allキャラでびーえるとかどうでしょう。

>廉造

なんー？聞こえへんよ廉造くん？…廉造お前…男捨てたんか…？ちょお、ほんまやばいてそれ、柔兄に相談せなあかん…。十何年くらい…おん、嬉しい（本当は全てはっきりと耳に入っていたのだが少し意地悪をしてはずいっと身体を近寄せて。雑誌を読む相手を心配な顔つきで見つめていたが相手の発言により更に深刻な表情へと変えればわなわなと震えて。座布団に顔を埋めながら足をバタバタさせては素直に頷き。）


>財前

いやー、ピアス。綺麗なのしとるなーって（近くに来た相手を見上げながら己の耳をとんとんと指差し。）


>芭恋さん

はーいはいはい。そんな照れんでもええやんか。十分合ってると思うで？とは言っても、我慢し過ぎるのもアレやからな、ほどほどで（相手の頬からするりと撫でるように手を退かせば身体を元の場所に戻し座り直して。自分で言ったもののやはり我慢のし過ぎは身体に毒かと考え直してはぽんぽんと軽く相手の頭を叩き。）
くはっ、人間様は皆面倒事は御免やからな。…下手くそで良いなら喜んで。つか髪下ろすとお…んッ（実際自分も面倒なことは出来ればしたくない性分で相手に同意するかのようにこくこくと頷き。初めて見る相手の姿に思わず要らぬことを口走りそうになり慌てて咳払いをして誤魔化せば手櫛で相手の髪を梳かし。）


>アレン

おー、どうも。俺は志摩金造。適当に呼んだってや（差し出された相手の手を握りそのまま縦にぶんぶん、／乱暴（、）

おん、珍しい。その髪色は。染めた…て訳でもなさそうやしな（物珍しげに相手の髪に目を遣ったあとその白色の髪に手を伸ばしてはサラサラと相手の髪質を確認し。）あ？コレ？これ、最初の内はほんま動き難いしいや今でも動き難い思うことあるけど、あと夏場やとクソ暑いしデメリットしかあらへんで…あ、ええよ。て、アレンも祓魔師なん？（羨ましがる相手にこの服のどこが良いのだろうと理解出来ず、寧ろ相手の制服の方が良いなんて思いながら自分の服を見下ろしては早口で不満を述べ、和服を触る相手に頷いては先ほどの相手の発言を思い出し目を丸くさせて。）


>佐藤さん

ほー…やっぱ一人暮らしって大変なん？（今現在実家暮らしなため一人暮らしのイメージがつかなく相手に聞いてみては、「見かけによらず、シャイなんやな。」と笑いながら冗談を言い。）

>財前くん
んー、男子言うか…環境と言うか。財前くんは財前くんでそれが個性やし、俺はええ思うえ？特に運動部は面倒そうやもんなぁ、せやけど身体つきもしっかりしてはるし、続けとるようやし凄いなぁ。
(考える素振り見せてから、お得意のﾍﾗﾘとした笑みで大丈夫だと伝え。帰宅部とは言ったものの毎日祓魔塾に通わなくてはいけないことに内心苦笑するも相手には言えず、運動部の相手を素直に凄いと思って)


>金兄
絶対聞こえとるやろ。…もう一回しか言わんからな、家族は好きや、お父もお母も兄弟らも。え？！俺が女になったみたいな言い方せんといて！俺ちゃんと男やから！15年やろ…素直やな。
(鬱陶しいそうに腕で相手を押し退けようとしながら、相手見ては真剣な表情で上記述べたあと「金兄も好きやから、安心しぃ」とﾎﾟﾂﾘ言えば完全にそっぽ向いて。雑誌から顔上げｷﾞｮｯとすれば「じゅ、柔兄…どないしよ」と居ない兄に助け求めて。返答に珍しいなと思い、相手の行動に不覚にもかわいいと思ってしまえば首を振って忘れようと)

＞志摩（廉）

……
（何か喋ったほうが良いのかと思いつつも、自分から話しかけることがあまりなく。年齢を聞かれると「２０だ。大学行ってる。どこの大学かは（ウェブサイトでも書かれていなかったため）いえないがな」と煙草を消して「お前は何歳なんだ？」と）

＞志摩（金）
実家からちけぇし、車も親のだから苦労したことはねぇな
（一人で部屋にこもってる感覚に近いなと、改めて理解し。シャイだと言われたことに対して同じ厨房で働いている奴の事を思い出して相手の頭をはたいてしまい）

