志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>松岡
ドジっ子…ほんなら俺が買うてくるわ。手ぇ洗ったらあそこのベンチで待っとき(相手の行動を見てふと頭に浮かんだ単語を口にしてはコンビニがある方向を指差しそちらに向かおうとして。)
>佐藤さん
……子猫やのに大変やな(色々突っ込みたいことがあったものの全て呑み込んでは相手のノリに合わせて。「暴力反対です。殴ったら佐藤さんのことシュガーさんもしくは斉藤さんって呼びますからね。」とじりじりと後ろに下がりながら殴られないようにと脅してみて。)
>財前
いてっ。ふはは、かーんにーんやでー。…俺動物に好かれん体質なんかもしれへんわ…(叩かれた腕を摩ってはむにむにと相手の頬を摘んで。己が触ろうとするたびにビクビクとしていた猫を思い出せば項垂れ、「親厳しいん?…とか言うてる俺んとこも結構やけど…ならここで飼うかー。」と相手の顔を覗き込んで。)
(/嬉し震えです。絶対嬉し震えですこれは…!うう、ありがとうございます…このままだと嬉しさのあまり邪魔な本体が調子乗って長くなりそうなのでこの辺でお暇させていただきますorz本体様も無理だけはなさらぬよう…!ではではノ)
>廉造
荷物持ったまま食……ほい(お婆ちゃんと何か話をしている相手に何やってんだと言いたげな目線を送っていると相手がアイスを求め近寄って来た為荷物で両手が塞がる相手を気遣い、一個持とうと手を伸ばしたもののやはり重い物を持つのは嫌なのか素早く手を引っ込めては相手の手にアイスを乗っけて。)
>佐藤さん
は、はいはい。そない言わんでも聞こえてはりますえ?
(何度も念を押されては苦笑し答え、殴られると聞かされれば「ぼ、暴力的過ぎる…!」と真っ青になり)
>金兄
ちょ、片っぽくらい持ってくれたってええやん。可哀想な弟~。
(アイス受けとると片手にアイス、もう片手を2つの荷物を持つと重いことを主張し。スッと相手に近付いては耳元で「アイスおおきに。俺も『感謝』しとるえ?」と言えばニヤリと悪戯な笑み浮かべてアイス食べながらさっさと離れて、恥ずかしかったのか一人先に帰ろうと歩きだし)
>廉造
・・・何笑ってるんでィ。
(最後まで言い切れずに吹き出す相手を見ればむっつりと不満そうな顔して、「何して…」という相手の問いに「潜入捜査でさァ」と一応答えればクイッと路地の向かいにあるキャバクラ指さして)
>芭恋
・・・ん?んな、う、うるせェ、ちょっと黙れィ。
(誰かに名前呼ばれたかと思い振り返れば、吹き出す相手に顔真っ赤にして相手に近づけば両手で相手の口をふさいで、「し、静かにして下せェ…」と。「可愛い」と言われればからかわれているのかと相手をジッと凝視しつつ「そりゃぁどーも。」と小さい声で呟き)
>佐藤
んあ…?ちょっと今話しかけないでくだせェ。
(聞きなれぬ声に話しかけられて少し戸惑いつつ、「男だってばれてねェのか…?」なんて心中では思いながら、「ところでアンタ、どこのどちらさんで?」と相手に目をやり)
>財前
わっ、猫…。これ、アンタのですかィ?
