志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>志摩さん
そっか、やっぱり楽しいんだね。たまにだけど…羨ましいって思う時があ、る…。えっと、これは、その…。
(相手が腕を広げたのに気づき、視線合えば驚いたように数回パチパチ瞬きし。一瞬戸惑いを見せるも、最後はボフッと相手の腕の中へ飛込み)
とにかく似てた、流石兄弟。ッ、ふふ…っ、志摩さんは嘘つけない人だよね
(コクリと頷き。言葉と表情が噛み合わない相手に思わず笑いこぼし)
>廉造
…そうなるよね。粘り強い廉造とか想像できないや。
(返答が予想通りだなんて思っては、うーんと唸りその姿想像しようとして。「まぁ…俺も人の事言えないけど」とポツリ)
いや、思いっきり寝ぼけてるから…。ってちょっと、れんぞ…、また寝ちゃった。
(ますます子供のようだなんて目で見て。こちらへ崩れる相手の様子を最後まで見届けると、「しょうがないな…」と呟きつ膝枕のままにして頭撫で)
>芭恋
別に嫌じゃ…、ッ何でもいいじゃん。うるさいな、その顔やめてよ。
(途中まで言いかけると慌てて言い直し。相手の表情見ると、ムッとした顔向け。プリンを知らないと聞くと、スマホをポケットから取り出しいじり「え、っと…こんなやつ」と画像見せ)
自分でもそう思うよ。…あぁ、うん、呼び方は何でもいいから。
(表情の変化見せず、肯定してはコクリと頷き。「じゃぁ、芭恋って呼ぶ。…よろしくね、芭恋」と最後に頬緩ませ)
>鏡音さん
…?。その…さっきは急に逃げて、ごめん。
(相手が笑顔で駆け寄ってくると、“怒ってないのだろうか”と首傾げ。謝らなければと相手に向き直ると、俯きがちにポツリと呟き)
>沖田さん(銀魂)
なんか、少し怖い人…。って、え?警官、なの?
(視線逸らしてはゴニョゴニョと濁すように答え。相手の職を知ると、驚いたように再び視線戻し)
別に友達思いとかじゃない…。しつこいんだよ、その友達。
(照れくさいのか、視線地面に向け己の指先いじり。相手の声に顔上げ「…ありがとう」とぎこちない仕草で受け取るも、慣れてきたのか表情柔らかくなり)
>沖田さん(薄桜鬼)
…あ。沖田さんだ。…何呟いてるの?
(相手の姿をとらえると、歩いて近づいていき。横からヒョコッと顔覗き
>アレン
ん?誰だろ…、っあ。
(スマホゲームをしていたが声がするので軽く視線だけ向けると、手元が狂いゲームオーバーに。溜息つきつつ改めて相手に視線向けると「外人さんかな…」なんてじっと見つめ)
>佐藤さん
…タバコの臭い。
(ふと漂ってくる臭に、ボソッと呟きつつ顔しかめ。誰だろうなんて視線向けると「っ…怖」と、ビクッと肩揺らし)
楽しそうやし、俺も参加させてもらってもええですか?(何処からともなく現れれば、気だるげな雰囲気醸し出して/←)
(/テニスの王子様から、財前光くんで参加希望なのですがよろしいでしょうか…!)
>研磨
おいおい、なんて言おうとしてたんだよ研磨?(言いかけていた相手の言葉を聞き逃さず、にやにやしながら相手を見つめ。相手のスマホに映ったぷりんを見れば「もう俺、この時代についていけなさそう」と気だるそうな顔になって)
おう…ま、よろしくたのまァ(最後の相手の表情の変化に気づけば、自分も知らずのうちに自然と頬が緩み)
>曇
それは悪かったな
(煙たいと言われるとタバコを消し。見おろしながら軽く謝罪をして)
>志摩
でかい奴がうろついてると邪魔なそうだ
(親に言われたことをそのまま口に出し。コックなのかと聞かれると「バイトで厨房やってんだよ」と答えて)
>孤爪
何か言ったか?
