志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>沖田さん(薄桜鬼)
うーん…はい、あんまり。
…?、沖田さんがいたところは違うんですか?
(肩すぼめつつ苦笑向け述べ。相手の言葉にキョトンとしては問い)
あはは、そんな緊張しなくても大丈夫っすよ~。で、アイスのコーナーはこっちです!…っと、ほら、ここですよ
(“面白いなぁ”なんて思っては笑いつつ、手を引きコーナーへ連れて行き。到着すると、「じゃーんっ」とアイスの方へ手を広げ)
>佐藤さん
カップのやつ…!。えぇぇ、佐藤さん奢ってくださいよ~…学生は金欠なんです。
(はっ、と気づいたように相手を見た後、眉下げつつ弱々しい声だし)
佐藤潤さんですね!って、うぐッ…これは離れろってことっすか…!?。
…本当ですね、優しくないですね。
(押し返されると小さく唸り、渋々一歩下がり。ムスッとした顔で前記述べ)
>レン
なッ!?。か、完全に馬鹿にされている…。
(悔しそうに相手を見ては、摘まれた頬をさすり)
ん、どうした?眠いのか?
(欠伸するところを見ると、首傾げ軽く顔覗き込み)
>廉造
だな~、それでもっと食べたくなって…あ!。もしかして廉造、アイス食べたくなったか?
(言葉を返していると、閃いたように掌うち。少し屈んで顔を覗き込むと、軽く口角上げ。)
もちろん、大きければ大きい程バレーで有利になる!
(ぐぐっと拳に力入れつつコクリと頷き。髪の理由を聞くと、始めキョトンとした顔をすると「…っはは、廉造は面白い考え方するなぁ!」なんて軽く笑いだし)
>光
まじか!…でもハズレ。先輩からは「体格とセンスでなんとかしようとしすぎなんだよアホ!」って、言われてるしなぁ~…っと、ごめんな急に
(上手そうだと聞くと嬉しげに笑み。言われたこと思い出しては深い溜息こぼし。その後、相手の反応に気づくとケラケラ笑い「…もしかして怖いのか?」と口角上げ)
今のは俺でも嘘だってわかるぞ…?!。あっ、こら!視線避けるな!
(怪訝な顔を向け。目を逸らす相手の両頬を手で包み込んでは軽く上向けさせ、注意をひこうと)
>アレン
そうそう、俺バレーやってんだ!。
こうやってアイス食うの、最近の楽しみで…。…ぷっ、あはは!アレン、アイス食べたそうなのバレバレだぞ?
(述べていると相手の視線に気づき、キョトンと相手を見つめ。その様子に思わず笑い出すと、アイスの先を相手に差し出しニッと笑み)
おう!。ん?…あー、多分そうだろうなぁ…
(満足気に頷いた後、うーん と口元に手を当て考え込み。「おぉ!やっぱ外人さんだ!」と、ズイッと顔近づけ目を覗き込んだり)
>曇さん
へぇ…曇さんっていうんすか?変わった名前…―ッじゃなくて!!。何するんですか!俺の楽しみをッ…!。
(名前に思わず首傾げ。はっ、と思い出しては首ブンブン横に振り、ムッとした顔で相手を見て)
>総司
友達って、こんな馴れ馴れしいのかよ……。…一人じゃない、俺には双子の姉がいて、いっつも二人でいた…。逆に言うと、姉しかいなかった。わかるだろ、意味…?俺らは嫌われものなんだよ、忌み子の双子だって…。ま、他にも理由はいろいろあるが。だから、お前とも違う。お前は、愛されたんだろ?(寂しそうな声を聞くが、自分と相手は違うと上記述べ。自分のことを話し、少しすっきりしたのか伸びをして、「悪い、変な話した」といつもの笑顔で誤り)
>リエーフ
あ?何するって……後ろから肩叩いて声かけただけだぜ?(拗ねた顔の相手を見つめ返せば、上記述べて。「アイスって美味しいのかよ」と落ちたアイスに視線を落として)
>灰羽くん
んー、僕の時代は外国の血が入るっていうのがまずないな。
外国の人とは関わりがないから…。
(興味はあるんだけどね?と付け足し柔らかく笑って)
わあ!いっぱいある。…これ、氷菓子だ!