(自分の方に寄って来た黒猫にわずかに顔緩ませ暫くじゃれつくが、後からやって来た相手の気配に気がつけば持ち上げて猫差し出しつつ首傾げて上記尋ね。「何をしてるのか」という相手の尋ねにとりあえず女の子らしく「べ、別に何もしてないですよぉ。」とぎこちなく答え、笑顔意識するも顔は引き攣り)
廉造さん>んー、なるほどなぁ。甘えるというより頼る方が俺としてもやりやすいかもしれんわ。隠れ真面目…良かったっすね、新たな特徴が増えたやないですか。
簡単に教えたらつまらんやん…廉造さんの反応もおもろいし。あーはい、そうです。抑え方が分かればそれでええんですわ(いい事を聞いた、と思い今度参考にさせて貰おうと考え、"暑いですよね、すんません。そろそろ離れましょうか"なんて相手の胸軽く叩き。けらけら笑い小さく拍手しては、肩を落としてしまった相手見ていつか教えようと思い。自身も何か対策を考えなくてはと、眉間にシワ寄せつつ考え込んで。「俺ー?何を約束するんや」と物凄く嫌そうな顔向け←)
松岡さん>しっかりしとらんわけではないと思いますよ?…鈍臭いだけで。
あ゛〜もう、俺は心配なんてしてへんわっ(ただ少し危なっかしいだけであって、しっかりしていないというのは違うのではと相手の言葉否定し。勢いよく相手の方向けば少々ムキになって)
まったく…顔面打ったらどないするん?(腕組んでは困ったような顔をして、これではどちらが年上なのか分からないなと思い)
金造さん>うわあ、やめぇや〜〜。
動物って敏感なんで接し方で随分変わってきますよ。堂々として触れば心開いてくれます(頬摘まれダルそうに抵抗し、仕返しで相手の腹つつき。自信なさげに触ると動物も怖いだろう…そう言えば穏やかな表情で猫見つめ。「厳しくはないんやけど、金かかる!とか言われそうで…。おお、それええ考えや」確かにここで飼うなら文句は言われない。相手の目を見て嬉しそうに頷き)
>総悟
潜入調査?そないなことまでせなあかんて、お巡りさんも大変やなぁ…しかもキャバクラて。
(キャバクラなら相手の格好も頷けると、此方も陰からコッソリとキャバクラを見て苦笑し。ただ少しキャバクラにも行ってみたいなと思いつつ面倒事はイヤだなと「ほな頑張ってな~」とスルーし逃げようとして)
>財前くん
せやな、俺も慣れへんことするよりそっちの方がええわ。特徴言うんかな、でもまぁ悪いことやないやろ?ええとこ取りできそうやしなぁ。さいですか…俺そないオーバーリアクションちやうえ?
んー、嫌なことを他人から言われるとか?例えば見た目とかの話な?
(軽く叩かれれば了承したようにすんなり離れて、頼られる方が性に合うかもしれないと頭の後ろで腕組んで。己も真似て拍手し、正義のヒーローより役得なのではと考えて。己はどんな反応をしているのだろうと少々気になり手鏡をポケットから出して見て。悪魔化してしまう友人の見た目を誰かが貶すからではと何となくポツリと述べて。嫌そうな相手に「あら?一人逃げはるの?」と悪戯にヘラリ笑んで)
>廉造
・・・どこ行くんですかィ?久しぶりに会ったってのに。
(相手の手を強く引いて引き止め、どこからかの電話受ければ「被疑者確保したよーですねィ」と言い、そのままニコリと妖しく笑えば「デートでもしますかィ?」と)
総悟さん>いや、俺のちゃうけど暇やったんで追いかけてました。…………コスプレ?(手を振っては否定し、ただの野良だということを伝えれば、相手の声が明らかに男性だということがわかり上記尋ね。「こんな場所で何もしてない言うのは逆に怪しいで?」と鋭くつっこめば目を細め)
廉造さん>あんたもあんまり甘えなさそうやんな?それこそ誰かに頼ったり甘えたりしたらええんちゃうか。…暑い。
そうっすね。普段は真面目に見えんような人がいざとなった時真面目になるのはギャップあってええやん。オーバーではないけどな、なんとなく意地悪したなるねん。
…!あいつ、髪型がワカメなんすわ。
(体が離されると、暑さで頬が微かに赤くなっていて、手で扇ぎながら上記述べ。ギャップあった方がモテるで?なんて冗談いいつつ少し笑い。手鏡で見たってあんまりわからないのではと内心思ってはその様子をじーっと観察し。悪魔化する例の彼の特徴を冷静に、かつ真顔で述べ。「む……挑発には乗らんで?」と強気で返し)
>財前
そうですかィ。・・・別に怪しい者じゃありやせんよ。
(相手の言葉聞けば猫を引っ込め、フワフワと背中を撫でたり暫く遊んで。相手の視線に気づけば上記言うが、説得力ないなと思えば警察手帳見せ、「そこに入り浸っている浪士しょっ引かなきゃならねェんでね」と向かいの通りにあるキャバクラ指さし)
>志摩(金)
だから今俺たちが邪魔してはいけない
(いやもうどんな嘘だよと、知り合いに突っ込まれそうだが気にせず。「んで斉藤なんだよ」とシュガーは理解できるけれどなんて思い顔色を暗くして)
>志摩(廉)
男性恐怖症で男を殴るんだ
(なのでバイトの男メンバーはつらい、なんてこぼし。伊波以外は特に問題はないから忠告もせずにいて)
>沖田(悟)
(話しかけるなと言われ話しかけていなかったら誰だと尋ねられ、「女に化けた奴探してる」なんて嘘をついてみて)
>佐藤さん
わぁ、いいですね!そのお二人は仲良しなんですね
(にこりと笑み相変わらず脳内お花畑な発言をし)
佐藤さんは何をしに外へ?
