志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>芭恋
んー?聞こえないなあ。嬉しかったんでしょ?
もう忘れられそうにないんだけどね。僕には芭恋が必要みたいだ。
…可愛いとこあるね。ちゃんと僕を必要として欲しいな。
じゃないと、どこか行っちゃうかも、ね?
(わしゃわしゃと相手の髪を撫で。手の甲に一瞬のキスを見舞い、いたずらっぽく微笑んでみて)
>総司
……っ!勝手に言ってろ!
忘れたくても忘れられそうにねぇってか?
可愛いなんて心外だな。副作用ってのがそれなら、お前が飲んで俺の血を吸えばいいだろ?そしたら、お前は俺から離れられねえってこった。俺がお前を必要するだのなんだのより、お前が俺を必要とした方が俺の心を満たせる(撫で受け、赤くながら、やけくそに言って。手の甲にキスをされれば少しの間ポカンとして、すぐに「洒落たことするじゃねーか」とくすくす笑いだし、いたずらっぽく微笑んだ相手の頬を撫でて)
>芭恋
冷たいなあ…。
忘れたくても、は余計かな。忘れたいわけ無いでしょ。
こんなに…えっと、好きなのに。
それじゃ芭恋のこと斬らなきゃいけなくなっちゃうから…だめ。
こんなものあるからいけないんだよ。
(むぅ、と拗ねたような顔をし、好き以外の言葉を選んでみようかとも思ったが他に思いつかなかったので素直に言い。自分の制御が効かなくなった過去を思い出せば瓶を地面に叩きつけて割り、相手のてに嬉しそうに目を細めて)
>総司
慣れねぇんだよ、そういうの……。
好きって……俺、忌み子だぜ?そんなこと言ってたら、バチ当たるぜ奴さん…。
あ、いいのかよ割って…?俺を斬らなきゃって、別に俺は強いし平気だぜ?死ぬこともねぇよ(好きと言う相手に、難しい顔をして。瓶を割った相手に「それで病回復するのに…」と驚いた表情をして、隻眼で相手を見つめて)
>芭恋
じゃあ、たくさん言って慣らしてあげるね?
バチでもなんでも当ててみなよ。耐えるから。
こんなのあったら…好きな人傷つけるだけなんだ。
いざというときのお守りにと思ったんどけど僕にはもうお守り居るから。
(にや、と笑ったと思えば真面目な顔で好きだから耐えられると言って。お守り、と相手の手を握って縋るように俯いてしまい)
>678様
(/どうぞどうぞー!全然大丈夫ですよ!ご参加ありがとうございます〜*)
>芭恋さん
あ。…あ?芭恋さん?いや猫、捕まえようとしてん(目の前から猫が消え声を漏らすと猫を抱き上げたであろう人物を見上げ、その見たことのある顔に少し目を見開いては相手の質問に答えて腕の中にいる猫に目を移せばゆっくりと猫に手を伸ばし)
(/絡みありがとうございます…!本当スローで申し訳ない…;またよろしくお願いしますです*)
>総司
いらねぇよ、そんな気遣い…。
……馬鹿かよ、そこまでする必要がどこにあんだ。
別に、総司がそれで回復すんなら、俺は耐える。
は…?お守り?どういうことだよ、それ…いつ見つけたんだ…?(呆れるように相手を見つめながらも、どこか嬉しそうにしていて。お守りと言われれば首かしげて、手を握られればまさか…と慌てて)
>金造
猫捕まえるって…そんな虫と一緒の扱いされたら嫌だよなぁ?(答えた相手の言葉に、猫に話しかけるように上記述べ。相手が手を伸ばしているのを見れば、自分もしゃがんで「ほら」と猫を撫でやすいように相手に差し出し)
>芭恋
だって、芭恋僕が好きっていう度赤くなるんだもん。
面白いからずっと見てられる。
僕の回復はもう見込めないみたいなんだ。
そう、芭恋のこの手が僕のお守り。
離さないでよね?
(くすくすと冗談めかして言えば相手の不思議そうな顔を見てそうだと肯定し。慌てる相手に追い討ちをかけるように「好きだから…ね?」と)
>恋
ならええんやけど。へぇ、家事できるとか何処へ嫁がせてもええやん!
