allキャラでびーえるとかどうでしょう。

＞志摩(廉)
っ、くくっ…えぇ、それが一番ですよ。
(その様子に、珍しく笑いこぼし。｢…そんなに力は込めてませんが｣なんて分かりづらすぎる心配をして)
おや、俺が第一号ですか？。嫌な気配なんて割とすぐに分かるもんですよ…まぁ、俺に害がない限りどうこうするつもりはありませんから。ご安心を
(軽くあしらうと、子供扱いするようにポンポン頭撫で。｢…。１回死んだらいいんじゃないんですかね｣とバッサリ切り捨て/何故)


＞曇
…。あ、落ち着きました？すみませんねぇ、こうでもしないと止められそうになかったので
(文句を聞き流し、落ち着き始めたのを確認すると手を離し。最後にワシャワシャと頭撫で)


＞志摩(柔)
何なんですか貴方は…変な方ですねぇ…。
(調子が狂う、なんて思いつつ軽く顔しかめ。｢兄弟でも性格は随分と違うようですね｣と付け足し)


＞志摩(金)
…。いや、やはりいいです。どうやらそれ以前の問題なような気がするので…
(相手の姿をじっと見つめると首を横に振り。おそらく時代まで違うのだろうと考えると、前記述べ)

＞睦月
誰のせいだと思って…うわっ！(むすっとした顔で相手を見つめ、わしゃわしゃと撫でられれば、「髪がぐしゃぐしゃになる！」と文句を言って)

>志摩（廉）
バイトは関係ねぇよ
（料理人じゃないので首を振り「ほらよ」と相手に言われたことをそのままオムライスに書いて）

>曇
何となく分かるな
（良い子供なら可愛らしいなと思うが、そうじゃなければめんどいだけで隣に腰掛けて「それにしても暑いな」と）

>志摩（柔）
（手を出されたので軽く握り「佐藤で良い」と普段呼ばれている名前を伝えて）

>芦屋
じゃこれな
（いつも通りのまかないで良いかと思い、てみじかに作れるためボールに卵を割って）

>志摩（金）
折る気だったんだがな
（真顔で最悪の事を述べ、たばこを取り出して吸って）

＞潤
だろ？…あ、氷菓子…えっと、あいすだっけ？ありがとよ(隣に腰かけた相手にアイスの礼を述べ、一口かじり。暑いなと言った相手に「全裸になれば、少しはましになるぜ？」と悪い笑みでそのように言い)

>柔兄
俺そない器用ちゃうし、柔兄作ってくれへんの？…やって、金兄から喧嘩ふっかけてくるんやで？蹴ってきたりど突いてきたり。
(両手をﾋﾗﾋﾗさせてできないことを言えば、兄は器用だし何か作れないのかと聞き返して。ムスッとした表情で言えば「俺悪ないもん」と顔反らして)

>芦屋さん
ぐぬぬ…だいぶ込めてはる感あったんやけど…。
(ｼﾞﾄﾘと相手見ると再びﾍﾗﾍﾗした表情に変わって「おにーさんは不思議さんなんやねぇ」と溢して)
嫌な気配て…そない嫌なもんでもないんやけどなぁ。って酷ない？！
(己のオーラとかそういうものなのかとﾁﾗﾘ己の全身を見て、死んでみたらの言葉にあからさまにｶﾞｰﾝと衝撃受けた顔で「往生はまだまだできへん」と弱々しく言い)

>恋
へぇ、恋て二つもお兄さんやったんやなぁ。見えへんけど…。うるさーい、諦めへんしー。
(ジッと改めて年上であった相手を見るも最後ﾎﾞｿﾘと見えないと言い。相手の言葉にﾌﾞﾌｯと吹き出し「愛、ねぇ」と腹部押さえてｹﾗｹﾗ笑いだして)

>佐藤さん
おお、まさに嫁に出しても恥ずかしない手際のよさ。
(「れんぞー」と書かれたオムライス見て嬉しそうにし、おおきにとお礼述べるとスプーン持ち)

＞廉造
おい、今なんか言ったか坊主？…おうおう、まぁ頑張れや(最後の呟きが聞こえたようで、顔をひくつかせたあと、自分よりも背の高い相手の頬に片手を伸ばし引っ張って、聞こえなかった振りをして。諦めないと言った相手にケラケラ笑ったあと、笑いだした相手に首をかしげて、「なんだよ、そんなに笑うところあったか？」ときょとんとした表情になって)

曇＞＞なんか末の弟思い出してな、歳近そうやし。それほど俺も兄弟等を愛しとるからな。（わしゃわしゃ撫でつけ脳内で桃髪の末弟が浮かび上がる。にっこり口角上げる仕草で優しい視線を向けて／）


