志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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‥ わーお。来てない内に初めましてさんが沢山? ( こてん )
っと、レス蹴り失礼。課題と格闘してやーっと半分くらい終わらせた及川サンですよーっと。岩ちゃんが代わりにやってくれたら良いのに! ‥ まァそれはともかく 初見サン 宜しくお願いね。( 片手ゆらり / 文脈 )
>芭恋さん
あかん。し、最初から気にしてへんわ。…やって猫触った手じゃあ嫌やろー?(ぐぎぎと悔しげに相手を見ては、意外とすんなり食べてくれた相手に驚きつつにやにやと笑みを浮かべるとカニカマから口を離して。)
>及川
おー、お久しぶりやんなぁ。課題お疲れさん。はよ終わらせな遊べんくなるでぇー?(にまにま、/。)ま、冗談は置いといてきばらん過ぎんように気ぃつけやー(肩ぽんぽん、)
松岡さん>よそ見しとったらアカンで?軽傷で済んだから良かったものの打ち所悪かったら危なかったわ(溜息つけば相手の顔一瞥し。赤の他人なのに何故自分は説教しているのだろうなんて今更思い)
礼には及びませんわー…またコケんようにな(手を軽く振れば、危なっかしい相手に忠告し。待っててと言われたが「帰ったらビックリするやろか」とボソッと呟き)
金造さん>金出せコラ〜…って誰が不良やねんっ。俺も持ってへんかったわ、残念。…お、こいつ案外人懐こいな(あまりキレのないツッコミをいれては笑い。相手の隣に移動すれば猫に手を伸ばして撫で始め「猫飼いたなってきた」と独り言漏らして)
(/いえいえ〜、ゆったりまったりやっていきましょっ)
芭恋さん>格好も何もかも違いますしねぇ…でも馴染めとるんは凄いっすわ。
そもそも俺は基本的には他人に興味持たないんすけどね、面白い人がおったら話は別やけど。まあ今の時代は特に自分の身が一番って感じやなぁ。
馬鹿馬鹿言わんとってや〜…ってか見えへん(その自信はどこから来るのか、なんて思いながらも相手を見れば確かに現代の人間とは明らかに違っていて。相手の表情の変化が気になり小さく首かしげ。視界が遮断され不満そうに相手の手首掴んで)
及川さん>初めましてやんな。どうも、財前光って言います。
夏休みの課題ってやたら多いっすよね〜。…謙也さんに手伝ってもらおかな(軽く頭下げれば自己紹介して。相手の気持ちは分からなくもないのでウンウンと頷いて同意し←)
>徹
なんだ、兄ちゃん………チャラチャラしてんな(相手のようすに失礼なことを述べながら、とてとてと相手に近づき「名前は?」と尋ねて)
>金造
それじゃ、許してんのか許してねえのかわからねぇよ。どこまでも甘い奴だな…。…ん、べつに気にしねぇ(相手の悔しげな表情見れば、満足そうに微笑み。もぐもぐカニかまを食べながら、「残り食べていいのか?」と相手を見て)
>光
俺は気に入ってるぜ、結構。てか、馴染めてるか?
ふぅん……じゃ、今お前と話してる俺はお前のなかで結構いい位置にいるわけ?
うっせ……見えねぇのは当たり前だろ、見えねぇようにしてんだから(馴染めてるのか分からず、首かしげて。相手の言葉を聞けば、さっきの表情の変化を思わせないほどの微笑を浮かべ。手首を捕まれても「まだダメ」と離す気はなく)
>財前
ぶッ…よう似合うとるわ、不良のセリフ。…なんでそんなすんなり撫でれんの。俺必死に格闘しとったんに(相手のツッコミに噴き出しては口元に手を当てながら肩を震わせ。猫を撫でる相手にポツリと呟いては「ええんやないの?」と自分も今の内にと猫を撫でて。)
(/うわわわ、そんなお優しい言葉言われてしまっては体が震えてしまいます…( 本当に感謝感激です…ッ。)
>芭恋さん
許して…るない。うっさいわ!芭恋さんのどアホぉー。…芭恋さんて床に落ちた物とかも平気で食べそうやな。どーぞー(満足そうに微笑む相手にどこか負けた気がし軽くチョップを入れ。再び猫を撫でながら独り言を口にすると相手の問いにこくりと縦に頷き。)
>志摩さん
あ、はは…血が出ちゃってますもんね。
いえいえ!ボク、絆創膏持ってるので…―あっ、制服のポケットの中!?
(軽く苦笑しながら自身の右手を見て。絆創膏を探そうとポケットに手を入れるが、財布と携帯しか入っておらず。大人しく「…ですね」と、水道のある公園へと歩き出し)
>芭恋
もう!そんなに笑う事ないじゃないですか!
(きっ、と相手を睨みつけてみるが迫力なんてものは全く無く)
ふふっ、ご心配ありがとうございます。
そういえば、まだ言ってませんでしたね。松岡春です!えっと、君は…?
