allキャラでびーえるとかどうでしょう。

＞鴉取さん

あ、こらこらいけません。怪我をしているでしょう？
手当てが必要です。…じっとしていなさい。
(ついさきほど見つけた怪我をした子猫の手当をしようと薬を持って木の下へ座り膝に猫を載せては手当を始め)

東 晃一
＞真弘くん
ちょっ…だから危ないっ…！。
軽くても怪我は怪我！。ま、まさか、降りられなくなってるとか…？
(その様子にｱﾜｱﾜと手を揺らし。やはり心配なのか、諦めようとせず地面から声かけ続け)


守沢 千秋
＞烝
…。そうかっ！
(向かされ、ｷｮﾄﾝと相手を見つめ。死なないと分かると子供のように嬉しげに笑み。遠慮など必要ないと改めて感じると「俺もお前のことが好きだ。大好きだ！いや、愛しているぞ！」と、ギュッと抱きしめ頬ずりし)

＞千秋さん
へっ？え、ちょっ…千秋さん…苦しいです。
(ぼんっ、と音がしそうなほど頬を染めては｢お、俺も…愛しています。｣背中に腕を回しとんとんと撫で付け落ち着かせようと試み)

＞真弘
俺、お前より完璧人間だからな(ピンポイントでと言われれば、偉そうにさらりと表情一つ変えずに上記を述べ。しまったと慌てて口を塞げば、勘弁してくれる相手に肩を竦めて、「………今日は？」と1つ訊ねて)

＞晃一
大の男が可愛いなんて言われて嬉しいかよ…。こうこう……？よくわからんが、この話はまた今度聞かせてもらうことにするわ(頑なと言われれば、眉間に皺寄せしかめっ面になりながら、嬉しくないと述べ。よくわからない単語に小首傾げるも、まぁいいかとまた猫と戯れる作業に戻り。損してないと笑顔向ける相手に目を丸くし、「…そんなこと言えるのは、今のうちだ」ともとの位地に戻り)

＞烝
…お前、夢ねェなぁ(はぁ、と呆れたような溜め息をつき、じと目で相手を見れば、ふと何かを思いつき「なら、お前が死ぬことに後悔を覚えるように、俺がしてやろう」と悪い笑みを浮かべながら歩き、ついてこいと相手を呼んで)
ま、武器って言っても、余所へ注意をそらしたりとか、目眩ましくらいだけどな(ケラケラ笑いながら、じっと見つめる相手に上記を述べ、「ほれ、できた」と完成すれば、再び相手の目の前に持っていき)

>>山崎

アンタみたいなやつが、猫の手当とか…笑えるじゃねぇか、
（　ふと、したの方から聞こえた声に体を起こして下を覗き込み。猫の手当てをする相手を見、よくそんなことをするなぁと思いつつ、からうような口調で木の上から声をかけ　）


>>東さん、

俺の場合、軽かったら半日で治っちまうんだよ、
（　面倒な奴、と声をかけ続ける相手を見つめため息溢し。そのままぴょん、と木の枝から飛び降りて地面に着地する手前で、風の力を使い相手の目の前に着地し　）

相当なお人好しだな、お前、


>>曇、

次会った時は覚えとけよ、このやろう、
（　肩をすくめた相手を見、にやり、と悪人のような笑みを浮かべれば手を鳴らし。「ってなわけで、今すぐ名前を言え。嫌ならこの場でぶっ飛ばす」と脅し文句を告げて　）

　

＞真弘
俺、お前より強いって言ってんだろ？ま、いいか(ぶっ飛ばすと言う相手にさらりと上記を述べながら、懐から愛用の煙管を取りだし、「曇芭恋だ、覚えときな」と煙管で相手を指しながら名乗り)

>>曇

どーだか。…俺だって、ただの人間じゃねぇよ、
（　はっ、と笑いつつも目は笑っておらず。煙管を取り出すのを見て、着物姿でこれとか、何もんだ、と思いつつ、「曇芭恋だな、…ま、ぶっ飛ばすために覚えといてやるよ」にやり、と笑い　）

　

＞芭恋さん
はい、あの…どこへ？
(ジト目で見られれば｢すみません、｣と申し訳程度に謝って相手へついていき)
それでも重要な役回りです。これは…
(目の前に差し出されたパチンコのゴムの部分をびよんびよんと引っ張り)