＞金造さん
そうなんですよ…はじめくんいじめがいがあるから死なれたら困るし。
えっ…いいんですか？僕は全然構いませんよ。
御迷惑でなければ…局長に許可とっておけば大丈夫です。いつでも来てください。
(にこにこと楽しそうに言えば相手の発言に驚き。｢近藤さんのことだ、快く許可してくださいますよ。｣と肩に手を置いて)

＞廉造
んー…ジュース？ってやつ、飲んでみたいな。
その赤いの、何？
(すたすたと近くまで行きコーラを指して不思議そうに言って)

＞レンくん
うん。甘いものは好きなんだ。
はいこれ。レン君と同じ黄色だよ？
(レモンクリームのマカロンを差し出して)

＞恋さん
あ、えっと…仕事の事で少し…
でも僕は平気ですから。ありがとう。
怪我はないです？気をつけます…
(微笑を向けてから眉を少し下げて誤ってみて)

＞アレンくん
ねぇ君。君も変若水でものんだの？
早く山南さんに薬もらわなきゃ。
…見ない顔だね。新入りの隊士？
(声をかけてみたものの見たことのない顔に不思議そうに首をかしげて)
(/絡ませていただきます！)

>佐藤さん
20？うわぁ、俺のすぐ上の兄貴と同い年や。大学生て、楽しそうでええですね。
(まだまだ若いが大人なんだなと、己の顎に手を添えてｼﾞｯと見てから大学生はいいなと思い上記述べ。歳聞かれると「16です、高一なんよ」と顔横でﾋﾟｰｽし答え)


>総司さん
ジュースな～。え、コーラがええんです？…どうやろ、総司さんびっくりしはるかも。
(炭酸が入っていると思えば、勿論相手は飲んだことないだろうと少し不安になり眉しかめて。だが希望通りコーラを買えばｶｼｭｯと音立ててﾌﾟﾙﾀﾌﾞを開けて「ゆっくり飲んでくださいね？」と差し出して)

＞廉造
コーラ？へえ…ん、匂いはよし。
いただきます！ん…っ！！？
うぅ…喉やられるねこれ…楽しい。
(炭酸に戸惑いながらも飲み込み喉元を抑えて楽しそうに笑い)

金造さん＞ああ…これっすか？ふふ、ありがとうございます。地味に五輪カラーなんすわ（僅かだが嬉しそうな表情になり、髪を耳にかけると相手が見えやすいようにして。「お兄さんの付けとるヘアピンも中々ええんとちゃいます？」と自身なりの褒め言葉を使い）

廉造さん＞環境が一番大きいやろなぁ…。まあ新人類とか毒舌とか言われてもあんま気にしてませんけどね。あんたみたいな理解者もおるし。
走り回ったりボール拾いしたりが面倒なんすわー…ん？ほんまですか？そんな褒められたんは初めてかもしれん（相手の言葉に納得したようにウンウンと頷き安心したような顔をして。だるそうに部活風景を語っていたが、自身について褒められたことが嬉しかったようで途端に瞳が微かに光って／←）

＞光
ん？あー、よろしく。で、奴さん…少し話したいからこっちまで来てくんねぇかな(相手の挨拶に軽く応えて。そっちまでいくのがどうにもめんどくさいようで、相手をこちらに来るように呼べば、手招きをして)

＞潤
佐藤…そりゃ姓だろ？下は？(相手の様子を眺めながら、下の名前の方を尋ね)

＞廉造
そんなデレデレしてちゃあ、女も寄りつかねぇんじゃねえの？…じゃ、遠慮なく(ニヤリと笑い、面白そうに上記述べ。相手から許可を得れば、自然と頬が緩み、しばらくの間ふわふわと撫で続けて)
んだよ、ケチ(相手に軽く悪態をついては、「引っ張るぞ」とだけ言って、常人よりはだいぶある自分の持ち前の力で相手を穴から引っ張り)

＞金造
あーもう！うるせぇ！！照れてねえし！！…ほどほどがわからん(急に語彙が少なくなり、怒りっぽくなって。相手にされるがままになりつつ、「吸うなとか吸えとか、どっちなんだよ」と愚痴を漏らし。煙管を手でくるくると持ち遊んで)
そら、ごもっともだな…。あ？金造、何か言いかけたか？(相手の言うことにケラケラ笑い、こくりと一つ頷いて。自分の髪を扱ってる相手の言いかけた言葉が気にかかり、少し振り向きつつ相手に尋ねて。)