(くすぐったいのか、頬にある手に自身の手を添え。柔らかな喋り方で述べると、名前問い)
>徹くん
あ…初めまして、松岡春っていいます!
課題、やってたんですか?お疲れ様です…
(初めて見る相手に駆け寄っては軽く自己紹介し、心の中で「女の子と間違えられませんように」なんて願いつつ。労いの言葉をかけると苦笑し)
>光くん
す、すみません…以後気をつけます…。
でも、心配してくれてるんですよね、ありがとうございます
(年上という立場も崩れ、目を伏せつつしょんぼりとして。上記のような解釈しては、目を細め相手の頭優しく撫で)
これで…よし!。
よかった、まだ居てくれたッ…お待たせしまし、た!?
(絆創膏も貼り自販機でオレンジジュースも買い終え、急いで相手の元へ駆けて行くが持久力皆無なため足取りが怪しげに。本人は相手を目の前に、またも大きく傾き転けそうになり)
>志摩(廉)
顔だけなら伊波と種島と轟と、あと…
(と、知っているバイトの名前を言っていき。何かを言おうとしたところで言葉に詰まって)
>曇
(だまれ、という身勝手な理由をつけて軽く小突き。「素直すぎるのもあれだろ」と頭をかいて)
>松岡
そりゃ大人になったら普通はしねぇだろ
(あ、そういえば一人いたな。と付け足すがそれはそれで置いておき。「お前はここで何してるんだ?」と尋ね)
>志摩(金)
あの猫は今から旅に出るんだ
(ロマン的なことを言いつつも、ただの言い訳になり。相手の手を振り払い「殴る」と顔を暗くして)
>及川
佐藤潤だ、よろしく
課題か、夏休みのか?(たばけ吸いながら)
そういえば面倒な記憶しかねぇな
芭恋さん>そらよかった。嫌なとこやーって思うより余程ええわ。ん、大丈夫、馴染めてますよ?
んんー…そうやな。あんた結構おもろい人やし興味あります。
見えへんーーー…この手退けてやー…(なんとなく転校生みたいな会話だと感じつつ笑みをこぼし。少々考えた後に、相手の目を真っ直ぐ見ながら正直な意見述べて。ポコポコと相手の肩を殴り「なんでダメなん?」と問い、必死に退かそうとし)
松岡さん>いや…うん、気をつけてくれたらそれでええんすわ。俺もなんかいきなり説教じみたことしてすんません。…べ、別に心配なんかしてへんし(おそらく年上であろう相手に失礼な事をしたかと後悔しつつ、撫でられながらも素直になれずにそっぽ向いて)
うおっ、戻ってきた。…!?気をつけろ言うたやんか!(背を向け帰ろうとしたが後ろから相手が戻ってくる声が聞こえてビクッとし。再び転倒しかけている相手の体を片手で支え)
金造さん>似合ってたまるかっ。…ハハッ。寧ろなんで格闘する必要があるんです?この猫めっちゃ大人しいですやん(軽く相手の腕叩けば思わず笑ってしまい。猫一匹に格闘する相手の姿想像すれば吹き出しそうになり、可愛らしい一面もあるんやなと思い。「親が許してくれんかも」と眉下げ)
(/体が震えるですと…!?(´・ω・`)っ サスサス←)
>財前くん
さぁなぁ?そりゃ最初は慌てるかもしれへんけど、ほんまは先輩らも甘えて欲しいんとちやう?あとは、頼るとか甘えるに入ると思うえ?ほな、隠れ真面目ってことでええかな?えぇ、何で教えてくれへんの?ほな、その豹変ポイントさえわかれば大丈夫てことやな?
(ギャップというものだと己の中で納得し頷くと、心配いらないだろうと背中ポンッと軽く叩いて。己の新たなジャンルを作ればヘラッと笑んで人差し指立て、教えないと言われれば残念そうに肩落とし。ふむふむと珍しく真面目に相談のれば顎に手を当て考え。「え~、ほな財前くんも何か約束してやぁ」と相手巻き込もうとし)
>松岡くん
春ちゃん言うん?かいらしい名前やなぁ。え、ほんま?うわ~嬉しいわぁ、あんま女の子に誉められたことあらへんのやぁ。
(名前を聞けば相手にピッタリの可愛い名前だとヘラリ笑んで、髪を女の子(だと思っている)に誉められれば初めてのことで嬉しそうに照れて頬掻き)
>金兄
トマトの花言葉?なんやろ…って、誰がキモいんや。俺かてアイス奢って貰わんかったら言わへんわ、アイスのためやアイス!
