allキャラでびーえるとかどうでしょう。

>鏡音くん
かーがみーねくんっ。これ御使いいっとって行きつけの八百屋さんでおまけに貰たんやけど、いる？
(買い物袋から一本のバナナを取り出すと横に振ってﾁﾗつかせて)


>佐藤さん
あはは、すんません。将来にかかる塾行かなあかんから、バイトしどころやないんですわぁ。
(舌打ちに怒らせてしまったのかと不安そうに相手をみやり、「周りにええ子おらんか探しときますわ」と付け足して)

＞廉造
うん、多分組で一番の負けず嫌い。
面白いよ、あの人いじるの。
だって…廉造より子供ってちょっと癪…
よくそんな苦いの飲むよ…
(くすくすと笑って土方のことを思い浮かべれば相手の飲む様子に感心したように呟き)

>総司さん
うわ、そうやって総司さん、上司苛めてはるんや。意地悪やなぁ総司さん。あはは、これより苦いんありますよ、砂糖入っとるから飲めますけど、ブラック珈琲は飲めへんのですわ。
(口許に掌当てて「あかんなぁ」とﾆﾔﾆﾔして肩を竦めて、仕返しとか来ないのだろうかと思い。これ、と自販機に飾られているブラック珈琲の缶を指差して)

＞総悟さん

はは、なんかつい…（思わず出てしまったような言葉を誤魔化すように自身の口元を手で覆い）じゃあ総悟さんと呼びますね。甘いものは好きですか？（そう言うと突如何処からともなくみたらしと書かれた箱を取り出して／←）

＞財前さん

銀髪かぁ、僕も銀髪がよかったです。老けて見えないし。（はぁ、と溜め息を溢し／）あ、どうぞ。（物珍しい目線を逆に楽しむかのように頷いてはふわふわと触られるとあまり触られることの無い為か「なんか新鮮です」とぽそりと口にして

＞廉造

日本の言葉は不思議ですね、でも聞いてると面白いんだよなぁ…あ、それじゃあお言葉に甘えて廉造で………（微笑みながらふと、相手が何かを探し始めると「食べ物くれるんですか？」と果てしない食欲を沸かせつつ相手をじっと見て／意地汚い

兵隊とはまた違う…かな？廉造には団服、無いんですか？（きょと）
す、凄い動機だな…日本人であまり居ないから少し驚いた…あ、僕のは染めてませんよ、地毛です（少しポカン、とした様子でふと相手の視線に気付きへらりと答え

＞佐藤さん

……（挨拶が終われば少し間が空いてしまうもふと思い付いたように珈琲を淹れる準備をし始めて）よかったら一緒に飲みませんか？折角ですから。（ね、とにこりと笑いながら相手が腰を下ろせるように椅子を引いて誘導するように）

夜中ってお腹すくんだよなぁ…って、え？！大丈夫ですか…？（ぽつり、と独り言を言いながら目線を相手に向けると何やら異変な動作にあたふたし

＞金造

あぁ、大丈夫です。僕、見た目より結構頑丈なんですよ？（ケロっと表情変えて慌てて手を離した相手を安心させるように自分の腕を叩いて見せては笑みを浮かべて）

へぇ…わかるものなのかな（そう言うと撫でられながらも手袋を外して相手の髪に手を伸ばし、控えめに毛先に触れ「ホントだ、少し違うね」と指先に伝わる髪の感触に関心しつつ、どさくさに紛れて少しわしゃわしゃし始め／遊ぶな
まぁ、団服は動きにくいとかはないので、戦闘であればこっちの方がいいのかな。（ふむ）
…いえ、別に恐くないです。悪霊とか別に、全然。（誤魔化すように笑うも核心を突かれ目が笑ってない状態になり／←）

＞沖田総司さん

いやなんか、怪しい匂いムンムンじゃないですか、若返りと併用する薬って…（少し嫌な予感を察したように軽く警戒するように身構え／コラ）

僕も覚えました、沖田総司さん。あ、やっぱり年上ですね、雰囲気的にもそうかなって思ってました。どうぞよろしく、アレンでいいですよ。（相手の容姿に納得しつつ、笑みを浮かべて）

＞リエーフさん

…この時期のアイス、良いですよね、（ぐったりとした相手を目に止めると話し掛けようとすると同時に食べ物に反応して相手に近寄ってきて）
僕、アレンっていいます。えっと…日本人、ですか？（自己紹介と共に身長と容姿に早速湧いた疑問を投げ掛けて首かしげ

