志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>廉造
…ははっそらどーもぉー…素直な廉造久しぶりに見たわ。せやかてお前エロ本見て何も思わんて…女好きのお前はどこ行ったん…?もう15年か。お前も大きゅうなったよなぁ…お前よりかは素直やろ?(相手の最後の呟きまで耳に入れ満足そうに笑み浮かべては相手から離れてくしゃりと頭を撫で遣り。雑誌と相手を交互に見たあと顔引き攣らせては取り敢えず相手の持つ雑誌は没収し。顔を相手に向け懐かしむような表情を浮かべてはにやりと口角吊り上げて。)
>佐藤さん
ほー…実家近いしホームシックも防止できるなぁ?(車運転できるのかと相手の顔を見つめたあとくすくすと笑いながらからかってみて。「痛ッ、なんで叩くねんあほぉ……あ、もしかして禁句やったん?」頭を叩かれ摩りながら相手をじとっと見ては何かを察したのかハッと目を見開いて。)
>総司さん
いじめ甲斐て…総司さん悪い子やぁ〜。おお、わざわざおおきに。なら行かせてもらいますわ(笑顔でさらりととんでもない発言する相手に目を丸くさせては指で相手の頬を突き、「その近藤さんって人にもお礼言わんとな。」どんな人だろうと想像しながら取り敢えず相手に許可を貰え嬉しそうにし。)
>財前
お、言われてみれば。よう似合うとるなぁ〜。五輪ってことはなんかスポーツやっとるん?(見やすくなった相手の耳に、体を起こしてまじまじと見てはピアスに手を伸ばし。「これか。女かてって周りによう言われるけどな!」ヘアピンに触れけらけらと笑ってはおおきに、と礼を述べ。)
>芭恋さん
はい、怒ったらあかんてもー。堪忍堪忍、ヘビースモーカーにならない程度や(相手を落ち着かせようと軽く頭にチョップを入れては唇尖らし、愚痴を漏らす相手にくっと笑って。)
なーんも言ってへん!髪紐貰うでー(振り返る相手と目が合わないよう身体ごと逸らしつつなにもと答えては相手の手から髪紐を取り、相手の髪を団子にしてはそのまま結って。)
>沖田
俺ら志摩家は皆髪あるからな…んあ?そーか?…って女みたいって、お前に言われたないわ…(普通僧侶は髪を切るからなと髪を弄りながら家族を思い出していると綺麗、なんて普段言われない言葉を言われきょとんとしたのち女みたいと付け足されれば目を半眼にさせ溜息を吐き。)
茶。飲んどき(相手の首を冷やしながら問いに答えてはお茶を渡して。)
ある意味貴重かもな。若い警察さんに会えたわけやし(机に頬杖をつき外の景色を眺めては自分の注文は相手と同じで良いやなんて考えており。)
>アレン
じゃあ俺もアレンて呼ぶ。…おお堪忍。…脱臼…してへんよな…(慌てて手を離したも相手の肩に目を向けてはツンツンと突き、/失礼な)
俺は染めてるからな〜。髪質で大体は分かる…ハズ(相手の髪の感触を楽しむかのようにサラサラと撫でては自信なさげに。)夏も冬もこれや。出来れば私服で戦いたいんやけどなー…俺はアレンの服の方がええわ。
どうやろ、気に入られたら着いてくるかもしれへんな?…て、もしかしてアレン悪魔恐いん?(今まで悪魔祓いをしてきて悪魔が着いて来たという経験なんてしたこと無いがと首を傾けてはふと何かに気付いたかのように相手の顔を見て。)
>金兄
もう一生言うてやらんし、柔兄らには内緒な?俺が聞きたいわ、いやでも胸ないし付いとるし…ちゃんと男やんな俺?…そのぶん金兄も歳とったよな。
(ふいに頭撫でられると頬緩ませ、なんだかんだ言って兄が好きだなと思えば、恥ずかしいので次兄には内緒にと口元に人差し指あてて。没収されると名残惜しそうに手で追い、己の胸をペタペタ触れば不安そうに相手見て。素直云々に確かにその通りだが認めたくなく口角ヒクリとさせるとボソリと上記述べて)
(/突然すみません!。主様に質問なのですが、キャラ変更はありでしょうか?もし大丈夫ならハイキュー!!の灰羽リエーフをやりたいです…)
>アレンくん
薬、嫌いなの?
