志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>芦屋
いや、アルバイト、しらねぇか?
(変にごまかしたら伝わらないと思い、直球で尋ね)
>曇
お前の嫌いなもんが降ってくるな
(嫌み的なことを言われたので嫌み的なことを返し。袋の開け方を聞かれたので「念力であけるんだ」と嘘を教えて)
>志摩(廉)
まかないでよく作るんだよ
(口を開けながら卵を割ってオムライスの準備をし、「終わるまで向こう行ってろ」と伝えて)
>睦月
楽しそうだなぁ、お前…。何がそんなに楽しいのやら(楽しげな相手に首をかしげて、肩すくめながら上記述べ。「誉め言葉……いや、そんなわけねぇだろ」と少し考えながら答えて)
>潤
うげえっ!まじかよ!それは勘弁だわ(相手の嫌味にケラケラ笑いながらノって。念力で開けると聞けば、「じゃあ、俺は一生このアイスを開けられねぇんだな…念力使えねぇし」と大真面目に答えて)
>恋
えー、暑いんやし早よ帰りたいんやもん。それに俺かて男同士夕日に向かって走るとか無理やわ~。
(駆け足を緩めるとヘラヘラ笑んでからゆったり歩き、吹く風が涼しくご機嫌になると上記言いながら「お断りー」と腕を胸の前でバツ印にして)
>芦屋さん
これが元々の俺の顔~、にゃんてー…いひゃいれふ。
(ヘラーッと腑抜けた面見せると頬引っ張られ「痛いです」と相手の手をツンツン指でつっつき)
??どうです?美味しいです?
(後ろ向かれると何だろうと頭に疑問符浮かべ、喉なる音で飲んでいるのだと分かると上記述べ)
>佐藤さん
ほな得意中の得意やん、はーい。
(軽く手を上げて間延びした返事をすると言われた通り待ち、少しすると相手に近寄り背中の後ろから「見てたらあかん?」と控え目に聞いてみて)
>佐藤
あるばいと。知りませんねぇ…、この時代の単語ですか?
(口元に手を当て考え。再び問い)
>曇
いえ、ただ貴方と話すのが楽しいだけですよ?
(軽く両手振ると冗談めかして言い。考えるように口元に手を当てた後「そうですか。侮れないなんて、褒め言葉に聞こえたんですがねぇ」と述べ)
>志摩(廉)
まぁ間抜けな顔なのはそうなんですが、どうもしっくりこないんですよねぇ。…痛い?あぁ、すみません。
(考えるように首を傾げ述べ。つまむのから両手で頬覆うような形に変え/そうじゃない)
えぇ、美味しいですよ、ひとまず喉も潤いました。…っと、どうしました?何か疑問に感じているようですが
(背を向けたまま答え。布を直す前に蓋を閉めながら述べ)
>曇
嘘だからな
(真に受けていないかと思い、嘘だと伝え。これもまた嘘なので普通にしたら開けれると思いつつアイスに手を伸ばし、袋をあけて)
>志摩(廉)
オムライス自体は簡単だろ
(そこまで難しくはないだろうと思い。相手が聞いてきたことに「別にかまわねぇよ」と大して困るわけでもないので了承して)
>芦屋
まぁ、仕事だな
(どの時代の言葉なのか全く分からず、取り合えず仕事はするので仕事に関係あると伝えて)
>廉造
走るのか歩くのか、どっちかにしろ!(歩いた相手に追いつき、ばつ印をしている相手の片手をとって、「お断りなのは、俺もだっての」と一言付け加えたあと、相手の手を離し、はやく行こうぜーと駄々こねて)
>睦月
……そんなこと言われるのは、初めて…な気がする(相手の言葉に一瞬固まって、ぼそぼそと上記述べて。「そう聞こえたんなら、そうなんじゃね?」と適当に流しながら答えて)
>潤
嘘ねぇ…こりゃ餓鬼の子守りのときに使えそうだな(餓鬼の子守りなんてしねぇけど、とまたケラケラ笑いながら述べて。袋を開ける相手に「お?なんだよ、気が利くじゃねーか」と嬉しそうに)
>芦屋さん
しっくり…こぉへん?って、そういう意味ちゃいまふ!!