＞総司
仕事ね…。あー、俺は平気平気。兄さんの方は大丈夫？(相手の気遣いに思わず、自分が普段使わない気遣いを相手にしてしまい、心のなかで少し焦って)

>総司さん
ぇえ？！喉やられるんに楽しいん？！…ぷっ、あっははは、いやーまさかの反応やわぁ。
(飲んだ瞬間大丈夫かと心配し、反応見ると慌ててツッコムが予想外だった反応に可笑しそうに肩震わせて笑い)


>財前くん
人それぞれて言いはるしなぁ。ははっ、財前くんて毒舌なんや。俺硝子のハートやから言われんよう気ぃつけとこ～。なんやかんや言うて部活好きなんやなぁて思っただけやえ？ええことやん。
(上記の冗談述べながらｸｽｸｽと笑って、理解者と言われるとそんな大層なものではないと軽く首を振りﾍﾗｯと笑んで。ﾍﾗﾘと笑んでは「よう頑張ってはるな」と相手の黒髪にﾎﾟﾝｯと手を置いて、瞳に光宿る相手に素直だなと笑んで)


>恋
うっ…ごもっともです。なんか擽ったいわぁ、あとから俺も恋の髪触ってええ？
(言われれば緩んでいる頬を両手で挟んで気まずそうに視線反らし。気持ち良さそうに撫でられて居れば手持ち無沙汰になり、等価交換だと上記の話持ち出し)
まぁ身近なもんやから、多分その内分かるて。
(相手の様子からして、バレたら酷い目に合いそうだと内心バレてないことにﾎｯとし、思わぬ力で引っ張りあげられ脱出成功すれば「おおきに、力強いんやねぇ」とお礼言って)

＞恋さん
ええ。僕も平気です。
…あ、僕の名前は沖田総司。名乗るのが遅くなって…御無礼をお許しください
よろしくお願いしますね？
(ふわりと笑って答えれば名を名乗ってなかったことを思い出し)

＞廉造
だってこんなの初めてで。飲むとすっきりするね！
未来にはこんな物があるのか…
(コーラのロゴをなぞりながらふむふむと感心していて)

>廉造
･･･普通に近づけばいいだろィ。
(相手が錫杖しまうのを見れば上記言い、相手に問われれば更に顔紅潮させて「誰のせいだと思ってやがるんでィ…」と小声で呟き)

さぁ…どうなんだろうねィ。まぁ、やる時はやりまさァ。
(不安げな相手の言葉にニヤリと笑って答えて。スースーと寝息立て始め、相手の服の裾掴めば寝言で「れん…ぞ…」と。)

本当にアンタは可愛いこったァ。
(自分のことを見る相手にまた一つ愛おしそうにクスリと笑い、視線だけ投げる相手を見れば少し顔を曇らせて「嫌でしたかィ…？」と自らがキスした場所をツーッとなぞり)

＞志摩(金)
そりゃぁ珍しいですぜ？…でも、アンタ髪綺麗ですねィ…。
(自分の髪を摘む相手を見れば、コトンと首傾げて上記言い、「女みてぇだ」と言えばスルスルと触り続け)

ん…ァ！？ち、ちょっと…なんですかィ！？
(相手が近くから離れたのにも気づかず目を泳がせていたが、突然首筋に冷たさが生まれたのに驚けば飛び起きて)

まぁ、貴重な出会いの１つってことで。
(目の前に座った相手に調子よく答えれば、手元に来たメニューに真剣に目を落とし)

＞弧爪
そんなに怖いかねィ･･･。そうでさァ、正真正銘のな？だから別に変なことなんてしやせんよ、安心して下せェ。
(相手の言葉に軽くショック受ければ自分の顔を掻き、驚いた相手を見れば苦笑して答え)

そうかィ、でもまぁ…嫌じゃないんだろ？その友達といるの。
(恥ずかしそうに地面を見つめる相手の顔を見て上記言えば優しく笑顔見せ、受け取った相手を見れば内心少し安心して、「おう。」と言えば軽く髪撫で)

＞曇芭恋
･･･真選組一番隊隊長、沖田総悟。
(相手の促しに応じればそれだけ答え、警戒解かぬまま相手にも促し)

