allキャラでびーえるとかどうでしょう。

>総司さん
そら堪忍～。へへっ、俺て総司さんの大切な人なんや。確かすぐそこの駄菓子屋にあった気ぃしますわわ、ほな一緒に行きましょ。
(掌合わせて謝れば、相手の言葉に照れ臭そうに頭掻いてﾍﾗﾘ笑んで。近くの曲がり角を指差せば近くにあると示し)


>恋
ぅええ？誰が色男や…いひゃいれふ…はんにん…。
(何処に色男がいると回りをｷｮﾛｷｮﾛしていれば頬摘ままれ「痛いです、堪忍」と謝り。撫で終えれば手を話し「顔は素直やったけどなぁ」とﾍﾗﾘ笑んでみせ)
いやぁ、見付けられても俺にメリットないしなぁ。はは、絶対せぇへん。
(出来れば見つけて欲しくないと苦笑し、ふいに近くを通った蝶々を見れば慌てて相手の後ろに隠れて。倍の倍に返されては困ると即答し)


>リエーフくん
結構顔には出さんタイプなんやけど、そっか分かってしもたかぁ…ほな、責任持ってアイス買いに付き合うてもらおかなぁ。
(腕引かれると困った表情からﾍﾗﾘと表情変えて、次は己から歩き出せば振り返り行こうと声かけ)
せやけど、リエーフくん頑張ってはるんやろ？努力の天才になりはるんやなぁ、応援するえ？
(ﾆﾏｯと微笑んではｴｰﾙを送るようにｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞしてみせ、ｴｰｽになったらお祝いやなぁと溢し)
た、確かにリエーフくんから見たら小さいやろなぁ。
(うっかり潰してしまわないかと半端本気にして表情少し焦り)


>財前くん
後輩かぁ…アレやアレ、一番下やから上ん子ぉに甘えたいんやない？俺もなんとなーく分かるわぁ。せやなぁ…財前くん見とっても怖ないし、財前くんも大人しゅうしとるから安心やえ？おん、まぁ俺もそない弱ないし、多分。
(後輩は先輩に甘えたいものかなと、己が末弟だということに照らし合わせ考えれば苦笑してみせ。そんな相手も大阪の子かと思えばｼﾞｯと相手みるとﾍﾗﾘ顔緩んで。あまりやる気を見せないがやるときはやるだろうと適当に言えば、心配の色見せる相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で)


>アレンさん
極一部ん子ぉが祓魔師なるために通っとるんよ、他は一般生徒で普通の学校。んで、コレ使うたらちゃんとした祓魔のことを習う塾へ行けるんよ。
(美味しそうに八つ橋食べる相手に満足そうに笑んで、ﾎﾟｹｯﾄから一つの鍵を出すと、それを適当な扉の鍵穴へ通せば塾へと繋がると簡潔に説明し。)
旅してはるんやねぇ。俺がもし行くとしたら…イギリスもええし北欧もええなぁ思てます、あとやっぱりアメリカとか。
(顎に手を当てうーんと少し考えれば、なんとなく行ってみたいかなという箇所をあげていき)
人間関係が一番やっかいなん、知ってはります？うわっ！ほんま？！
(人間関係が一番面倒だと苦笑しつつ、頭にやった手を慌てて離せば己の手と相手の頭を交互に見て、あせりながら近くに鏡ないか探して)

アレンさん＞綺麗…か。まあ染めたことないから当然痛むこともないしなぁ〜。…あんた髪真っ白やし、染めた時すぐ色が入りそうやな（綺麗な黒、と言われてしまえば染めることを躊躇してしまって。相手のまさかの提案に面食らったような顔をし「赤ぁ？先輩らに笑われること間違いなしや…」と返し←）

ええ本当に多いっすね…フフフ…。…って冗談っすわ（分かりやすいほどの動揺を見せる相手に笑いながら本気ではないと伝え。「うおっ、撫で回しすぎて怖いことになってもうた」と酷く乱れた相手の髪を軽く整えて）


