つ頷き。体勢立て直すと｢もう、何なの急に｣と、バレーボール恨めしそうに眺めては/ｺﾞﾒﾝ)

＞廉造
…え？俺、今そんなに笑ってた？(無意識の為どんな顔をしていたのか分からないようで、不思議そうに己の顔ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ触り。｢は？爽やかさんって…、廉造頭大丈夫｣なんて、照れ隠しからなのか怪訝そうな顔しては毒吐き/ｱ)
そういうもんなのかな。俺は…目が合ってると落ち着かないから、ダメだ(相手を横目に、ため息混じりに。同意を求める相手に｢廉造は…目が合ってた方がいい？｣と、急に真っ直ぐ見つめ)
どこの女子も同じに見えるけど…。ｯ、ユルい顔(興味無さそうに呟くと、相手の緩みきった表情からかうように述べ。肩を組まれると｢え、ちょ…何｣と、戸惑っては相手ﾁﾗﾘ見て)

＞香さん
どうも…(携帯をいじっていると聞き慣れない声がして、ﾁﾗﾘと視線のみ向け。知らない人物が立っているのを確認すれば、再び視線携帯に戻し/ｺﾗ)

>廉造

子供で悪ぅございましたなアホ廉造。つか、お前もいずれこうなるんやからな！絶対！……兄弟でもこれはやらへんやろ…うん？誰やそれ。クラスメート？（このまま言い返しても埒が明かないと判断したのか、机についていた手を下ろし腰を下せばビシッと指差して。相手の言葉にそうなのかと顎に指を添え考えるような素振りを見せるも、相手の口から出た初めて聞く名前に一旦思考を中断させては口にある残りの和菓子を口に含み。）

>チアさん

日本文化、…日本好きなん？（相手のコップに茶を注いではほい、と相手に渡し「なんもないとこやけどなぁ〜。」と冷蔵庫を足で閉めつつポツリと呟いて。）

>香さん

お！香さんやん！久しいなー。（久しく見る相手に嬉しそうに手をブンブンと振っては「緊張しとるん？」と表情を固める相手にくくっと笑って。）

（／お久しぶりですううう！また来てくださりありがとうございます！またまた絡ませていただきました。改めてよろしくお願いします〜。）

>孤爪

後輩とか引っ張る分にはまあ行けるかもしれへんけど、先輩とかに敬語使うたりなんかこう…堅っ苦しくすんのは、無理（相手の言う通り人を率いるのは嫌いではないためその部分に関しては行けるやもしれないがなんせ堅っ苦しいのは苦手な性分らしく真顔でズバッと言い切っては手でバッテンマークを作り。）
ならええけど、…これ孤爪のか？（ポンポンと上にボールを飛ばしながら首を傾げ、「久しぶりに触ったわ。バレーボール。」と相手の頭にボールを乗っけてはけらりと笑って。）

狐爪さん>>

…ちすちす、…おにーさん。何やってんすか？ねえねえ、俺香っつーんすけど、名前とか教えて下さいよ的な。
( 自分とどこか近い感じがすると突然の悪ノリが生じてぱたぱたと相手へ近寄ると背後から携帯の画面見詰めて

志磨さん>>

…！久し振り、的な。
緊張っつーか、なんつーか。…まぁ、そんな感じっす、
( 声を聞くとふと顔上げて見慣れた相手見詰めると思わずぱぁ、とら笑み漏らせば恥ずかしそうに頬掻きぽつり呟いて

>香さん
あ、お初です～。志摩廉造いいますよろしゅう。んーと…日本の方、やないですよね？外人さんですか？(自己紹介しようと近づけば日本人とは違う東洋の顔に不思議そうに)


>チアさん
ホンマですー？僕もよう信用できん言われはるんですけど、チアさんホンマ何考えとるか掴みにくいわぁ。おっ、秘密主義なんやなぁ…ミステリアスの人はモテまっせ(己を指差せば困った笑顔みせてヘラリ、教えてくれないと分かればすぐに諦めて)


>研磨くん
おん、笑ってはったよ？あと俺の頭は年中桃色やでー？
(自分の顔を確かめる相手が面白く、口許に手を添えｸｽｯと笑い堪え。大丈夫かと問われればなんとなく照れ隠しであると察知し、ヘラリと笑み冗談述べて)
僕は合っとったほうがええけど、…わわっなんや直球やねぇ(ﾊﾞｯﾁﾘ合う目に戸惑いなく真っ直ぐ見て、少し立てばこんなに長く目線を合わせたことはないと苦笑浮かべ)
あらら、あんま興味ないんやなぁ。ええやん似たもん同士仲良ぉしましょや(首を軽く折って顔を覗けばお決まりの笑みで)


>金兄
んー、それは宝生さんとこに俺と同い年くらいの子ぉが居ったらそうなるやろうけど。でも絶対女の子には手ぇあげんし。回し飲みとかするやん、それと一緒。祓魔塾のな、大人しいお嬢さんとツンデレさんなんよ、ホンマかいらしくてな～。
（己には絶対無いと手を振り否定をし、机の上にダルそうに肘を置けば頬杖つき。和菓子が美味しかったのか他には無いのかと辺りを見回し、女子に触れられればパァと表情明るくして自慢気に話始め。）

>研磨くん
ははっ、冗談さ冗談。(笑顔でぱっと離れ
そんなに怖がらなくてもいいじゃぁないか。俺が暗殺者でも。暗殺者でも。(二回目

>金造くん
大丈夫！ギアッチョに氷漬けにされるから寒いのには慣れてるしね。
あ、ギアッチョってのはうちのチームの仲間さ。

>廉造くん
メロさんかぁ！ベネ！君はネーミングセンスがベリッシモ良好だ！(言いながら大きく一歩相手に近づき

>香くん
初めまして。つい最近やってきたメローネだよ。
よろしく！

>メロさん
気に入って貰えたんならええですわ～。短縮した方が呼びやすいやろし、僕んことも気軽に呼んでおくれやす～、なんて。
(近くなった距離に一瞬ギクッと肩を揺らし後ずさろうかと片足を後ろに引くも、思ったより砕けて話す相手にヘラリと笑って良い人そうだなと思い)