（／改めてよろしくお願いします！

＞レンくん

初めまして。アレンっていいます。アレンでいいよ、よろしくね。（相手を見かけると近寄り、目線を合わせようと少し屈んで微笑み／

>アレンさん
ほな、折角なんで色々勉強してってくださいな～。アレンさんは何処の出身なんです？
(京弁なまりでﾍﾗﾘ笑い、人差し指立てて。気になる相手の出身を聞くと、調度いい(?)ところに京都名物の生八ツ橋があり、相手に「これどうぞ、八ツ橋ですえ」と粗品ですがと渡して)
団服言うか、学校の制服やったら今着とるのがそうですわ。あはは、せやけど分かりやすいやろ？地毛…綺麗な髪色やなぁ。
(祓魔師の団服は持っていないため学校の制服を示して、ピンクの髪をわしゃりと掻いて苦笑し、ｼﾞｯと髪を見ながら触ってみたそうに手をｿﾜｿﾜさせ)

>鏡音

お、鏡音やんけ（見慣れた人物を見つけ近寄っては見下ろし隻手揺らして。）


>佐藤さん

いて、…あ、そいや名前聞いてへんかったな。名前なんていうん？（痛くはないもののつい反射的に痛いと言えば頭に手を遣り、今更相手の名前を聞いていないことに気付いたのかハッとしては名を聞き。「なんやそれ〜、理由になってへん！」じとっと相手を見やるも大して気にはしていないようで頭から手を退かして。）


>総司さん

どうせ暇やしな。ええですよ、お礼言われるようなことはなんもしてへんしてへん。ほぉ、総司さんお気に入りのはじめさんに会うのも楽しみや（目を輝かせる相手にくすっと笑いながら両手を胸の前に出し横に振り、先ほどから話題になっている人物にも会わせてくれると言われ少しばかり目を見開き。）


>廉造

ん、貰う。くれ。…おん、別……お前は、兄貴に、ムラムラすんのかて…責任ってなん、責任持って相手しろってことかぁ？柔兄ぃ！廉造がアホ言うとるー！…ま、そういうことやから学生生活は満喫出来ひんかった。…まあ別に満喫したかったわけでもないけどな？（テレビに夢中になり目をテレビに向けたまま手をひらひら動かしては飴を貰おうとし。「別に」と言おうとしたものの相手の発言により言葉が詰まっては顔を歪めながら自分と相手を交互に指差して。襖に向かって叫んだ後ごろんと仰向けになっては後半部分はぼそりと小声で言い。）


>アレン

え、ほんまか…？すぐポキッていってまいそうやけど（まさか無理をしているのではと口に手を当て相手の身体を不安げな表情で見ては後半は失礼なことをサラッと。）

せやろー、ってこら阿呆、撫で回すなっ（髪に触れる相手を止めはせず大人しくしていると不意に撫でられ、滅多にやられない行動に狼狽えながら相手の手をぺちりと叩き。）
その団服っちゅうのかっこええしな。学生ん時はそれっぽいの着とったけど今は僧衣しか着れへんからなー（はあ、）
えらい顔してはりますけど。祓魔師なんに、珍しい者もおるもんやなぁ（相手の酷い顔にけらけらと笑ってはここに悪魔はいないかとキョロキョロと探して。／ヤメ）

>金兄
…ほい。せやからもしもの話、されたく無かったら朗読するん辞めぇてこと、脅しや脅し。あ、柔兄ちがっ…ってここ柔兄居らんし！…そら悪かったなぁ、俺が邪魔してもうたみたいでー。ってかいくら柔兄が言うたかてそんな律儀に帰って来んでも…。
(一つしか無くあげようか迷うが、手が急かしているように見えて手の上にﾎﾟｲｯと置いて。此方も顔歪めれば「誰が男の金兄なんかにﾑﾗﾑﾗするかい」と雑誌で口許隠し生意気にﾊｯと鼻で笑って。わざとらしく謝るとどれだけ次兄が好きなんだと思い、最後は聞いてなくﾎﾟｹｯﾄから携帯出して)

＞廉造
面だけは一丁前の男なのになぁ…そんなんじゃ、阿国にボロクソ言われて泣くはめになりそうだな。…ん～？おぉ、いいぜ(相手が自分の言ったことに同意をするのを聞けば、ケラケラ笑い。阿国という自分の双子の姉の反応に残念がる相手を想像すれば、さらに笑いが込み上げて。撫でながら、軽く二つ返事をして。撫で終えたあと、自分の重力無視した髪を少し触れば「ま、いっか」と呟き)
身近なもんねぇ…。あ、礼は別にいらねぇぜ…穴掘ったの俺だし。(引き上げたあと、着物の砂をパンパンと手で払いながら上記述べ。力が強いことを言われれば「弱かったら、すぐ死んじまうからな」と大あくびしながら答えて。)

