allキャラでびーえるとかどうでしょう。

＞典瑞
おっ？。…はっはっはっ！そうか嬉しいか！可愛いやつめ(普段されない事に驚きみせた後、自身も嬉しいのか笑いながら前記述べ)
ふむ…ならば俺が他の奴らの分までお前を見ていてやろう！だからそんな寂しそうにする必要はないぞ！(目線合わせると笑顔で頷き、差し出された飴を見ると「おぉっ、それは凄いな！…よぉしよしよしっ」なんて、撫でながら褒めてみて)


＞芭恋
む？あれは…。おーい！芭恋ーー！(近くを通りかかり相手の姿を見ると、大声で呼びかけ手をぶんぶん振りながら駆け寄って行き/犬か)

(/改めて絡ませていただきます！)

千秋

少し血が・・・吸わなきゃ・・・なぁ？(大丈夫だと言わんばかりに意地を張りながら疑問系に首をかしげては


ザークシーズ

あぁ初めて見る食べ物だ・・・・・うまいな！(包みを開けてまじまじと飴を見つめたあとキラキラしたで言い


典瑞

友達・・・・！此処が貴様の家か(友達と言われて嬉しいのかキラキラした顔で家にあがり

＞千秋
ん？……おう、千秋じゃねぇか。なぁ？かったりいから、俺のことを木陰まで運んでくんねぇ？(犬のように駆けてくる相手に気づけば、けらりと笑いながら、片手をあげて応えてみせて。さらに、さっき言ってた独り言を要約して、冗談のつもりで相手に言って聞かせて)

(／ありがとうございますー！)

曇芭恋

・・・・うっ・・・暑すぎるぞ。URYYY・・・生き血も吸えないし・・・承太郎はオラオララッシュを食らわせてくるという・・・屈辱だぞ～！
ん？そこの人間・・・どうしたんだ？(ぶつぶつ愚痴みたいな事を言えば芭恋が視界に入り。近寄りながら言い

＞DIO
明らかに大丈夫そうではないな…。血？血がいるのか！？よし…ならば俺の血を吸うといい！(大きく頷いた後、己の袖をまくり相手の目の前に腕を差し出し)


＞芭恋
…木陰？お安い御用だ！。よっ…と、では早速行くぞ！！(冗談なんて考える間もなく笑顔で返答すると、相手を引き寄せ手際良く背負い。次の時にはもう駆け出しており)

千秋

！？・・・良いのか！ならば遠慮なく吸うとしよう・・・少し痛いかも知れんが我慢してくれ(キラキラした目で言えば腕に優しく噛みつき少しだけ血を吸えば『なかなかうまいな』と言い

＞DIO
っ…。人助けができるなら俺も嬉しいからな！で、どうだ？俺の血で少しは楽になったか？
(軽い痛みに一瞬顔を歪めるが、すぐにいつもの笑顔に戻り)

＞DIO
んあ？どうしたもこうしたもねぇよ、暑すぎて死にそうなの～…。なぁ、兄ちゃん？俺をそこの木陰まで運んでもらってもいいか？(自分に声をかけた相手を見上げては、暑すぎると手で顔をあおぎ。自分より高い身長の彼を見つめて、冗談まじりに運んでくれるかを訊き。最後に「運んでくれたら、何か一つくらい兄ちゃんの願い事叶えてやるからよ～」と無謀なことを述べ)

＞千秋
？…！？……！！？お、おい！千秋？！(相手の手際のよさに一瞬すんなりと受け入れてしまったが、すぐに我に返り、駆け出す相手の名前を呼びながら、相手の服をきゅっと掴んで)

千秋

楽になったぞ・・・ありがとう(顔を赤くすれば目線を変えて。お礼を言い

芭恋

願い事を叶えてくれる・・・？本当か！フン・・・まぁ良いだろう・・・運んでやる(抱っこすれば一瞬で木陰について。優しく降ろせば『血を吸わせろ』と爆弾発言して

>ALL
(pl: まとめてお返事させて頂きます…。
へへ…一回データぶっ飛んで死にたさあっ…た…。
割と今更なお返事だったりするので忘れていたら申し訳ございませんん)

> チアキ
ちょっとアンタ五月蝿い。…嗚呼、チアキね、分かったから。
緊張なんてしてない、元からこういう顔。
( 普段であれば確実に聞かぬ様な真っ直ぐな相手の態度と声に思わず眉寄せ耳塞ぐと軽くあしらう様にひらひらと手を振って

