志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>金兄
隠れてへんわ、ちょーっと見つかりにくい坊の部屋で居っただけで、オカンから金兄帰って来ぉへんてメール来たんや。
(暑さのせいなのか機嫌悪そうだなと思えば視線反らしてヘラリ笑んで誤魔化し、「飴なんかで釣られる年ちゃうわ」と文句言いながらも近付けば袋持ち、手持ち無沙汰になる相手を恨めしげに見て)
>廉造
まーたお前坊に迷惑掛けたんか。懲りんやっちゃなぁ(密かに親ナイスと親指立てながらも坊に謝罪しに行かないとななんて思考巡らし、「ほら、お前この前葡萄飴くれたやん。それのお返し含め。はいトマト味の塩飴。食うてみ。」相手の持つ袋から飴が入っている袋を取り出すと相手の視界にそれを入れ。)
>金兄
かけてへんし、坊ところで夏休みの宿題教わっててん。え、何これ…トマト味の塩飴て、等価交換になってへん、どう考えても下手物やん。
(宿題と言いながら漫画を読んだり寛いでいたことは黙っていて、取り出された飴に目を向ければ顔歪めてそれと相手の顔を見合わせ、己のあげた美味しい葡萄味とは程遠そうな飴に「いらん」と首振ってもっと美味しいものが欲しいと目で訴え)
>廉造
どーせ頭に入ってへん…ちゃうて廉造、嫌がらせとかやなくて…えっと、あんなこれは、……まあええわ…アイス買うたる(顔を歪める相手にこれは嫌がらせではないと念を押しつつ何かを必死に説明しようとしたが素直に言えない性格故結局伝えることは出来ず。相手から目を逸らしはあっと溜息を吐いてはトマト飴を口に放り込み尻ポケットから財布を取り出せば駄菓子屋を指差して。)
>金兄
え、なんよ?そこまで言うたら聞かな気になるやん。まぁ、言わんならええわ、アイス奢ってもらえるなら気にせんえ~。
(言葉濁す相手に首を傾げては気になるとそちらへ寄り聞こうとして、食べられ消えて無くなる飴をジッと見ながら訳がわからなそうにするも、アイスの単語に嬉しそうにし、なんとも現金な奴で「御兄様~ガリガリくんがええー」とねだって)
>春
あー、空が晴れてら。ん?なんだあいつ……うわっ、転んだ!…おい、平気か?(空を眺めながら歩いていると、目の前に同じようなことをしていたいた相手がつまづいたのをみれば、ゆっくり駆け寄って)
>廉造
なんだ、廉造…貰ってくれんのか?女じゃねぇとダメなの?(相手の言葉を聞き流していると、耳に止まった部分に反応し、上記を述べて。相手に近づき、じっと相手を見つめて、首かしげて)
やかましい……何回も呼ぶんじゃねぇ。なんだよ、その目は……モテるものはモテるんだから仕方ねぇだろ(媚びる相手を軽くあしらい、耳ふさいで。唇尖らせた相手を見れば、「俺は廉造好きだぜ~」と冗談を述べるように、隻手をヒラヒラさせて、この辺りか…と呟けば、ある木の下で口笛を吹き出し)
>潤
うっわ、ひでぇ!俺の綺麗な顔に傷いれないでくれよ(相手の物騒な言葉にケラケラ笑いながらそのように述べ。「ん~自分でもよくわからねぇ」と肩をすくめて、ため息をつき)
>金造
べつに…冗談だよ(猫を撫でる相手にそう述べて。相手の食べてるカニかまを見れば、「おい、それくれ。その食べかけでいいから」と小腹が減ったようで)
廉造さん>甘えませんね、次期部長ですし…ってなんすか、その腕。廉造さんは真面目やないの?俺めっちゃ口悪いんやて…うっかり何か悪い事言ってしまいそうやわ。まあ…悪魔っちゅーか…急に目が赤なって悪魔みたいに豹変するんすわ。よっしゃ、これで安心して過ごせる(来年には部長になるのでしっかりしなくてはと思っているらしい。突然腕を広げ始めた相手に首をかしげつつ不思議そうに近づき。相手も根は真面目なのでは、なんて少しの可能性を考えてみて。説明しつつ、人間であることは伝わったかなと気にしては「嘘ついたら…ホンマに針千本飲んでもらいましょうか」と怖い冗談言い)
芭恋さん>あんたの住む世界の常識とかは知らん…けどまあ、いろんな世界ありますしその国の常識っちゅーもんはありますからねぇ
なに動揺してはるの?あ、照れとるんすか?(自身とは何か違う事は初めから薄々感じていたようで、それとなく言葉を返せば小さく笑い。心配したそぶりを見せつつも、からかう様子見せ)
金造さん>猫缶の方がええんちゃいます?(下校途中の道で相手の姿見つけ、なにしてるんやろなんて思いながら
も、少々ガラが悪く見えるがポケットに手を突っ込んだまま話しかけ)
(/また絡ませていただきますねっ)
松岡さん>なんやねんこの暑さ腹立つわー…
ん、あの人大丈夫か(気温に文句を言いつつ歩いていて、ふと近くから凄い声が聞こえたのでそちらへ視線向けると、転倒した相手の姿捉え。そばまで駆け寄れば「あんた何しとん。大丈夫っすか?」と見下ろしながら尋ね)
>佐藤さん
…ッ!!ご心配ありがとうございます、大丈夫ですよ!
