志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>志摩さん(簾造)
すいません。大丈夫ですか?
(周りを見渡すのを見て察し相手の正面に行き声をかけ
(ありがとうございます!
>黒子くん
へ?うぉおおお?!い、何時の間におったん?!
(声の聞こえた方に視線向ければ己の目の前で、水色の髪と瞳が目に入ると肩を揺らして驚き)
>志摩さん(簾造)
さっきからいます。僕の肩に当たってしまったみたいなので声をかけたんですが、、、
(驚かれるのは慣れており、特に反応はせず軽く当たっただけだが一応心配し
あぁ………あちぃ……。何か冷てぇもんでも食べてぇな…(木陰のベンチに背を預け座りながら、上記述べ。滴る汗を拭っては、「脱いだ方が早ぇのか……?」と怪しげなことを言いながら、自分の着ている召し物を見て)
(/あぁぁあの…しばらくこれなくてごめんなさいっ…!レス蹴りもごめんなさい…!!また絡んでいただけると、嬉しい限りでございますっ…!!)
>黒子くん
え、堪忍っ。ほな当たったんわキミの肩なんやなぁ、此方こそごめんな、大丈夫?
(己から当たってしまったと分かれば眉をハの字にして苦笑しながら頭掻き謝り、そちらは大丈夫かとチラリと肩に視線移して)
>恋
あらー、あれ恋やん。なにしてはるんやろ。
(祓魔塾の帰りでスクール鞄とコンビニの袋を片手に通りかかれば相手に後ろから近付き、暑いと言っているのを聞けば袋から冷たいラムネを出して相手の首元へピタッと押し付けて)
>廉造
あー、暇ひ…ひっ!!おい、何しやがる…って、廉造?(冷たいものを突然首に当てられ、小さい悲鳴をあげて肩をびくつかせ。犯人を許すまいと振り返ると見覚えのある人物が立っていたことに軽く目を見開きながら、名前を呼び「あ、ラムネ」と相手の持っているものを確認すれば、そのように述べて。)
>雲芭さん
、、、、、良かったらどうですか?
(バニラシェイク帰り用と家で飲む用を買い帰宅しようとすると、木陰のベンチでうなだれている人を見つけしばし悩んだものの熱中症になったら危ないと思い相手に見えるように近くに行き
>志摩さん(簾造)
はい、大丈夫です。そちらも何もなく良かったです。
(心配された肩は特に致します一痛みもなく大丈夫と伝えると相手も何も無く安心したのか優しく笑い
>テツヤ
…?いいのか?それ、あんたのだろ?(声のかけられた方に向けば、その相手の持っているものを見て。少し考えたあと、上記述べて首かしげて。「…名前は?」と最後に付け加えて)
>雲芭さん
はい、どうぞ。僕は黒子テツヤです。
(確かに名残惜しいがまぁ情けはひとのためならずという事でと自分で解決し、相手に渡し名前を聞かれ答え
>テツヤ
あぁ、助かるわ…ありがとよ。ふむ、テツヤか(相手から飲み物を受けとり、爽やかな笑顔で礼を述べ。相手の名前を聞けば、こくりと頷き「俺は曇芭恋だ、曇でも芭恋でも好きなように呼べ」と自分も名乗り)
>黒子くん
そちらさんもケガなくて良かったわぁ、結構歩いてる勢いでぶつかってしもたから…もっと周り見て歩くわ。
(異常ないと分かるとホッと息ついて、ヘラリ笑むと「みたところ高校生?」と首傾げて問いかけて)
>恋
おはよ~、廉造くんどすえ~。暑い暇暇言うとったから、優しい廉造くんが芭恋くんに差し入れ。
(首元からラムネ離して、軽く揺らしてビー玉をコロコロ鳴らせばヘラリ笑んで片手ピースし)
>廉造
ん……ま、今回は差し入れしてくれたし、許してやる(相手の笑みを見て、目を細め上記述べ。くれと言わんばかりに相手に手を差し出して「隣座れよ」とさりげなく誘い)
廉造さん>それ大丈夫なん?毎日アザだらけやん。…あ、やっぱり缶しるこがええな。
そんな極端に考えんでも…例えば、クールなキャラ装ってみたりすればええんやないかなって。へえ〜、そら意外っすわ。でもなんで返り討ちに?押しが弱いとか?