平助といっしょだね。
アレンくん。覚えた!僕の名前は沖田総司。
年は今年で23になるよ。よろしくね、アレンくん。
(口元にてを添えてにやにやと笑い、相手の名前を聞けばこちらも自己紹介をして)
>金造さん
んぅ…嫌だな、僕はいい子ですよ。
いじめられやすいはじめくんが悪いんです。
じゃあ今度屯所に遊びに来てくださいよ!みんな喜びますよ。
(頬を突かれたので膨らませてみて。ぱっと顔を輝かせ隊士たちの笑顔を思い浮かべ)
廉造さん>おっと、顔に出とったか。…いや見間違いですよきっと、うん。おもろいんでしょうけどねえ…他校の人らポカンですわ。変な子?そちらさんにも個性的な人いるんすか(ボソボソと呟いたあと何事もなかったかのように上記述べ。部活自体は毎日飽きないが少しは普通にテニスができないものかと呆れた様子で話しては、相手の方にも面白い人がいるのかと気になって聞いてみて)
金造さん>このピアスはチャームポイントでもあるんで褒められると嬉しいっすわ。何気に色も毎日変えてるんすよ。へ…五輪ってワードだけで分かるなんて凄いっすね。まさかお兄さんエスパー…?(似合っていると言われたことに喜びを感じて微妙に表情緩んで。上記を冗談交じりに言っては「テニスを一応やってます」と続け。「俺は嫌いじゃないっすけどね、そういうの。バンドの人っぽいし、かっこええんちゃう?」なんて言えば相手のヘアピンを寧ろ良いものだと思っていて)
>総司さん
骨とける~言われて身体にはあんま良ぉないんやけど、気に入ってくれたんなら何よりですわぁ。
(喜んでくれる相手にコーラの説明をしながら、「ジュースくらいいつでも奢りますえ」とヘラリ笑んで)
>財前くん
お、おん。最後のボソボソは聞かんかったことにするわ~…。逆に面白そうやから見に行ってみたいわぁ、よう財前くんは染まらんかったなぁ。うちはなぁ、鶏みたいな髪型の幼馴染みとか尻尾生えとる友達とか。
(最後まで聞こえてしまえば眉下げ困ったように笑うと手をヒラヒラ横に振って。己は笑い上戸な性格でもあるうえ一度遠目で見ては見たいなと、周りの人物の特徴を思いだし相手とは違う意味で変なのばっかだと言葉濁しながら)
>廉造
じゃあさっきのちょー貴重な言葉忘れんようしなかんなぁ?おう言わへん言わへん。性別まで変わってもうたら病院行きやわ。…とった。もう二十歳やで?お前の所為で学生生活満喫出来ひんかったわ〜(自分の耳をとんとんと指差しにいっと笑み浮かべては相手の頭を優しく撫でた後頷き、手を退けて。己も相手に釣られるように上から下まで相手の身体を確認しては何も変化はない相手に良かったと胸を撫で下ろし。両肘をつき顔を支えてはけらけらと笑いながら冗談を言って。)
>孤爪くんの本体様
(/どぞどぞー!全然構いませんよう、寧ろわざわざご質問ありがとうございました!リエーフくん了解ですっ。)
>総司さん
嫌われてまうかもしれへんよー。俺も弟いじめ過ぎて嫌われてもうたし。なんかちょっと緊張しますわ、お偉いさんとこ行くの(ふっと笑いながら肩を竦めては日頃の弟への行いを思い出し。相手の屯所に行くのは少々緊張するらしく頬を掻いては目を横に遣り。)
>財前
おっ、そんな種類持っとるんか。今度違う色も見せてや。んな大袈裟な…単純に五輪て単語聞いて、んでピアスの色見てそうなんかなーて思ただけやで(相手のピアスを少しいじった後てを退かせば片手をひらりと揺らして。相手の冗談に笑いながら肩を竦めては「テニスか!俺もテニスやりたいわぁ…。」と、仕事仕事で久しくスポーツをやっていないことに気がついては羨ましそうにし。「…あーれ、俺バンドやってるってお前に言うてたか?」相手の嫌いじゃないという発言にもだがその後に続けられたバンドという単語に驚き目をぱちくりさせてはけらけらと笑い。)
>金造さん
そ…そうだった…はじめくんの朝飯の豆腐食べちゃったんだ!
謝らなきゃ…はぁ。怒ってるだろうな…
んぇ?近藤さんはそんな堅苦しくないから大丈夫ですよ。
優しい方だから、ねっ?
(この世の終わりだというような顔をして焦りだし、相手の表情を見ればにこっと笑って安心させるように言って)
>廉造
骨とけるの?!…怖いなこいつ。
そんなもの売ったらだめじゃんか…
え?ほんと?…なんか申し訳ないなあ
(骨が溶けると聞けば驚きながらも笑顔ではあり。まゆを下げて頬を掻き「ありがとう、」とだけ言って)
>金兄
忘れてもええんで?いやどっちかと言うと忘れて欲しいんやけど…。そらそうやな、悪魔の仕業でも流石にあり得へんか…ほなもうその本見て感覚取り戻すしかないわ。はぁ?なんでやの、正十字て寮やから金兄の学生生活なんて知らんし。
(今思えばだいぶ恥ずかしいことを言ったなと冷や汗たらし、少し満足気に退く手を見れば上機嫌でTVのリモコンを触りだし。ホッと息つくと、先程取り上げられた雑誌を見てヘラッと笑み「返して」と手を出し。 何故己のせいにされるのだと納得いかない表情で相手の隣に胡座かいたまま見下ろし)
>総司さん
そればっか飲んでたらってことやから、一瞬で溶けるわけ違いますんで安心したってください。総司さんにはお世話なっとるし、それくらいええやないですか?