本当ボクどんくさくて、あはは…恥ずかしいなぁー…
(誰も見ていないと良いな なんて思っていたため、声をかけられると驚き。慌てて立ち上がると、手や膝についた砂を手で払い落とし苦笑)
>志摩さん
わぁぁ…すみません、ご迷惑おかけして。
(ヨロヨロと上体だけ起こしその場に座る形になり、謝罪とともに苦笑向け)
あっ、ボクなら大丈夫ですよ。ほらっ!
…あ、あれ?
(心配をしてくれる相手を安心させようと、両手を広げるが右掌から血が出ており)
>廉造くん
か、可愛くなんてないですよ…。
怪我は…、はい!大丈夫です、無傷でした
(まさかまた女子だと勘違いされているのではと考えながらも、確信は持てないので苦笑向け。全身を確認し、無傷だと分かると笑顔で大きく頷き。相手にも分かるように、手のひらなどを見せてみて)
>芭恋くん
え…?。ッ!?
(まさか見られていたと思わず、上体起こし振り返り相手の姿が目に入ると凄い勢いで顔赤くし)
えっと、はい!大丈夫です!
(問いかけに慌てて立ち上がり笑み見せ)
>光くん
いたた…。あーぁ、手が少し切れちゃったかな…。
(半身起こすと両手を確認し溜息つき。相手の声に気づくと驚き すぐさま立ち上がり「は、はい!大丈夫ですよ、ありがとうございます」と笑み向け)
そっか、じゃああんまり深く考えないことにするよ。…出目金よりも目が大きいことにします(相手の眼帯をつけた片目を自身の左目と重ねたような心情になりつつ、納得すると冗談を言いうんうん、と頷き/←
…え?芭恋、料理できるんですか(相手の言葉を聞き逃さず、ピクッと反応しては勢いよく立ち上がるとキョロキョロする相手の腕を掴んで期待度で詰まった瞳で見つめ)
…意外と意地悪なんですね(むくれたまま突かれながら相手の両頬に手を添えて、柔らかく撫でると見せかけてにゅいーっと頬を引っ張り始め/←
芭恋の方がしっかりして見えるけど、トレーニングとかしてないんですか?(ふと、自身よりも体格の良くみえる相手に問いかけて
>廉造
成る程、少し驚いたけど違うんですね、(勘違いしては恥ずかしそうに頬を掻いて、塾へと繋がる鍵を紹介されればその物に注目し、「此処でも?」と適当な扉指差して)
アメリカかぁ、良いですよね。食べるものが大きい国行ってみたいです(両手で円を描いて大きい食べ物を想像しながらどこか羨ましげに)
はは、廉造って苦労人なんですか?(人間関係の話に苦笑する相手を見てはふふ、と笑いが漏れつつ、慌てて離す相手の反応を面白がって「うわっ!もう染まってる染まってる」と染まることのない髪を指差しながら自分も少し慌てた喋り方をして混乱させようとし/悪質)
>財前光さん
そうですかね?僕は染めよう思ったことないな…あ、変な顔してる(再び相手の黒髪を優しく撫で始めながら面食らった顔されると反応が面白いと思い笑いながら相手の頬をつまんで揉みはじめ)でも第一印象ばっちり決まると思いますよ。まぁ僕もちょっと笑っちゃうかも(微笑みながらキッパリ。/おい)
もう…触りながらのその発言は怖いですって、(冗談だと知ると少しホッとしたように表情が緩んで、怖いことになった状態から整えたのを確認すると「悪戯好きだなぁ」と少しむすっとしたように相手見て)
>総司