(相手の言葉に己の作り笑いがバレたのかと内心驚きつつもヘラリとした笑みのままで、続いて押し潰される頬に首振り否定しようとするも固定されていて動けず)
そりゃ何よりやわ~。いやね、なんで普通に飲まへんのかなぁて。
(首を傾げるとストレートに疑問をぶつけて)
>佐藤さん
やって、俺料理あんまりできんのやもん。せやけど料理できる男て、やっぱモテはるんやろか。
(隣に立ち料理している様を見ながら腕組み、真剣に考え出して)
>恋
そっちやて早よ行きたいんか歩いてゆっくり行くんか、どっちかにしてほしいんやけど…。
(我が儘言うなとコンビニの袋からチュッパ出すと、包装紙をといてこれでも舐めてろと相手に渡し)
>廉造
お互い様ってことで……ん?なんだこれ(へらっと笑いながら、相手の肩をぽんっと叩いて。相手からチュッパを渡され、見たことのない食べ物に首をかしげながら、相手の言われるがままにひとつペロッと舐めて「あま…」と感嘆の声を漏らし)
>恋
お菓子…甘味言うたら分かる?飴てそっちにはまだ無いん?
(羊羮などが向こうのお菓子なのだろうかと頭で考えながら、己も買ったチュッパを口に含むと「美味いやろ?」とヘラリ笑んでみて口内でコロコロ音させて舐めて)
>名無しさん
(/前にチラッと顔出しては居たんですけど、あまり来ないので多分リセット対象かと思います!仮参加してたらいいと思いますよ!)
(/ではっ参加させて戴きます!。)
ALL>>弟2人が居る言うたら来てみたけど、なんやこりゃ。女性の入室は禁止って、アイツらにしては珍しいところに居るんやなぁ。志摩柔造や。弟2人が世話になっとるな。ぞくせーってのはよく分からんけどリバってことで。(明陀の制服で入室、腕を組んで周囲を見渡し誰にでも聞こえる声量で挨拶し/)
>柔兄
ん?おげっ?!柔兄やん!なんでこないなとこに居るん?
(家で聞きなれた声にビクリと肩震わせそちらを急いで見て、己に似た顔つきに慌てて近付くと上記述べて)
>佐藤
仕事の事でしたか。それはそれは…お疲れ様です
(ポンと掌打ち、言葉かけ)
ちなみに…何のお仕事を?
(再び出てきた疑問投げ、隣に座り)
>曇
おや、てっきり言われ慣れてるものかと…、ん?どうしました?(途中で相手の様子に気づき首傾げ「あ、もしかして照れてます?」と言いながら顔覗き込み)
>志摩(廉)
えぇ、きません…ほら、その顔ですよその顔。何故しっくりこないんですかねぇ…。
(相手の笑み見ると頬を覆ったまま考え込み。最後の方は聞いていないようで()
…。口元に術のための模様があるんですよ。見て気持ちのいいものじゃないと思うので…一応配慮してるってわけです。
(未だ振り向かず口元の模様のこと告げ)
>志摩(柔)
これはまた…元気な方が来ましたねぇ
(声が聞こえると振り向き、じっと見て。兄だと知ると「なるほど、似ている」なんて呟き)
廉造>>おげってなんや。元気やったか廉造??最近家帰ってこん思ったらここに金造とおったんか。兄ちゃんのけもんやと思って寂しかったんやで。(自分の元に訪れた末弟を心配含んだ瞳で見下ろす、桃色のふわふわな毛を大きな手で掴むよう撫でくり/)
芦屋>>こんにちわ。そうそうあそこに居る金髪と桃髪の兄貴やねん。似とるやろ?お前は誰や??(遠目に見え隠れする金と桃を指で示し。あまり見ない風貌に何方か気になり尋ね/)
>芦屋くん
…ははっ、気のせいちゃいますのん?それならお兄さんかて、その布めっちゃ違和感ありますえ?
