志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>芦屋さん
ん?あーもしかして髪?これはなぁ、女の子の好きな色に染めよ思たらこうなったんよ。
(デレッとした表情を浮かべると己の髪の毛に指を絡めてクルクルし染めてあることを言い)
お茶?持ってはない…あ、あそこに自販機あるから買ぉたりましょか?
(手ぶらなためどうしようにもないと両手を開いて見せ、近くにある自販機に気付くと指をさして示し)
>志摩(廉)
…。なるほど、女好きというわけですか。で、結果はどうなんです?女性は寄ってきましたか?
(だらしない顔だと思いつつ見つめたあと、察しては面白がるように首傾げ問い)
じはんき…お茶が飲めるんなら何でもいいですよ
(初の単語を小さな声で復唱し、自販機の方を見ながら述べ。「おや、奢ってくれるんですか」と付け足し)
>薫
男でいたいなら、男でいりゃあいい。誰も咎めやしねぇさ。女じゃないといけないこと、ねぇ……。
ハズレの方とは、これまたおもしれぇもんだ。俺も双子だが、双子二人揃って忌み子と呼ばれてるぜ?
お互い仲良くしよーや。ここでくらい。
(相手の複雑な表情を見ながらも、ケラケラ笑って相手の言葉に返して。)
>廉造
ふぅん…幼なじみ、ね…。洗って?別に気にしなくていいのに…てか、お前に洗えんの?(幼なじみという言葉に少し羨ましげな表情を向けるが、すぐにいつもどおりの表情に戻して。洗うと聞けば、洗えるのかと冗談を言うように言って)
>睦月
は?何のことだよ…?(相手の言葉に首かしげながら、怪しむように相手を見つめて。名を聞けば、「芦屋…?」と聞いたことのある名に、少し目を見開くが、静かに自己解決し、よろしくと一言返して)
>芦屋さん
女好きて言い方…まぁまぁ、やなぁ。かいらしい言うてくれる子ぉも中にはおるけど…。
(チャラく思われることが多いと少し落ち込んだように肩落とし)
やってキミ、その風貌的に日本円持ってそにないんやもん、お茶でええんやな。
(ポケットから財布を取り出すと中から百円玉を出して見せて、自販機に近付くとチャリンとお金入れて)
>恋
洗えるに決まって…あー、俺のとこは手で洗わへんえ。洗濯機言うてボタン一つで洗ってくれる機械があるんよ。
(洗濯機のボタンを人差し指で押す真似をしながら、少し自慢げに話すとヘラリ笑んで最後のラムネを一気に飲み)
>廉造
せんたく……き…?なんだそりゃ……そんなんで綺麗になんのか?手洗いしなくても綺麗になるんなら、これからの手荒れの心配もなくなるな…(初めて聞く言葉に首かしげながらも、自慢気に話す相手を見れば本当かと疑いの目を向けて。手荒れの心配について語れば、自分の手を見つめて、ラムネを最後にこくりと飲んで)
>恋
せやでぇ。手荒れなんか気にせぇへんでできる今の時代の優れもんや。ほな、恋はテレビとかも見たことないん?
(相手の風貌からして家電のない時代なんだろうなと思うと、「俺ん家来る?」と首を傾げて誘ってみて)
>廉造さん
総司さん‥‥新選組の幹部の?
あいつもいるの?邪魔だなあ。
あぁ、きっとそうだよ、あいつ、千鶴のこと気に入ってたから。
(にやりと顔を歪ませ答え「愛だの恋だのつまらないよな」と呟いて)
>芦屋さん
じゃあ芦屋さんは‥‥俺の事必要としてくれるの?