＞総司
総司……ね。堅っ苦しいから、敬語はとれよ。俺、そういう堅っ苦しいの嫌ぇなんだ。俺は曇芭恋…曇でも芭恋でも好きなように呼べ(相手の丁寧な自己紹介に堅苦しさを訴えれば、もっと気楽にしろと促し、手をヒラヒラさせて)

＞総悟
ふーん、沖田総悟ね。とんでもねぇへいくわい者にも、立派なお役所がついてるわけか、こりゃたまげた。俺は、曇芭恋だよ(警戒している相手に「堅苦しい野郎だ」と一言付け加え、相手の促しに応じ)

＞光
財前光…ずいぶん豪勢な名前だな。俺ァ、曇芭恋ってんだ…芭恋でもなんでも好きに呼べばいい(相手の名に少しばかり感心し、自分も名乗って)

＞アレン
おう、いいぜ。俺からしたら、珍しいぜ…異国の奴は、なかなか見ねぇからな(ケラケラ笑い、相手を少し見つめて)
あ？そうか？…地味に生きてたら性根も何もかも腐っちまう。こういうご時世は、胸はって笑って派手に生きてりゃいいのさ(自分の着物を見ている相手に、諭すように上記述べ)

毒なんざあったら、俺はとっくにてめぇを殴り倒してるところだな(さらりと失礼なことを述べて)
あぁ、なるほどな…そりゃ嫌だわな(不貞腐れた相手を眺めては、くすりと笑い。相手の言うことに同意して)

＞潤
…ん、潤か…。姓だけだと俺が困るだろ、今度からお前下の名も言え(相手がこれからも姓だけ名乗るのだろうと思えば、社会的に困るのだろうと感じ、自分が困ると相手に我が儘を言うように忠告して)

＞金造
いって！……むぅ…。へびーすもーかー……？(チョップくらった自分の頭を撫でつつ、唇尖らした相手を見れば、少し落ち着いて。聞き慣れない言葉を聞けば、少し首を捻って)
…？そうか？…って、おい。何故団子に…(視線が合わないことに少し首を傾げながらも、それ以上深くは詮索しようと思わず。相手が髪紐を取り団子にして結ったのを見れば、「俺には似合わねぇ」と不満げな声をあげ)

＞リエーフ
？…なんだ、あのでかい兄ちゃん…。………少しばかり驚かしてやろう(珍しげに相手を見つめれば、何か良いことを思いついたようにニヤリと笑って。アイスが溶けそうになってﾜﾀﾜﾀしている相手の背後に回り、「わっ！」と声をあげて相手の背中を軽く押し)

＞レン
…？レン、そんなとこで何してんだ？でかい大人たちに踏み潰されるぞ(相手を見つければ、ケラケラ笑いながらからかい)

廉造さん＞今んとこ俺の毒舌は封印しとるんで安心して大丈夫だと思いますよ。別に見に来てもええけど、ソッチ系の先輩らに絡まれますよ？俺は何にも染まりません…なにより新人類ですし。…鶏はともかく尻尾てなんなん？（無駄にキリッとしつつ親指立て(←)。相手のルックス的にあの二人のストライクゾーンに入ると思い、絡まれるのを想像してしまい笑いこらえ。尻尾と言うことは人外か何かかと色々考えつつ興味津々に尋ね）

金造さん＞安いのあると買っちゃうんすよね〜。ええ、是非…近いうち持ってきますよ。なるほど…そういうことっすか。でも推理力ありますよね（自分ので良ければいつでも見せると伝えれば小さく笑って。「その様子だと、忙しくてできないとかです？」と、心配しているのか眉下げ。「…！まさか本当にバンドやってるん？え、凄い」自身がとても音楽好きなため徐々にテンションが無意識に上がって）

灰羽さん＞あんたも部活してはるんですね。…ってそのままやとアイス落ちるで？（静かに相手の後ろから話しかければ、軽く笑いながらアイス指差し）

アレンさん＞でもあんたにはその髪色が合っとるんちゃうかな？俺なんて真っ黒やし個性ないですもん（自身にはピアスくらいしか特徴がないため、髪色に個性あるのは逆に羨ましいようで）…毛、細いんすね（ふと、相手の髪をすくい上げるようにすれば感想漏らし、数秒後なんとなくグチャグチャになるように撫でて←）