(片眉を下げながらヘラリ誤魔化すと、ガシッと相手の頬挟む手に己の手を重ねて退かそうとし。相手の口許覆う布を指摘し)
ふーん、そうなんや。ほなあんまりツッコミませんわ。
(見られるのが嫌なのだろうと思うと、「堪忍なぁ」とヘラリ笑んで、己はコーラを買って自販機から取り出し)
>柔兄
夏休みやしええやん、一人ちゃうし俺やてもう子どもやないんやから!って、別に除けもんになんてしてへんて、えーと…ほら。
(乱される頭に少し鬱陶しそうにジトリと兄見て、少し焦りながら「えーと…柔兄が来るん待っとったえ?」と身振り手振りで)
廉造>>おぉ!待ってくれとったんか!金造とエエ子にしておったみたいやし成長したな!でも喧嘩はしてないやろうな?(末弟の言動に怪しむが嬉しくそのまま頭部撫で続ける。四男とは顔を合わす度に喧嘩騒動起こす末弟を流し目し真実聞き出してやろうと見詰め)
>曇
そんなんすんのか
(相手はそんなことするのだろうかと思い。「普通に開けれんだろ」と当たり前みたいな顔をしながら述べて)
>志摩(廉)
別にモテねぇよ
(マニアル通りに作っているだけなので、得意なわけではないと伝えできたので相手に差し出して)
>志摩(柔)
佐藤潤だ
(片手をあげ、何気なしに挨拶を交わし。属性のことなど分からないので触れず、イスに座って飴をなめて)
>芦屋
(何の仕事かと聞かれ、どう答えようかと悩み。「まぁ、飯を作る仕事だ」と伝えて)
>柔兄
成長て…ほんま柔兄ていつまで俺を子ども扱いするん?喧嘩、は…えーと…ははっ。
(やめろと撫でる手首を両手で掴むと離そうと力入れて、喧嘩のワードにギクリと表情引き吊らせると視線反らしてヘラリ笑んで)
>佐藤さん
結構最近の女の子たちには需要あると思ったんやけど、違うんです?あ、ケチャップで「れんぞー」て書いてくださいね?
(器用で料理上手はモテるイメージだと伝えると、己も料理に挑戦してみようかなと悩み)
>廉造
はぁ?!これがあの飴…?たしか、砂糖菓子だっけ…?ふぅん…すげぇな…。無いっていうか、俺たち嫌われものだったし、食物なんか普通に手に入らねぇわけだから、珍しいと思ってな…。それに当時は、高価なもんだったわけだし?(驚いたようすでチュッパを見つめて。無いのかと聞かれれば、さらりとわけを話して。美味いかと尋ねられ、「ん……まぁな」と素直には答えず、飴を口に含んで、子供のような笑みを見せ)
>柔造
おぉ、すげぇ着物…。柔造ね、まぁよろしくたのまァ(声の聞こえた方に振り向けば、感嘆の声を漏らし。片手あげてよろしくと言って、相手を見上げ。少しよからぬことを思いついたが、今はいっかと思いとどまり。「曇芭恋だ」と最後に付け加えて)
>睦月
んなもん、言われねぇよ…。なんでもないから、こっち見んな。照れてもねぇしっ……(顔を覗きこんできた相手から顔をそらし、片手で自分の顔を覆って。耳が少し赤くなるが、等の本人は気づかず、「少し、離れろ」と相手から少し距離をとり)
>潤
しねぇよ、餓鬼なんてめんどいだけだし(ベンチの背にもたれ掛かり、上記述べて。「開け方知らねぇんだから、仕方ねェだろ。ずっと立ってないで、隣座れよ」とそういえばずっと立っている相手に気づいて、隣に座るように指示し)
佐藤>>志摩柔造や。よろしくな。なんて呼んだらええか?(握手のつもりで利き手出しもう一度名前言い、呼び名に関して尋ね)
廉造>>成人もしてない奴がまだ大人なわけないやろ。まだまだ俺にとっては子どもや。オラァ!もっと仲良くせえていつも言うとるやろが!!(手掴まれ渋々退けてやっては袖に手突っ込み腕組み。分かりやすい返答にごつんと一発拳骨を脳天に落とすと怒り)
曇>>雲か、こちらこそよろしくな。一応あそこに居る金髪の阿呆と桃髪のド助平の兄や。仲良くしてくれや。(握手求めて利き手出す、出さなかった手で弟達示しその顔は若干苦笑い含んでいて)
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