(それとコーラを指差しながら笑顔で不安の声出す相手に片手口許に手をあててクスクスと笑い大丈夫だと伝え。ヘラッと笑んで「いつも仲良うしてくれておおきに」と軽く肘でついて)
>廉造
そ、そうだよね?そうだと思った…はは、
まあ…廉造さえよければ僕はいいんだけどね。
僕、廉造好きだから仲良くするんだよ?僕の方こそいつもありがとう
(あたかも知っていた風を装い苦笑を浮かべ、ふわりと笑ってこちらも突き返してみて)
>all
あ゙ーづーい゙ー…。やっぱ夏はアイスだよなぁ、部活後の体にしみるー…
(椅子に腰掛け背もたれにぐったりと寄りかかり、上を向きながら棒アイスを食べ。「うわっ、溶けるのはやっ」なんてワタワタしてたり)
(/主様ありがとうございます!。そして皆様には申し訳ないのですが、改めて絡み文投下させていただきます…!)
>灰羽さん
何してるの?…うわ、大丈夫?
(近づいていきあたふたしている相手を楽しそうに見ていて)
(/改めてよろしくお願いします!)
>沖田さん(薄桜鬼)
今日暑いじゃないですか、だからアイスを食べ…―あ゙っ!!ちょ、マジで溶けるの早ッ…
(パッと相手の方へ振り向き反射的に答えるが、その間もアイスが溶けており。最後には緩くなったアイスが地面に落下し「あぁぁ、俺のアイスがぁぁ…」と、情けない声出し)
えっと…ごめん、ね?
アイス?だっけ、それ。新しいの買ってこようか?
(申し訳なさそうに眉を下げて懐から財布を取り出し中身を確認して)
>沖田さん(薄桜鬼)
えっ!?いいんすか…、ッじゃない。そんなの悪いです、落としたのは俺だし…お財布しまってください!
(ぱぁっと顔輝かせるが、すぐに唇噛み締め首ブンブン振り。慌てて手を振り、財布を取り出すのを見るとその手を掴み止め)
>総司さん
くくっ、はははっ!総司さん知らへんかったでしょー?無理せんでええんよ~?あら、嬉しいこと言うてすれますやん。
(ケラケラ可笑しそうにお腹抱えて笑い。キョトンと相手を見れば嬉しそうにヘラリ笑んで、己も飲み物が欲しいと思い自販機に向かいどれにしようかなと指で)
>灰羽くん
あ、ええもん食べてはるね。
(アイスを食べる相手を見つけては後ろから近寄り、覗き込む形で話しかけて)
(/初めて会った程がよろしいでしょうか?今までの研磨くんのように接したらいいでしょうか?)
>廉造
ん?。…へへ、いいでしょ。暑い日にはもってこいのアイス!
(バッチリ視線が合うと、驚いたのか数回瞬きし。次いで、ニッと笑み浮かべると、また一口かじり)
(/初めて会った方でお願いします!お手数ですがよろしくお願いします…汗)
>総司さん
ぶはッ…っ堪忍…昔の俺思い出してしもて…ほら、総司さん根は優しいしその人も許してくれるやろ。豆腐も買わなな。でもさっき言ってた土方、って人は恐いんやろ?いきなり刀でバッサリ斬られるのは勘弁ですわー(自分も昔よく弟の飯を盗み食いしたことがあったなと思い出し笑いをしては、謝りつつ慰めるように相手の背中をぽんぽんと叩き。先ほどの会話で確かそんな名前の人物が、と顎に指を当てては相手の腰にある刀に目を向け。)
>廉造
俺忘れてって言われると忘れれんくなるんやわ〜。ってことで忘れへんよ。これで感覚戻らへんかったら俺が音読したるわ。おーっ?お前、俺が寮行く時ベソかいて「きんにぃ行かんといてやぁ〜」とか言うてたやん。行った後もよう柔兄に会いに来たってって電話来たし。覚えてへんの?(諦めろと言わんばかりに手首を上下に動かし、チャンネルが変わるテレビをぼうっと眺めて。これで戻るならと素早く雑誌を返しては地味にこれで戻らなかったら嫌がらせをするなんて脅しみたいな言葉を述べ。見下ろしてくる相手を横目でちらりと一瞥した後目を瞑り声を高くして子供を真似るように言っては片目を開けて相手を見。)
>灰羽
はろー?バテてるみたいですけど大丈夫ですか?(ぐったりとしている相手を見つけ、相手の姿からして外国の人だろうと英語で声を掛けては慣れぬ標準語を使い、相手の顔の前で手を振っては。)
(/いえいえいえ!改めてよろしくお願いしますねッ!*絡み文感謝です〜っ。)
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