(何かを言われたような気がして辺りを見渡せば、相手がいたので「……何してんだ?」と小さく言って)
>芭恋さん
その顔で言われてもなぁ…?かわええ顔が台無しやで〜。…煙管って人を殴るもんやったっけ。あ、と、あんま吸ったら癌になってまうから気ぃつけや(顔を退けようとはせず寧ろ近付けては相手の頬をむにっと摘み。じいっとあまりここらでは見かけない煙管を見つめては相手の体調を気にしてとん、と自分の胸を叩き。)
おーおー、冷たいのぉ。というか、俺は倒れへんて阿呆。崩れたら俺が結い直したるわー(相手の言葉に傷つく訳でもなく寧ろくすくすと笑っては肩を竦め。相手の頭から手を退かしながら冗談を言えばけらりと笑い。)
>孤爪
孤爪の寂しさを和らげたるわー!ほれほれーっ(腕の中に来た相手を緩く抱き締めわしゃわしゃと相手の頭を撫でては「和らいだか?」なんて。)
なにぃ、俺かて嘘の一つや二つつけるで!(嘘がつけないと言われ何故かしら何かに負けたような気がしビシッと相手を指差しては対抗して。)
>財前
おーう、ええですよ〜(寝転がった状態で片手を上に上げ、くいくいと手招きするように動かし相手を迎い入れては相手の耳をじっと見つめ。)
(/ひええ、どうぞです…!そして参加希望ありがとうございますッ。これからよろしくしてやってくださいましまし〜ノ)
>佐藤さん
親御さん、厳しいんやな…反抗しなかったん?(うへえと顔を歪めては親に何か言い返さなかったのだろうかとふと気になり、「ほぉ、バイトか。厨房ってことは結構信頼されとるんやな〜。」と感心の眼差しを向けては相手の格好を上から下まで目を通して。)
>芭恋
何も言ってないってば。…だから、ニヤニヤしないで。
(眉間にしわ寄せ。ぎゅむ、と相手の頬を軽くつまみ。その様子に思わずクスッと笑いこぼすと「あぁそっか、この時代の人じゃないんだ…。じゃ、スマホとかも未知の物体ってわけだ」と、スマホ軽く揺らし)
>佐藤さん
なっ、何も…言ってない。
(人見知りのため、あからさまにオロオロとしており。問われると「ゲーム、とか」と、視線合わせずスマホ両手で握り締め)
>財前さん
ん。あー…また知らない人…
(スマホゲームから目を離し、相手へ軽く視線向けるとポソッと呟き)
>アレンさん
あら、外人さんやん。志摩廉造言います、よろしゅ~。なかなか珍しい格好してはるね。
(東洋ではない顔立ちに近くに行けば、ヘラリとした表情で声をかけて自己紹介し。なかなか目立ちそうな格好をしている相手にを頭から爪先まで眺めてみて)
>金兄
明陀と血ぃ好かんけど、家族は…その…大好きやで?い、出雲ちゃんは連れて来んでええわ!エロ本はもろとく、せやせや最近読んでへんかったからそのせいかな~。何年一緒におる思てんねん…嬉しい?
(顔見られれば直ぐ様そっぽ向いて、改めて言うのが気恥ずかしく語尾段々と小さくなれば。嬉しそうに雑誌に手を出し、パラパラ読み進めるも途中から無言になりだし「…あかん、ええとは思うけどムラムラせぇへん」と頬ひきつらせてこの世の終わりのような顔し。寝転ぶ相手をチラリと見ると座布団にあぐらかいたまま聞いて)
>佐藤さん
あっ。新しい人です?