(座る相手を眺めながら軽く首を傾げ)
>廉造くん
可愛らしい、ですか。間違えられることは良くありますけど…それで女物の服着せられたり。よ、よく見てください!そんなに女の子っぽく見えますか?
(困ったように笑み見せた後過去の出来事思い出し独り言のように呟き。やはり納得いかないらしく、顔近づけると真剣な顔をして)
廉造くん、根っからの女の子好きなんですね…
(最後の言葉に苦笑しながら返すと「男だと仲良くしてくれないのかな」なんてモヤモヤ考えて)
>志摩さん
ドジっ子!?
って、いやあの、そんな悪いです!これ以上ご迷惑をおかけするのは…!!
(まさかの単語に勢い良く振り返り、コンビニに向かおうとしている姿が見え。思わず相手の服の袖を傷のない方の手で掴み引き止め)
>光くん
どっ、鈍臭いっ…自覚はしているつもりなんですけど、ね。
そうなんですか?ふふ、じゃぁ、そういうことにしておきます。
(ぐさりと言葉が刺さると困ったように笑い溜息つき。振り向いた相手にキョトンとし、子供扱いでもするように顔近づけ笑み見せると最後に数回撫で手を離し)
顔面…。あ、そうだ…これどうぞ!さっきのも含めてのお礼です
(それを想像してゾッとし、改めて気をつけようと思い。はっ、と目的思い出すと相手にオレンジジュース差し出し笑み)
>佐藤
はァ?そんならアンタにゃ俺なんかよりあっちの方がお似合いなんじゃねぇんですかィ?
(相手の言葉を聞けば眉をしかめ、勘違いしたのか少し離れたところにあるニューハーフパブ指さして上記言い)
>総悟
いや~俺まだ夏休みの宿題が~って被疑者?!デートて、その冗談もっと雰囲気ええところで言ってもらいたかったわぁ…。
(捕まればうっすら冷や汗かき、逃げられないと思えば大人しく相手の横にしゃがむと「えー、俺もあそこ行くん?」とキャバクラを指さして)
>財前くん
あー、俺はええんよ。なんやかんや言うて喧嘩するけど甘やかしてくれる兄貴がおるし。暑いなら優しい志摩先輩がジュースでも奢ったろ。
え、ほんまに?モテる?俺モテたい!なんとなくて、いやぁ弄られるんわ強ち間違いやないんやけど。
ワカメ?天パ言うこと?ほななんや他の子ぉに髪型馬鹿にされとるとか…。
(頼りにはされたことはないけど、とこっそり付け足せば人差し指を己の唇に宛がい。ギャップ萌えの相手の発言に垂れ目の瞳を輝かせて。鏡から顔あげて頬に片手置いては表情筋をやわらげて。推測であるがスバリと言い当てては、首をかしげて他にないかと探り。「財前くんだけずっこいわぁ」とズルいと苦笑すればスルリ小指といて)
>佐藤さん
わぉ、意外とアグレッシブな子やなぁ…。
(常日頃から兄に蹴られることはあるが、流石に女の子からは殴られたくないなと思い顔ひきつらせて)
>松岡くん
あー…おん。男の子て言われてよくみたら男の子やなぁて思う。
(女装経験は此方もあり、男としたら少々キツかったなと思いつつ、相手の顔をジッと見ると頷いて男であると再確認し)
おん、女の子大好きやえ?あ。せやから男の子は嫌い言うわけちゃうから。
(なんとなく心情察すれば、ヘラリ笑んで安心させようとして)
>松岡
まぁ、良いな
(基本的に仲は悪くないため、返答には困らずに何でもない顔で伝え)
ジュース買いに
(目的を聞かれ、わざと違うことを言ってもよかったのだけれど普通に言って)
>沖田(悟)
何言ってんだ?
