志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>志摩(廉)
ならおまえが山田の面倒見ろ
(バイトのメンツ(男子)は山田のことがあまり好きではないのでセーフという相手に押しつけようとして)
>黒子
俺は佐藤だ
(よろしくなと片手を上げればタバコをすい始め)
>曇
(相手に無言で近づいてついさっき購入したアイスを首筋に当て「何してんだ」と声をかけ)
皆様ごきげんよう。わたくしも参加していいですか?
……これは、俺、男で入ればいいのか女で入ればいいのか…。
虐げられなくて済むならなんだって構わない。
(女装姿で入室。場の空気に戸惑いながら眉下げ困ったように笑い)
名前 南雲薫(なぐも かおる)
性別 男(女装もあるよ←)
作品名 薄桜鬼
(/参加希望です。)
>恋
はーいはい、優しい恋くーん、手拭いなんてもってへーん?
(もう既に溢れているラムネに手がベタベタになりながら、相手に拭くものは持ってないかと聞いて)
>芦屋くん
うわぁ…また凄い格好の人がおるわぁ。
(壁からそちらを覗き見ればあからさまに驚き、ポツリと上記を呟いて)
(/絡ませていただきますっ。女好きのキャラ同士仲良くしてください!)
>佐藤さん
うぇえ?!俺が面倒みるん?!それてめんどくさ…いやまぁ…おん。
(面倒なことを押し付けられたぞと相手を二度見してから驚いて)
>南雲くん
あらー、かいらしい女の子やーって男かキミも。
(可愛い子が来たと嬉しそうに近寄れば相手の言葉が聞こえて、男だということを知れば少し残念そうに肩落として)
>廉造さん
ごめんごめん。
でも…俺が育った南雲家では女として育てられたけどね。
そうだ。俺によく似た子を見かけなかったか?双子の妹なんだ。
(かんざしを弄りながら謝り。自分の顔をさしてこんな可愛い子なんだけどね?と首をかしげて)
>志摩さん(簾造)
大丈夫です。幼い頃に学習しました。
(少し遠い目をして述べ
水色君、、、僕は黒子テツヤです。
(自分の頭をみて決められたなと思いつつ
>雲さん
すいません、僕、苗字で呼ぶことが多いので無理です。
(無理とは言い過ぎたかと思いつつしかし初対面な訳でと思い
>芹沢さん
どうしましたか?
(相手の様子を見て声をかけた方がいいかと思い
(絡ませて頂きました!よろしくお願いします!
>佐藤さん
よろしくお願いします。僕は黒子テツヤです。
(こちらも頭ぺこり
>南雲さん
男で大丈夫だと思いますよ。ここに貴方を虐げるような方はいませんので
(安心させるように優しくフワッと笑い
(早速絡ませて頂きました。背後が南雲が好きで黒子に変な影響を与えるかも知れませんがよろしくお願いします!
>黒子くん
まあ、可愛い方。
そうかな、じゃあ、うん、そうしようか。
…俺は南雲薫。よろしく、えっと…
(相手を見て微笑むが男でいいと言われ従って。相手の名前を知りたそうに)
(/非似の癖にやりたい気持ちが勝っちゃったやつなんで…
南雲推しの方には本当に申し訳ないです…)
>志摩(廉)
はぁー…面倒ですが式を…ん?
おや、人が居るじゃないですか。ほら、そんな所に居ないで出てきたらどうです?
(隊服のポケットに手を入れるが、人の気配を感じ取るとそちらへ振り向き。こいこいと手招き)
(/お互いに女好きとか何か凄いですね!?←。はい、こちらこそ!)
>南雲
おや、可愛らしいお嬢さんですねぇ。初めまして、芦屋とい、う…。は?男…?
(相手の姿見るなり近寄って行き。さり気なく手をとるが、相手の発言に驚き首を傾げ)
(/絡ませていただきます、よろしくお願いします!)
>黒子
いえ、どうも見知らぬ場所に迷い込んでしまったようで…って、いつの間にそんな所に。
(己の頭を掻き。気配に気づけなかったため少し驚いたような声だし)
(/多分私…ですよね?。こちらこそ!あ、すみません「芦屋(アシヤ)」ですので、読みづらいですがお願いします…!汗)
>芦屋
あぁ、宜しく
(疲れているのもあって短く挨拶を交わせば、小さく欠伸して)
>志摩(廉)
めんどくさいって思ったろ
(特に返答に興味はなく脚を組んでなかったことにしろと伝え)
>南雲
お前男か?
(見た目は女だけど声が男だったので直球で尋ね)
>黒子
あぁ。そういえばお前なんかしてんのか?