芦屋＞＞そうなん？俺は普通に接してるんやけど。志摩家は下に行く程、出来が悪くなるて言われてるわ。（きょとり呆気にとられた顔で見詰め。そういう自分は次男で。／）


佐藤＞＞なら佐藤はん言わせてもらうわな。俺も志摩でも柔造でもどうぞ。（こくこく頷くと握手終え。自分の呼び名候補を適当に上げ／）


廉造＞＞作れんことはないけど、何が食いたいんや？？コラッ！言い訳すな。仲良くせえ言うのが分からんのか？（あまり期待はしないで欲しそうな言い様、腕を捲りやる気はあるみたいで。拳骨食らわせようと腕上げ、仲良くするよう注意し／）

>恋
いひゃっ…今更坊主扱いとか嫌やで。まー背は俺のが高いけどなー。
(年下扱いに戻ってしまうと嫌そうに眉寄せ、頬つまむ手をﾍﾟﾁﾍﾟﾁ軽く叩いて退かそうとし、背丈は己の方が高いとﾍﾗﾘ笑むとしてやったりとﾍﾞｯと舌出し。ケラケラ笑ったあとに、フゥと息つき「愛とか、面倒なだけやえ？」と涙まででてきたのを指で拭き取って)


>柔兄
ほな柔兄の得意料理でおねがいしまーす。うっ、なんや柔兄ちょぉ怖いて…。
(挙手をして相手の得意料理を聞いてから何を食べようかと参考にしようとして。腕上げられれば打たれると思い腕をクロスにして防御体制に入り、少し相手を怖いと言う目で見て)

＞柔造
末の……？どこに思い出す要素があんだよ。愛する……俺は、愛だのなんだの言う前に裏切られたけどな(撫で受けながらはてなを浮かべ、どうせ髪が崩れるならと髪紐をほどいて髪をおろし。相手の優しい視線に少し顔を向けるも、すぐに顔を伏せて上記を述べ)

＞廉造
ほんと２つも年下なのに、なんでこうも背丈が違うんだ？腹立つ…。そのぶん、餓鬼扱いしても問題ねェだろ？(叩かれて手を離した後、背の違いにまじまじと相手を見つめて、最後に不吉な言葉を残し。舌出しする相手に、餓鬼扱いしても問題ないかとニヤニヤしながら尋ねて)
愛が面倒なんて、奴さんもおかしな事言うな。俺は羨ましいぜ？俺も愛がほしいとたまーに思うし(面倒という言葉を聞いた瞬間、眉根寄せて首をかしげて。自分も愛がほしいと片手をひらひらさせながら述べて)

>恋
いやや、恋とは同い年感覚なんやもん。せやから年下年上、先輩後輩関係あらへんえ～？
(此方も得意気にﾍﾗﾘ笑むと数歩先を行きながらｸﾙﾘ振り返り片手ピースし、「なんや恋と居ると兄弟みたいなんやもん」とｹﾗｹﾗ笑い)
ははっ、ええなぁ…俺もそう思いたいわぁ。素直に思えたらええんやけどなぁ。
(愛が欲しいという相手に眉下げて笑み、少しこちらも羨ましそうに見て)

＞曇
さてさて、誰のせいでしょうねぇ？俺にはさっぱり分かりません。あ、また騒いだら手で口おさえますから
(そのままからかう様に撫で続け/やめろ)


＞佐藤
おや、作ってくれるんですか。いったい何を作るつもりです？
(軽く近寄ると、斜め後ろあたりから様子を覗き込み)


＞志摩(廉)
気のせいでしょう。…は？不思議、さん？
(さらっと言葉流し。突然｢不思議さん｣なんて聞こえると思わず首傾げ聞き返し)
っ…。別に全身見ても何も無いですよ…。
(軽く吹き出すとバカにしたような言い方をし/こら。｢すみませんねぇ、つい口が滑りました｣なんて棒読みに近い喋り方して)


＞志摩(柔)
無自覚ですか。ど直球というのは厄介ですねぇ…
(眉間にしわ寄せると、ﾎﾞｿｯと呟き)
出来が悪くなる、ですか？。納得と云えば納得ですが…、ま、いいんじゃないんですか、個性って事で(志摩兄弟にそれぞれ視線やると小さく頷き、適当に述べつつ/こら)

＞廉造
こんの、へいくわいもん！…まぁ、俺も今更めんどくさいことするのは嫌だしな。仕方ねぇ、許してやる(先を行く相手に悪態をついたあと、最後に付け足された言葉にﾋﾟﾀﾘと固まって、少し嬉しそうに上記述べ)
…廉造？お前、その言い方じゃ…愛が要らないとでも言うような…(相手の表情に引かれたように、相手の両頬に自分の両手を重ね。最後の言葉を濁すような言い方になり)

