allキャラでびーえるとかどうでしょう。

＞晃一
そんなの、言われても嬉しかねーよ(猫と戯れながら返答をすると、途中で言葉がなくなった相手に違和感を覚え、相手の方を向き。自分を撫でる相手に驚き、少しの間硬直すれば「…な、んだよ」とぶっきらぼうだが、照れくさそうに、大人しく撫で受けながら言葉を発し)

＞芭恋さん
人を…殺す仕事を、しておりますから。
…俺の命はあの人の命令のもとに。
(今まで殺してきた数々の羅刹や浪士立ちを思い出しながら苦しそうに述べるもすぐに無表情を作り)
久し振りに遊びというものをしました。
屯所へ帰ったら俺も作ってみようかと…
(相手の元へ駆け寄り上記述べてはくるくると竹蜻蛉を回し)

＞千秋さん
っ…意地が悪いです。でも…して欲しい、です。
(わかっているくせに聞かないでくれと顔を真っ赤にして顔をそらしてしまい。｢…焦らさないでください、｣と自分から触れるだけの口づけをして)

＞烝
……ふぅん。あんた、やっぱかたっくるしいわ。命ってのは、人にどうこうされるもんじゃねーだろ(苦しそうに述べたのを見逃さず、命について述べれば、空に向かって大きく笑い「要は、自分が生きたいと思うか、死にたいと思うかだろ」と)
おう、やってみろ。遊びってのはいいぜ。人を童心へ返す。なんなら、パチンコもやるか？(ケラケラ笑いながら上記を述べ、最後に「その竹蜻蛉、お前にやるよ」と付け足し)

名前羽山秋人
作品名こどものおもちゃ
備考 怒ると物を蹴る。ロンリーウルフな小学生。口癖『嫌いじゃない。』先生イビリをするのが日常。 歳上でも尊敬してないなら生意気な態度


all

こんなもんか・・・・・よろしく(片手をあげながら無表情で上記を述べ

＞秋人
おい、そこの餓鬼。これで遊ぶか？(自分がさっきまで作っていた竹蜻蛉を、無表情の相手の目の前に持っていき、けらりと笑み上記を述べ)

東
＞芭恋くん
え？。あ…うわぁぁっ、ごめん！
(相手の言葉で自分が頭を撫でているのだと気付き、慌てて手を離し。「なんか、君の笑った顔を見て可愛いって思ってたら、つい頭を…。うちの生徒達と同い年だからかな…」己の顔上半分を片手で覆い、自分でも何故だろうと思いながら軽く項垂れ)


＞秋人くん
あぁ、新しくここに来たんだね。
えーっと…オレは東晃一っていうんだ。よろしくね、秋人くん。
(相手の姿に気がつくと目の前まで行き。何から話そうと考え、とりあえず軽く自己紹介を済ませ。身長的に話しづらいだろうと、その場で軽く膝をつくかたちをとり)




守沢
＞烝
ははっ、焦らすつもりは無…―ッ！。
(軽く笑いながら話している途中口付けされ、驚いたように目を見開き。終わると、思わず頬が緩んでいき「…烝っ、お前が積極的で、俺は嬉しいぞ！」と、相手の腰と後頭部に手を添えｸﾞｲｯと引き寄せ、離せないようにするとそのまま改めて口付けし)

芭恋

別に嫌いじゃない・・・それから餓鬼じゃない(竹蜻蛉を持ちながらやはり無表情のまま嫌いじゃないと言い。餓鬼と呼ばれればムカついたらしく近くにあった木に八つ当たりして

東

俺は知ってると思うが羽山秋人・・・・12歳。あぁよろしく・・・・(無表情のまま12歳と言い。実は羽山は周りの人と話した事がないため緊張している

東
＞秋人くん
12？へぇ～、しっかりしてるように見えるから、もっと上かと思ったよ。
(少しの驚きを見せると、関心するように頷き。無表情な相手の様子に気づくと「…緊張しちゃってるのかな？」と、柔らかな笑み返し)

＞晃一
気にしてはねえけどよ……。だから、可愛かねえって。……生徒？(可愛いと再び言われれば、拗ねたように否定し、猫を抱き抱え、顔半分を猫に埋めて。生徒という言葉を聞けば、顔をあげて疑問文に。項垂れる相手に、「お前も大概………。俺に関わってる時点で、大分損してるぜ？」と顔を近づけ、ケラケラ笑いながら述べ。)

＞秋人
素直じゃねえ餓鬼だな…。八つ当たりすんなって。ほら、俺が見といてやるから、飛ばしてみろ(木に八つ当たりしている相手を制止、自分でもらしくないとは思いつつ、相手を気遣いながら上記を述べ)

＞千秋さん
俺だってやる時は…んぅっ！？
(相手の強引な行動に戸惑いながらも背中に腕を回し応え口づけが終われば｢幸せすぎて…死にそうです。｣両手で顔を隠しながら呟き)

＞芭恋さん
しかし…俺は新撰組に名を置く以上はあの人達の為に動かねばなりませんから。
(堅苦しいと言われれば苦笑しながら述べて｢それが俺の望みでもあるんです。｣誰かの為に何かをすることが幸せだと告げ)
ぱ＊＊…？機会があればやってみたいです。
(きょとんとしてはいるものの興味はあるようでコクっと頷き)

