allキャラでびーえるとかどうでしょう。

＞灰羽くん
そう、なの？言われないの？
こっちの世界では当たり前なのかなあ。
(自分のいたところとは随分と違うなと首をかしげて)

可愛い…？え。あっ…し、失礼します！
(背中を押され緊張しながらも入店して)

>鏡音
もう一度掴まれたいのか？
（睨みつけながら尋ね「あと俺はまだ20だ」なんて言って）

>志摩（廉）
ツンデレ、か…そういやこっちにはいねぇな。騒がねぇなら来いよ。暇ぐれぇは潰せるだろ
（そういえばツンデレ属性の女子は居ないな、と思い出すように呟いては提案されて肯定しつつも釘を刺して）

>灰羽
ならカップのやつ食えよ
（棒アイスがだめならカップでいいだろうと、普段思うこと口にし。「佐藤潤だ」と目の前に現れた相手を手で押し「優しくなんかねぇよ」と呟いて）

>>廉造さん｡
どーも､オジサン｡( バナナ受け取れば此方のモノ､ふは 笑み浮かべ筒何時ものオジサン呼び復活し 早速mgmg食べ始め｡ )


>>灰羽さん｡
はは､其の表情凄く笑えるね｡( 若干馬鹿にした様にけらり笑って遣れば頬摘む掌離し くあ､欠伸漏らし｡ )



>>佐藤さん｡
ボーリョク反対!、( んべ､舌出し挑発し 「 僕からすればオジサンだよ､オジサン｡ 」 ふん､鼻鳴らし｡ )

>リエーフくん
ほんま不思議やなぁ、やっぱ一口言うんが特別感あるやろし。
(アイスを一口食べればもっと食べたいと口が欲し、買って来ようかと此方は考えて)
俺は取り合えず兄貴抜いたからもうええかな、それ以上大きゅうなってどないするの？あぁ、髪は女の子の好きな色に染めよ思ったらピンクになったんよ～。
(どうしたらそんなに大きくなるのだろうと長い脚をｼﾞｯと眺めてから、己のピンクの頭を指差してﾆｼｼｯと笑み作り)


>総司さん
俺はいつでも空いてるんで、総司さんの都合ええ時に誘ってくださいな～。暑い、暑すぎやわ…かき氷食べたいわぁ。
(己も涼みたいとﾎﾞｰｯとしていれば、かき氷という単語が思い浮かんでﾊｯとし)


>佐藤さん
ﾂﾝﾃﾞﾚはええですよ～。ほんまかいらしいです。あー、友達は騒ぐと思うから幼馴染みやと大丈夫やろなぁ。兄貴らは連れてきたら絶対騒ぐし…。
(ﾂﾝﾃﾞﾚどうです？とﾍﾗﾘ笑んで聞いて。周囲の人間を思い浮かべ指折り数えて黙々と計画立てて)


>鏡音くん
ええよ別に、聞き分け良くない子ぉは嫌いやから。
(ﾍﾗﾘとした笑顔でｻﾗﾘと告げれば用は済んだと帰ろうとし)

>>廉造さん｡
Σ ごめ､…何処行くの｡( バナナ片手にもう一方の掌でぐ､服の裾掴み 謝りそうに為るも其れ呑み込めば､緩く小首傾げ筒問掛け｡ )

廉造さん＞せやなぁ、先輩らにもきもいとか普通に言いますし…我ながら危ない武器やわ、ハハッ。金とか青とか赤とか…まあとにかく凄い髪色の人が沢山おるんですよ。せやから多少変わった髪色しとっても驚かんのです。なんすかそれめっちゃ凄い話やん…要するにお兄さんはヒーローか（淡々と述べては、一見笑っているようにみえるが目が笑っておらず。スマホ取り出せば例のスピードスターの写メを相手に見せ。普段の自分なら"そんな話嘘だろう"と信じないが、なぜかそう思えなくて。テンションこそ低いが興味津々で)

灰羽さん＞そうなんすか？めっちゃ上手そうやけd…うわっ！？高いっ（手足も長いし筋肉も適度についているのでデキる人に見えたらしい。言い終える前に持ち上げられ吃驚しては、落ちないように相手の肩にしがみ付き)

…………ナンデモナイデス（かなりの間を空けて首を横に振り、スッと目を逸らし←）

＞廉造
わかった。僕は巡察がなければほとんど部屋で書類片付けてるからいつでも来れるね？
かき氷か…いいね、僕も食べたい！こっちでは蜜とかかけないの？
(にこにこと言ってかき氷と聞けば甘いものは好きなので頬にてを当て問いかけて)

＞廉造

そうですね、折角だし廉造さんの通う学校でも見ていこうかな…あぁ、僕はイギリス出身ですよ。（同じくへらりと答えて、食べ物を受けとると「ありがとう」のお礼と共にがぶっと口に頬張ったと思えばみるみるうちにぱあっと表情が明るくなり）

