allキャラでびーえるとかどうでしょう。

>千秋さん

羨ましい取り柄ですね。(己はそんな明るくないのでそう言い「堅苦しくて嫌なら言って下さいね。…幼児扱いしてます？」相手が嫌と言うなら敬語をやめようと思い。頭撫でる相手を見詰めては前記述べるも嫌そうな顔はしておらず。

(/はーい、では此方もドロンっ！

＜ サソリ君

＿＿＿...ぶッ。( 遠目に猫とじゃれ合う彼の姿確認し、近付いて行くとふと聞こえてきた呟きに盛大に噴き出してしまい。普段の彼からは想像もつかない言葉に笑いが止まらず。)


＜ 千秋君

こんな変なことするのは千秋君しか居ませんからネェ〜。( 驚愕に瞳を丸くし "何故" と問われるとヘラヘラとし乍平然と答え、彼の瞳見据えニコリと笑み。「 其れにしても、よく考えましたネェ。"流星レッド！" ...でしたっけ？ 」彼から離れゆっくりと歩き乍人差し指をくるくると回すと、真似した後楽し気に笑い。)


＜ ピコ君

あらら？ ＿此れは此れは、レン君と同じ種の方ではないデスカ。( 腕より長めの袖をフリフリさせ乍軽く駆け足で近寄ると、じろじろと彼を見遣った後ニコリと安定の嘘臭い笑みを浮かべつつ腰を傾けゆっくりとお辞儀を。「 はじめまして、ザークシーズ・ブレイクと申します。」何てクスリと笑い。)

＞烝
そう、なのか？。ふむ…ではその分俺と関わろう！普段言われない分、俺が言ってやる！(相手の事情もよく分からず首を傾げると、どんな風に考えたのか、自分が沢山関われば良いのだという結論出し/ｴ。顔をそらす相手に、むっとした表情向け「こらっ、顔をそらすのは良くないぞ。確かめるからこっちを見ろ！」なんて言いつつ両手で相手の頬を包み込み己の方へ向かせ)


＞ピコ
羨ましいなんて初めて言われたな…。皆、暑苦しいとか、うるさいとかばっかり言うからなぁ(数秒ｷｮﾄﾝとした表情した後、ケラケラ笑い飛ばしながら前記述べ。「嫌ではないが…そうだな、敬語じゃない方が落ち着く。…ん？幼児扱いなどしていないぞ？」少し考えた後、笑顔で前記述べ。一旦撫でる手を引っ込め)


＞ザークシーズ
うぅむ…それでもこんなに早くバレるなんてな…。(納得していないのか、少し悔しそうな表情し。相手が歩き出したのを見ると「そうだ、流星レッドだ！カッコイイだろう？」と、己も隣に並び歩き出し。どこか自慢げに前記述べ)

>ザークシーズさん

こんにちは。レンも来てるんですか(己に近付く相手を見ては挨拶をして、此方もお辞儀をしては聞き慣れた名前を聞き少し顔を明るくして「ザークシーズ・ブレイクさん…ザークシーズさんと呼んでも良いですか？」名を覚える為頭の中で何度も名前を繰り返しつつ首を傾けては前記問い。

>千秋さん

煩いかぁ。…まぁ、確かに少し煩いな。(薄く笑みを浮かべ筒煩いなど思ってないが前記言ってみて「分かりました。じゃあ普通に話すね。…そうなのか？なら良いんだけど。うわ、髪がっ」こくりと頷いた後敬語を辞め。ふと自分の頭に触れては乱れた髪に驚き筒手櫛で髪を整えて。

＞守沢さん

そ、そう、ですね。そうしましょうか…
(まあここくらいはいいかと微笑を向け。｢っ！あの…何でしょう？｣何か用があるのかと赤い顔のまま問いかけ)

＞ピコ
なにっ！？。…まったく、意地悪な奴だな。思ってもないことを言うもんじゃないぞ？そんな奴は…こうだ！(ぎょっ と驚くも、相手の表情見てはムッとした顔してみて。何故か相手をギュッと抱きしめ)


＞烝
うむ、良い答えだ！。ん？さっきから顔が赤いようだからな…熱の可能性があるだろう！もしあったら大変だからな、確かめるんだ。
(ｺｸﾘと1つ頷き。何かと問われると前記述べ、両手は頬に添えたままｺﾂﾝと額合わせ「うむ…」と小さく唸りながら熱測り)

っ…平気ですから！その…恥ずかしいだけで、熱など…
(相手の額がこつんとひっつくのを感じれば更に頬を赤くして。｢ご、ご心配にはお呼びません！｣整った相手の顔に見惚れそうになり慌てて目線だけ外して)

＞烝
恥ずかしい？はっはっは、何を恥ずかしがる必要がある！。ふむ…だが本当に熱ではないようだな、頬は赤いが平熱だ。
(額を合わせたまま相手を不思議そうに見つめた後、にっ と笑い。そのまま続けると納得したようで、額を離し。「急にすまなかったな、驚かせてしまった」と、優しげに微笑むとﾎﾟﾌﾎﾟﾌ頭撫で)