こっちにもあるんだね…すごいや。
(たくさん並んだアイスに釘付けになり、かき氷のパッケージを見て目を輝かせ)
>芭恋
双子か…僕にも少し年の離れた姉さんがいたんだよ。
綺麗な人で。…結核で死んじゃったけどね。
…愛された、ねぇ。そうだったら良かったよ。
よし!重たい話は終わりっ!ごめんね?変なこと聞いて。
(姉の顔を思い出し、泣き出してしまいそうになるが何とかこらえながら、作り笑いを浮かべてへらりと謝って)
>総司
……くくっ、案外俺たち似た者同士かもな。あ、嫌とか言うなよ?謝らなくて良い。話して、ちょっとは楽になった(作り笑い浮かべた相手の頬をさらっと片手で撫でて、またケラケラ笑い)
>芭恋
嫌なわけないよ。むしろ嬉しいな。
な、なんで笑うのさっ!僕がせっかく…けほっ、けほっ!
(ふわりと微笑み、撫で受けたがいきなり大きな声を出したのでむせてしまい)
>鏡音
(挑発されたので相手の髪を瞬時に解いてツンテにすることでストレス発散し。「おこちゃまが言うな。おまえまだ中学生だろ」なんて見た目で判断して)
>志摩(廉)
めんどくさそうだな
(少しツンデレについて考えては呟き。何かを考えているであろう相手に「来たかったら来いよ」と)
>アレン
まぁな
(いつから吸い始めたのかは忘れたけれど、のぞき込まれ驚いて背もたれに背中をぶつけて)
大丈夫だ
(頭を押さえながら顔を上げて)
>曇
わり、手が滑った
(片手でごめんのポーズをとるが全く悪びれる様子もなく「別に何も頼んでねぇよ」とそっけない態度で返して)
>灰羽
いやだ
(即答すれば買う気はないけれど二、三個買えるぐらいの金額を取り出し「好きなもん買ってこい」と。「近寄ってこなくていい」なんて失礼なことを述べて)
>芭恋
だ、だって…友達なんだから。一緒は嬉しいよ?
けほ、ごめん。気にしないで…っけほ!
(顔を真っ赤にしてむせながら答えて。顔をそむけて手に小さく血だまりを作り)
>鏡音くん
ん~?やってもう用事なくなっしー、僕オジサンやないからオジサン言う鏡音くん嫌いやもーん。
(振り返ればチラリと背の低い相手をみて、少しわざとらしく眉を下げれば「ごめんなぁ? 」と言って相手の反応見ようとし)
>財前くん
なんやろう…最初は財前くんが苦労してはるように見えたけど、先輩の子ぉも何気に苦労してはりそうやわ。なんや、ほなこの頭で行っても悪目立ちして怖い人らに絡まれることないんや。ヒーロー言うても、俺らんとこやったら当たり前の存在やし、命かけてまでやりたないんよなぁ。
(顎に手を当ててジーッと相手を見ながら悩みだし、黒い笑みに此方も乾いた笑い出て。画面覗きながらヒヨコ頭が目に入れば己の髪をワシャリ撫でるとホッとし、大阪=怖いの式ができており。面倒臭がりな己にとっては面倒事でしかなくてハァと溜め息つき)
>総司さん
ははっ、その書類手伝ってとか言わんよな?蜜てシロップのことやろか?かけるでー、今から買いにいきますー?
(大量の書類と聞けば少々表情を青くさせて、まさかなと思えば口に出して聞いて。いろんな味のあるシロップを思いだし、それならば買いに行こうと提案し)
>アレンさん
俺んとこの学校は結構変…というか大きいんよ。ほな案内しましょか?おぉ、イギリスからきはったんですね、行ったことないから外国て憧れるわぁ。
(己の学校を変というのはどうだろと思えば言い直し、良ければ案内すると手をヒラリ揺らせば学校の方を指差し。明るくなる表情に「美味しいやろ?」と笑んで)
面倒なだけやよ?勉強を強制されるて本間しんどいんですよ~。あ、触ってええんです?