芭恋さん＞いやいやそんな、礼なんて…。え、そうっすかね？部活やってるんで上下関係気にしとるのかもしれません。芭恋さんのとこはあんまそういうの気にせんでええとこなん？（上下関係などと言ったが、自身も先輩達にキツくあたっている部分はあるのであまり偉そうな事は言えなくて。ふと気になったことを尋ね）

廉造さん＞なるほどなー…そう言われると分からなくもないっすわ、俺も兄貴おるし。俺のこと怖くないん？こんな格好しとるのに？
多分て…信用できんなぁ〜…（ワガママな後輩ではあるが、相手の言葉を聞くと確かに甘えたいのもわかる気がして深く頷き。ピアスもたくさん付いていて一見ガラが悪い中学生にみえる自分が、まさか相手に怖くないと言われるなんて…と少々吃驚して。本当に無理はしないのか、と言いたげに、撫でられながらもジトー…っと相手の目を見つめ）

>財前くん
へぇ、兄弟おるんやなぁ、しっかりしてはるから一人っ子に見えたわ。ほな何となーく分かるやろ？そんなん言うたら、俺もこんな頭しとるし、俺の幼馴染みなんかﾋﾟｱｽつけとる上にショートモヒカンて見た目で真面目やえ？最初はそんﾋﾟｱｽ見て驚いたけど、財前くんええ子やし。ほんまやて、ほなもし…財前くんが悪魔関係で困っとったら助けたるわ。
(口調や態度が中学生にしてはしっかりしていると思っており、兄弟いると聞けば少し驚いて、頷く相手にﾍﾗﾘ笑むと「時々は甘えさせたり」と人差し指立てて提案し。全く怖くないとﾍﾗﾘ笑んで、幼馴染みの方が見た目からして不良に見え、ｼﾞｬﾗﾘとついた相手のﾋﾟｱｽに触れれば相手は良い子だと。相手の霊感の有無はさておき、もしもの話しをしてﾍﾗﾘ笑むとごまかして)

＞芭恋
ん…大丈夫、だから。
見ちゃだめだよ今。
…ほら、大丈夫！
(簡潔に言うと手ぬぐいで手を拭いて笑顔を作り相手に向けて)

＞アレン
そう？そんなこと言われたら照れるでしょ。
アレンは可愛い顔してるんだから簡単にそんなこと言っちゃだめだよ？
(にこっと柔らかく微笑んで相手の頬を触って)

目？そうかな…んー。
そんなこと言ってもらったことないからな…
(目玉をきょろきょろとさせてみてから相手に目線を合わせ)

＞廉造
大切だよ！…友達でしょ？
ほんと？行こう！楽しみだなー。
(当たり前だろうと言うように驚いてみせ、近くにあると言われれば子供のようにはしゃぎ、鼻歌まで歌っていて)

>志摩（廉）
働かねぇよつよりましだ
（働かないバイトの姿を思いだし、脳内で蹴り飛ばし。「三人な、夜俺ともう一人メインだから夕方ぐらいに来いよ」と了承して）

>曇
だったら何だよ
（真顔で何か問題でも？みたいな顔をして。「いや可愛さは求めてねぇよ」と述べ）

>灰羽
大したもん買わねぇだろ
（アイスぐらいなら買えるのだが背中を押され、つられて歩き。「今の時期暑くなるだろ」なんて言い）

>アレン
いや、別に
（別に悪くないと付け足し。平常に戻り。）

あぁ、店の食いモンを食べまくる店長を思い出すと頭痛が
（と、冗談で言って自分自身には特病は特にないと伝えて）

＞廉造
ここにいるだろ、廉造よりは女にモテる自信はあるぜ(相手が謝れば、少し不満げに相手の頬から手を離して、自分の方がモテると肩をすくめ。撫で終わるのを確認すれば、「撫でられるのは10年以上されたことなかったからだろ」と決して自分から気持ちよかったことは認めず)
ん？どうした、廉造…？お、蝶じゃねぇか。蝶は良いぜ、綺麗だ(自分の後ろに隠れた相手に首かしげつつ、蝶を発見し。人差し指を出せば、そこに乗った蝶に目を細め、「……あ、まさか」と呟いては相手に蝶を近づけ)