＞守沢さん
ふ、副長に見られでもしたら…叱られます。
(撫でてくれる相手の手に自分の直属の上司を重ね。｢あのお人は…こういったことに寛容ではありません…｣自分が今置かれている状況を色恋沙汰と捕らえては相手と自分では色々と釣り合わないと俯いてしまい)

＞烝
副長…？。その副長とやらは…お前を悲しませる“悪”か？
(相手の話す“副長”という人物に反応し、ﾋﾟﾀﾘと撫でる手を止め緩く首傾げ。ｽﾙﾘと手を離すと、俯く相手を真剣な表情で見つめ)

＞守沢さん
悪などではっ！…ただ、隊務や任務の妨げになるものを排除なさろうとしているだけで…
(見つめてくる相手に跋の悪そうに述べて。｢その…惚れた腫れたで移ろう心では私のような汚い仕事はできませんから…｣そっと見上げては改めて自分の中にある相手への好意に気付き｢俺は好き、なんだと思います。守沢さんのことが。｣と少し赤みの引いた顔で)

＞烝
そうか…なら、良し！。…好き？あぁ、俺もお前の事は大好きだぞ！
(相手がそこまで言うなら、と いつもの笑みで納得したように頷き。好意を打ち明けられるが、こんな性格のため“好き”を勘違いしているようで)

本当ですか？…嬉しい限りです！
…もっと、貴方に釣り合う男になって見せますゆえ。
(ぱぁぁっと音がしそうなくらい目をキラキラと輝かせてはきりっと居住まいを正して｢ですから…俺の事を見ていてください。｣普段ならば見られるという行為は絶対にあってはならないことで。しかし相手には自分の存在を認識して欲しいと一歩近づき)

＞烝
はっはっは！友情に“釣り合う”も“釣り合わない”も無いぞ。それに、お前のことはちゃーんと見ている！…まったく、おかしな事を言う奴だなぁ！(未だ、相手の好意を“友情”と捉えているのか、表情の変わる相手の様子に思わず笑いこぼし。近づいた相手に笑み向けると、ﾜｼｬﾜｼｬと頭撫で)

＞守沢さん
友情…ですか。
お、俺が貴方を恋い慕うのは…いけないことでしょうか、っ
(はっきりと言わなければ伝わらないのか、と少し落ち込みながらもそれならばと相手の服を掴んでまっすぐに見据え上記述べ。｢やめろというのであれば諦めます。そこまで面倒をかけるつもりはありません…｣相手の様子からするにこちらの思い上がりだと服を離して)

＜ 千秋君

ふっふっふ、私に分からないことなんて有りませんから。( 悔しそうな表情を浮かべる彼に愉しそうに足取り軽くすると、得意気に上記を述べて。隣に並ぶ彼を横目に見遣りつつ、クスクスと笑えば「 そうですネェ、カッコイイんじゃないデスカ？ 」と返すも、半ば棒読みで。)


＜ ピコ君

コンニチハ〜。..来てますヨ、今は居ないみたいですけど。( 礼儀正しい彼にニコニコと笑みを浮かべつつ挨拶を返すと、自然と嬉しそうに表情が明るくなる彼に一言告げ。「 嗚呼どうぞ、好きに呼んで下さい...っと、そんなにかしこまらなくて構いませんヨ。」彼の問に首を縦に振り承諾した後、先程から堅い彼にクスッと笑み零し後記を述べ。)

＞烝
恋…慕う。―ｯ！？
(言葉を復唱してはﾎﾟｶﾝとした表情し。自覚したのか、相手の視線に突然顔が真っ赤になり。慌てて「や、やめろとは言わん！それにっ、面倒だとも思わん！」と、相手の両手首を掴み止め)


＞ザークシーズ
ザークシーズ、お前まさか…超能力者…！。だが、俺にも少しわかるぞ？お前は今、俺の事を小馬鹿にしただろう！
(はっ、と真面目に気づいたような様子で相手を見て。何故か軽くドヤ顔してはビシッと相手を指で示し/ｱﾎ)

＞守沢さん
しかし…俺は新撰組と副長にすべてを賭した身ゆえ…。
(普段の汚い仕事を思い浮かべては相手をも汚してしまうだろうと控えめながらも相手の手を退けて自分の手は引っ込め。｢ひとときの休息にさえなって下されば…しかし、恋い慕う気持ちに嘘はありません。｣自分のこともそれくらいに思ってくれと自嘲し)

＞烝
…。そんなもの知るか！俺の気持ちを無視するな！
(退けられる己の手を静かに見つめ。じっと相手の話を聞いていたかと思えば、怒鳴るように前記述べながら相手を勢い良く抱き寄せ。そのまま腕の力を強めると「それに休息だと？…生憎だが、俺はそんなもので終わらせるつもりはない！」と、相手には見えないがﾆｯと笑み)

っすみません！…あの、えっと…
(殴られると思い咄嗟に頭を抱えればぎゅっと抱き寄せられ。戸惑いながらも手をどけて｢守沢さんが許して下さるなら…ここを俺の場所に…｣相手の胸に顔を埋めて)