(首振る相手に首をかしげながら、言いたいことが分かっているのならまぁいいかと。家事できると聞けば驚き瞳大きく開いて、口許に手を当てると案外凄いなと思えば冗談で上記述べて)
今回どころかずっと止めたってや。あ、動物なら大丈夫やえ。
(歩き出すのを見ると隣に並んで歩いて、動物なら平気だと犬やら猫を思い出せば頷いて答えて)
>佐藤さん
そりゃそうやろな、働いてくれる子ぉは見んでもやってくれはるやろし。えーオススメないん?
(苦笑漏らし己ならどこかでサボるだろうなと思いつつ相手には言わないで肩すくめ、残念そうに眉下げると「行ってからのお楽しみやなぁ」とヘラリ笑み)
>財前くん
そういや、財前くんも後輩のうちやったよなぁ…あんまり甘えへんの?俺と違てくそ真面目さんやけどなぁその子、キミはほら…まだ口悪いとこみたことないし?え、おるん悪魔?おん、約束はちゃーんと守る男やえ?
(世話のかかる後輩がいるうえあまり甘えれてないのかと思えば、スッと腕広げて反応待ってみて。見た目で人を判断してはいけないとはこのことかと頷き一人納得しながらピアスから手を戻して。本物と人間を勘違いするも、小指を此方から絡めて軽く振り「ゆーびきーりげんまん」と京訛りで唄いだし)
>金兄
おっそいねんあんど阿呆。なんで俺が迎えに行かなあかんのー、ほんま面倒。
(母に御使いにいった兄が帰って来ないから迎えに行けと言われ、嫌いや承知しつつも内心では事故にあってないかや悪魔に遭遇してないかなど考えながら迎えに行くが、遠目で猫といる兄を見つけるとツッコむ気も失せて帰ってやろうかと思いながら近寄り「金兄ー」と声かけ)
>総司
うるせぇ、嫌われものが好きって言われて戸惑わないわけねぇだろ。赤くなったのは、戸惑ったからだ。おもしろがるんじゃねぇよ…。
見込めない……のか。
変な奴だな…俺の手がお守りなんて。なんも守れねぇよ、こんなの……離しはしねぇが。
(笑っている相手に、戸惑ったからだと適当な嘘をつき、誤魔化そうとして、口を尖らしながら。自分の手がお守りと分かれば、何も守れないと首を振り、好きと言われれば耳真っ赤にして「だから、それを言うな!恥ずかしくないのか!」と怒り気味に)
>廉造
何処に嫁いでも恥じねぇぜ?旦那より早く寝ないし、旦那より遅く起きない。完璧な嫁さん………なんてな(相手の冗談にケラケラ笑いながらノっては、「そもそも、嫁ぐっつっても俺なんかを迎える家なんてねぇだろ、ありえねぇ」と言って、嫁の立場も嫌だとさらに付け加えて)
えー、どうしよっかな。ん、大丈夫なら動物と戯れようぜ。俺、動物にもモテるからよ(止めろと言われたら、う~んと悩むそぶりを見せて。動物は平気だと隣を歩く相手から聞けば、冗談を交えつつ木々の方に近づき)
>all
うぅ゙…今日もあっつい…。けど、こういう雲ひとつない晴れた空とかは好きだな…―わぁ゙ッ?!
(休日、天気が良いので何となく公園へ散歩に出てきたものの、あまりの暑さにフラフラと歩いており。額の汗を手で拭った後、空を眺めながら歩いたため小石につまずきそのまま転倒してしまい)
(/主さま、許可ありがとうございます!。そして皆さま、亀レスになりますが宜しくお願いいたします…!)
>恋
完璧やん、そら貰い手おおいやろなぁ。ははっ、まぁ男やから嫁もらわなあかん立場やし、しゃーないか。
(今の時代家事のできる男は需要も高くモテるとヘラリ笑んで続ければ、軽く首を傾げて「恋が女の子やったら貰ったったのにー」と冗談言って)
お願い恋~、芭恋~なぁ?そうなんや、って動物にもモテて女の子にもモテるってかー。
(名前呼びながら、やめてもらえるよう媚びようとヘラヘラした笑顔で服の裾ひっぱり。羨ましげに唇尖らせ)
>松岡くん
あづー…帰ったら即行アイス食べたろ。あらー?そこのキミ大丈夫かいな?