曇芭さん＞…ん。あ、すんません今行きますね（呼ばれていることが分かり、ゆったり歩いては相手の近くまで行き「俺、財前光です」とまず自身から名乗って）


廉造さん＞俺はそんなつもりないんやけど、周りは毒舌や思ってるらしいんすわ。へえ〜…硝子のハートなんや…フッ。
…！ま、まあ嫌いではないっすよ。ソッチ系だったりスピードにやたらこだわる先輩がいて騒がしいですけどね（自分では毒舌だと思っていないようで淡々と述べれば、硝子のハートと聞き怪しげに笑みを浮かべ。腕を組み照れ臭そうに目線逸らしてはボソボソと呟き）

＞芭恋さん

それでは、お言葉に甘えて芭恋さんと呼ばせてもらいますね。…そんなに珍しいかな、僕。（余りにも物珍しげな目線を向けられると照れ臭そうに苦笑いして）…芭恋さんも、男性なのに少々華やかな印象受けますよ（先程から気になっていたのか相手の着物の裾を勝手に持ちあげては柄を見／←

うん、傷だよ。…あ、毒とかないですよ（念のため、と告げて／ぇ
いえ、もやしに恨みはないんですが、あだ名をつけた同僚が…だって、白くてヒョロいからだってつけられたんですよ（過去の恨み辛みを思い出したのかいつもの表情が一変して少し不貞腐れたようにむくれ始め）


＞財前光さん

うん、よろしくね（握り返して軽くお辞儀し、顔を上げたとこで髪質に興味を持たれて思わず笑みがこぼれ）そんなに綺麗かな、まぁ…白髪ってあんまりいないですからね……触る？（自身の髪を指で摘まんでは物珍しげな視線に慣れたように返すもふと思い付いたのか首かしげ／ぇ）


＞佐藤さん

うん、よろしくね。（握り返してにへり、／

えぇっ！だって格好が……痛ッッ！（信じられない事を述べた上で自業自得に殴られるとへなっと地べたに倒れ混んでは「…お腹すいた」と弱々しく腹をならして／←


＞廉造さん

へぇ…関西弁っていうひとくくりじゃないんですね、（物珍しげにじっと相手を見て／←）
はい、アレンで大丈夫ですよ。僕も廉造さんって呼ばせてもらいますね（にへりと微笑みかけてはお近づきの印に、と御手洗団子スッと差し出し／常備品

いえ、普段着ではないですね。団服です。デザインは気に入ってますけどそれより…やっぱり赤髪、なのかな？珍しい（自身の団服よりも先程から気になっていた様子ですす、と相手に近寄り、髪質じっ、「本当に日本人ですか」と問い掛けるくらい興味津々で／←


＞金造さん

わかりました、じゃあ金造さ…っんてよ、呼びます、…力強いなぁ（普通に接していたつもりが縦に思いっきり振られると不意打ちくらったように／なさけな


染めてはないですけど、わかるんですね。（相変わらず少し重量のある裾をぱさぱさ揺らしながらされるがままで）…ってこれ、夏も変わらないんですか？！動きづらいのはちょっとなー…。
ん？あぁ、世間的には同じ分類かなって思っただけですけど…でもそっちは取り憑かれたりするんですよね、つ、着いてこられたりしないんですか？……いや別に怖いとかじゃないんですけど（相手の実際の仕事を想像しては苦手な分類のためか自然と瞬きの回数が増えて／←


＞沖田総司さん

…へっ？変、若水？えっと…若返ったわけでは…（突然声をかけられて間抜けな声を上げては、はは、と冗談を言われたかと思い笑うも薬と言う単語にピクッと反応して）いや！飲んでませんからっ、薬とかいらないですしっ、（あたふた／←）

僕アレン・ウォーカーっていいます、初めまして。えーっと…まだ10代です（自身の白髪を少し指で弄りながら照れ笑うように／

（／絡んでくださり嬉しいです！よろしくお願いします＊


＞沖田総悟さん

どうも、初めまして。アレン・ウォーカーっていいます、よろしく。…あ、怪しいものじゃないんで！（警察、という相手の役職に少し緊張した様子で握手しようと手を差し出してみて／

＞アレン
まだ何も言ってねェよ。俺ァ沖田総悟、好きに呼んでくれィ。
(突然現れては怪しい者ではないと言う目の前の相手に警戒通りこし苦笑しながら上記言い、自分の名前名乗れば何故か握手はスルーし)

アレンさん＞うんー…確かに珍しいっすね。でも銀髪なら他校におりましたわ…なかなか強烈なキャラやったなぁ。…あ、触らしてもらってもええんですか？（社交的な人やな、なんて心の中で呟き上記の言葉を返せば静かに相手の頭に手を伸ばし。フワフワと楽しそうに髪に触り←）

