志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>>958
( / わざわざありがとうございます。わかりました、仮参加で初回を出させていただきますね )
>>all
( / 主様が不在、ということで仮参加させていただくことになりました。詳しいことは>>955にあります。生意気系ですが、よろしくお願いします。では、初回です )
あっちー…、んだよこの天気、暑すぎだろ……もう9月だってのに。
( まだ蝉が鳴く公園のベンチに、だらりと座っていたあー、と今にも死にそうな声を上げつつ上記をつぶやき、何故か持参していたうちわでぱたぱたと、力なく仰ぎ )
鴉取真弘
分かるぞ・・・・その気持ちッ!!このDIOは日陰のような場所が好きなのにジョナサンの奴・・・人に『日光浴楽しんできなよ』と言いやがって・・・(いきなり背後から現れれば日笠をさして。分かると言わんばかりにコクコク頷き
>典瑞
そうかそうか、覚えておいてくれるか!。…いい子だな、よぉしよしよしっ(嬉しそうに握手済ませると、相手の頭に手を伸ばしポンポンと軽く撫で()
>DIO
すまない、大声の方が気づきやすいかと思ってな(ヘラリと笑ってみせ)
で、なんだ?人間の血?。まぁ何でもないのなら良いが…困った事があったら遠慮なく言うんだぞ!俺が力になってやる!(キョトンとしながら話を聞いた後、任せろとでも云うように己の胸に拳を当て)
>真弘
…暑さにやられているそこの少年!今にも死にそうな君にコレをプレゼントしよう!!
(制服姿に戦隊モノのお面をかぶった状態で突然目の前に立ちはだかり、相手の顔の前に冷えた缶ジュースをズイッと差し出し)
< 典瑞君
汚いモノは要らない、_..良い思考してますネェ~。
( メスを突き刺す様子に怪訝そうに眉を寄せ表情を歪ませた後、彼の言葉に一度考え込む仕草見せるも直ぐにニコニコと笑えば上記を呟き。然ししゃがみ込み彼に目線合わせ乍周りをちょいちょい、と指差し「 唯、ちょっと周りの方々がビックリしてるんでヤメマショウ? 」と問い掛けてみせれば笑顔の侭首をゆるりと、)
(/ 此方こそ変な奴では有りますが宜しくお願いします! )
< DIO君
血よりコッチの方が美味しいですヨ?
( 突然己の体が影で覆われたと思えばドス、という重い音と揺れる地面にゆるりと首振り左右見渡し。何かを呟き乍着地する男性の姿に先程から聞こえていた呟きが彼のものだと確信すれば、一部聞き取れていた "血が吸いたい" という言葉に反応するかのように飴を差し出し上記を。)
< 千秋君
ふーん、良い心構えです。( 袖ふりふり、飴ちゃんぱくり、/ 興味無さげ )
嗚呼、私はザークシーズ・ブレイクです。ブレイクとかザークシーズとか、呼び方はご自由に。
( 袖で隠れた手をひょこっと現し握手を求めては、やや雑に自己紹介を続け口角を上げて。)
< 真弘君
やぁコンニチハ。
( 暑さに参った様子の彼が座るベンチの下から笑顔で にょき、と出てきては軽く挨拶を。/ ← / 立ち上がり服についた砂を落とすように払いつつ「 最近の若者は情けないですネー。」と如何にも暑そうな服装で腕より長めの袖を振り乍呟いては ふう、と一息つき。)
雨谷典瑞
・・・本当か!腹がへってたんだ・・・『世界』!!!!(世界と叫べば時がとまり。小走りで典瑞の隣にいけば時が動き『ついてくのは簡単だ』とどや顔で話して
守沢千秋
あぁ・・・・ちょっとだけ血が・・・じゃなきゃ・・・いいや落ち着け。落ち着くんだ・・・(なにやらクラクラしていて。普通の体勢になれば一人で呟き
ザークシーズ
・・・・なんだ?その丸いのは・・・・(首をかしげながら飴を受け取り。初めて飴と言うものを見たので不思議そうな目付きで飴を見て。
>ザークシーズ
だろう?ヒーローが人々を困らせるわけにはいかないからな!(そんな様子お構いなしに何故か得意気に語りだし()
ザークシーズ・ブレイク…ではザークシーズと呼ばせてもらおう。よろしくな!(迷わず手を取ると、嬉しそうにブンブン上下に振り/ヤメロ)
>DIO
おい!大丈夫か!?。そんなフラフラして、体調が良くないんじゃ…(支えるように相手の両肩つかみ)
それに、やはり何か困っているようだな…そういう時は俺を頼れ!とりあえず、どうしたのか教えてくれないか?(じっと見つめた後首かしげ)
< DIO君
これは飴というモノです。..まあ、食べてみたらどうデス?