＞鴉取さん
っ！？…何方です？
(突然どこからか聞こえた声にキョロキョロとあたり見回し｢貴方、ではないですね。｣猫の顔を覗きこみながら)

＞真弘
え？人間じゃねえの？(煙管をふかせ、くつくつ笑いながら上記を述べ。「そういや、お前の名も知らない。名乗れよ」と相手に言い、煙管を手で弄び)

＞烝
ん？そうだな……海辺でも行くか(自分で後悔させると言っておきながらも、どうするか宛もなく、とりあえずぶらぶらするかと足を進め。謝る相手に片手で応え)
重要か……？(ちょっと顔をひきつらせるも、パチンコのゴムをびよんびよんさせる相手を見ては、「そこら辺の小石をそのゴムに引っ掛けて飛ばすんだよ。なかなか難しいぜ」と小石を拾って相手に渡し)

守沢千秋
＞烝
～ッ！可愛いなぁっ、烝！。
…お前に抱きついていると、何故かとても居心地がいい。俺は色んなや奴にスキンシップをはかるが、こんなのは初めてだ
(落ち着くどころか、嬉しさでよりしっかり抱きしめ、相手の首筋にｸﾞﾘｸﾞﾘと擦り寄り。そのままﾎﾟﾂﾘと呟き)


東晃一
＞芭恋くん
そう、高校だけど…、？。って、ヤバい！もうこんな時間になってるし…うわっ、ビールも温くなっちゃったなぁ～…。
(相手が高校を知らないような様子や、“そんなこと言えるのは今の内”などの言葉に疑問持ち首傾げ。ｶﾞｻｯという袋の音でコンビニ帰りだと思い出し、温くなったビール覗いては苦笑浮かべ。「君もそろそろ帰らなきゃまずいよね。家、この辺だったら送ってくよ？」と、立ち上がると笑み向け)


＞真弘くん
半日？そんな人間の構造無視し…た…。っ！？。
(不思議なことを言う相手に首傾げながら話していると、さらに不思議な力で目の前に来たため、思わず言葉がつまり)

＞芭恋さん
海ですか、久しく見ていませんね…是非行きたいです！
(仕事に追われ海の香りすら忘れかけていた所で嬉しそうにそう答え)
はい、小さなことから積み重ねていかなければ何事もうまくは行きません。
ありがとうございます…頑張ります。
(こくっと頷き真面目な顔で述べては拾ってもらった小石を受け取りゴムへ掛けて引っ張るがパチンコ本体を離してしまい｢っ…すみません、｣パチンコを額に命中させ痛そうに押さえ付けながら)

＞千秋さん
なっ、可愛くなどありません…
あと…っ、できればでいいですから、、あまり他の方にはこのようなことは控えて欲しいです…
(ゆるゆると首を横に振り上記をすっと言おうとするも弱点である首筋に相手の呟きがかかりぴくりと反応を示し｢面倒なことをする存在にはなりたくありませんが…すこし、嫉妬してしまいます。｣申し訳なさそうに相手を見上げて)

＞晃一
……？あ、俺…家の場所、ここらじゃねぇから帰れねぇの。ほんと運命ってのは怖いよなぁ(好意を向ける相手に、帰ることができないと肩を竦め。のんびりしている場合ではないが、何故かゆったりとしていて、猫を離して立ち上がると、「どうしたもんか」と焦ったようすもなく寝る場所を考えて)

＞烝
おーう、早くついてこいよ(途中から道が凸凹したりなど整備が悪くなり、ひょこひょこと軽い足取りで進みながら「こけんなよ」と後ろの相手に述べ)
ほぉ……。…！くくっ……大丈夫か、奴さん…くくくっ(パチンコの一部始終を見ては、大笑いしては悪いだろうと一生懸命笑いをこらえるが、喋るときに漏れてしまい、口許を片手で覆いながら話し。「謝罪いらねぇよ。練習だ練習」と述べたあとにまた小石を拾い上げ、相手に渡し)

