志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>金兄
げっ、金兄おったん?やってこないな所で一人寂しく身内がおったら、そら来てやるんが弟の優しさどすぇ?出てけばええ言うけど俺出てってええん?
(声のした方へ勢いよく振り返り身構えるも、いつもの衝撃が来ず跳び蹴りを食らわないと分かれば何も怖くないとヘラッと笑顔浮かべてポケットに手を突っ込み近寄って)
(/京弁と大阪弁とごっちゃになってるかもしれないですが!此方もいつも通り女好き助平弟ですがよろしくお願いします!)
>狩屋くん
どーもー、志摩廉造いいます。よろしゅうな狩屋くん。
(にっこりというよりヘラヘラッとした笑顔で話しかけて)
>狩屋
おーよう言われるわ(どやぁ、/大嘘)ま、冗談は置いといてここ置きレスOKやし、ほんまゆっくりでええからなー(うんうん、)
>廉造
ケッ、よう言うわ。いつもは俺を避けようとしとるくせに。……出てったら飛び蹴りしたる。(案の定身構える相手に鼻で笑いつつじと目で見遣れば、正直なことを、しかも弟相手に言えるはずなく目を逸らしてはチッと舌打ちして。)
(/こっちもごっちゃごちゃですので問題ナッシングですよ…!相変わらずの可愛らしい廉造さまさまで癒されます*こちらこそこれからよろしくお願いしますねっ。)
>志摩さん
ふぅ…。…っ!?(隅の方へ行き油断しきっていたが気付くと目の前に人がおり、驚き軽く目を見開きアタフタ/あ)
ひ、人見知り、っていうか…大人数は落ち着かないだけ(未だに視線は合わせようとせず、伏せ目がちに述べ。数秒黙っていたかと思えば「そう、バレー。よく分かったね」と相手チラリ/時差が)
(/そうです重要器官の研磨くんです!←。承認ありがとうございます、よろしくお願いします!)
>金兄
やって会う度に跳び蹴り来るわ突っかかって来るわ、廉造くんはゆーっくりまーったり生活したいんや。…素直におってほしい言うたらええやろー。
(ポケットから手を出し頭の後ろに組めば、ちらりと周りを見渡しながら寛げそうな場所を確保しようと探し。にやっと笑い上記述べ)
(/あわわお褒めの言葉ありがとうございます!金兄も相変わらずのイケメン具合で…!ではそろそろ本体ドロンします!)
>志摩(廉造((
…。よろしく、ね(携帯をいじっていたが、不意に聞こえた声に反応してはチラリと視線向け。目に飛び込んできたピンク色の髪色に「どこかのゲームキャラみたいだ」なんて思考巡らしては、思わず凝視()
> 孤爪くん
お?おん、よろしゅうに~。兄貴おるから俺んことは名前でええよー。ところでどうしたん?ジッて見てはるけど。
(聞こえた声に振り替えれば視線ぶつかり、へらり笑って片手ひらひらと近付いて行けば、凝視されていることに気付き首をかしげ)
(/絡んでいただきありがとうございます!)
>廉造
あぁ、兄弟なんだ。じゃぁ、廉造…(志摩兄弟交互に見ては「…似てるね」なんて、何故か納得したように1つ頷き。最後は確かめるように名前呼び)
っ、ご、ごめん(ハッとしては視線は逸らし)
なんていうか…その髪色、珍しいなって。俺、そういう髪色初めて見た(再び遠慮がちに目を向け
(/いえいえ!キャラ上絡みにくかったりするかもしれませんが相手してやってください()。よろしくお願いします!)
金造サン>
アラ?くれるんですカ。緑茶なンテありますかネ?(首を傾げてそちらへトコトコ歩み寄り、長い紫の髪の先がべたんと傾げた方の床へくっつくほど不自然に体ごと傾け)
新しいカタ、よろしくお願いシマスネ〜
(メローネっていうトJOJOでしょウカ)
>狐爪くん
そそっ、似てはるやろ?性格は全く似てへんけどなぁ。
(己と遠くに見える金髪を交互に指をさしてヘラヘラッと、名前呼ばれれば「なんて呼んだらええ?」と聞き返し)
あー、これなぁ。高校進学と一緒に思いきって染めたんよ。ピンクて女の子が好きな色やから。
(己の髪の毛を触りながら頬緩ませて、次に相手の髪の毛をじっと見て)
(/こちらもヘラヘラしてますが気にしないでください!ではドロンします!)
> チア・ヴェンタ・ゾア
わぁ、俺とおんなじ…というか俺よりピンクの髪の人みたん初めてやわぁ。どーもどーも、志摩廉造いいます。なんて呼びはったらええです?
(声を掛けられそちら向けばピンクの頭が目に入り、己より濃いその色に目を惹かれて近づき興味津々に問い)
>廉造
そう…みたいだね(思わずフッと口元緩み。呼び方を問われれば「呼び方?…特にこだわり無いし、好きなように呼んで良いよ。苗字でも下の名前でも」と答えるも、視線なかなか合わせようとせず/コイツ)。
つまり、女の子にモテたかった…と(理由を聞くと、どこか呆れたように前記述べ。ふと相手の視線に気付けばビクリと肩揺らし、「っ!?。な、なに?」と眉ひそめ)。
廉造サン>
アーッコンニチワ廉造サン。ヘェ、この字でレンゾウなんですネェ、難しいデスネェ(驚いたように目を丸くして)
ワタシのコト、チアとよんでくだサイ(歯を見せて気味悪い笑みを浮かべるとだらりとリボンで結いた濃い色の髪を前に垂らしお辞儀して)
>チアさん
こちらこそよろしくね^ ^
>ALL
初めまして、ジョジョの奇妙な冒険第5部のメローネだよ!
