志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>ALL
ったく、なんで俺までこんな格好しなきゃならねーのかねェ…。
(任務のため女装姿[髪色そのままでサイドテールにし、黄色い向日葵柄のミニスカート丈の着物着て、顔には薄く化粧を施し]で路地に隠れては辺りの様子伺い、足元に隠してある小刀に軽く手をかけ)
[すいません、レス蹴らせていただきます!]
>総司さん
へぇ、ほなお仲間さんやなぁ。悪い子ぉ同士言うわけやん?ええんよ、あんど阿呆ぉにはこっそり秘密で、な?
(肩すくめればヘラリ笑んで、相手も同類なのかと少し思えばなんとなく嬉しげに。口許に人差し指持ってきてシーッとポーズ取り)
>恋
同じちやう、そらちょこっと下心が無いことはないけども…。
(口許ヒクリ動かして苦笑い溢せば揺さぶっている手を止めて視線を明後日の方向へ外し、髪型直す相手に「あっはは、ボサボサー」とケラケラ笑って指差して)
嫌いなもん程よう見とるて言うやん?うぎゃ!近付けんとって!
(ダンゴムシを見ればブンブンこれでもかと首振って拒否し、虫全般どうしてもダメだと相手をジトッと睨んで)
>総悟
あら~?総悟何してブフッ!!
(見慣れた髪色が見えれば相手だと気付き、声をかけようと近づき挨拶しようとすれば相手の格好に笑い上戸の己にはキツ過ぎて思いっきり言葉の途中で吹き出し)
>廉造
廉造と一緒にしないでよー!…冗談だよ。
悪い子どうし、もっと仲良くなろうね。
二人だけの秘密、か。
なんか色恋沙汰みたいで楽しいね?
(頬をふくらませて言うものの相手の顔を見ると笑ってしまい。口元にある相手の手を取りもう一度「ね?」と首をかしげて)
>総悟
んぉ?総悟………そんなとこで何して……ぷっ!(見かけたことのある相手の姿を見つけて、とことこ近づけば、相手の格好に吹き出し、口許に手を当てながらケラケラ笑って。「か、かわいいかわいい」と腹を抱えながら付け足して)
>廉造
ふぅん……ちょこっとね…(相手の初めてみる表情に目を細めて、ふっと笑い。笑ってこっちを指差す相手に「お前のせいだろ!」と言いながらもゴムを口にくわえ、髪を束ねて)
よく見てるなら、好きになってやれよ。なぁ?ひどいピンク頭だ(首振る相手に笑いながら、団子虫に話しかけるように。団子虫を逃がして、自分を睨む相手に振り替えれば、「まぁまぁ奴さん、そんな睨むなや」と片手をヒラヒラさせて)
>芭恋
仕方ないな、悪い子だね。
僕とおんなじだ。
…僕も、姉さんと同じ結核っていう病気。老害とも言われててね。
薬では治らないんだよ。…だから僕は…羅刹の道を選ぶしか…
えっと、ごめん、冗談。なしね、今の。
(へらりと相手の頬をつつき、病気のことを話始めるが相手の聞き入る顔に気まずくなり。ひらひらと手を振っては冗談だと笑って見せて)
>総司さん
えー?違うんです?まぁええか、ええ子か悪い子かは他人の判断でー、なんて。ははっ、ほんまそんくらい秘密にしとかな、俺蹴られてボコボコにされるんで。
(わざとらしく残念そうに肩を落として、再び飄々とした表情でヘラリと笑んで。バレて蹴られるのは御免だと悪戯な笑み浮かべたまま)
>恋
なんで笑てるん?ほんまちょこっとやからね?
(肩から手を離すと気まずそうに黒目キョロキョロさ迷わせて頭掻き、髪を結び直す相手に「上手いなぁ」と関心しつつ)
あかん、無理。ほんま無理やのそれだけは。昔に兄貴に遊ばれてトラウマなってもうててん。
(昔思い返すと肩震わせて鳥肌立ち、逃がしたのを確認するとソロリと柱の影から出てきて)
>総司
そんなこと、自分がよくわかってる。お前が俺と似ているのなら、お前も同罪だ。そ、同じ…悪い子。
俺には、どっからが冗談だったのか、よくわからねぇんだが…。姉さん、いなくなっちまったんだな。
んで?その羅刹って……なんか聞いたことあるような言葉だな。……何だったかな(悪い子と聞けば、近所の悪戯っ子よりもたちの悪い笑みを浮かべ、相手を見つめて。頬をつつかれたあと、話を聞いていると、冗談と言われ、どこからが冗談かわからないと首を振り。羅刹という言葉に聞き覚えがあるようで、手を口許に持っていき、悩んでいる様子で)
>芭恋
その笑顔。僕好きだな。
…んー。姉さんが居なくなったのは本当。
その後はぜーんぶ冗談。だといいな。
(相手の悪い笑みにくすくすと笑って。「羅刹っていうのは鬼の出来損ない、まがい物だね。」とにこやかに説明を付け足して、)
>廉造
なんでもねぇよ、同じこと何回も言わなくても通じてるって(尋ねてきた相手になんでもないと答え、キョロキョロしてる相手に可愛い奴だな、とか思ったがすぐに首を振り、考えを改め。相手に誉められれば「俺は器用だからな。例えば、家事全般なんでもできるぜ」となんともまあ女子力の高いことを言いながら髪を結び終え)
俺も遊びたいんだけど。……まぁ、今回はやめといてやる。(怯えて出てきた相手に頭を掻きながら上記述べ。気分転換にしようと「虫はダメでも、動物は平気だろ?」と尋ねながら歩き出し)
>総司
そら、どうも……って、は?好……は?!