>総悟
え、かまへんの？嫌なんとちやう？
(そろそろと近付けば同じように隣にしゃがんで、「錫杖でつっついて堪忍な？」とﾍﾗﾘ笑って赤い頬をﾂﾝﾂﾝと指でつっつき)
あー、一緒一緒、俺もやるときはやる男やからなぁ。
(それならば安心かなと不安そうな表情消して再び笑み作り。腹部あたりをﾘｽﾞﾑよくﾄﾝﾄﾝと、赤子を寝かすようにすれば寝言聞こえ「俺の夢見てはる」とｸｽｸｽと笑んで)
かいらしないえ、かっこええの。
(珍しくﾑｽｯとすれば己はかっこいいがいいと笑う相手に抗議し、ﾓｺﾞﾓｺﾞと「嫌やないけど…」と言えば触れられた箇所を勢いよく手でおさえて振り返り「は、初めてやったんやもん…」と頬少し染めて戸惑いがちにﾎﾞｿﾎﾞｿと)


>財前くん
んー？なんや凄い嫌～な笑み浮かべてはるけど、俺の見間違いやろか…。ぷっ、あっはは！面白いチームなんやなぁ、男だらけなんは流石に勘弁やけど。うちにも変な子ぉらはおるけど、なには負けそうやわ。
(あれ？と惚けてみてはｺﾞｼｺﾞｼと目元を手の甲で擦ってから再び相手を見て。手を下ろすと相手の言葉通りにチームメイト想像してみては笑い込み上げｹﾗｹﾗと笑い、女子が居ないと味気はないが楽しそうで何よりだと首傾げて笑いかけ)


>アレンさん
日本語て不思議やろ？あ、廉造でええですよ、さんとか俺似合わへんし。
(己の口元に人差し指あてれば可笑しげに、手渡されたもの見れば「おおきに」とﾍﾗﾘ笑い受けとると、己も何かないかと辺り見回して)
団服言うことは、なんやどっかの兵隊さんなんです？あぁ、これは赤いうかピンクなんよ。女の子の好きな色に染めたんです～。
(まさか自分達と同じ名前の似たような団体だとは知らずに興味津々で団服眺め、髪をｸﾙﾘと指に巻けば上記述べ「元は黒やから日本人やえ？」とウィンクすれば相手の髪にもやはり目がいき)

>廉造
嫌って言うか…何でもねェよ。
(「ん。」と謝られれば答え、頬つつかれれば「またからかってるんですかィ…？」と赤い頬膨らませ)

そうですかィ…。
(「そんなの欠片もみたことねェが」と小さく吐き捨て、気持ちよさそうに寝返り打てばヘラッと笑顔で眠り続け)

･･･そうかィ、俺には十分可愛く見えますが。
(抗議する相手に「そりゃぁすまねぇな。」と言えば頭撫で、「嫌じゃねぇなら…廉造からしてくれやすか？き、す。」そういえば「ん。」と自らの頬相手に向けて)

>志摩（廉）
そうでもないがな
（楽しいかと考えると気が重くなることが多いので否定し。「高1か、ならバイトできるな」なんて呟いて）

>曇
潤、佐藤潤だ
（下の名前を聞かれることはなかったので、少し驚きながら口を開いて）

>アレン
（手を離してはとくに返す言葉もなく気まずいなと思っており）

知らん
（腹が減ったと聞けばバイトの店長を思い出し、頭が痛くなり頭を押さえて）

>総悟
んー？機嫌治ったかなぁ思て？
(ﾍﾗﾘ笑むとﾌﾟﾆﾌﾟﾆとした頬を今度は軽く摘まんで「お餅みたいや」と伸ばして)
うっ…まぁ…そうですねぇ。あんま見せへん、かなぁ。
(やる気ない時が多くｽﾞﾊﾞﾘ当てられれば眉下げ気まずそうに視線落として。もう片手で頭撫でながら、いいえ笑顔してるなと微笑むと相手につられて目蓋が重たくなりうとうと眠りだし)
総悟に言われたないえ？
(目の前の童顔ｼﾞｯと見るとﾆﾔﾘ口角上げて、たれ目を見開き「え？！や、やるん？」と視線泳がせながら相手の頬をﾁﾗﾘ見て)


>佐藤さん
ば、バイト？いや、俺しませんえ？
(祓魔塾があり、且つ面倒臭がりな己がバイトなどしどころではないと、誘われそうになる前に慌てて首を横にﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って)