(あまり嗅ぎなれないタバコの煙にそちら向けば、真新しい金髪見付けて声かけ)
>恋
えー、せやから堪忍て…うわっ。
(振り払われた手の行き場に困れば空中でヒラヒラと振って、髪を乱されれば驚き)
ははっ、なんやそれ。ほな怒らんよう努力してみるわ。
(穏和な己をそこまで怒らすことはないだろうとヘラリ笑って平気だと言い、奴隷云々には口ポカンと開けて「遠慮しとくわ」とニッコリ笑顔で即答し)
>研磨くん
おん、研磨くんとはおんなじ匂いがしてそうやから。やからお互い気ぃも合うんやない?
(目の前の友達にヘラッと笑いかけ、お互い面倒臭がりだということに可笑しく、笑いかける口元をおさえて)
んー、へへっ…きもちええ~。
(夢見心地のまま頭を撫でられればだらしない声上げてゴロゴロし)
>財前くん
あっ。おんなじ関西の子ぉ?よろしゅーな?
(関西弁が聞こえると近づき声かけ、ピアスの凄さにギョッとなりながらも表情にでないようにし)
金造さん>ん、どうもありがとうございます。…?なに見とるんすか(軽く頭下げれば少しずつ相手に歩み寄り、ふと見つめられていることに気づき首傾げ。)
(/許可ありがとうございます!ちょっとツンツンしたキャラですが仲良くしてやってくださると嬉しいですっ)
孤爪さん>プリン…(小声で言ったあと小さく咳払いして、ゆっくり近づくと「どうも。よろしくお願いします」と挨拶し)
廉造さん>そうっすわ。…関西人の割にノリ悪い言われとりますけどね(相手の声に反応し言葉を返せば、苦笑交じりに述べ。「えっとー…まあ、よろしゅう?」と頭下げ)
>光
けだるそうだな、あいつ…(遠目から見て、でも自分から話にいくのも面倒なので、その場に座って相手が気づくのを待ち)
>金造
はぁ?俺は確かに顔立ちは良い方だが、それは女受けが良い方であって、可愛いなんて言葉、断じて俺に合うとは思わねぇ。…安心しろ、あんま吸わねぇよ。基本、持つだけ。(可愛いと言われた瞬間、早口で否定を述べ。相手から離れることはせず、頬を摘ままれれば「何すんだ」と不満を漏らし。相手の気持ちに勘づき、なんと答えてよいか混乱し、簡易な答えを述べて)
面倒事に関わりたくねぇだけだ。てか、アホ言うな。……じゃ、少し髪がくずれたし、責任もって結い直してもらおうかね(相手が笑っていることに少し不満を持ち。結い直すと相手が言ったことを聞くやいなや、上記を述べ、自分の派手な髪紐をほどき)
>研磨
俺の今の気持ち的に、にやにやしないでいるのは無理だわ(ケラケラ笑い。頬を軽くつままれれば「やめろ、離せ」と不満げな声をあげ。)
お前がそのスマホとかいうやつをすいすい扱ってる時点で、俺の思考はぱあだ(揺れている相手のスマホを見つめれば肩竦めて。わからねぇと言わんばかりの表情をして)
>廉造
お前の髪、珍しい色してるしふわふわしてるし、ちょっと俺のお気に入りだわ(しばらく撫でたあと、相手を解放して、ケラリと笑ってみせて)
お前が何に対して怒りを覚えるのかわかれば、簡単にお前を怒らせることができるんだけどな(うんしょと立ち上がって、相手を引っ張り出す体制を作り。「即答かよ。ま、さっきの条件でいっか」と言えば、相手に手を伸ばして。「お前の方がでかいんだから、俺を穴のなかに引っ張り込まないでくれよ」とさらに付け足して)
>財前くん
ははっ、構へんえ?俺も面倒臭がりやからなぁ。志摩廉造言います、高一で京都出身なんよ。
(ヘラッと笑めば頭の後ろで腕組んで、己は京都だからそこまで大阪のノリはできないしと思い、「そちらは?」と自己紹介聞こうとジッと見て)
>恋
あー、この髪なぁ。うちは皆癖っ毛なんよ、色は女の子の好きな色やから染めたんやえ。あら、お気に召しはったん?