(首を傾げて尋ねて)
>南雲
へぇ、そら大変やったなぁ。うーん、そないかいらしい子やったら一目見たら忘れられへんのやけど、見てないわぁ。
(己の家計も家計だが相手も凄まじいんだなと内心思い、顎に手をあてがい考えるが相手に似た女の子は見ておらず「堪忍」と謝りながら首振り)
>黒子くん
あー…小さい頃からやったんやなぁ、その薄さ。
(幼いながらよく頑張ったんだなと同情すると苦笑して)
黒子くん?俺は志摩廉造いいます、よろしゅうね。
(京弁の訛りまじり自己紹介すると名前覚えようと相手の名前を小さく復唱し)
>芦屋さん
あららー、バレはったぁ?どうも、志摩廉造いいます、よろしゅう。
(気付かれるとギクリと肩揺らし、ススーッと顔だけ壁から出しヘラリ笑んで自己紹介し)
(/女の子には巡り会えませんが、頑張りましょう 笑。では本体ドロンしますっ)
>佐藤さん
あーははっ、分からはった?まー冗談やとは思てたんで、それよりお腹空きましたわぁ。
(ケラケラと笑うと近くの椅子に座り、相手が厨房だと気付けば腹部をおさえて空腹アピールし)
>芦屋さん
ごめんね、この姿の方が必要とされるもので。
芦屋さん、ね。俺は南雲薫。よろしく。
(着物の袖を持ち上げてみせ、自己紹介をして)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いします。)
>潤さん
そうともいう、って言っておこうか。
俺は可愛い妹を探しに来たんだ。可愛くて憎いあいつを。
こんな顔、見てないかい?
(ニヤニヤと笑い、そうそう、と自分の顔をさしてこんな顔と伝えてみて)
>廉造さん
そうか、いいんだ。
きっと俺に探し出されるのを嫌がるだろうから…。
(でも心配で、と言葉を濁し。目は全く心配しておらずむしろ楽しそうで)
>睦月
ん?…あそこにいるの……どっかの誰かに似てる気がする(後首かしげる相手を見つけては、誰かに似てる気がすると首かしげて。少し距離をとりつつ、相手をまじまじと見つめて)
>潤
んぎゃっ!!な、何しやがるっ……ぉ、潤(可愛いげのない悲鳴をあげて、相手を慌てて振り返って。「何してるって…べつになにもしてない」と答えながらアイスの方に目を向けて)
>薫
おぉ、綺麗だな奴さん。それで男なんだろ?虐げやしねぇから、お前がそのままでいたいと思う姿になりゃあいい(相手を見つめては、落ち着いた声でそう述べ。薄い笑みを浮かべては、「楽な方でいりゃーいい」と答えて、相手の頬を軽く撫でて)
>廉造
手拭い~?そんなもん使わなくとも、舐めとけよ(じとーっと相手を見ながらも、着物の袖から手拭い出して。「てか、拭くものくらい常備しとけ」と相手に注意しながら、手拭いを渡して)
>テツヤ
くくっ…無理って、そこまで言うか(正直な相手に笑いながら、「わかったわかった」と隻手あげながら述べて)
>佐藤
はい、こちらこそ。…おや、どうしたんです?随分と疲れているようですが
(片手をひらひらさせ。欠伸したのを見ると首傾げて)
>志摩(廉)
それで隠れていたつもりなら、とんだ間抜けですねぇ…あぁ、自己紹介ありがとうございます。というか、いつまでそうしているつもりです、話しにくいでしょう。
(変わらぬ表情でサラリと暴言吐き。出てこない相手に向かって足進め)
>南雲
名前まで女性らしいですねぇ…本当に惜しい…―っと、はい、よろしくお願いします。
(ジッと相手を見つめボソリと呟き混ぜ)
しかし、「この姿の方が必要とされる」…とはいったいどういう意味です?