(大きい溜め息をつくと学校なんて強制されているだけで面白くないと首を振って。恐る恐る髪に触れればサラリとした感触で軽く撫でる行為を繰り返して)
>恋
え、めちゃくちゃ面倒くさ…いや何もないえ。んー、分かった。
(とても正直に動く口が先にものを言い、直ぐ様くちを閉じてヘラリ笑んで誤魔化し。髪飾りに触れないように器用に撫でては「撫でられる感覚はどう?」と聞いてみて)
えー、待っとくのん?暇で暇でしゃーないやん。…弱かったら倍返しにされるやもしれんしなぁ。
(待つのは嫌だとクスクス笑いながら首振ってみて。倍返しにしてやろうかと一瞬思うも面倒だと思い止めて)
>総悟
ん。総悟が言うならそんな顔せんわ。
(また何時もの通りにヘラリと緩い顔になれば)
んー…どっちもやったらしゃーない。許したろ~。
(相手の言葉に一瞬目を開くとすぐにいつもの表情に戻り冗談いい、内心少し嬉しそうにして。欠伸する相手に軽く凭れれば「一緒にお昼寝しよか~」とフワフワした物言いで)
あ、勝った~。
(ケラケラと可笑しそうに笑むと許可貰ったと嬉しそうに。行きたい方向とは逆方向に体が戻れば「うわっ」と声上げ相手見て、穴に入りたい程の恥ずかしさでワタワタと慌てて)
>リエーフくん
あら、なんで分かったん?おん、めっちゃ食べたいわ。
(急に同じ位置になる相手を呆気にとられたまま見れば、相手に己の思いを当てられて少し苦笑含ませて頭掻いて)
バレーやと背ぇ高いとええもんなぁ、俺でもまぁまぁバレーのネットて高ぉ見えるし。
(跳べばあのネットを軽々手が越せるんだろうなと思い、想像すればスゴいという意味で鳥肌たち。デレッとした表情すれば「女の子めっちゃかいらしいし好きなんよ~」とサラっと言ってのけて)
>佐藤さん
えーそないなことないですよぉ。そういう難解なとこがある方がかいらしい言うか…。
(肩を竦めてみるとツンデレについて語り始め、相手の言葉に「ほな幼馴染みとで」と指を三本立てて三人で行くという意をこめて)
>潤
明らかにわざとだったろ……。くそっ、気に食わねぇ…(むっすりとした顔で、相手を軽く睨み。「かっわいくねぇ」とさらに付け加え)
>廉造
言わない言わない。そこまで鬼じゃないよ。
大切な人にそんなことさせるわけ無いでしょ。
へぇ、やっぱりいつの時代も蜜のかかったかき氷はあるんだね。
行こう!どこにあるの?
(にこにこと頷きながら両手を胸の前で振り、かき氷を買いに行くかと問われれば顎に手を当て興味深そうにして)
>総司
……はっ、俺も嬉しいよ。…………総司?なぁ、お前少し様子が……(少し目を見開いて、しばらく考えたあと、嬉しそうに笑い。顔をそむけた相手の様子がおかしいと不安そうな声をあげ)
>廉造
あ?……色男をほっとくつもりの悪男の口はこの口か。(笑んだ相手の口元を片手でぐいっと引っ張り。撫でられる感覚を聞かれれば「……最悪」と気持ち良さそうに撫で受けながら答え)
すぐ見つかるかもって言ったのはお前だろ?ま、俺は強いから倍返しされても、さらに倍返しするけどな(首振る相手に、首をかしげながら上記述べ。倍返しの話を出されれば、さらにすると答え)
>曇さん
だけ、って…あきらかに脅かしに来てたじゃないっすか!。
(小さく唸り、ぎゃぁぎゃぁと反論し。相手の問いに「…?。美味しいですよ?甘くて冷たくて~、色んな味があって!サクッとしてるのとかシャリッとしてるのとか…」と、目を伏せ思い浮かべるように語り)
>沖田さん(薄桜鬼)
なるほど…。あっ!じゃぁ俺は、その興味の対象に入ってるんですか?…まぁ、半分だけど
(閃いたように述べ、猫背になってはどこか嬉しげに顔覗き込み。最後苦笑し)
ふ、ふふふっ…、沖田さん子供みたいっすねぇ
(その様子にヘラリと笑み向けつつ首傾げ)
>佐藤さん
えぇー…ケチ。って、え?お金…良いんですか!?。
じゃ、なんなら佐藤さんも一緒に買いに行きましょうよ!