いや、そもそも俺はあんまあいつに絡まんしな…スマホいじったり音楽聴いてますもん、俺。(相手が撫でている部分見つめ、"刺激したろかな"とさりげなく呟き。先ほどの遠慮を撤回すれば近くの自販機指差し缶しるこ要求して。上手く説明できないが、違う自分を演じてみてはどうだと提案し、相手が誰かを弄っても返り討ちに合うのは何故だと不思議そうに尋ね。首横に振っては、会話は殆どしていない事を相手に言い。「俺の毒舌は封印不可能やで。ポロっと出てしまうもん」とケロリとした表情で述べれば腕を組んで)
金造さん>気分屋ですからねぇ。ええ、是非やってみてください。んで結果を教えてほしいっすわ(頭撫でられながら得意げな表情浮かべ。「それな…ほんまどケチや。野良の動物に厳しいわ。2号てっ。…まあええか、おもろいし」1号はどこに行ったんやとツッコミ入れつつ押し付けられた猫の腹の感触をモフモフと楽しんで)
黒子さん>…!おお。吃驚した…(ボーッとしていたらいつの間にか近くに相手がいて、ビクッとしながらも平静装い「…こ、こんにちは」とぎこちなく挨拶してみて)
芭恋さん>ほんまに暑いっすねぇ。溶けてしまうわ。(相手の後ろからスッと現れ、たまたまコンビニで白玉ぜんざいと一緒に買ったアイスを相手の頭上から落として「良かったらどうぞ」と付け足し)
>光
おー、たしかに………ん?…おわっ!っぶねぇ!(ぼけーっとしながら話していたが、途中で誰と話しているかに気づき、相手の方に振り返ろうとしたが、その前に落ちてきたアイスを慌てて拾って。「…おぉ、光じゃねぇか」とやっと相手に話しかけて)
>雲さん
はい、じゃあ雲さんと呼ばして貰います。
(軽く笑いながら述べ
>志摩さん(簾造)
いいえ、僕は影が薄いので見えなかったんだと思います。
(周りを見ていたとしても多分ぶつかっていたんだろうなと思いつつ
はい、そうです。
(相手の問いに答え
>財前さん
、、、こんにちわ。
(絶対分かってなかったんだろうなと思いながら
>恋
ははっ、恋は優しいことで~。ほなお言葉に甘えてーっと。
(隣に座ると差し出された手にラムネを置いてやり、己のぶんのラムネを袋から取り出し、ポンッという音を立ててラムネを開ければシュワシュワと泡が溢れて焦りワタワタして)
>財前くん
毎日やられとったら慣れてもくるし、受け身もとれるし大丈夫やえ…ってやめやめ、ほんま俺立てんくなってまう!おしるこ?それでええん?
クールなぁ、まぁ演じるんは得意やえ。毎日してはるから…せやけどクール…うーん。向こう側のが何やかんや強かったいうことかなぁ…はは。
え、あんまし絡まんのやったら放っておいたらええんやなぁい?
(呟き聞こえるとササッと相手から遠ざかってみて。指差された自販機に歩み寄るとお汁粉を見つめて首傾げて。顎に手をあてがい少し考えてみて、頷いてみては今度試そうと思い。頭掻きながら格好悪いなと思いつつヘラヘラし。頭の後ろで腕を組み、サラッと上記言ってのけて。苦笑すると「そら仕方ないなぁ」と諦めぎみに言い)
>黒子くん
まぁ…確かに今ここにおってもなかなかパッとせぇへんしなぁ…。自分大丈夫なん?車とかに轢かれへんの?
(影が薄いのならば車に轢かれかねないと思えば少し心配し)
ふーん、水色くんの名前は?
(頭の色で適当な呼び名決めては名前聞いて)
>廉造
俺はもとから優しいっての(軽い冗談を言いながら、ラムネを受けとり、開けてすぐに口もとにもっていき、一口飲んで。ワタワタする相手を笑いながら「溢れるぞ」と述べて)
自己紹介ですか?「曇天に笑う」から来ました芦屋睦月というものです。属性…は、「受けリバ」とやらでいいんですかね。ま、最低限これくらいでいいでしょう。
しかし、これはまた奇妙な所に迷い込みましたかねぇ…。
(辺りを一通り見渡した後首傾げ)
(/初めまして、お邪魔します!こんな感じで大丈夫ですか?
女好き男嫌い(?)みたいなキャラで絡みにくいと思いますがよろしくお願いします…!)
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