> ブレイク
…ほら俺素直だからオブラートに包むとか無理でー…、って。そんなに糖分過剰摂取して平気？死なないの？
まぁ、どうでもいいけど。ブレイクね、俺はイルミ。適当に呼んで貰って構わない。
( 肩竦めつつ何処も悪気は無い様子でかくり首傾けると相手が食す物を見つめては不思議そうに問い掛けると自身示し名乗って。

> ジャイボ
……何してんの。随分楽しそうな事してるように見えるんだけど。
( ひょこり相手の後ろから覗き込むように様子伺うとふと首傾け問い掛け


> DIO
…あー、なに。そういう超長生きみたいな感じ？
DIOね、うん。覚えた。
( 下手に反論してもダメだと考えたのか小さく溜息を吐いた後腕組みながらふと首傾げると名乗られこくりと小さく頷いて

> マヒロ
なんでだろうね、うんうん。暑くて溶けたくなっちゃう。
( いつの間にか独り言に参加する形でこくこくと頷けば相手の隣に腰掛けてぐだりと気だるそうに眉寄せて


>芭恋
わー、可哀想。楽にしてあげようか？
( ぬっと相手の背後から声掛けてみると懐から不意に虫ピンのような自身の武器取り出し出会い頭早々に物騒な言葉を吐き/

(pl: 初めまして！仮参加をさせて頂いております。此方とてもとても面倒なキャラですが背後共々宜しくお願い致します！)

＞DIO
おおっ！？こ、行動が早いな…奴さん……。……？血を吸わせろ？なんだ、そんなんでいいのか？なんか兄ちゃんのそれ、西洋の鬼みたいだな(少し驚いた様子でされるがままになって、優しく降ろされれば軽く礼を述べ。相手の願いを聞けばけらけら笑い、「ま、いいぜ」とはだけた着物をそのままに、好きなところからどうぞと言わんばかりに無防備になって)

＞イルミ
ん？あぁ、遠慮させてもらうわ(背後を振り返れば、相手を見つめて、片手をひらひらさせて断り。「怖いもの持ってんな、奴さん」と苦笑して)

(／わー！よろしくお願いします！！)

＞芭恋
ん？、どうした芭恋？。木陰までもうすぐなんだが…。！、もしや…おんぶより『お姫様抱っこ』の方が良かったか！？
(相手の様子に気づくと立ち止まり。ハッとしては勝手な解釈をし/未だおんぶ状態(


＞DIO
はっはっはっ！礼には及ばんぞ！(己の腰に手を当てながら、ニッと笑顔向け)
…ん？顔が赤いようだが…まさか熱か！？(顔を覗き込みながら前記述べ/違う)


＞イルミ
おっと、すまんな。どうも癖で声が大きくなってしまう(悪いと思っているのかいないのか、笑いながら己の頭を軽く掻き。もとからだ、という相手に『笑った方が楽しいのに』なんて考えながらじっと見つめ)

(/すみません！背後が忙しくて来ることができませんでした...という訳でレス蹴りさせて頂きます)

>>ALL

・・・メンテナンスしないとな・・
(自分はこう見えても人傀儡である為、自分自身の事も不具合の調節などを行わなければならない。何も知らない他の奴らが見たら気絶するかもなと考えながらもメンテナンスの為に左腕をカポッとはずしてメンテナンスを初めて)

イルミ

当たり前だ。吸血鬼だからなぁ？(ニヤニヤしながら自分が吸血鬼だと爆弾発言をして。

芭恋
あぁ・・・・生き血を吸ってなかったもんでな・・・吸血鬼だからな・・・・・ぁ痛いかも知れんが我慢してくれ・・・ん・・・(久々に血を吸おうとすれば照れて赤くなりながらも血を吸い。『うまかったぞ』と言い


千秋

熱・・・？～っ・・・熱なんかじゃあないぞ・・・多分(自分が照れてるとは知らずに千秋を見つめながら言い




(/新しくキャラを追加させていただきます。プロフは↓です。ついでに絡み文を置いときます)



名前 花京院典明 (以外花京院)

属性 受け

容装
身長は小さめ。赤髪で前髪が長い。緑の学ランを来ている。
一人称(僕)
誰にでも普通に接するが危険な人物と判断したら逃げようとするがすぐに捕まる。

備考 スタンド使い。スタンド名『ハイエロファントグリーン』



all

___暑い・・・承太郎も何故かいないし・・・(ベンチで寝転びながら独り言を言い。はぁとため息をつけばタオルを目元にかくして

＞千秋
は？！馬鹿かお前は！そんなわけねぇだろ！！おんぶのままでいいから、早く木陰まで運んでくれ………(「お姫さま抱っこ」という聞き慣れないものはよくわからないがなんとなく予想し、全否定して。立ち止まった相手の背中に羞恥で赤くなった顔を隠し、誤魔化すためにも早く進むよう指示して)