本当にそう思ったからですよ。…可愛いかどうかは、わからないですけど、(可愛い、という言葉を褒め言葉なのか、と不思議に思いながら言い、頬を触られると「くすぐったいよ」とこそばゆそうに笑って)
言われたことない?綺麗な髪の色と映えて素敵だと思うな。(キョト、とした顔をしてから相手の髪を指先で掬うように触れつつ相手を見つめ返し)
>佐藤さん
そっか、よかった…(相手の様子に安心したように微笑んで、はい、と淹れた珈琲を机に置いて)
あっ、そういうことですか。(今までの原因をその一言で察したように納得し)そりゃ、重なってしまうよね。気を付けるね(微笑みながら頬を掻いて、
>総悟さん
うわっ、どうしたんですかそれっ(ふと相手の存在に気がついて目を向けると想像もしてなかった格好に驚きつつ、じわじわと笑いが込み上げぷふ、と笑ってしまい/コラ)
>金造
…(見慣れた後ろ姿を見つけては、子猫に集中している様子を見て「何してるんですか?」と驚かせないように声をかけて近づき相手の横にしゃがみ、大人しそうな猫を優しく撫でつつ相手の様子を見て)
(/おきになさらず…!そして絡ませていただきます!またよろしくお願いします*
>松岡春さん
暑いなぁ今日も…(日差しが暑く風も生ぬるく感じる気温の中、たまたま目を向けた公園に人が倒れてるのを見てはキョトン、と目を見開いて近づいていって)…あの、生きてる?(しゃがみこんで倒れている相手をつんつん、と指でつついて恐る恐る様子をうかがい)
(/はじめまして!よろしくお願いします!
>恋
え、いやぁ…別に女の子やないとダメ言うわけやないけど。恋は男にとっても女の子にとっても需要高そやなぁと思て。
(軽く首を左右に振れば否定し、此方見る相手にヘラリとした笑みのまま素直な思ったままの感想述べて)
ほな、やらんて約束してな?な?そりゃ仕方ないかもやけどー…何してはるの?
(虫でからかわないと約束して貰おうと必死で、相手の腕軽く掴むとユラユラ揺らし。ブーブー文句言いながらも相手の言葉にちゃっかり「おおきに」とお礼を言えば、口笛吹き出すのを横目に何が起こるのだろうと周りを気にして)
>財前くん
んー、俺も末っ子やし甘やかしたことてないんやけど…。…さぁて、どうやろうなぁ、少なくとも財前くんよりは真面目やないえ。ほな、俺硝子のハートやから言わんでな?え、それ…人間てこと?大丈夫なん?
(次期部長と聞けば凄いと関心し、開いた腕にヘラリ笑みながら不器用ながらも甘えに来いという意味らしく。二重スパイ等やる時は真面目にやる性分でそれを隠しつつヘラリ笑んで誤魔化して、両手を胸の前にだしヒラヒラすれば単にヘタレだからキツい言葉はやめてくれと首振ってみて。何かにとり憑かれていないか心配しつつ、揺らしていた小指をピタリと止め「痛いの嫌や~」と苦笑し)
>松岡くん
ほんま?怪我なくて良かったわぁ。気ぃつけなあかんえ?あ、俺志摩廉造言います~、キミの名前何て言うん?
(無傷だと見せてくる行為に頬緩ませながらも怪我なくホッとして、早速自己紹介すればナンパしてメアドまで聞こうと試みているらしく)
>アレンさん
こんな変な建物やったら勘違いしますわぁ。アレンさんとこも基地みたいなとこは大きいんです?