(むすっと口尖らせようとしたとき、差し出されたお金見てはポカンとして。思わず頬緩むと相手の背を押しつつ歩くの促し)
そんな冷たいこと言わないでくださいよ~…
(眉下げては寂しげな表情向け)
>廉造
ッはは、やっぱりな!。いや、俺だったら食べたくなるなー…って。
―だったらさ、今から行こうぜ!
(ニッと笑顔になると姿勢戻し。己の腰に手を当てては前記述べ。パッと相手の手首捕らえると己の方へ引き寄せ、そのまま歩き出し)
そうそう!。…でも身長は高くても、俺まだまだヘタクソで、先輩にしごかれまくってんだ…。あっ、でも俺はいずれエースになるって決めてんだ!
(コクコクと頷いた後、部活の先輩の事を思い出しどんよりとした表情になり。次ぐ言葉で笑顔見せたり忙しく表情変え)
うはっ、顔緩みすぎだぞ。女の子かぁ…うーん、小さすぎて潰しそうで怖い
(その表情にケラケラ笑いだし。己も改めて“女の子”の事を考えるが、前記のような考えを割と真剣な顔で述べ)
>リエーフ
ん?あー、そうだったか?(ぎゃぁぎゃぁ反論する相手に上記を述べつつ、耳を塞ぎ。アイスについて語り出した相手を見つめれば、「ふーん…」と短く返して)
芭恋さん>和風な感じがしてかっこええと思いますよ。
えっ、見た所年上っぽいし、さん付の方が良くないっすか?(ウンウン、と頷き相手の名前の響きが気に入ったようで(←)。相手の顔ジッとみれば恐らく年上では、なんて思いさすがに呼び方はきちんとしないと失礼だと考えていて)
灰羽さん>へ〜…でも、やってるうちに上手くなりますよ。あんたなら強い選手になれそうやし…俺が保証します。
…!いえ別に…眺めがいいっすね(スポーツをやっている自身だからこそ、相手ならきっと強くなるだろうという事が分かるようで上記をきっぱり述べ。しがみ付いているくせに怖い、とは言わないで「楽しいっすわ」と呟き)
嘘やないし!目を閉じれば最強やっ(一言反論したあと、ぎゅっと目を閉じて)
廉造さん>ええ?そんなこと…いや、あったわ。うちの一年がヤンチャな奴なんよ…それはもう大変で。大阪の人間は基本的に怖くないっすわ。安心してください。まあ…命は一つしかないしなぁ〜、無理せんといてくださいね(自身ではなく怪力でやんちゃな後輩に悩んでいるのだと、ちゃっかり人のせいにし。笑いながら「絡まれてもスルーや」とアドバイスして。自身にはどれくらい危険な世界なのかあまり分からないが、死なないように気をつけて欲しいと少し心配した様子を見せ)
>灰羽くん
ん、僕は灰羽くんのこともっと知りたいけどね?
半分なんて言わないでさ、ね?
(にこっと柔らかく微笑んで覗きこまれた目をしっかりと見据えて)
え?笑わないでよ…!
見たことないから仕方ないでしょう?