＞光
上下関係なんて、くだらねぇ。……お前のところはそうなのかもしれないが、俺のとこは上下関係なんて…下手に回ったら負けだと思ってるわ(相手の尋ねたことに少し顔を歪め。相手にその顔を見せないようにそっぽ向けば、自分のとこは上下関係はないと言って)

＞総司
……なぁ、お前何を隠してんだ？今のはどう考えても、ただの咳じゃねえだろ(平気と言った相手に上記述べ。怪しむように相手を見上げ、腕組みをし、怠そうに立って)

＞潤
絶対ぇその顔を、歪めさせてやる(挑戦するような目で相手を見上げて。「そういうのが可愛くねぇんだよ」と述べて。)

＞芭恋
嫌だな、何も隠してないよ！
その顔。土方さんそっくり。…っ！
(くすくすと笑うもまた咳が出そうになり慌てて口元を押さえて。指先に血の痕があることに気づいて手を引っ込め)

>総司さん
なんや、改めて言われたら照れるわぁ。ほな、年上の総司さんの奢りやな？
(ｷｮﾄﾝとすれば視線外して頬緩ませて頭掻き、相手の腕を掴み引くと上記言えば、逃がさないようにｸﾞｲｸﾞｲと引いてﾍﾗﾘと笑み)


>佐藤さん
佐藤さんは働かん人が嫌なん？まぁ働かんならなんでバイトしてはるか分からへんしなぁ。
(バイト生なのに働かない子など居るのかと首を傾げて何か想像してそうな相手見て。予約(?)が取れると嬉しげに「何がｵｽｽﾒですの？」とﾒﾆｭｰ聞いてみて)


>恋
うぐ…確かに恋てモテそうなイケメンくんやとは思うけど…俺かて顔は負けてへんえ。
(悔しそうに相手を見て言い返すが、己は顔はいい方だが…と拳ｷﾞｭｯと握れば少し苦しげに述べて。あまり撫でられたことない相手に「そうなんや、ほな10年ぶん撫でたりましょか？」とﾍﾗﾘ笑むとふざけて相手の髪を両手でﾜｼｬﾜｼｬと撫でて)
き、綺麗て何処が…ひっ？！や、やめぇや！
(ｷﾞｭｯと瞳をつむれば上記述べ、ゆっくり瞳開ければ相手の指に蝶が乗り近付けられている状態で、驚けば声にならない悲鳴をだし相手からｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞっと離れて近くの柱の後ろに隠れ)

＞廉造
何回でも言ってあげるよ？
廉造は僕の大切な人だ。
…え、あっ、ちょっと！いいけどさ。
(真面目な顔で言っては腕を引かれ財布を確認しながらこの小銭でも買えるのだろうかと考えて)

>総司さん
そらおおきに、まさか総司さんと仲良うなれるとは思わんかったわぁ。もしかしてー、総司さんお金ないん？
(まさか己が歴史上の人物と友達になるとはと、数日前の己にとっては全く予想できないことで。財布確認する相手にﾆﾔと笑むと財布指差してからかって)

＞廉造
まさか僕もこんないい子に友達にしてもらえるなんて思ってなかった。
…いや、このお金使える？
(くすっと笑って相手の額をつん、と突いてみて。財布から自分の時代の小銭を出せば不安そうに問いかけ)

＞総司
土方？誰だそりゃ………って、おい。(微かに血の痕がある指先を見れば、一瞬で顔色が変わって。どこか怯えた様子で「……病気、か？」と小さく呟くように相手に尋ね)

＞廉造
俺はお前みたいに女に飢えてないんでね(悔しげな相手を見れば、くすくす笑いながら上記述べ。撫でると聞いてきた相手に対し「…は？べつにいらねぇよ、そんな気遣…わっ！何しやがる！」と撫で受けながら髪が崩れると文句も付け足し)
はぁ？全体的に綺麗だろ？ひでぇ野郎だな(蝶を逃がしてやりながら、柱に隠れた相手に対しケラケラ笑い。なるほど、これかと納得しては「おもしれぇもん見っけた」と楽しそうに述べ)