(ケラケラと笑うと相手のことも聞いてみて、相手に示された鍵穴に見ててねとウィンクすれば鍵通し、扉開けば祓魔塾の建物内の廊下に繋がっていて)
プッ、アレンさんなんでも食べ物やなぁ、食い意地めっちゃはってはりますやん。
(すぐに食べ物と繋げる相手に可笑しそうに吹き出し。)
苦労人ほどまでは行きまへんけど、苦労はしてますえ?て、そない笑わんとってや~。
(笑う相手にコラっと己の人差し指を相手の頬にさし、相手の言葉に「誉めてもろたピンクが!」と慌てて手鏡見つけて覗けば何もなくポカンとして)
松岡さん>なんや血ぃ出てへん?そこの水道で洗った方がええと思いますよ(相手の掌覗き込むと赤いものが見えた気がして、上記述べた後ポケット漁って「この絆創膏差し上げますわ」と数枚の絆創膏渡し)
アレンさん>俺みたいに真っ黒にしたらみんな驚くんやない?俺の顔が変なのは元からやー…(ふふ、と笑いながら自身の頭指差し。頬摘まれながらも、抵抗はしないでユルく反論し)…面白がっとるやろっ。笑ったらシバきます(ジトリと見つめれば指をポキポキ鳴らし/←)
すんません。退屈だったんでつい…(なかなか良いリアクションをする相手にどこか満足げな顔をしながら謝罪し「まだまだ子供なんで悪戯したいんすわ」とキリッとしながら言って)
廉造さん>じゃあ立場は俺と同じか…。…うぐ…なんや恥ずい。
どんだけやねんそれ…!でも任された事とかはきちんとやるんやろ?廉造さんには多分優しくしますよ、優しくね…。
うんー…間違いなく人間やね。なんかのスイッチが入ると悪魔化するんすよそいつ…暴走すると止められへん(おずおずと相手に近寄ると珍しく控えめに抱きついてみて。自身もそこまで真面目ではないが、相手はよほど不真面目なのだろうかと、なんともいえぬ顔をして。優しく、を連呼しては相手の肩にそっと手を置き。そもそも同じ学校ではないので何故悪魔化するのかも分からず困っているらしい。「じゃあカラシ入りのシュークリームな」とニヤリと笑いながら続け)
>志摩(廉)
…
(果たしていたのだろうかと小首を傾げ。「曲者ばっかだぞ」と伝え。)
>志摩(金)
猫にとったら大迷惑だな
(真顔で答えては差し出されたカニカマを食い。ほぼ一口で飲み込み「これでいいのか」と尋ねて)
>曇
悲しんでないようだな
(悲しんでいるようには見えなかったので、軽く頭をかいて。「分からねぇなら押しつけるな」と)
>松岡
なら問題ねぇが
(いつもの事なのだろうかとしばし考え。相手の頭に片手をポンと置き「ま、頑張れ」なんて言い)
>アレン
わりぃな
(差し出されたコーヒーを飲み、味の感想等はできないため何も言わず飲んでいて)
いや、お前が気にすることはない
(手を組んで呟いては悪いのは店長だと考えて)
>財前くん
その後輩がしてはるみたいに甘えてみたらええんとちやう?って言うても俺はこうすることしかできへんけど。まぁなぁ、後々面倒なるんも嫌やからちゃんとやるえ…ってなんで二回言うたん?あはは、あんま関わらんことをオススメするわぁ。
(よしよしと背中撫でてみてこれが甘やかしているのかと少し勘違いしながらもヘラリ笑んで。不真面目仲間やんと可笑しそうに笑むと、肩に置かれた手と意味ありげに反復された言葉に表情ひきつらせて首傾げ。触らぬ悪魔に祟りなし、と冗談言ってみては関わらなければ良いと。「それ誰得なん?!」と慌てて小指はずそうとするもなかなか外れず)
>佐藤さん
そ、それならまず性格は置いといて、顔でかいらしい子ぉとか?
(無言はあまり良い答えではないのだろうと思えば苦笑しながら上記を述べて)
>光
お前の住んでる日本の何百年か前の話だぜ、そんな変わりゃしねえよ人間…ま、世界は違うかもしれねぇが。……ただ、人間はいつでも、守ることが優先さ…全てに関してな。自分も……他人も。
て、照れちゃいねぇよ!馬鹿!