芭恋さん＞いやいや、そんな…至って普通です。おお、そちらさんも凄い名前やなぁ。じゃあせっかくやし下の名前で呼んでもええやろか（首を横に振り大した名前ではないと言えば、相手の名前の方が珍しくてカッコいいのではと思い。どうせなら下の名前で呼んでみたいらしい）

鏡音＞おー、よろしくっすわ。
そういや挨拶まだやったな…（思い出したかのように声をあげれば「俺は財前光や」とあまり変わらない表情のまま挨拶交わし）

>恋
ようヘタレとは言われるけど…、やるときはやる格好良く決める男やえ！あ、なんか触ったらあかんもんでもついとる？
(負けじと気合いが入っているようにｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞとるも顔はﾍﾗﾍﾗしていて強そうではなく、ﾁﾗﾘと相手の後ろ髪を見るとあまり其処に触れないように頭撫でてみて)
まぁそんなもん考えんでええよ。そや、元凶キミやんか。一応助けてはもろたし、一応。
(地面に足付けば嬉しそうに伸びをして、一応だと強調してから苦笑し、「まぁ自分の身ぃ守らなあかんしなぁ」と頬掻き)


>財前くん
ほな封印解かんよう厳重に注意やなぁ…いらんこと言わんようにせんと。ははっ、それは面倒やなぁ…でもこないピンクの頭の男とか嫌なんちゃう？ええなぁ、財前くんはちゃんと自分のやりたいことやってるみたいで、それが一等ええことやえ？その子、悪魔と人間のハーフなんよ。
(此方も真面目な顔でｸﾞｯと親指立てて答え。困ったように笑えば頭掻き、だがそちらのﾓｰﾎｰ二人を具合を知らず大丈夫だろうと軽く見ていて。ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬと説明をするのは大変だと思い簡潔に答えればﾍﾗﾍﾗ笑んで)

＞廉造
だって…屯所じゃ楽しみなんてないもん。
だから僕がどんどん悪い子に…ってちがうから！
左之さんとか新八とかもやってるもん！
そうなの？廉造みたいな大人でも飲めない物があるんだねー？
(慌てて首をぶんぶん振り、相手の｢ブラックは飲めない｣との言葉ににやりと反応して)

＞アレンくん
返信若水っていうのはね、羅刹…えっと鬼？っていったら分かり易いかな。人を襲わないといられなくなるの。
とりあえず人の血を欲するようになる水なんだ。
だから薬でその毒を抜かないと…
(にこやかにえげつない内容の説明をし始め)

ん、僕のことも総司でいいのに。みんなそう呼ぶから。
(人差し指を立て、ねっ、と片目をつぶり)

金造さん
やった。屯所に客人なんて久しぶりだから…すごく嬉しいです！
二人ではじめくん苛めましょうね？
(相手の手を取って嬉しそうにしていたが、目を見開いた相手の視界いっぱいの黒い笑みを浮かべ)

＞芭恋
じゃあ、芭恋！
堅苦しいのは僕も苦手。親しき仲にもなんとやら、でしょ？
もう僕と芭恋は友達だと思っていいんだよね？
(嬉しそうに相手の名前を呼んで、両手で手を握ると上下に振りだし)

>>佐藤さん｡
何､殴られたいの?、其れともしばかれたいの?｡( 言葉とは対照的に､にっこり笑み浮かべ乍緩く小首傾げ｡ )


>>廉造さん｡
はわ､其れは…バナナ!｡ えへへ､オジサンさっすがあ｡ 偶には良い事するよね､偶には｡( ぱあ､瞳輝かせ筒適当な台詞並べてはバナナ手に入れようとぐ､掌伸ばし催促｡ )


>>アレンさん｡
…どうも､鏡音レンです｡( 突然話し掛けられ双眸ぱちり瞬くも､ぼそり挨拶返せば屈む彼蔑む様に上から見下ろし ふん､悪態を｡ )



>> 金造さん｡
うっわサイアク､朝からヤな物見た｡( ぼそり呟､はふ 溜息漏らせば黄髪わしわし掻乱し｡ / Σ )


>>曇さん｡
否､僕すら見えないってどんだけ周り見てないの､君達って話だよね｡( じとお目線遣れば話すだけ無駄か､なんて事思案し始め｡ )