だといいなって、んな希望が簡単に通ったら、神さんなんてこの世にいらねぇよ(さらりと述べられた相手の言葉を流そうとしたが、長年聞けなかった言葉にやはり繰り返し反応してしまって。説明を聞けば、「あぁ、それそれ。鬼だ……それになろうってか?」と納得し、首かしげて)
>芭恋
ん?なに?好き、って嬉しかったの?
ふふ、好きだよ。
そう、だよね。僕もいつか姉さんみたいに布団で血吐いて死んじゃうのかな。
そうでもしないと、幕府を守れそうにないからさ。
変若水。これ飲めば羅刹になれるんだ。どんな病でも回復できる。副作用が出るから飲まないようにはしてるんだけどね。
(もう一度繰り返し好きだと言い、相手の髪を撫でれば小さな瓶に入った赤い水を見せ上記述べて)
>曇
あぁ。頑張れよ
(さほど気にしていないのか、普段と変わりなく返答して。「お前の中で可愛いはなんなんだ」と)
>志摩(廉)
がんばってる奴とサボってる奴なら、サボってる奴の方が面倒だ
(全面的に否定しているわけではないと主張し。オススメを聞かれ「俺はマニアル通りにしかつくらねぇよ」と、特にないと遠回しに伝えて)
>沖田(悟)
(何か話しかけた方がいいのだろうかと思ってはいるが、バイトの休みの日なので面倒なことはイヤだななんて考え。「あー、何してんだ」と)
>総司
ちがっ!そういうことじゃねぇよ!わかったから、何べんも言うな!!
……まだ、死なない。お前は…まだ。胸はって笑って必死に生きろ、いつかのこと考えるよりそっちの方が楽だぜ?
守る……幕府を…ね……。
世の中にはとんでもねえもん出来てるんだな。副作用……良くない響きなこって(繰り返し言われれば、顔真っ赤にして言って。撫で受ければ、少しくすぐったそうにして、瓶に入った赤い水を見ては「うわ、真っ赤」と口にして)
>潤
……余裕そうだな、後悔しても知らねぇぞ(自分の根にもつ性格に呆れながらも、そう言って。なんだと聞かれれば「ん~?そうだな……感覚?」と首かしげ)
>芭恋
えー、違うのー?
…ね、もっと仲良くしよ。僕がここにいられなくなっても芭恋のこと忘れられないくらいさ。
んー。飲んでみなよ。僕の血、吸わなきゃ居られなくなるから。
(むぅ、と頬をふくらませて。にこっと笑い相手の腕を抱きしめ、瓶を目の前に差し出しニヤニヤと言ってみて)
廉造さん>しっかりしとるんかな俺…甘えるっちゅーのを基本しないだけやと思うっすわ。ほお〜…廉造さんの知り合いも結構凄い見た目なんすね。てか俺悪い子やで?口悪いしなぁ…。
悪魔……あー、1人おるわ。それっぽいの…ほんまに助けてくれるんすか?約束やで(後輩を甘やかすことは別に良いとして、今まで甘えるということをあまりしてこなかった自身も誰かに甘えてみたいと考えていて。相手の幼馴染の容姿を想像しては案外気があうかもと内心思いつつ、ピアスに触れられ擽ったそうに身を捩り。合宿所の同室者であるそいつはただの人間だが、突然悪魔のようになるので何かあったら頼もう、と指切りしたいのか小指だし)
芭恋さん>そういう世界もあるっちゅーことやね。なんとなくわかる気ぃするわ。
てかあれっすね、芭恋さんは男気あってカッコええわ(深く追求しないが、なんとなく察してそれ以上は言わず。思ったことを口に出し)
総悟さん>あ、猫や。………っと、こんなとこでなにしてはるんですか?(ぶらりと歩いていたら黒猫を見つけ、可愛かったのでなんとなく跡を追うも路地裏に入ってしまい。そこでたまたま女装した相手の姿があったのでツッコミを入れるべきか迷ったが、とりあえず無難な言葉を選び声をかけてみて)
(本日は仕事もなく、かと言って他にすることもしたいこともなかった為部屋でゴロゴロしていると今日に限って親に見つかってしまい暇なら行ってこいとお使いを頼まれて。不機嫌オーラを出しながら両手にビニール袋を引っ提げて道を歩いていると道端に子猫がいるのを見つけ、しゃがんで袋からお使いで頼まれていたカニカマを取り出せば子猫を捕まえようなんて試みており)
(/あああまたもや日を空けてしまい申し訳ございません…!;;そしてレス蹴りもすみません…相変わらずのスロー返信になるかもしれませんがまた絡んでやってくれると嬉しいです…!orz)
>総司
う"……嬉しかった、ような、気がしなくもない…。
おう、いいぜ……死んでも忘れられねぇくらい、俺のこと想わせてやる…。
…やだよ、それってお前(っていうか、お前の血が)がずっと必要になるってことだろ……?もうそれだけで、恥ずい……(頬を膨らませた相手に、ぼそぼそと、途切れながらも答え。忘れられないくらいと聞けば、ニヤリと笑い上記述べて。ニヤニヤした相手に、羅刹になったあとのことを考えては、恥ずかしそうに述べ)
>光
わかるのかよ…?
は?…な、んだよ…急に…(なんとなく察した相手に、首かしげて。相手の言葉を聞けば、いきなりの慣れないことに混乱して、表では焦りを出さないように、なんとか言葉を紡ぎだして)
>金造
よう、金造…。そんなとこで何してんだ?(しゃがんでカニかまを餌に子猫を捕まえようとしていた相手にそう声をかけては、目の前にいた子猫をひょいと抱えあげ、撫でながら相手に近づき)
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