志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
通報 |
>サソっちゃん
人形…?ふぅん、サソっちゃんって面白いのな(人形と聞けば日本人形を思い浮かべけらりと笑い、「おもしれぇサソっちゃん好きだぜ?」と冗談のつもりで述べ)
>DIO
なんで上からなんだよ。…てか、こっち見ろって(上からの態度に軽く顔をひきつらせながらも、目線をそらした相手に首をかしげて)
>典明
あー、暑いのはわかるぜ(自分から離れた相手にタオルを投げ返して、軽く返事をし)
芭恋 『DIO』
・・・このDIOは帝王だからだ・・・・(自慢げに帝王だと静かな声で言い。渋々芭恋の方をむき腕を組み。
芭恋 『花京院』
夏に学ランは死ぬほど暑いですからねぇ。よっと(手をうちわみたいにパタパタやりながら言い。タオルをつかんで
>サソリ
サソリ…あぁ、お前が「少年じゃない」と言っていた意味がやっと分かった(改めて腕を見つめるとコクリと頷き。無表情な相手に対し「ヒトではないのも納得だ、年をとらない事もな。ますますお前のことが気になってきたぞ!」なんて、ニッと笑み向け)
>芭恋
下僕ではなく、正義のヒーローと呼んでくれ!
…あぁ、では座らせてもらおう。それで…どうした?何か気に入らなかったか…?
(仁王立ちしては堂々と述べ。促された通り相手の隣に座ると、先ほどの相手の様子が気になったのか珍しく不安げな顔をしては首傾げ)
>DIO
なら良かった!?(安心したのか、ふ と頬緩み。)
ん?…相手が人外だろうが、心配なものは心配なんだ。当たり前だろう?(人助けが当たり前、と思っているため不思議そうな顔をし)
>典明
おぉ、そうだっか!(姿勢戻すと、ほっと安堵のため息つき)
しかし…すまんな。どうやら休憩の邪魔をしてしまったようだな…(うぐぐ、と顔歪めては軽く項垂れ
>DIO
?…あぁ、お偉いさんってことか…。(帝王という言葉に少し首をかしげたが、すぐに意味を理解し、少し顔をしかめて。相手がこちらを向けば、満足そうに笑んで)
>典明
奴さんも大変だねぇ…いっそのこと、脱いじまえよ(暑そうな相手にけらけら笑い、上記を述べ)
>千秋
あーはいはい、正義のヒーローね。
あ?気に入らなかったって?……あぁ、お前でも気にするのな(呆れたように相手の言葉を繰り返し言って、適当に流そうとし。不安げな相手に首をかしげれば、少し考え理解し、お前でも気にするのかとけらりと笑いながら述べて)
>>花京院
・・・起きてたか・・
(相手が起き上がると邪魔にならぬように一歩下がり「いや・・特に用はないが少し気になってな」と無表情で述べ)
>>芭恋
元々は人間だったんだがな 面白い・・・か・・?