あ、普段も制服なんですね。学校か、いいなぁ…本で知識を得るって、クラスメイトのような存在がいると面白いですよね。（ふふ、
確かに。…綺麗、か。そんなこともないですけど……触る？（面白い人だな、と思いクスリと笑い、自身の髪にと綺麗という言葉に慣れない様子で返しながら相手の手元に気づいて思い付いたように／

＞金造

はは、枝じゃないんだからそんな簡単に折れないよ。……な、なんでそんな不安そうな顔してるんですか？折れませんってば（冗談で言われたのかと思い笑うも相手の心配そうな様子を見れば少し動揺して、ほら、と腕を軽く動かして見せては相手を安心させようとしながら「心配しすぎだよ」と顔を覗き込んで）

っと、ごめんごめん（悪戯する手を叩かれあはは、と一度手を離し、自身が少し掻き乱した相手の髪を直そうと再び触れて撫でるように手櫛でとかし、「少し絡まりそう」と独り言言いながら何やら楽しそうに）
…まぁ、不便は色々あるかもしれませんけど、僕は格好いいと思いますよ。似合ってる。（溜め息つく相手を宥めるように笑いかけて）

得意じゃないというかなんというか…ちょっと、キョロキョロしないで下さいって、（ごにょっと言いながらも周りを伺う様子を見ては嫌な予感がして相手から瞬時に距離を開けては警戒し／←

＞芭恋

そうなんですか、まぁ…僕も芭恋のような人にはなかなか合いませんから、新鮮かな。（華やかな容姿に目を向けては、眼帯に興味をもってじっと観察するように見て／

…そうですね。胸はって笑った方がきっと面白い（手に持つ裾を撫でるように触りながら同意したようにふふ、と笑み浮かべて

…よ、よかったです、毒なくて。（然り気無く恐ろしい言葉を耳にしては怖い、と思いながら傷を手で覆い苦笑し）
嫌ですよ。…少し細いかもしれないけど、こう見えてガッチリしてるんですよ（自身の服の袖を捲り上げては腕にふん、と力込めて／←

＞財前光さん

え？…そんなことないよ。僕はとっても似合ってると思う。（一瞬キョトン、とするも宥めるように相手の頭をポンポン、と撫でては顔を見て微笑んで）

あ、細いのは自分でも思うかも……（あはは、と相手の言葉に笑み浮かべていると撫でられ続けてクチャクチャになった髪を自分でも察したのか「な、なんか酷いことになってない？」と相手に訪ねてみて）

＞総司

……え、な、なんですかそれ。若返りとかよりタチ悪いじゃないですか（え、とにこやかな表情とは裏腹な内容に動揺してどもりつつ、）僕そんな薬飲んでないですから大丈夫ですよ？何処にも異変ないし…（なんとか誤解を解こうとし）

…はい、わかりました。じゃあお言葉に甘えて、総司って呼びますね。（可愛らしい人だ、と思いながら微笑んで／

＞鏡音レン君

……？ごめんね、急に話しかけたからびっくりした？（相手の様子に驚いたように瞬きしながら、同じ体勢で伺ってみて）

＞佐藤さん

……（相手が座るのを確認すると少し席を離れて、珈琲を淹れている時に煙草の存在に気がつき）佐藤さんって煙草とか吸うんですね、（前触れもなく相手の頭上から顔を覗き込んでは机に灰皿を置いて

えぇっ…大丈夫ですか？（相手が何に苦しんでるかわからないまま様子を伺い不安そうに声をかけて

＞リエーフ

スポーツの帰りなんですね。疲れた後は美味しいだろうなぁ…（自分も疲れたあとの食事を想像しながらうんうん、と頷いて同意してはまたも溢れそうになったアイスを食べている姿を思わず欲しそうにじぃ、／コラ

はい、それじゃあリエーフって呼ばせて貰いますね。って、ハーフなんですか！凄いなぁ…身長が凄く高いのも関係してるのかな…？あ、僕はイギリス出身です。（思わず見上げる身長に素朴な疑問を抱きながら自身もサラッと述べて

＞アレン
そう？確かに、瞳孔も正常。息遣いも…うん、大丈夫だね。
もともと髪が白いなんてかっこいいよ。綺麗な色だね。
(相手の目を覗き込み近づいて息遣いを確かめ、にこっと笑顔を見せて)

アレンは、なんでその年でそんなに落ち着いてるの？
平助にきかせたいよ。
(相手の落ち着きに自分の戦友を思い出し)

アレンさん＞そうっすかね〜…その言葉は嬉しいんやけど俺的にはもっとこう…冒険したいっちゅーか。（中学生にもなって撫でられるのは恥ずかしいが、なんとなく大人しく撫でられながらポツリポツリと言葉漏らし。）