(/相手の言葉に軽く笑いながら、上記のように述べ。最後だけ、少し声を小さくして。照れているのかと聞かれたとたん、少し目を見開き、バッと相手の方に顔を向け、否定を述べて)
>春
かなりド派手にコケてたなぁ(顔を赤くしながら慌てて立ち上がり笑顔見せる相手にケラケラ笑いながらそう述べて。「怪我はねえか?ほっとくと痕残るぜ」と笑顔のまま相手の心配を口にだし)
>アレン
…おい、待て。それはやめろ。せめて、怪我して失明くらいにしてくれ(相手の冗談に思わずつっこんでしまい。失明してはいないが上記のように述べて。)
おう、できるぜ。料理しねぇと、食事なんざ食べてらんねぇからな(相手の瞳を見ては、にやっと笑ってできると述べて。「でも、ここなにもねぇからな」と後から残念そうに付け加えて)
はぁ?じゃねぇと、楽しくねぇ…いてててて(引っ張られて、いたいと述べ。)
ん?やってねぇよ。わざわざ自分から体鍛えるのめんどくさくね?どうせやるなら、遊びながらがいいし、今までもそんな感じだった(相手の質問にめんどくさそうに答えては、悪戯してきた過去を思いだし、くくっと笑って)
(/大丈夫ですよ~!)
>廉造
ふぅん……ま、どうでもいいけど、どうせ結婚するんなら、廉造みたいに楽しいやつがいいね。毎日飽きずにすみそうだ(相手の言葉に軽く答えて。結婚するならという仮定で相手の名をあげれば、またケラケラ笑い出し)
え?やだよ。……ん?まぁ、見てろ(ユラユラ揺れながら、相手の言葉に、即答して。口笛を吹き終わると、そこの木の穴からリスがひょこっと顔を出し、手を伸ばせばそこに乗っかって、相手に向き直り)
>潤
お前に言われたかねーよ(相手の表情の変わらなさを思い出し、クスッと笑って。「なんでそんな俺の言葉にいちいち反論すんだよ。お前には素直さが足りねぇ……それが可愛さだな」とウンウン頷きながら)
>恋
あはは、俺は飽きささへんえ~?たっぷり愛情注いだるし甘えさすんも甘えるんも御手の物やで~。
(ノれば両手を頬のところでピースし、得意気に己のスペックについて語ればドヤ顔でヘラリと笑み)
そこを何とかー、な?おぉ…ほんま好かれてはるんやねぇ。
(懇願するように顔の前で手を合わせて頼み込み、手に乗ったリスを見ると驚いてそれをジッと見て、あまりの可愛らしさに自然と頬緩ませ)
廉造さん>俺がいきなり甘えたらキモくないっすか?なにより不器用やしナチュラルに甘えられる自信ないわ〜。…んで、甘えるってホンマにこういう感じなんやろか。じゃあそれも一応真面目なんやないの?…ん?んー、なんでやろ…廉造さんには教えへん
それがなぁ、合宿所で同じ部屋なんよ。基本的にはいいヤツなんすけど豹変した時が恐ろしいねん(大人しく相手の腕の中にすっぽりと収まりながらも、いつも先輩達にはキツイ言葉を浴びせることが多い自身が突然甘えたら怖がるだろうな、と思い。なんだかんだやる事はやっているのだから偉いではないかと言いたげにすれば、顔がひきっている相手に意地悪な笑み浮かべ肩から手を離し、一度相手の頭撫でて。悪魔化が恐ろしいだけで別に嫌いではないようで、それが余計悩ましいらしく。「俺得や」絡めている小指に力入れながらスパッと答え)
芭恋さん>わー…そらすごいわ。何百年も前…。
二つに分かれますよね、自分の身を守るだけの人間と何が何でも他人を助けたい人間…それは昔も今も変わらんのやろか。
ほんまに?めっちゃ動揺してはりましたけど(ビックリしたようなリアクションをするも表情は変わらないままで。守る事が優先、その言葉を聞けば"確かにな"と納得したように頷き。相手の顔覗き込めば楽しそうに笑いながら「馬鹿は酷くないっすか?」なんて言って)
>アレンくん
っわぁぁ!?。…い、生きて、ます。
(つつかれ驚き、上半身を勢い良く起こし。ゆっくりと相手の方へ振り向き。「…わぁ、外人さんですか?」と思わず声に)
(/こちらこそ~!)
>廉造くん
…ふふ、はいっ、これからはちゃんと足元に注意して歩きますね?
(親切な人だなぁと、ほわほわした口調で述べ照れくさそうに はにかみ)
松岡春です!
廉造くん、っていうんですか…ピンクの髪の毛、可愛いですね
(素直に笑みつつ自己紹介し。じっと見つめては再び微笑み)
>光くん
あぁ…あはは、さっきので少し切っちゃったみたいで…。
(困ったような笑みを向け、いつも持っている絆創膏もきらしているしどうしようなど考えて)
あ、絆創膏…ありがとうございます
(差し出され驚くが、笑顔で受け取り。ふと何か思いついたような顔すると「えぇっと、じゃぁ洗って来るので…少し待っててください!」と駆け出していき)
>佐藤さん
わっ、…はい!頑張ります!