(人が面白いと感じるような事をした覚えもなく、自分にそんな要素があるとも思えない為首を傾げながら述べ。自分はまだ人間だった幼少期に親を亡くし、長い間好きだなんて言われるのが久しぶりで冗談だとしても少し嬉しいことで「フッ・・・」と小さく微笑み)
>>守沢
・・・やっと分かってくれたか
(相手に分かってもらえたのでやっとかと思いながらもため息をつきニッとする相手に「ほぉ・・ご苦労なこった」と呆れたように小さく微笑んで)
>>鏡音
・・・あぁ。宜しく頼む
(相手を見つけると一応挨拶はしておこうかと考え、相手に無表情で挨拶して)
< 皆さん
あらら、遅れてしまって申し訳ないですが、レス蹴りさせて頂きますネ。( 袖上下、)
新しいキャラや、初めましてな方も居るみたいですし。改めてよろしくお願いしマスネェ。( クス、)
>サソっちゃん
へぇ…?……ん?面白いぜ、サソっちゃん。嫌だったか?(人間だったという言葉にまた興味を惹かれ、首をかしげる相手に目を細め薄く笑いながら嫌だったかと訊ね。小さく微笑んだ相手に、「俺、何かサソっちゃん笑わすようなこと言ったっけ?」ときょとりとして)
>ザークシーズ
?なんだ、見かけねぇ顔だな?(笑む相手にきょとんとした表情で相手に近づき、怪しむように見つめて)
>>芭恋さん。
相変わらずの煩い口だね、塞ぐよ?。( じと、双眸細め筒鼻鳴らし。 / )
>>サソリさん。
初めまして、鏡音レンです。( に、口角吊上げ緩く小首傾。 / )
>>ザークさん。
どうも、宜しくです。( 隻掌ひら、/ )
>芭恋
あぁ、だから困った時は遠慮なく言うんだぞ?お前のために駆けつけるからな!(相手の呆れた様子もなんのその、満足気な笑み向けつつ前記述べ)
周りに散々言われたからな…。またやらかしてしまったのかと少し心配になった(腕組みをしながら苦い顔して)
>レン
おぉっ、初めましてだな!(相手見るなりキラキラ目を輝かせ)
じゃ、まずは自己紹介でもするか。…俺は燃えるハートの守沢千秋!気軽に千秋と呼んでくれ(己の胸に拳当て笑み、熱く語り/←)
>サソリ
あぁ!それに…その取り外し可能な腕、戦隊ロボットのようで最高にカッコイイぞ!
(理解したところで、その腕が大好きな戦隊モノに似ていると子供のような反応見せ。ふと見れた微笑みに「おっ、やっと笑ったな」なんて頭を撫で/るな)
>ザークシーズ
おっ、あいつは…。ザークシー…ズッ!(姿を見つけるなり真正面から飛びつき、「はっはっはっ、また会えて嬉しいぞ!」と、ぎゅうぎゅう/やめて)
千秋 『DIO』
当たり前なのか・・・・?よくわからん・・・が貴様が優しいということはよく分かる。(目を細めながら首をかしげ。コクコクと頷き
千秋『花京院』
大丈夫ですよ・・・・(立ち上がりながら言い。『だからそんな顔しないで?』と頭を撫でて。
芭恋 『DIO』
あぁ・・・このDIOは世界の頂点に立つんだ・・・そしたら貴様の願いも叶えてやる(ニヤリと笑いながら指を自分の唇にあて
芭恋 『花京院』
!?・・・それはちょっと(苦笑いしながら暑いので上のボタンを外し
ザークシーズ 『花京院』
へぇ・・・・僕は花京院典明!多分君と同じ高校生だよ。(きょとんとしながら言い。前髪がびくっとしてからザークシーズの手を握り。
レン 『花京院』
よろしくお願いしますね!僕は花京院典明です(友達が出来れば良いななんて思いながら片手をあげて
< 芭恋君
やぁコンバンハ〜。( ニコニコと笑みを貼り付け乍近付く彼と視線を合わせ首を捻ると、「 怪しい者ではありませんヨー。..私はザークシーズ・ブレイクといいマス。お見知り置きを。」とケラケラと笑い乍自己紹介を軽く済ませ。)
< レン君
あら、初めて見る顔ですネェ。( きょと、)
私はザークシーズ・ブレイク。まぁ、お好きなように呼んでくだサイ。( くつくつ喉鳴らし、首ゆるり、)
< 千秋君