（　／　　わー！すみません、最近来れてませんでした…。この前のは蹴らせていただいて、新たに出させていただきますね…。新規さんも絡んでいただければ幸いです。この子()の詳しいpfについては>>955にあるので、そちらも覗いてみてください　）

なんっにもすることがねぇ…、
（　木の枝の上に寝転がり、目の前に広がる大空を見つめながらゲンナリとした表情でつぶやいて。余りにもの暇な時間に、欠伸をこぼし、）
　

＞烝
………お前を愛する奴が、悲しむぜ(苦笑する相手に、思わず自分も苦笑になってしまい。目を細め、「愛されてるうちは、我が儘言っといた方がいい」と最後に付け足し)
即席パチンコだったら、武器にもなるし一石二鳥だろ。じゃ、作るか(そこら辺の木の枝だのなんだのを集め、手持ちの小刀で形を整えながら作り出し、「見てろ」と)

＞真弘
……なんだあれ、人間…？……！いいこと思い付いた…(木の上に寝転がる相手を見つけ、なにかを閃き、そこら辺の小石を拾っては、的確に相手の寝ている木の枝に向かって投げて、木の枝が揺れれば、「やーい、烏か何かがいるぞ」と大きな声で)

>>曇

うおっ、
（　いきなり枝が揺れ、それと同時に放たれた声に驚き思わずバランスを崩してしまい、枝から落ちそうになるも持ち前の反射神経で木の枝をつかみ、宙ぶらりん状態とは言え落下を防ぎ、「っぶねー…」落ちても怪我はしないとは言え、心臓がバクバクと鳴っており木下にいる相手を見つければ、おもいっきし睨みつけ、）
　

＞真弘
ぎゃはははは！すっげぇ格好！！(宙ぶらりんの相手を一部始終見て、相手を指差しながらゲラゲラと大笑いし、「面白いもん見た」と満足すれば、小石を投げたときに乱れた着物を直し始め)

>>曇

てめぇ…、いきなりなにしやがる！
（　枝から手を離して、すとん、と音を立てて綺麗に地面に着地すればゲラゲラと笑う相手にぐい、と歩み寄って、「俺様の反射神経がなけりゃぁ、地面に落ちてたところだぞ！」と期限が悪そうに睨みをきかせ、）
　

＞真弘
俺に文句言われても困るぜ兄ちゃん(目線そらして、睨んでいる相手に両手をあげて、降参ポーズを見せれば、「俺はただ、烏と見間違えただけなのになぁ？」と自分は悪くないとでも言うように述べて)

嘘つけ！　ピンポイントで、俺のいた枝狙ってきただろ！
（　自分のいた枝に見事小石を命中させてきたことを思い出し、相手の鼻先に指を突きつけ。しばらく相手の顔を睨んでいたが、相手の様子からしてどうにもならないと判断したのか、「ったく…、俺様は優しいからな。今日はこのへんで勘弁してやる」と腕を組んで偉そうにし、）
　

東
＞芭恋
あははっ、頑なだなぁ…え？あっ、うん。オレこれでも高校の先生やってるんだ。
(軽く笑いながら拗ねる様子を見つめていると、疑問符浮かべる相手にｺｸﾘ頷き。己の頭を掻きながら苦笑浮かべ。近くなった顔の距離に「損？…ははっ、損なんてしてないよ」と、笑み向け)

＞真弘くん
木の上に…人？
そこの君！そんな所に登ったら危ないよ！
(その気の前でふと立ち止まると、誰かが寝転んでいるのが目に入り。高校生くらいだと判断すると、職業柄心配になってしまい地面から声かけ)



守沢
＞烝
…なにっ、死ぬ！？おい烝、死ぬな！！。幸せすぎたのか…ふむ、あまり心臓に悪いことはしない方がいいのか？
(相手の言葉を直球に受けてしまい、心配になったのか相手の両手を掴み取るとじっと顔を見つめ。手を掴んだまま、考えるように視線そらすと独り言のように述べ)

>>東さん、

確かに暇だが…、説教されるのはゴメンだぜ、
（　ぼんやりとしていれば、下から聞こえた自分に向けられた言葉。むくり、と体を起こして幹に手を置き、枝の上に経てば眠そうにあくびをし。「心配されなくても平気だっつの。この高さ落っこちても、軽い怪我しかしねぇよ」と相手を見下ろして、）
　

＞芭恋さん
…我が儘、ですか？少しのお暇をいただきたい、とかでしょうか。
(我が儘と言われても希望は特になく不満もあるようでないため思いつかず)
武器になるのであれば勉強させてください。
(見てろ、と一生懸命作ってくれる相手の手元をじっと見つめて)

＞千秋さん
あ、違いますから！死にませんから！
…だから、また…してください。
(つかまれた両手をぱっと引き抜き相手の顔をこちらに向かせ｢好きですから…千秋さんの事。心臓に悪くても…なんでもいいです！｣ね？と必死で言い聞かせ)