(勘違いしてるのかとおもいつつ、ニューハーフの人に興味はなくとても不機嫌な顔で睨みつけて)
>志摩(簾)
まぁ、近づかねぇ限り問題ねぇよ
(最低の距離を守っていれば問題はなく。それに最近は殴っている姿は見てないので、安心しろと伝えて)
>佐藤さん
ほな観賞しときますわ。かいらしい女の子をウォッチング~なんて。
(距離を置いて接しようと決めればヘラリ笑んで、見ているだけでも癒されるだろうとデレデレとしだし)
>廉造
俺は店からここまで持って来…おん、ええけ、ど……あっ、アイツ…!(自分もそれなりに働いたと言い返そうとしたところで不意に耳元で囁かれ言葉を止めては、最初相手が感謝の言葉なんて珍しいと怪訝そうにしていたものの数秒経ち意味を理解したのか引き攣った笑みを浮かべては先行く相手の後ろを歩き慣れないことをするんじゃなかったと後悔して。)
>財前
…堂々…としてても逃げられそうやなぁ、俺(腹を突かれるとすんなり相手の頬から手を退け、普段野良猫からも逃げられている自分にはハードだなと肩竦めて。「あー、それは俺んとこも言われそうや…。公園あるしな。よし、そーしよ。名前どないする?」と、相手の承諾を得てけらりとこちらも嬉しそうに笑っては猫を抱き上げ。)
>佐藤さん
邪魔する気はさらさらないけどな…大きゅうなったらまた会えるやろか…っふ(どこかの漫画ようなセリフを言う相手に噴きそうになり、震える声で上記を言えば顔を逸らし小さく笑って。「似てるから。一文字違うだけやん?」相手の問いに目をぱちくりさせてはにまにまと口元に手を当てながら笑み浮かべ。)
>松岡
おっと。…迷惑だなんて思ってへんし、気にすんなや絆創膏一箱くらい(相手に聞こえてしまっていたかと今更口を手で押さえては目を逸らし、コンビニに行くのを阻止され息を吐いては取り敢えず洗えと相手の背中を押して。)
>金兄
ほんまアホやなぁ。慣れへんことするからやで~。あ、因みにこないだあげた葡萄味の飴やけど、気になったから葡萄の花言葉も教えてもろたんよー。めっちゃあって笑ったわぁ。
(アイスをシャクリと一口食べれば後ろ歩く兄をチラリ見て、後悔している相手を軽く笑いながらなんとなく嬉しそうに上記。駄菓子屋さんに教えてもらった葡萄の花言葉を思い出せば「金兄がどう意味をとるかはご自由に~」とヘラリ笑んで)
>廉造
ああ…ソウデスカ。……信頼とか好意とかやったら嬉しいわぁ…(自分も相手から葡萄飴をもらった際偶々興味本位で花言葉を調べていた為相手の言葉の意味はすんなり理解出来、恥ずかしさからか片手で顔を覆っては項垂れ。もう忘れようとアイスを食べつつ溜息を吐いては、相手から嫌われている己にとってはその二点が嬉しいかもなんて地面を見つめながら無意識に小声でら呟いて。)
>金兄
おげっ、金兄のくせになんで知ってはるの?…さぁ、どうやろなー。自分の都合エエように考えてみてみ。
(後ろから聞こえた声に気まずそうに首だけ振り返れば、知らないだろうと思って余裕ぶっていた表情を若干焦りある表情に変え。呟き聞こえると溜め息ついては、相手が地面見ている間に優しげに笑んで上記述べ)
>廉造
・・・?あっ、違いますぜ、俺たちが追っていた被疑者が確保されたようです。キャバクラでデートなんざ言わねーよ。
(それで部下から連絡が来た、と相手に上記説明し。雰囲気の…という相手の言葉を聞けば苦笑して上記言い、「せっかくこんな格好したんで。外じゃあ男同士じゃ手も繋げねェでしょう?」)
>佐藤
あれ、「女に化けたやつ探してる」なんて言ってたから道にでも迷ってんのかと…?違ったんならそりゃぁすまねぇな。
(相手の怒る顔を見れば違ったのかと一応謝罪し、「んじゃぁ何を探してたんで?」と改めて聞いてみて)
>志摩(簾)
好きにしろよ
(いつものメンバーならたいしてきにしないだろうと他人ごとにして。そういえばと「一人山田ってやついるが無視しとけ」と仕事をしないから会わないだろうと思いつつ忠告して)
>志摩(金)
(今笑ったよなと思いながら睨みつけ。有無をいわさぬうちにポンッと頭を痛くない程度に小突き。「…あー、別に呼んでもかまわねぇよ。返事しねぇけど」と)
>沖田(悟)
間違ってはねぇが、道には迷ってねぇよ
(同じバイトの奴を探してるだけなので間違ってるわけではなく。肯定しつつ否定しては「女に化けた奴が急に消えたから、一緒にいたやつらでソイツを探してる」と、人物を探してると伝えて)
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