>総司さん
屯所は悪戯っ子の巣窟なんやなぁ…よう分かった気ぃしますわぁ。あはは、俺もまだまだ子どもいうことですよ～。
(男ばかりなのだろうと想像すればﾌﾞﾙﾘと震えては、可哀想にと視線向け。表情伺えば何か企んでいるのかと数歩アトズサリながら上記のべて)


>鏡音くん
流石やろ？ただーし、一個二個歳違う子ぉにオジサンはちょいとなぁ…お兄ちゃん言うたらあげるえ？
(自慢げに胸をはるがバナナ掴もうとする手から上へと遠ざけて、人の良い笑顔で上記述べて)

>志摩（廉）
そうか、なら頑張れよ
（どんな将来に進むのかは分からないが、応援メッセージを送り。「無理に誘ってるわけじゃねぇからな」と付け足しておいて）

>アレン
あぁ
（コーヒーを飲まないかと言われイスに腰掛けては足を組んでたばこを取り出し、吸って。短く了承の返事を返して）

やめろ、それ以上言うな
（どうしても店の店長を思い出してしまい、手でせいして頭を片手で押さえてはため息をついて）

>志摩（金）
うそつけ、痛くしてねぇぞ。佐藤潤だ
（反射的に言ったのだろうかと思いつつも、こちらも説明的な事を加え。自分の名前を名乗れば「お前はなんて言うんだよ」と、少し早口で言い。「立派な理由だ」と真顔に近いが、ドヤ顔をして）

>曇
いや別にこまんねぇし
（同じ姓がほかにいれば困るだろうが、今のところ居ないので困ることはないだろうと返し。なんだか押しつけられている気がしたのでデコピンをかまして）

>鏡音
お前の背だと俺には届かん
（キリッなんて文字がつきそうな表情で述べ。相手がスマイルなため、少し遊んでやろうかと思っては「すぐに怒ると縮むらしいぞ」なんて嘘を言って）

>佐藤さん
はは、正直面倒て嫌なんやけどなぁ。俺もお兄さんみたいに普通にバイトしてたいわぁ。せやけど必要なんやないの、バイトさん。
(困ったように眉下げて笑うと首を傾げてみて、募集をかけているのではと疑問に思い)

>廉造
別に…元々機嫌悪くなんてありやせん。んわっ!?なにふるんれすかぃ…。[何するんですかィ…。]
(ムッとしたまま上記答えるが、頬を掴まれればモゴモゴと抗議をするものの上手く喋れずに歯痒そうな表情見せ)

まァでも、そんな情けない廉造も好きですぜ?
(眉落とす相手の顔を見れば上記言い、スリと手を伸ばして相手の頬撫で。うつらうつらとする動きで目を覚まし、眠り始めている相手を見てクスリと笑えば、自分の上着を脱いで相手にかけ、自らは隣に腰降ろし)

またですかィ。
(相手の言葉の意味悟ればはぁとため息付き、その表情を見れば少し眉しかめ。あわてる相手の頭をポンポンと撫でれば、「何なら口でもいいですけど。」と可愛い顔でねだってみせ)

>志摩(金)
こりやぁまた面白い一家に出会ったもんですねィ。…あらら、女は駄目でしたかィ?
(相手の言葉聞けば苦笑して見せ、ため息つく相手を見れば謝りかけるが「お前に言われたくない」と言われれば露骨に不満そうな顔して「どういう意味ですか…?」と少し笑顔ひきつらせ)

あ…どーも。いくらですかィ?
(一気にペットボトルを半分ほど開ければ、財布取り出して上記尋ね)

そんなに珍しいもんかねィ?
(相手の言葉に対して上記答えればことんと首傾げ、店員を呼べば「チョコレートアイス。以上で。」と自分の分だけ伝えれば注文終わらせて)

>>廉造さん｡
…オジイサン､バナナクダサイ｡( うえ､嫌な気持ち全力で表せば片言に為り乍も然り気無く" 御爺さん " に格下げして遣り｡ )


>>佐藤さん｡
え､何其の迷信｡ オジサンはそんな事信じてる痛い人なんだね､無いわあ｡( 態とらしく鼻摘み乍表情歪めては､ぱたぱた隻掌揺らし臭いを風で流すジェスチャーして見せ｡ )

＞廉造
女の子一人しかいないし、あとはむさくるしい野郎しかいないからね…
どうしたの？後ずさりなんかして。
(はぁ、とため息を付けば相手が後ずさったことに｢やだなあ、何もしないよ？｣と楽しそうに笑って)