( 珍しい物を見るように雨を観察する彼にニコニコと笑みを浮かべ乍名を教えてやると、取り敢えずと食べる事を勧めては「 美味しいですヨ、甘くて。」と付け足し。)
< 千秋君
はいはい、ヒーローですね。( ふわぁあ、/ 可哀想デショ、)
よろしくお願いしますね千秋君〜。
( へらへらと笑い乍もぐわんぐわんと身体の揺れに耐え挨拶をしては、肩に乗る人形エミリーを落とし。)
>ザークシーズ
そうだ!ヒーローだ…って、眠そうだな、もしや寝不足か?。耐えられなくなったら俺の腕の中に倒れてきてもいいからな!(ハッとしては両腕広げ笑み/違う)
…おっと、何か落としたぞ?人形…?(手を離すと人形を拾い上げ。その人形についた汚れを手で軽く払い落としながら、不思議そうにじっと見つめ)
< 千秋君
安心してくだサイ。貴方の元に倒れるぐらいなら地面に倒れ込むので。( 笑顔でズババッと答えては片手ビシッと前へ、/ こら、)
嗚呼、気を付けてくださいネ。その子結構狂暴ですから。
( エミリーを落としたことに気付いた時にはもう彼の手中に収まっており、へらへらとした様子で袖を振り乍忠告すれば、エミリーカタカタと揺れ『 離せコノヤロー!』と文句を。)
>ザークシーズ
はっはっはっ、照れているのだな?。地面だと痛いだろう、俺が意地でも受け止めるぞ!遠慮はいらん!(片方の拳にグッと力込め、もう片方の手で相手の手を押し退け笑顔返し/鋼のハート()
人形が?そんなわけ…、うぉ!?(突然動き喋りだした人形に驚き、危うく落としそうになり。ポカンとした顔で人形見つめ)
...は、はぁ。それではその時が来れば頼るかもしれまセン。( 困惑した様子で溜息吐いた後手払いへらへらと、/ 多分頼らなi(( )
こらこらエミリー、急に喋るから千秋君がビックリしてるじゃないデスカ。
( ぷんすかと彼からエミリー奪い注意をしてはケタケタと笑っているエミリー肩に乗せ。ふ、と短く息を吐いてから彼を見据え「 驚かせてしまってスミマセン。」なんて、お詫びと言いたげに飴手のひらへ乗せてはクスリと微笑み。)
>ザークシーズ
ん、これ?…やめる。
(言われればメスをしまい鋏もしまってポケットのハンカチで手を拭きながら「ねえ、なにか食べる物ない?僕お腹すいた。」表情一つ変えずに述べては拭いたばかりの手を差し出し何かくれとでも言いたげに上下に動かし)
(/こちらこそなんかよくわかんない生意気な奴ですが…)
>DIO
おお、なんかすごいね、君。
きゃは、気に入った。今日から僕の友達にしてあげる。
(にこにこと言えば手を引いて自分の家である雨谷医院へ案内して「ここ、僕の家。」上がるように促して)
>典瑞
おっ、言うほど嫌がらないな?。もし本当に嫌なら、俺を突き飛ばす勢いで抵抗しないとダメだぞ!(相手の様子見ると、笑いながら嬉しげに撫で続け)
(/もしかして前のはこちらへのレスでしたか…!?気づけずにすみません!。汗)
>ザークシーズ
おう!任せろ!!(満足気に己の胸をトンと叩き/こいつ)
あ、あぁ、大丈夫だ。最近の技術は凄…ん、飴?…俺にくれるのか?(未だ驚きが冷めず、勘違いしては人形見つめながらぎこちなく頷き。次いで手に乗せられた飴に視線向けると、パッと顔明るくなり)
>千秋くん
…別に嫌じゃないけどさ。ゼラ程じゃないけど、君のこと気に入った。
(表情こそむすっとしているものの相変わらず撫で受けてはポケットに入っていた飴を1つ口に放り込み)
(/すみません、名前思い切り間違えたまま投稿しておりまして← 返信ありがとうございます!)
>典瑞
そうか…!なら良かった!よくスキンシップが行き過ぎていると指摘を受けるもんでな(大きく頷いた後、空いている方の手で己の頬を掻きながら苦笑し/いつまで撫でてるの())
おぉ、気に入ってくれたか!俺はそれだけで十分だ(嬉しそうに頬緩め。飴を食べる相手を見ては「いつも持ち歩いているのか?」と首かしげ)
>千秋くん
ふーん。僕は嬉しいけど。
(にっと微かに微笑み相手の腕に抱きついてみて)
こうやってちゃんと見てくれるの、ゼラと君くらいだから。
(寂しげに呟けばもうひとつ飴を取り出し「いつもじゃないけど、今日はテスト1問も間違えなかったから父さんにもらった。」と差し出してみて)
あっちぃ………だりぃ……。
誰か来ねぇかな…。んで、俺を木陰まで運んでくんねぇかな…。
てか、誰か来たら無理矢理にでも俺を運ばせてやる(手で顔をあおぎながら、地面に座り込んで、不吉なことを述べながら空をあおぎ)
(/すみません、しばらく来れなかったのでレス蹴りさせていただきますっ……!絡んでいただけると嬉しい限りですー!!)
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