背後は原作あまり読んでないからおかしくなるかもしれないけどよろしく!
>研磨くん
ほな歳も近そうやし研磨くんて呼ぶなー。
(人差し指を立てて名前呼びを提案し。視線が合わなければ不思議そうに目をパチパチし、目線を合わせようと相手の視線の先に回り込んで)
女の子大好きやしな~。ん?あー驚かしてごめんな、てっぺんだけ黒いんはわざとなんかなー思て。
(頭を掻きデレデレとだらしない笑顔作り、驚かれれば即座に謝ると相手の頭髪を指差して)
>チアさん
そういうチアさんはなかなか個性的なお人ですなぁ…。何してはる人なんです?
(一度見たら忘れることのなさそうな風貌に全身を何度か見回せば、相手につられペコリとお辞儀をして気になることを聞いてみて)
>廉造
うん、そうして。…変に「さん」付けとかされなくて良かった(相手の提案にいくらか表情が和らげば、次ぐ言葉と共に軽くため息つき。…なんて油断していると、目の前の相手とバッチリ視線を合わせてしまい「えっと…」と小さく声零しては視線合ったままフリーズ/あ)
…で、その結果は?モテた?(その様子を冷めた目で眺め()
あぁ、これ。…面倒くさいから放置してるだけ(プリン部分触っては気だるそうに告げ「本当面倒くさい…」と毛先いじり)
>メローネ
そら御丁寧にどうも~。青エクの志摩廉造どす、よろしゅう。それにしてもド派手な格好してはりますね…寒ないんですか?(挨拶されて此方もヘラッと笑えば自己紹介し「メローネさんて呼んだらええです?」と)
>研磨くん
俺もお堅いんあんまり好きやあらへんから、砕けた感じでいきましょや~。
(眉をやんわり下げてしまえば堅いのは無理だと首を振って、固まってしまったことに「大丈夫?」と顔の前で片手をひらひらさせて)
んー…モテた、んかなぁ?可愛い子は自分からメアド聞きに行くし。めんどいて、でも俺もめんどいん嫌いやわ。
(視線上げ考えると困ったような表情で上記、面倒と呟くのを聞くと己も同じだと頷いて同意し)
>孤爪
おお、驚かせてもうて堪忍な。…スポーツ選手やのに苦手なん?(己が突然目の前に来たことに驚いたのだろう、あたふたする相手に片手を顔の前に出してはその状態のまま首を傾けて。「まあ、名前だけな。」と、その他の知識はイマイチと言った感じに片手を振ればけらりと笑って。)
>廉造
あ?ただの挨拶やろ。お前の生活如何の斯うのは知らんわぁー。…反抗期真っ只中のお前にいっっちばん言われたないわ!アホ!(飛び蹴りは自分の中での挨拶だとにやけ顔で言ってのければ、相手に何か見透かされてるような気がし、そしてそれが相当気に食わなかったのか親指を下に向けふいッと顔を逸らしては机の近くに腰を下ろし和菓子を口に入れて。)
(/お世辞感謝です!!(( 了解しましたー!何かありましたらお呼びくださいましましー。)
>メローネさん
おー。ええでー。俺は志摩金造。宜しゅう、…うわ(テレビを観ながら手を横に振っては名を名乗り、簡単な挨拶をした後目を相手の方に向けてはその変わった服装に一瞬固まって。)
(/どぞどぞー!よろしくお願いしますー!)
>チアさん
お客さんにお茶出すんは礼儀ってもんやろー?…おんあるで。(棚からコップを二つ出して冷蔵庫を開けては緑茶があることを確認し、「冷たいのとあったかいの両方あるけど、どっちがええ?」と聞きつつ「俺は冷たいの、」と付け足しながら自分のコップに茶を注げばそれを一気飲みし。)
>金兄
反抗期とか誰もが通る道やん、金兄やってチャラチャラして年中反抗期みたいな癖に。あっ、和菓子とか一人だけズルいわー!
(チカチカと光る金を指でさして己よりもチャラいと抗議の色をみせ。茶菓子食べるのを見れば空腹で鳴る腹部を擦り、兄の隣にさっさと座れば手元の和菓子を覗き込みながら自分にもくれとねだってみて)
>廉造
はぁ!?…いや反抗しとるんはお前だけやしぃ?おとんや柔兄の言うことはちゃーんと聞くで?俺。…へっへー、早いもん勝ちや。…欲しかったらこっから食ってみぃー(己の髪を指差す相手にそれを言ったらお前も相当やろ、と突っ掛かりそうになるもまた何か言われると推測すればふんっと鼻で笑って親指で自分を指差し。手元を覗き込む相手をちらりと一瞥した後思案するように間を空け、そして何を思ったのか口に咥えた和菓子を相手の前へ突き出せばにやにやと口元歪め。)
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