(聞こえてしまった声に首を捻り、キモいと言われれば目くじら立てて反論し。駄菓子屋の物識りそうなお婆ちゃんに相手にはコッソリとトマトの花言葉を聞いてみて、分かればお婆ちゃんに笑顔でお礼を述べると相手の元へ行き「アイス頂戴」と手を出して)
>恋
せやろー?あ、旦那様でもお嫁さんでも俺は有能やとは思うえ?ってお嫁さんは流石に無理かー。
(腕を組んではうーんと己の将来を考えてみてヘラリ笑んで、嫁でもいいかと思えば己の前に完璧な嫁になり得そうな相手がいたこと思い出して苦笑し)
ほな、また頭めちゃくちゃなるまで撫でたろかなぁ?…わっ、ふわふわやぁ…。
(手をワキワキさせてヘラリと何の害もなさそうな笑み浮かべてみて。恐る恐る触れてみればリスのふわふわの毛並みにキュンとし、優しく撫でて)
>及川
あ、お久しぶりです~。って、俺らお話したことありましたっけ?
(相手を見つければ見掛けたことはあるが話はしたかと頭の中で思い出そうと記憶辿りながら声をかけ)
>佐藤さん
ほぉほぉ… 伊波さんと種島さんと轟さん言う人と…お?
(名前反復すればここでいらん記憶力を使おうとし、止まる相手に疑問符浮かべて首傾げて)
>佐藤さん
ことりちゃん言うん?そうなんやぁ、バイト先にかいらしい子が四人もおるんやなぁ、ええ佐藤さん。
(まさか女装した男とは思わず、相手が言うのに躊躇ったこともありきっと凄く美人で可愛らしいのだろうなと思えば興味示してしまい)
>志摩(廉)
ことりは最近学業で休んでる
(そういうことにしておこう、と勝手に決めつけ。興味を示してるのでいない設定にしつつ「お前の好みはしらねぇがな」と付け足して)
>佐藤さん
えっ、てことはことりちゃんには会えへんの? うーん残念やなぁ。
(眉下げ残念そうに肩を落とし、好みの話になれば「女の子は皆好き、特にかいらしい子」と無差別宣言し)
>佐藤さん
確かに、そうですね…少し寂しい気もしますが。…どうかしました?
(苦笑向けると、付け足された言葉に首を傾げ)
ボクですか?特に何かしているわけではないんですけど…天気が良いので、散歩でもしようと思って!
(少し考え込むような仕草をした後空を指差し、にっこりと笑み)
>光くん
そんな、ボクがしっかりしてないから悪いんですよ!だから謝らないでください。
それに…やっぱり心配してくれてるみたいですし、優しさからの言葉だって分かってますから。
(慌てて手を横に振ると安心させるように笑み。そっぽを向いてしまう相手を可愛いなんて思い、クスクス小さな笑いこぼしながら撫で続け)
っわ、わぁ~…びっくりした。あはは、度々すみません…ありがとうございます。
(冷や汗垂らしては、その状態で上記述べ。お礼と共に体勢立て直し)
>廉造くん
そうですか?ふふっ、ありがとうございます。
はい!とっても可愛いピンクで、って…お、女の子?
(名前を褒められると遠慮がちに笑み。ここで「女の子」という単語を聞くと、勘違いされていると確信し笑顔がひきつり。「あの…すみません。ボク、“男”なんですけど…」と、何故か申し訳なさそうに相手を見上げ)
>松岡くん
え?お、男の子?!
(キョトンと呆気にとられれば顔色真っ青にすれば近かった距離を慌てて少し離れて、「あー、いやぁ…勘違いしとって堪忍」と頭掻きながら少し残念そうに苦笑し)
>廉造くん
男ですよぉ~…あぁ、あはは…廉造くん、やっぱりボクのこと女の子って勘違いしてたんですね。
(乾いた笑いこぼすと、虚ろな目で視線を地面に落とし)
いえ、慣れてますから…。でも!そんなあからさまにだと流石に傷つきますよ
(むっ、と片頬膨らませると相手見つめ)
>志摩(廉)
会いたかった相馬っつう奴から写真貰え
(人を売っているのだけれど後悔した様子はなく、無差別なので「じゃ問題ねぇな」と)
>松岡
バイトで一人撫でる奴と撫でられる奴がいた
(姿を思い出し、すぐになぎはらえばそこまで寂しく感じたことはなく)
俺と対して変わらねぇ理由だな
(なんてジュース買いにきたんだろと突っ込まれそうだけど、気にせず述べると近くにあったイスに腰掛けて)
>松岡くん
やって、なぁ?かいらしい顔しとるし、言わへんかったらそら分からんわぁ。
(特に女好きの己にとっては、と苦笑すれば頬膨らます相手にヘラリ笑んで「あはは、男て聞いたらなんとなく反射でなぁ」と頭掻いて)
>佐藤さん
写真ならあるんですね?ほな遠慮なく行ったとき見せてもーらお。
(わくわくしながら今度ファミレスへ行くのを楽しみにして、問題ないと言われれば爽やかに「おん」の頷いて)
>志摩(廉)
相馬に見せて貰えよ、相馬に
(相馬をやたら強調し、話すよりあった方が相馬というやつがどんな奴か分かるだろうと思い何も言わず。「あ、伊波には気をつけろよ」と殴られないように忠告しておいて)
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