(己の指で桃色の毛を絡めてみては、若干痛んでるなと苦笑し。お気に入っていると言われれば目尻下げてヘラッと笑んで)
んー…俺が結構怒るんわ兄貴とかくらいやえ?身内やなかったらそこまでは。
(自信有り気な相手に含み笑いで無理だろうなと思い、手を伸ばして掴まろうと少し背伸びし「そんなことしたら誰が助けてくれるんよ…」と顔青くして)
>志摩金造さん
あ、こんにちは。僕アレン・ウォーカーっていいます、よろしくお願いします(手を差し出し微笑みかけ
…え?髪ですか?(近寄ってくる初対面の相手に少し緊張しながら外見の指摘には慣れた様子で自身の白髪を指で摘まんで弄り)やっぱり珍しい、かな?…というより、同じ役職としては羨ましいな…その制服(きっぱり/←)やっぱりニホンの和服は渋いですね…あ、触ってもいいですか?(小難しい顔で眺めながら、問い掛けた返答を聞かずに袖を持ってパタパタさせ初め/やめて
(/ありがとうございます*よろしくお願いします!
>佐藤潤さん
どうも、アレン・ウォーカーっていいます。同じ日に参加って嬉しいよ、仲良くしてね(手を差し出し/
というか…もしかして料理長ですか?!(思いっきりガタッと机を立ち上がり目を光らせてじぃー/Σ)…あの………中華料理二十人前って作れます?(ふらりと近寄ってきては相手のエプロンをがしっと鷲掴み、涎だらりと垂らした顔を向けて/←
>曇芭恋さん
…?(何やら表情を見ながら呟かれた様子で内容を察してか相手に近寄り)こんにちは。僕アレン・ウォーカーっていいます。傷とか珍しいかもしれませんけど、まぁなんというか…気軽にあだ名とかつけても大丈夫ですよ(自身の目元の傷を指でなぞりながら冗談混じりにふふ、と笑いかけて/)あ、でももやしはダメですからね(真顔で/やめんか
>孤爪研磨さん
…?(あっ、という声で相手に気づいてじっと目線を向けていると目線が合い、嬉しそうに口元を緩ませながら近寄って/)こんにちは。何かしてたんですか?ゲーム?…あ、ゲームオーバーだ(小型化の携帯に興味を持ったのか凝視/怖い
>財前光さん
こんにちは。僕も今日参加させて貰ったんだ。仲良くしてくださいね(にこり、手を差し出し/
すみません、詳細を乗せてなかったです。改めまして、D.Gray-manから来ました、アレン・ウォーカーっていいます。
一応えーっと…攻めリバ、ですかね。よろしくお願いします。(頭下げ
>廉造
ふぅん、なるほどな…。女ねぇ……ま、理由はどうあれさわり心地が良いのは俺に得する(薄く笑えば、また相手の頭に手を伸ばして。今度は先程の乱暴な触りかたとは違い、大切なものを扱うかのようにふわふわと触れて)
なぁんだ、つまんね…。せめて苦手なものでも分かればなぁ…(穴のなかに手を伸ばし、相手の伸ばしている手を掴んで。「誰も助けに来ないだろうな」と不吉なことを呟きながら、相手を引っ張ろうと力いれて)
>志摩廉造さん
……カンサイベンだッ…!(ぴくっと反応して/え)アレン・ウォーカーっていいます、よろしくお願いします。まぁ格好についてはよく言われますね…えーっと、あんまり見られると恥ずかしいというか、なんというか、(近寄りながらも相手の目線に緊張してか少し目線を下に反らして恥ずかしそうに頬を掻き/)
すみません、見落としてましたっ!(へこ、/すみません;
>アレン
アレン……異国の奴か、道理で珍しいと思った。俺は、曇芭恋…ま、曇でも芭恋でも、好きなように呼べや。(珍しげに相手を見つめて、自分も自己紹介をして)