でも量多いっすわ。多少抜いても分からなさそうやんな（冗談か本気か、そんなことを真顔で言いながら触り続けて。ふと訪ねられた言葉に「気のせい気のせい、大丈夫やで〜」なんてゆるいテンションで答えてみせ←）

＞光
あ？そうは思わねぇけど……ま、好きなように呼べって言ったのは俺だしな。いいぜ、下の名前で。ついでにさん付けもいらね(相手の言葉に首をかしげながらも、少し嬉しそうで。呼び方はなんでもいいと相手に促し)

＞廉造
ふぅん…じゃ、俺が野郎共にナンパされたら助けてくれや。……あ？いや、そんなことねぇよ。大丈夫(自分でもあり得ないと思うような冗談を相手にかましながら、ケラケラ笑い。撫で受けながら、「髪飾り以外ならご自由にどうぞ」と髪から手を離しながら述べて)
俺が見つけ出すまで背伸びして待ってることだな。そんな一応を強調しなくても、聞こえてるっつの。(嬉しそうな相手に、待ってろとにやつきながら述べて。耳に指先を入れ、耳栓がわりにしながら、「弱かったら悪戯もできねぇ」と言って)

＞総司
おう、そっちの方が話しやすい。……友達、ね。まぁ…って、おい？！(相手の堅苦しさがなくなり、自分も嬉しくなったようで、自然と口角が上がり。友達という言葉を聞けば少し表情が曇るが、相手の手の動きにより、すぐもとの表情に戻って)

＞レン
なんだよ、冗談だろ？(相手の呆れた様子に、少し眉下げて、肩竦めて。)

＞潤
だから！お前のためじゃねえよ！！俺のっ……いてっ！！(相手が冷静に自分の考えに返してきたので、少し焦って自分を取り戻そうとして。でこぴんされて軽く悲鳴をあげたあと、おでこを押さえて「何しやがる…」と少し潤んだ瞳で睨み)

＞リエーフ
ぎゃはははは！！おもしれぇ！！(しばらくひーひー腹抱えて大笑いして。しばらくしたら「曇芭恋だ」と笑いすぎで出てきた涙拭いながら答えて)

＞アレン
おー、そうかいそうかい。そんなに目立つかねぇ…？……ん？どうした？(軽く笑いながら相手に答えて。自分の眼帯を見つめている相手気づけば、どうしたと尋ねて)

おう…それが人生を楽しむってことよ(笑っている相手を見れば、目を細め少し微笑んで)

冗談だっての、そんな怖がるなよ(怖がる相手にゲラゲラ大笑いして)
おーたしかに……割りと筋肉あるな(力を入れた相手の腕に触れ、感心して)

＞芭恋
どうしたの？友達じゃいや？
もっと親密になりたかったのかな？
(相手の表情に少し戸惑いながらも冗談ぽく言って、すぐ表情が戻ったことに安堵し)

＞総司
違う、親密とかじゃなくて！あーくそっ……友達でいい(相手の疑問に半ばやけくそになりながら上記述べて。下の方向きながら「……友達」と小さく呟いて)

>>アレンさん｡
否､別に…｡( ふい､目線逸らし筒ぶっきらぼうに返答すれば はふり溜息漏｡ )


>>曇さん｡
ぷ､あはは､曇さんもそんな顔するんだ｡( けらり笑み零せば ぽふぽふ頭撫でて遣り乍ふ､と柔らかく微笑んで見せ｡ )

＞レン
………っ！……やかましい！！(撫でられしばらく呆然としていたが、慌てて我にかえって。微笑んだ相手見れば、耳赤くさせて悔しそうに上記述べ)

＞芭恋
そんなやけくそになんないでさ、ねっ？
ほら、友達。
(肩を組み頭をわしゃわしゃと撫でてみて)

＞総司
ぅわっ！……だから、その馴れ馴れしさだっての！俺がやけくそになってる理由は！！(撫で受けながら、照れ隠しに上記述べて。小さい頃から、自分の回りには相手のような人物がなかなかいなかったため、悪態をつくことしかできず)

＞芭恋
いいでしょ？友達なんだから。
もしかして芭恋も小さい頃からこういう環境になかった子だったりする？
(ぴたっと撫でる手を止め、自身の幼い頃を思い出し｢嫌だよね。一人って。｣と寂しそうな声を出してみて)

＞廉造
謝るようなことじゃねェよ。
（情けない顔する相手を見てクスリと笑えば、「そんな顔すんな」と微笑み）

・・・どっちも含めて好きですぜ。
（コロコロと表情を変える相手に笑顔見せて上記言い、相手がこちらを見たのに気付かずにふわぁと大きな欠伸し）

っ、もう勝手にしてくだせェ。
（相手をちらりと見れば諦めたかのようにため息つき。頬に温もり感じるも、相手に拒否されれば不満げな顏見せ、離れていく相手の手を掴んで引き戻し）