＞睦月
このやろ……。騒いだらって、お前が撫でるの止めりゃいいだけの話だろ！(撫で続ける相手の手首を掴んで、制止を求め。半ば諦めのような目線を相手に向け)

>曇
別にかまわねぇよ
（金銭的には問題がなくたばこを吸いながら呟いて、相手の頭をグーで殴り「かち割られたいのか？」と睨み付けて）

>志摩（廉）
普段作ってるってつってんだろ
（文字を書くことはないのだが、特に恥ずかしい気持ちはなく食べる相手をイスに腰掛けぼんやりして）

>志摩（柔）
好きなように呼んでやる
（大体名字呼びが多いので、相手も同じだろうと思いつつ、相手何かしてるのかと思い「お前普段なにしてんだよ」）

>芦屋
オムライスだ
（普段作っているので一番簡単なので、それを作ろうとしていて）

＞潤
いやー、風流だな。食べると涼しく感じる……気がする。煙…って、そういやお前も吸うんだっけか(煙草を吸っている相手を見つめ、そういえば出会いもこんな感じだったなと静かに思いだし。殴られれば、「いてっ！冗談だって」と反省の色見せず、ケラケラ笑って)

>芦屋さん
オーラ言うか、見た目からして不思議言うか変というか…。
(ｼﾞﾛｼﾞﾛと相手の顔や服装を見た後に、首を捻ってストレートに感想を述べてはﾍﾗﾘ笑んでみせ)
…隠しきれてへんのは流石に任務として不味いんで…。
(顔あげるとジト目でそちら伺い、ﾑｯとした表情のままで。相手の言葉に「うわーそりゃ酷いですわぁ」と頭抱えて泣くふりをしながら)


>恋
せやせやー、面倒なんは堪忍やえ？って、恋もしかして照れてはるー？
(口元に手を宛ててﾆﾔﾆﾔと相手を見て、照れているのかとﾂﾝﾂﾝと指先を相手の脇にさし)
あはは、違うえ？要らん言うんやなくて、素直に欲しいとか言えるんが羨ましいなぁて。
(目をﾊﾟﾁｸﾘさせてから慌てて弁解すると、両方の手に己の手を重ねて安心させるようﾍﾗﾘ笑み)


>佐藤さん
ほないっただっきまーす！…ん！美味いっ！
(合掌してからスプーンを柔らかい卵にさすと、一口食べもぐもぐ口を動かすと美味しいとﾍﾗﾘ笑んで相手を見て)

＞廉造
て、照れてねぇ！その顔やめろ！！(相手の反応に対して、眉間にシワを寄せながら、照れてることに否定して。やめろと述べたあと、相手の手を払い、赤くなってであろう自分の耳を塞ぐように両手で覆い)
んだよ、そういうことか…。俺は双子の片割れと共にたくさんたくさん嫌われてきたんだ。愛が欲しいって思うくらい、神さんは許してくれるだろう？(ほっと吐息ついたあと、「べつに心配したわけじゃねーからな」と付け加えて。自分の事を少し話せば、自嘲気味に笑って、相手の頬をそのまま撫でて)

>恋
あら～？図星ちゃいますのー？素直にならはったほうがええよ芭恋くーん。
(両手後ろに回して愉快そうに先を歩けばﾍﾗﾍﾗと、和風の少しだけ大きい一軒家につけば「着いたぇ」と振り返り)
それは許すもなんも、人として思ってもええ気持ちやと思うえ？やから大丈夫、な？
(聞いてもいいのか迷うが、話してくれたことに頬緩ませ笑み浮かべ、歯を見せて笑えば「恋は此所の人らから愛されとるよ」と静かに言って)

＞廉造
ほんと俺調子に乗るお前嫌いだわ…。お、着いたか(嫌そうな顔してそっぽを向いたが、着いたとわかるとすぐに顔を正面に戻し。目をしばたかせて、「…似合わね」と失礼なことを言い)
……うるせぇ、お前に言われなくてもわかってる…(笑みを見せる相手に、照れ隠しにと、ぶっきらぼうに答えてみせて。愛されてると聞けば、とても驚愕した表情を見せ、しばらく固まったあと、「馬っ鹿じゃね」と呟き、脱いでいた羽織を肩からはずして、赤くなってる顔を隠すための布として活用し)

>曇
風流か？
（一瞬よくわからずに首を傾げそうになるが、そういうことは考えず。冗談がすぎるだろと息を吐き出して「人間性を疑うな」と）

>志摩（廉）　
店の味と変わらねぇよ
（普段作っているせいでもあって、いつもの味なので一番うまそうに食べているような気もしつつぼんやり見つつ）