(流れた汗を手首で拭いながら道歩き、ふと前から来た人物が転ければ驚き、少し駆け足で近寄ると中腰になり手を出して声かけ)
>廉造くん
いったー…こんなところで転けるとか恥ずかし…っあ、すみません!
手、おかりしますね。…っと、ありがとうございます
(身体を起こそうとしていると差し出された手に気づき、恥ずかしさから赤くなり相手の顔見上げ。手に掴まりつつ立ち上がり、まるで女子のような笑み向けては一礼)
>曇
その前にお前を殴る
(両手は下ろしたままなのだが、よく同じ厨房のやつがめんどうなので殴っており。「なんだそれ」と呟いて)
>志摩(金)
(バイトが休みですることもなくタバコを吸っていると、なくなっており買いにいこうとしたら相手の姿を確認し。近づいては「お前何してんだ」と子猫の存在に気がつく前に声をかけて)
(お久しぶりです!またよろしくお願いします!)
>志摩(廉)
働いてる奴も色々問題あるがな
(殴る奴や人の弱み握る奴やロリコンなどいるから良いとも言えず。「好きなもん食え」と)
>松岡
今日も暑いな
(そろそろタバコが切れかけていたので買いに行ったついでにジュースを買おうと公園に寄ったら、転倒した相手を見つめ「大丈夫かお前」と声をかけて)
>芭恋さん
俺虫捕まえるような扱いしとった?…おお、おおきに。虫みたいな扱いしてごめんなぁ猫〜(猫に食べられずに終わったカニカマを食べながらきょとんとしては近づいてきた猫に目を輝かせわしゃりと猫の頭を撫でて。)
>廉造
…廉か。奇遇やんなー、荷物持ったって(カニカマを食べる猫を抱き上げようとしたところで相手の声が聞こえ、逃げていった猫を名残惜しそうに見送った後相手に顔を向けては片手をひらりと揺らし。きっと親に迎えに行けとでも言われここに来たのだろうと分かっているのにも関わらず態とらしく上記を言えば側にあるビニール袋を指差し。)
>松岡
うおッ…!?…だ、大丈夫か?お前…(相手の前を気だるげに歩いていると突然大きな声が聞こえ、完全に油断していた為ビクッと驚いては勢いよく振り返り。どうやら何かに躓いたようで慌てて近寄ってはしゃがんで安否を尋ねて。)
(/いえいえいえ!こちらこそです*これからよろしくお願いしますねっ。)
>松岡くん
ええよええよ、気にせんで。何も無いんに転けるとかかいらしなぁ、何処も怪我しとらへん?
(助け起こせば相手の表情に女の子と勘違いし、女の子大好きなせいもあってすぐさまデレッとした表情になればハートを飛ばし怪我はないか確かめるように声をかけて)
>佐藤さん
へぇ、そうなんや。あ、かいらしいお姉さん紹介してやぁ。
(相手の心情は露知らず、可愛い子がいれば紹介してほしいとニマニマ笑んで、相手の言葉につまらなそうに「ほーい」と返事して)
>金兄
…どっかの誰かさんが遅いせいで、こっちはクーラー効いた部屋でゴロゴロしとったんに偉い目ぇやわ。
(チラリ逃げていった猫を黒目で追えば、ハァと溜め息を溢してジロリ相手見て。数歩先の相手の指す袋を見れば重そうで「嫌や」短く断れば、先ほどあげていたカニカマを買い直さなければと思えばさてどうしようと頭掻いて)
>佐藤さん
あー…佐藤さんの所為で猫逃げてしもたやーん。猫捕まえて撫でくりまわしたろ思たんに(人の声が聞こえるなり逃げて行く猫に肩を竦めては唇を尖らしながら相手を見遣り、「責任とってこの行き場を無くしたカニカマ食べてや。」と、ズイズイとカニカマを相手に近寄せて。)
>廉造
なに?なんやって廉造?こっちは折角の休日潰してこのクソ暑い中外に出てんねんで?というかお前どこ隠れてたんやど阿呆(目だけ笑っていないというなんとも不気味な表情を浮かべては軽く首を傾け。しかしすぐに表情筋が痛くなり元の表情に戻れば、「お前に拒否権はない。はよ持て。飴やるから。」なんてじとっと相手を見上げて。)
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