まだ何も知らないだろうから、これからじっくり知ってくれよ、俺の事。
(撫でられた手を不思議そうな顔でちらっと見て)
>芭恋さん
面白いか?そりゃ良かったよ…
笑ってくれよ、千鶴の幸せを。
ああ、お前とは仲良くできそうだ。
(ケラケラと笑う相手を興味深そうに見つめていて。小さく「心から、ね。」と付け足して)
>曇
そんな目で見ないでくださいよ、別に怪しい者じゃありませんから。いえね、少し心当たりがあるもので…本当にそっくりだなぁ、と。
(やはり楽しげに述べると、覗き込むように相手を見て。反応に気づくと「おや、その様子だと俺の事も心当たりがおありですか」と興味示し)
>志摩(廉造)
なるほどなるほど、可愛らしいと…っ。まぁ、そんな気を落とさずに。
(表情は変わらないが笑いを堪えるような言い方をして、ポンと軽く肩を叩き)
えぇ、お願いします。いやいや、すみませんねぇ…この奇妙な物の扱い方も分かりませんし、助かりますよ。
(軽い足取りで相手に続くと、その様子を興味深そうに覗き込み)
>南雲
そうですねぇ…必要としていますよ?今貴方が居なくなると、話相手が居なくなって面白くありませんからね。それに、鬼のことやら興味もありますし…しばらくここに居て色々話してくださいよ。
(首傾げた後、その場に座ると胡座かき)
>南雲くん
ははっ、なんや色々あるみたいやなぁ。せやけど、総司さんは俺の大事なお友達やなから…あんまそないなこと言わんで?
(人間関係は面倒だと改めて思うと頭をポリポリかいて、チラリそちらを見るとヘラリと笑んで己の口許に人差し指であてて言わないでと示し)
>芦屋さん
一部の子ぉやけどなぁ…あはは、おおきに~。
(慰めてくれているのだろうと思えばヘラリ笑んでみては頬をポリッと人差し指で掻いて)
いいえ~、あーこのボタンを押したらお茶が出てくるえ。
(光っているお茶のボタンを押してみろと示すと相手が自販機の前に来られるように横に捌けて)
>廉造
ほぉ……そりゃすげぇ。てれび、ってのも知らねぇ。…そうだな、お前んち行くわ。何があるのか、見てみたい(ふむ、と感心した後、キラキラした瞳で明らかに興味を引かれていることを表し。行くことに同意して、立ち上がり、とりあえず暑いので羽織脱いで、「早く行こーぜ」と相手を促し)
>薫
面白いって、別に悪い意味じゃねーぜ?
お前、その双子の片割れが相当嫌いなんだな。
おうおう、同士でくらい仲良くしねーと、身がもたなさそうだもんなぁ、お前…。
(相手の言い様に肩をすくめ、意地の悪い笑顔で上記述べ。最後に相手の心配をなるべく気づかれないように述べようとしたが、「やっぱ言いすぎたか…?」と柄でもない自分の言葉に少し後悔し)
>睦月
ふぅん…。俺も心当たりあるぜ?その楽しそうな顔とか、余裕のある言い回しとか、本当に似てやがる…(相手の様子に少し眉を寄せ、目を細めながら上記を述べて。「まぁ、俺が知ってるのは女だけどな~」と最後に軽く述べ。)
>恋
おっ、興味持ったみたいやなぁ。ほな案内するわ~。
(輝く瞳見るとヘラリ笑み、袋とスクール鞄を持ち直しゆっくり立ち上がり。グッと背伸びしたあとに数歩進むと振り返り「こっちやよー」と手をおいでおいでさせて相手呼び)
>廉造
おう!なぁ廉造、お前んちここから遠いの?(自分を呼ぶ相手にトコトコついていきながら、上記述べ。「暑いなか、遠乗りは勘弁」と手で顔をあおぎながら、めんどくさそうに)
>曇
(適当に流されたがなにも言わず「食えよ」と、もう一度言って)
>南雲
基本どんなとこ行くんだよ
(見ていないかとバイトにも聞いておこうと、どんなところによく行くのか尋ねて)
>志摩(廉)
オムライスな
(得意ではないが一番まかないなどで作っているので、そしてすぐ作れるので上記を述べて)
>芦屋
佐藤潤だ
(名前を聞かれて何気なしに答えるのだが、バイトという単語が伝わらなかったのでどうしたのだろうかと思い)
>志摩(廉)
…どう、いたしまして
(怒るだろうと考えていたため調子狂い、眉寄せ呟き)
ぼたん?これですか…、っ!。いったいどんな仕掛けになっているのやら…
(ボタンを押すと機械音に驚き小さく肩を揺らし。取り出し口を不思議そうに見つめた後、出し方を探ってやっと取り出すことができ)
>曇
そんな似てます?。おや、しかも女…それはまた面白い。きっとその方も術を使えたりするんでしょうねぇ…。
(覗き込んだまま首傾げると前記言い。「あ、そういう顔もそっくりですね」と、相手の眉間人差し指で軽く押し)
>佐藤
佐藤潤、ですか。ありがとうございます…どうかしました?