(頭に手を置かれたことに驚くが、嬉しそうに頬緩め)
ふふっ…なんだか久しぶりです、頭に手を置かれたりなんて
(口に手を当て、くすくす笑い)
>芭恋くん
う、ううぅ゙…。それはっ…できれば忘れてください…。
(頬が熱い、と自身の両頬に手を添え)
はい、怪我は大丈夫ですよ!
ヒリヒリしますけど、傷とかは見えないですし…ほらっ。
(顔の横あたりで手を広げて見せて、笑み)
>廉造
…トマトの花言葉。家帰ったら調べてみぃ。…うっわ、お兄様とかキモいわ〜(ガリッと奥歯で飴を噛み砕きぼそりと相手に聞こえるか聞こえないかの声量で言えばすぐにいつもの調子に戻り、駄菓子屋へ入って行けばアイスを二本購入して。)
>芭恋さん
騙しよったなこのやろ。…ん?ああ、ええよ。ほれ(猫を撫でながらやられたとばかりにくくっと笑い、カニカマを寄越せと言う相手に口に咥えたままずいッと顔を近づけ。)
>財前
わー、不良に絡まれてもうたー。…冗談。猫缶持ってへんもん。猫飼ってないし(声のする方へ顔を向ければ見慣れた人物で、不良みたいな格好をする相手に戯けてはけらけらと笑い。)
(/ああありがとうございます…!)
>松岡
いやそれは大丈夫やけど…お前の右手は大丈夫やなさそうやなぁ…(謝罪をする相手に大丈夫だと右手を振っては、思いっきり怪我をしている相手にふ、と苦笑いを浮かべ。生憎絆創膏を持ち歩くような性分ではない為どうしようかと悩めば、「堪忍、今絆創膏持ってへんくて…取り敢えず洗おか。」と公園を指差し。)
>アレン
猫…撫でくりまわしたかってん…アレンに先越されたわ(手を出したり引っ込めたりとなんとも可笑しな行動を繰り返していると人の気配を察知し、それが見知った人であると確認するとじとりと悔しそうに相手を見つめて。)
(/本当にすみません…;;絡んでくださりありがとうございます!こちらこそよろしくお願いしますです〜*)
>佐藤さん
そんなことあらへんわどあほぉ〜。おん、ええ。よく出来たなー佐藤くん(唇を尖らせつつ言い返せばちゃんと食べた相手を褒めるようにぽんぽんと頭を撫でて。)
>廉造
ほぉ…?そら、いい旦那になりそうなこって(笑んで語る相手に、やはりケラケラ笑い、楽しそうだと述べれば、にこやかな笑みを向け)
やーだね。……だろ?俺の魅力は動物にも分かるほどってな。ほれ、触れよ…逃げねぇから(ふん、とそっぽ向いて否定をし。自慢気に自分のことを話せば、リスにデレデレしてる相手を見て、触っていいとリスを差し出し)
>光
俺も最初驚いたが、周りを見てきて俺の勘がそう言ってる。間違いねぇ。
そうそう……変わらねぇだろ、人なんだから。ほんと面白いよ、他人は…。てか、後者はなかなか見ねぇだろ…?
聞き慣れなかったから動揺してただけだ、馬鹿…。
(自分の勘になぜか自信を持っていて。相手の二つの守りについて聞けば、こくりと頷き。他人のことを述べるときは何故か自嘲気味に笑って。動揺のことを言われれば、自分の顔を覗いてきた相手の目を自分の両手でふさいで、馬鹿と連呼し)
>春
いや~面白いもん見れたからなぁ…あれはなかなか忘れられねぇわ(やはりケラケラ笑いながら)
怪我してねぇならいいや。お前、名前は?(ヒリヒリすると言っている相手の頬に触れながら、相手の名を尋ねて)
>金造
別にいいだろ?気にすんなって~。…げ、そのままかよ(にや、と笑いながら相手に気にするなと述べ。カニかまを差し出され声をあげるが、顔はさほど嫌そうではなく「仕方ねぇな」と述べ、相手がくわえたカニかまにそのまま食いついて)
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