(相手の事情など知るはずもなく、疑問なげ)
>曇
まったく…男から熱烈な視線を送られる心当たりは無いんですがねぇ。誰です、そこにいるのは
(視線に気づくが振り返らず、ため息混じりに冗談言い。最後、やっと振り返り)
>南雲くん
ははっ、心配そうに見えへんのは俺だけかなぁ。ほな探すん手伝おか?キミ似のかいらしい子見てみたいしなぁ。
(ヘラリ笑んで首を傾げて相手の表情覗いて、腕組みすると捜索を手伝おうと少し下心見えつつ提案して)
>恋
えー、舐めてもベタベタなるやん。それに俺がハンカチなんか持っとるように見えはる?そない女子力ないえ~。
(おおきにーと手拭い受け取るとヘラリ笑んでお礼言い、後で洗って返そうと拭ったそれをポケットに入れてゆっくりラムネを飲み)
>芦屋
うわぁ…面倒そうな人に声かけてもたぁ…。いやいや、そない近付かんでも話せるやろ。
(見た目や言葉からしても面倒そうだと内心焦りつつ、壁から体も見せるとそんなに近付かなくていいと手を前に出して止め)
>志摩(廉)
…何食いてぇんだ
(なぜここでも飯を頼まれるのだろうと思いながら尋ね)
>南雲
知らん
(妹と聞いて山田と言う人物しか出てこず首を振って)
>曇
脅かそうと
(隠す必要もないのでヘラリと述べ。アイスを見つめる相手に「食えよ」と)
>芦屋
バイトで疲れてんだよ
(イスに座ってリラックスしてはたばこを吸って)
>睦月
俺だって、好き好んで野郎なんかを見つめてるわけじゃねぇよ。誰って…(振り返った相手の前までふらっと歩いていけば、上記述べ。最後に「曇芭恋だ。…あんたは?」と名乗り)
>廉造
たしかに、そんな事気にしなさそうだなお前。でも必要だろ、普通…(相手の言葉にケラケラ笑ったあと、当たり前のように必要だと述べ。手拭いをポケットに入れる相手に「手拭い返せよ」とラムネに口をつけながら言い)
>潤
あぁ、そうかいそうかい。十分驚きましたよ~(ヘラリと述べる相手を半目で見ながら、ベンチに腰をかけ直し。「いいのか?」と相手を見つめて、首かしげ)
>芭恋さん
居たい姿、ですか。
わたくしは‥‥本当は男のまま。
俺は双子の兄妹のハズレの方、なんて呼ばれてね。
女でなければ受け入れられないこともあるんだ。
(頬撫で受けながらも複雑な表情で)
>廉造さん
ばれたね。本当は千鶴のことが憎くて‥仕方ない。
あいつの不幸せをいつでも願ってるくらいだ。
俺と同じように‥落ちるところまで落ちればいい‥‥
(にこっと笑い、淡々と上記述べて)
>潤さん
そうかい。まあいい。そのうち出てくるさ。
(にこにこと柔和な中にも狂気じみた笑顔を見せ)
>芦屋さん
‥‥驚かないで聞いてくれるかい。俺は人間じゃない。
鬼だ。双子の妹がいる。でも両親が死んで離れ離れに引き取られた。
俺を引き取った家族は女鬼が欲しかったんだ‥だから俺はハズレくじ。
必要となんてされないんだ。
(なんで俺だけ…と悔しそうにつぶやいていて)
>佐藤さん
佐藤さんの得意料理がええ。
(お腹擦ると作ってくれそうな雰囲気の相手に嬉しそうにそちら見て、相手の得意料理は何か聞いてみて)
>恋
普段幼馴染みとかが持っとるからなぁ。あ、これは洗てから返すわ。ベタベタなまま返せへんし。
(いつもは借りていたのであまり持ち歩くことはしなく、相手の言葉に首を振って洗って返すとポケットを軽く叩きながらヘラリ笑んで)
>南雲くん
え、ちづるちゃん…?それて総司さんの言うとった…人?
(前に会った沖田の想い人と同じ名前だと思いだし、若干怖いこという相手に表情少し曇らせると小声で控えめに聞いてみて)
>志摩(廉)
こらこら聞こえてますよ、失礼な子供ですねぇ…。こっちからしてみれば、貴方の方が面倒そうですし…よほど変わって見えますよ。
(ため息つくと言われた通り足を止め。相手の服装を人差し指で示し)
>佐藤
ばい、と…とは…。あぁ、それより貴方の名を聞いていませんでしたね。
(時代が違うため、初めて聞く単語に疑問持ち。気になったのか、自己紹介促し)
>曇
曇…?いや、確かに似ている…。いやはや、不思議な事があるもんですねぇ。
(考え込むように俯くと呟き。推測し終わると再び顔を上げるとどこか楽しげに言い。「俺は芦屋睦月といいます。まぁ、よろしくお願いしますね」と軽いノリで済ませ)
>南雲
ほぉ…鬼、ですか。…すみません、わざわざ思い出させてしまいましたかね。
(いつも閉じているような目を薄ら開け相手を見て、ふと己の過去も頭によぎり。話を最後まで聞くと「まぁ…どんな奴でも、必要としている人はいると思いますよ」と、ポンポンと軽く相手の頭を撫で)
>芦屋さん
まぁそちらさんからしたら、珍しい格好にはなるんかなぁ。あはは、それより堪忍なぁ。どうぞよろしゅう。
(己の制服の裾をつまみ上げては苦笑し、壁に寄りかかると失礼と言われたことに関して謝ると片手ひらり上げてみて)
>志摩(廉)
えぇ、まったくですよ。
(内心「それより珍しいのは髪の色だが」とか思いつつ服の次に一瞬頭に目を向け)
いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね、 …っと、そういえばお茶なんかありません?暑いし、さっきから喉乾いちゃって。
(図々しくも前記のような事言っては、手で自分の顔を扇ぎ)
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