＞サソっちゃん
おう、サソっちゃんじゃねぇの。何してんだ？(見慣れた相手の背後からひょこっと除き混んでは、はずれた相手の左腕を見て「ほぉ…」と簡単の声をあげ)

＞DIO
は？吸血鬼……？……っん…、おう、うまかったんならよかったよ(聞き慣れない言葉に首をかしげ、血を吸われれば奥歯を噛み締め痛みに耐え、うまかったと言う相手に片手をあげてヘラりと笑い応えて見せれば「こんな感覚初めてだよ」と木陰に座って)

＞典明
？おい、何してんだ(寝転ぶ相手に上から除き混みながら、タオルをぱっと取って)

＞サソリ
おっ、あれはいつぞやの少年か？。おーいっ、少年！この前は名を聞き忘れてしまったんだが、教えてくれない…か…。！！？？(相手の後ろ姿を捉えるなり駆け寄って行き。背後から除き込むように身を乗り出すと、相手の腕が外れている事に気づき驚き)

(/改めて絡ませていただきました！)


＞DIO
しかし顔が真っ赤だ。…ふむ、それに少し熱いな。本当に大丈夫なのか？(少し真剣な表情になると、掌を相手の額に当て熱を確認し。念を押すように問うと首傾げ)


＞典明
おい、どうした！気分でも悪いのか！？(ﾍﾞﾝﾁで寝転ぶ相手を、気分が悪いと勘違いし。体曲げ、覆いかぶさるように相手の顔を除き込み)


＞芭恋
なんだ、このままで良いのか？。…よしっ、了解した！揺れるからしっかり捕まっていろ！(考えていた事が外れたため不思議そうに首傾げ。とりあえず木陰まで急ごうと、先程より速度上げ駆け出し。しばらくすると「この辺が良いだろう。…ほら、着いたぞ芭恋」と、広い木陰にゆっくり相手をおろし)

>>花京院

・・？・・・。
(道を歩いていると相手を見つけ、相手の居るベンチに近付き無言で相手を見つめて)

>>芭恋

・・・芭恋か・・。メンテナンスをしている・・俺もどちらかと言うと傀儡だからな。(相手の声に気が付くと相手をチラッとみて、作業をしながらも相手の問いに答え。「・・・首も取れるぞ」と自分の手が取れても怖がりもしない相手に述べ)

>>守沢

・・・俺はサソリだ・・ったく・・少年じゃねぇよ俺は
(相手に少年と呼ばれるとため息をつきながら上記を述べ自分の腕を見て驚く相手に「これで分かっただろう・・？俺はヒトじゃねぇんだ・・年もとらねぇから容姿が15歳のままなんだ」と無表情で相手に言い)

(/ありがとうございますっ!!)

＞千秋
おう、ありがとさん千秋。お前、いい下僕になれるぜ。…あとは……もう少し気を効かせろ、へいくわい者(相手の背中から降り、軽く礼を述べ、頭をおさえながらかなり失礼なことも付け足し。はぁ、とため息をつき、木陰に座ると「お前も来いよ」と自分の隣をポンポンして)

＞サソっちゃん
ふぅん……。なぁ、サソっちゃん？傀儡ってなんだ？他にも聞きなれねぇ言葉はあるが、そこだけわかれば俺もなんとなく理解できるはず。頭いいし…(作業を続ける相手に、小首をかしげたあと、自分がよく理解できない部分を訊ね、最後に余計な一言を付け足し。首もとれると聞けば、「うげ、首もかよ。そりゃあすげぇわ」とけらけら笑いながら答え)

>>芭恋

傀儡ってのは簡単に言うと人形だ・・・
(頭良いとか普通自分で言うものなのかと思いながらも作業しながら相手の問いに答え、「つくりは関節人形と同じだからな」と笑う相手に述べ)

芭恋 『DIO』
ムッ・・・・そうなのか。クックック・・・ありがとと言ってやる(首をかしげながら。フイと目線を反らして。

芭恋 『花京院』

うわっ！？・・・・・(びっくりしながら後ずさりをして『・・・暑いから休んでただけですよ。』と言い。物理的に離れてる


千秋 『DIO』

大丈夫だ・・・・URYYY。心配してくれるなんてな・・・人間がなぁ。(赤面になるが少しだけ微笑みながら見つめて

千秋 『花京院』

！？・・・大丈夫ですよ。休んでただけですから。(目をパッチリと見開きながら片手をあげて


サソリ 『花京院』

・・・・・ん？(視線に気づけばタオルをとり起き上がってサソリを見れば『なんか用かい？』と首をかしげながら言い