＞芭恋さん
はい！平気です。
(相手の後について凹凸のある道を跳んで渡り｢貴方もお気を付けて、｣もしものことがあれば支えなければと一応両手を構えながら)
これは…難しいです。
(今度は離さないようにとぐっと握り締め小石を掛けて引っ張って。｢もう離してもよろしいですか？｣また本体が飛んでくるのが怖いのか怯えながらも問いかけ)

＞烝
俺は大じょ……おっと(大丈夫だと述べようとするも、草履が岩肌で滑り、なんとかこけるのを回避するも、「草履あぶねぇな……裸足で行くかな。でも、足痛くなるよな～」などとぶつぶつ呟き)
おう、話していいぜ。あの木を狙え。いいか、小石を引っ掛けてる手だけを離すんだぞ？パチンコは離すな(とりあえず自分のできるアドバイスをして、相手の背をぽんぽんして)

＞芭恋さん
大丈夫ですか！…危なかったですね、
(咄嗟に背中に手を置いて支え｢足、怪我しますよ？｣相手の前へ回り込みしゃがんで｢海はすぐでしょう？…乗ってください。｣おんぶするように述べ)
あの木ですね…はい。これだけを…っと！
(狙いを定め小石をぱっと離し木の幹を掠れば嬉しそうに相手を見て)

守沢千秋
＞烝
はっはっはっ！そんな反応をして、可愛くないなんて言わせないぞ！。…ん？
(顔を離すと笑み見せつつ前記述べ。“嫉妬”と聞きｷｮﾄﾝとした後「嫉妬をしてくれるとはなぁっ…あぁ、わかった！。安心しろ、お前が一番だからな」と大きく頷き、相手の額に口付け落とし)


東晃一
＞芭恋くん
か、帰れないって…それ大変じゃないか！
うーん、時間も時間だし…一人にするのも危ないし…―あっ！それじゃ、とりあえずオレの家に来る？
(落ち着いた相手に対し、自身の方が慌ててしまい。口元に手を当て俯きがちに考え込んだ後、閃いたようにパッと顔上げ。前記提案しては相手に向き直り首傾げ)

＞千秋さん
千秋さんに言われては…照れてしまいます、
(はっと目をそらして呟き。｢一番…ですか？俺などがそんな大層なもの貰ってしまっても、いいんでしょうか…｣きっと相手のことだから色々な人に好かれるだろうと考え込み)

＞烝
……？お前、俺をおんぶしながらこの足場の悪い道を進むのは、難しいだろ…(自分をおぶろうとしてくれてる相手に小首かしげれば、すぐに意味を理解し、自分より少し小さな相手を見ては、難しいだろと述べて。「自分で歩く」と草履を脱げば先へ進もうとして)
おぉ、当たったか。お前、覚えいいなぁ(嬉しそうな相手に軽く微笑み、相手の頭をぽんぽんすれば、「ま、掠れただけでも成長だが…次は、上手く的に当てる事を目指しな」とまた小石を拾い、相手に渡しながら述べ)

＞晃一
お前の家…？別に俺は構わねぇが、お前の…その、家族とか、戸惑うんじゃねぇか？…ええっと……(自分より焦る相手に苦笑したあと、提案について上記を述べれば、そういえば相手の名前を知らないと困った顔になってしまい)

>>山崎、

周りだけじゃなく、上の方も見たほうがいいじゃねーの？
（　自分の声に辺りを見渡し、しかし上に居る自分には気づかず、終いには猫を見つける相手に思わず笑いをこぼし。勢いをつけて枝から飛び降り、相手の目の前に風の力を使い綺麗に着地してみせ、「おっしゃ、100点万点」なんてガッツポーズをし、）

>>曇

半分当たってんな、
（　煙管の煙に、うざったそうに顔を歪め。上から目線の相手に、自分のことは棚に置いて偉そーなやつなんて思いつつ、自分の名を訪ねてくれたことを少なからず嬉しそうにしていて、「よーく聞いとけよ。俺の名は、鴉取真弘様だ」どん、と胸に手を置いて名乗り上げ、）

>>東さん、

んなもん、俺には関係ねぇっての、
（　構造とかなんとかかんとか、難しい言葉を告げられれば面倒くさそうな顔をし。「ってか、見知らぬやつにお節介なんざ…お人好しな野郎だな、」相手の顔をまじまじと見つめ、）