..あ、千秋君じゃないです..カっ?!( 己の名を呼ぶ彼に応えようと此方も声を発するも飛び付かれ思わずバランスを崩してしまえば後ろにドスンと倒れるが、痛みに顔を歪める訳でもなく何処か面白そうに笑っており「 千秋君は相変わらず元気ですネェ。」ぎゅうぎゅうと抱きしめる彼の背をぽんぽんと叩いてやり乍ぽつりと。)
< 典明君
高校生、ですか?...私はそんな歳ではありませんヨ。( きょとんと目を丸めた後クスクスと笑っては、手を握り返し上記を。)
< DIO/花京院本体様
(/ あわわ、矢張りそうですか?おかしいなーって思ったんですよn((
此方も間違いに気付かず返信してしまい申し訳ありません。)
>> 守沢さん。
随分と暑苦s .. 元気な人ですね、僕はボーカロイドの鏡音レンです。チビとかショタって呼んだら遠慮なく殴りますので、。( 自身の失言気付けば口許掌添え遮り、咳払い。に、口角吊上げ乍蒼い双眸彼へと向け、軽く御辞儀して遣。 / )
>> 花京院さん。
嗚呼、御丁寧にどうも。僕は鏡音レン、です。( 初めて見る彼の姿にきょと、小首傾げるも流されるが侭小さく微笑んで。 / )
>>ザークさん。
うわ、名前長い。此れからザークさんって呼ぶね、異論は認めないから。( うげ、表情顰め筒暫く唸り声上げれば簡潔化した彼の名前述、ぴしッ人差し指突立てゴリ押し。 / )
>> ザークシーズ
・・・あぁ(宜しくという相手に無表情のままそう答え)
>>芭恋
この体も自分で改造したからな・・・いや・・あまり言われ慣れてなかったから少し驚いてな
(あまりピンと来ていない相手に自分の事を説明し、嫌だったかと聞かれると首を小さく横に振り「いや・・ちょっと昔を思い出してな」と微笑んだまま述べ)
>>鏡音
ほぉ・・・随分と礼儀正しいじゃねぇか
(今のこの社会では礼儀正しい少年が少ないとこもあり少し感心して)
>>守沢
お前もまだまだ考えが餓鬼だな
(相手のたとえを聞くと起きれた様にほんの少し微笑みながら。撫でられるとほんの少し照れながら「おい・・お前は親戚の兄か」と相手につっこみ)
>>花京院
・・・サソリだ・・俺はそんなに餓鬼じゃねぇけどな
(相手に手を握られると、相手と同様に自己紹介をし、軽く相手の手を握り返して最後にボソッと実年齢は言わないが高校生のような年齢ではないと述べ)
>レン
はっ!どうやって、すんだよ?(鼻で笑ったあと、見下すように相手見て。にやにや意地の悪い笑みを浮かべ、馬鹿にするように/激謝)
>千秋
困ったとき?……どうせ、お前に俺の悩み解決なんてできやしねぇよ。絶対ェ逃げる…。気安く俺のためとか言ってんじゃねぇよ…(満足げな笑みを浮かべる相手に目を細め、苦しそうに述べ。すぐにもとの表情に戻り、「ま、こんな話しようとも思わねぇが」と澄まし顔で述べて)
……べつに。助かった…今回はな……(苦い顔する相手に、ぼそぼそと言葉を紡ぎ)
>DIO
ほぉ…?いい話じゃねぇか……ノッた。俺の願い、いつか叶えてもらおうじゃねぇか(くつくつと笑い、楽しそうに上記を述べ)
>典明
なんだ、奴さんも普通の奴と仝かよ(残念そうな顔色ひとつ見せず、けらけら笑いながら上記述べ)
>ザークシーズ
…十分怪しいだろうが。…ザークシーズ・ブレイク?…………長い(目を細め、呆れた顔をしたあと、笑う相手の名を繰り返し言い、急に脱力した顔になって、長いと一言。「曇芭恋だ…よろしくたのまァ」と一応自分も名乗り)
>サソっちゃん
自分で?痛くねぇの?……ふぅん、そうか。なら良かったよ(気になったところを首をかしげながら訊ね、嫌ではないと聞くと少し顔を綻ばせ、「アンタも俺と似たようなもんか」とぼそりと呟き)
>>芭恋
詳しくは覚えてねぇが痛くなかったはずだ。 お前は笑顔をつくるのが上手いな
(過去を思い出しながらも相手の問いに答え、相手の顔を見ると自分よりも笑顔の作り方が上手く感じてそう述べ。「俺はお前の過去を知らねぇが・・・そうなのか?」と呟いた相手に首を少し傾けながら)
トピック検索 |