傷なのか、それ……。あだ名、ね……もやし?お前、もやしに何の恨みがあんだよ(傷と言われ、まじまじと見つめて。もやしだけはダメだと言われれば、上記を述べて、ケラケラと笑いだし)
曇芭さん>…。なんや視線感じるな(相手との距離はあったが、なんとなく視線を感じたようでグルリと振り返り。挨拶したほうがいいかもと思い近づけば「よろしくお願いします」とぺこりと頭を下げて)
廉造さん>理解者おって嬉しいっすわ〜。先輩らも何故か妙にテンション高くて…ついていけへん。あ、俺は財前光です…四天宝寺中のテニス部に所属してます(ふ、と一瞬だけ微笑みながら言えば、自身の身の周りにいる騒がしい先輩達の顔が浮かび。相手が名乗ってくれたのでこちらも…と思い自己紹介し)
アレンさん>…!あ、よろしくお願いします。
えらい綺麗な髪っすね(差し出された手を握れば、軽くお辞儀し。相手の髪に真っ先に目がいったようでジッと見ながら感想述べ、もしや外国人さんかと勝手に思っていて)
>曇
佐藤だ
(名前を聞かれると、名乗り。普段から名字しか名乗らず。ポケットから飴玉を取り出して口に運び)
>志摩(金)
まぁ、実家から近いから問題もねぇし
(反抗しなかったな、と思い出し。信頼というより接客がいやだったので真顔で「接客がいやなだけだ」と)
>孤爪
(人見知りなのだろうかと思い少し離れ「どんなゲームなんだ?」と、尋ねて)
>志摩(廉)
あぁ。佐藤だ。よろしくな
(片手を軽く上げ、挨拶を交わして)
>アレン
あぁ。佐藤だ、よろしく
(差し出された手を握り)
バイトで厨房してるだけだ
(料理長かと聞かれ否定して。作れるかと聞かれ相手の頭を激しく叩いて「作れるか、バカ!」と相手を引きはがして)
>恋
かいらしい女の子大好きなんよ~。こんなもんでええなら、いつでもウェルカムやで?なんて。
(女の話になれば急にデレッとした表情になり、再び降りてきた手にヘラリ笑って己の頭を指差して上記述べ)
苦手なもん…なぁ。大嫌いなもんなら一つあるえ、教えんけど。
(苦手と聞けばあるものを思い出し、身体ブルリと震わせて。「それだけは勘弁」と苦笑すれば出っ張った所に脚と手をかけて登り)
>アレンさん
ははっ、詳しゅう言うたら京弁なんやけど、よろしゅう。アレンさんて呼んだらええです?
(言葉に反応されてはヘラリと笑って首傾げ、呼び名について聞いてみて)
あ、堪忍。それて普段着なんです?
(すまなさそうに苦笑し謝って、それと服を指差せば「かっこええですね」とほめて)
>財前くん
おるおる、無駄にテンション高い子ぉな。中学生でテニス部なんやね、俺は帰宅部やわぁ。
(周りにいる人を思い浮かべ頬掻きながら苦笑し、相手も苦労してるみたいだと同情し。中学生にしては大人びてるなと内心思えば、運動部かとチラリ相手の筋肉の付き方など見て納得し)
>佐藤さん
あ、おん。よろしゅうに~。
(頭だけペコリと下げるとその無言になり。何か喋らなくては気まずいと汗を垂らせば「佐藤さん…は、おいくつなんです?」と年齢聞いてみて)
廉造さん>男子ってあんなもんなんやろか…てか、先輩らはノリの悪い俺のこと新人類呼ばわりしてきたんすけど酷くないっすか。
はい、部活は正直めんどい時もありますけど、なんだかんだ楽しくやってます。…帰宅部…ええなぁ。(だいぶ前の話を引っ張り出せば眉間にシワ寄せ溜息をつき。めんどい、なんていいつつもサボったことはないらしく、きちんと参加しているのだと言い。)
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