(むすっと不機嫌な表情を見せ、またアイスに向き直り「灰羽くんどれがいい?」と問いかけて)
>総司
はは、なにもなくてよかった…(自身の目や息遣いを至近距離で確認される事に緊張しながら、大丈夫だと言われれば緊張していた為か少しホッと胸を撫で下ろして)格好いい、かぁ…ありがとう。でも、総司の方が僕は魅力的だと思いますよ(少し考えるように上を向いては、また相手に目線を向けてお礼を言いながらでも、と言葉を続けて)話し方とかがとても落ち着く…それと、瞳の色が綺麗です(ふふ、と笑い返し)
…え?…落ち着いてはないと思いますけど、…平助さん、ですか?(突然の指摘にキョトン、とした顔で、平助という名前に少し反応して首をかしげ
>財前光さん
えぇ、勿体無い。せっかく綺麗な黒なのに…まぁ冒険したいって言う気持ちはわかります。(残念そうに言いながらも少し考えるように頭を悩ませて、「…赤って結構冒険ですよね」と提案してみて/ぇ
はは、やっぱり多いかー……え?ぬっ…抜くの?( 笑いながらもとんでもない事を耳にするとえっ、と勢いよく顔を上げては動揺したように相手を見て不安げに問いかけ、相変わらず撫で回される事による髪の荒れようを気にしつつ/
>芭恋
いえ、左目、何か悪いのかなって思って…(素朴な疑問で思い浮かんだ事を口にして
そうですね。…胸はって、笑って…美味しいものを死ぬほど食べれたらそれで…(生真面目な顔をしていたと思えば突然食の話になると共にぐぅう、と腹の虫を鳴らし始めて)…中華料理二十人前…(それだけ呟いてぐったりし/←
そっ…それにしては本気の顔でしたけど、(冗談か、と胸を撫で下ろすもゲラゲラ笑われると恥ずかしそうに頬を染めてムスッ、)
鍛えてきましたから(誉められると少し自慢げにへへ、と笑い)
>鏡音レン君
…(溜め息をつかれてキョト。)…そんなにぶっきらぼうだと、可愛い顔が台無しですよ(顔を覗き込みながら頬をツンツンしてみて)
>リエーフさん
バレーボール、凄く向いてると思うな。そっか、沢山動いたら楽しみになるよね……え?あ、いやちょっと美味しそうだなって思っただけなんですけど、(話を聞きながらも笑われると自分の行動に気がついて恥ずかしそうに頬を掻くもアイスを差し出されると嬉しそうに「いただきます!」と迷いなくかぶりついては満足そうに食べては嬉しそうに相手の顔をみて)
190はあるんじゃ…うわっ、びっくりした。(顔を近付けられると不意打ちにびっくりして目を見開き)…っ、ふふ…あんまり変わらないよ、(素直そうな相手に思わず笑みがこぼれつつ、相手の目をじっと見つめ返して「目の色だってリエーフさんの方が綺麗だ」と微笑んで
>佐藤さん
…うわっ、(驚いて背中をぶつけた相手にこちらも驚きながら、「驚かせてごめん、」とぶつけた部分を少し擦って様子を伺い/
…よかった、何かと思った、(相手の顔を見たところで胸を撫で下ろして)何か持病でもあるんですか?(首をかしげて相手じっ、
>廉造
…あんな大きい学校に通う人達皆がエクソシストを目指してるんですか?(指差された先の建物の大きさに少しビックリしては首をかしげて、)
といっても、あちこち旅してきたから魅力的っていうのが紹介できないのが残念ですけど…廉造は旅するならどこにいきたいですか?(申し訳なさそうに頬を掻いては、自身が昔経験した修行時代の良い部分のみ思い出してふと尋ね、それと同時進行のように口に生八つ橋が吸い込まれていきながら「美味しい」と嬉しそうに一言。)
まぁ勉強は…面倒が多いですけど、仲間といるのは楽しいじゃないですか。(溜め息つき首を振る相手にふふ、と笑いかけて。触って良いか、という問に「うん
」とにこやかに答えては撫でる手を受け入れて様子をうかがいながらぽそっ、と「触ると白髪うつりますよ」と悪戯心で呟きニヤついて/←
>光
ほぉ…?ま、一応礼は言っとく。……お前って、礼儀正しいんだな…。俺だったら年関係なしに敬語なんて使わねぇわ(相手の言葉に少し嬉しそうに答え。歳について言った相手に、自分は誰にでもこんな調子だと飄々とした態度で述べて)
>アレン
ん?あぁ、これ…。見たらお前、チビるんじゃね?……ま、お前の好きなように考えればいいさ(自分の眼帯に触れながらで上記述べ。隻眼を細めては「たいした理由じゃねぇし、深く考えんなよ」と一言付け足し。)
おい、それ途中からおかしいだろ。……腹減ってんのか?調理場と料理の材料がどっかにあれば、軽いもん作ってやれるんだがなぁ(ぐったりした相手に、自分の世話好きが出てしまい。辺りをぐるっと見渡せば、「あるかねぇ…」と呟いて)
ん~?そうか?そんなこたぁねぇよ(ムスッとした相手の頬をつつきながら)
へぇ…そりゃ、強ぇんだろぉなぁ(嬉しそうな相手に、素直な感想を述べ)
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