>総司さん
ええ子？俺が？そないなこと言うん総司さんくらいやえ？…そ、れは…アカンやろなぁ。
(おまり良い子とは言えないのを自負しており、珍しく良い子と言われれば可笑しそうにｸｽｸｽ笑んで。財布の中身を見てｷﾞｮｯとして)

＞芭恋
土方さんは僕の上司。大っきらいだけどね。
…ばれちゃったね。やっぱり…僕って嘘つくの下手だな。
(土方のことを簡潔に述べ、苦笑いを浮かべながら｢でも大丈夫だから｣と安心させようと)

＞廉造
そうなの？じゃあ普段は悪い子なんだ？
僕の前でだけなの？
やっぱり…。はい、廉造お願いね！
(自分の前でだけかと嬉しそうに問いかけてみて、残念そうに財布をしまうと相手の背中をぽんっと叩き)

＞総司
そうか…。……嘘、つくもんじゃねぇだろ。…俺の母親は過労死で死んだ…村人たちによると、俺たち忌み子のせいらしい。なぁ、お前は…いなくなったりしないだろ？(土方のことに納得したあと、病気のことは嘘つくものじゃないと述べて。自分の母親の死因を述べれば、どこかすがるようにいなくならないことを望んで)

＞芭恋
だって…心配するでしょ？
大丈夫。直ぐにはいなくならないよ。
まだ君のこともっと知りたいし。
(安心しなよ、と頭を撫でてみて。頼りなく笑顔を作りながら｢重い話はおしまいだよ？｣と)

＞総司
…俺は、お前に友達と言われて正直嬉しかった。俺はお前に興味が湧いた、お前のこともっと知りたい。病気のこととかも、ちゃんと…。お前が俺のことを知りたいと言うように。(頭を撫でられ、しばらく口をつぐんだあと、また口を開いて上記を述べて。今度は真っ直ぐに相手を見つめて、「終わる前に言っとく」と)

>恋
飢えとるて言い方、なんか勘違いされるような言い方やめよし！ただ女の子が他ん人よりちょこーっと大好きなだけや！
(誤解されそうな言い方をされれば相手の肩掴んで揺さぶり慌てて首振って否定し。撫で終わればﾍﾗﾘと笑み「10年ぶんになった？」と首傾げて)
色の問題ちやうやろ…。足細ぉて六本あるし、胴体別れてｳﾈｳﾈしてはるし、おまけに何その目ぇ！羽触ったら粉つくし！
(若干脳内ﾊﾟﾆｯｸになりつつ青い顔で上記述べれば、相手の言葉に不味いと更に顔を青くさせて)



>総司さん
こーんなええ顔しとる子ぉが、もしかしたら裏で一番何考えてはるか分からん言いますやろ？うぐ…しゃーないなぁ、今度金兄から小遣い巻き上げたろ。ほな俺が奢りますわぁ。
(人差し指を己の頬に当ててﾌﾆｬｯと頬緩ませては上記述べ、「なーんて」と冗談ぽく言えば。己の財布を取り出し中身を見ると千円入っていて、なんとか買えるとﾎｯとしつつ兄から今度ﾊﾟｸろうと決心すれば、相手に自分が奢ると胸張って言い)

＞廉造
わかるわかる。それ僕もよく言われるもん。
ほんと？ありがとう！廉造優しいね。
後で返してあげるから、お兄さんに迷惑かけちゃダメだよ？
(クスクスと笑って相手の仕草を見つめ、おごると言われれば嬉しそうに腕に抱きついてみて)

＞廉造
あ？同じようなもんだろ？(揺さぶられながら、キョトンとした顔で首かしげて。笑んだ相手の顔を見れば「……まぁな。」と髪紐をほどきながら、ぐしゃぐしゃになった頭に触れ、少し嬉しそうに)
……お前、嫌いと言っときながら、よく見てるよな…。虫嫌いにしちゃ、すげぇ方だぜ(相手の慌てる様子に、少し呆れたような目をして。そこら辺にいた団子虫を見つけて捕まえては「コレもダメなの？」と相手に近づけ)