(相手が何かを考えているような気がしたので、首を傾げ問い
>潤
お前が俺に気遣うなんて、とんでもねぇな。明日雨でも降るんじゃねぇか?(ケラケラ笑いながら、失礼な冗談を述べ。一言礼を述べながらアイスを受けとるが、「…なぁ、これ…袋?どうやって開けるんだ…?」とアイスの袋に首かしげて)
>睦月
おう、よくわかったな。…ん?そっくりって…いてっ(相手の言葉にこくりと頷き。疑問を口に出そうとしたが、眉間を押され、小さな悲鳴をあげて。明らかな不満の表情を見せながら「何すんだ」と口を開き)
>曇
いえ、シワが寄っているようだったので伸ばしてあげようかと。
(己の眉間を指で示しサラリと言い。落ち着いたところで「あぁ、俺も術を使える身でしてね。…あと何か言いかけました?」と付け足し)
>睦月
へいへい、ありがとよ。…なんでもねぇや、何言おうとしたか忘れたし(自分の眉間を撫でながら、ぶっきらぼうに言って。何か?と言われたら、なんでもないと首を振ってなんでもないと答えて。「ほんと、どの時代でも侮れない家系だな」とため息混じりに)
>恋
近いから大丈夫やて、歩いてすぐやから頑張りや~。
(先を歩きながら家の方向を指差して「遅れて迷っても知らんえ~」と脅かすとヘラヘラ笑いながら少し駆け足で前行き)
>佐藤さん
オムライス?なんやかいらしいもん作りますねぇ。ほなそのオムライスが食べたい。
(背の高い相手からはあまり想像できない単語に驚き、卵の黄色を思い浮かべた途端ギュルルとお腹が鳴ると食べたいとせがみ)
>芦屋さん
…どないしはったん?
(眉間が歪んだ相手にヘラリとした表情を向けて首傾げ)
ははっ、俺もよぉ分からへんけど便利やろ?その容器は上の部分が蓋になっとるから、回すように捻ったらあくんよ。
(出てきたペットボトルの頂上をチョンと指でつっつきながら、あけ方を説明して)
>廉造
近いならいっか…。あっ!おい、待てよ!なんでよりにもよってこんな暑い日に、男と二人で駆け合わなきゃならねぇんだ(駆け足で前を行く相手のあとを、自分も駆け足で追いかけて。不満声をあげながらも、結局は相手についていき)
>曇
はい、どういたしまして…ん?そうですか、なら良いんですけど。
(様子見ては笑いを含んだような楽しげな声で前記言い。ため息つく相手に「おや、褒め言葉ですか?」なんて首を傾げ)
>志摩(廉)
てっきり怒ると思ったんですがねぇ…貴方はヘラヘラ笑ってばかりだ。
(おもむろに近づくと相手の頬を軽くつまみ)
これですか…っと、なるほど。すみませんね、ちょっと失礼
(蓋を開けると驚いたような様子で。相手に背を向けると、口元の布おろし飲み始め)
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