allキャラでびーえるとかどうでしょう。

＞志摩（金）
もしかしなくてもお巡りさんでさァ。（相手の質問に当たり前だと言うふうに答えれば、「アンタは？学生ですかィ？」と聞き返し）

散歩ねィ。まァ、お互いあんまり変わらないんだねィ。・・・それにしても暑い、時間つぶすにも外はキツいなァ（ふぅんとあまり興味なさそうに相手の言葉を聞き、上記言えば少し苦笑してみせ、相手が隣に座るのをチラリと見るが詰めたりはせず）

うるせェ、その腑抜けた顔やめやがれィ。・・・いちいち引っかかんないでくだせえよ、大丈夫でさァ、男にどうこう思いやせんよ。（相手の意地の悪い笑顔を見ればあからさまに顔しかめ、上記言えばフイっと顔背け）

＞鏡音
童顔て・・・まだガキのおめぇに言われたかねーよ。ってか、恐ろしいネーミングセンスのなさだな。（相手の言葉を聞けば苦笑し、「もう勝手に呼べ」と言えば相手の頭ガシガシとなで、自らも懐から真選組ソーセージ出せば食べ始め）

＞廉造
そんだけ自分に自信持ってられるのが逆に不思議でィ。・・・ふふ、その方がかわいーぜ？（指折り数える相手の姿に苦笑し、情けない顔をする相手の顔を見れば上記言い、手を離せばポンポンと頭撫で）

・・・廉造、俺ァアンタが・・・。（慌てる相手にニヤニヤと嬉しそうに笑みをこぼし、相手に抱きついたままポスンと頭を背中に預ければ、「好きですぜ？」と言い、また笑いをこらえ）

痛いのはイヤねェ。んじゃあ、アンタをもう戻れないって所まで快楽で突き落としてやろうかァ・・・？（相手に歩み寄り、逃げられないように壁際まで追い詰めれば自らのスカーフに手を掛け、ニヤリと妖笑し）

＞弧爪
そんなに驚くことかねィ。・・・別に、礼を言われるようなことはしていやせんよ。（相手の驚く顔を見ればコトンと首傾げ、上記言えば、頭を下げる相手に苦笑しながら「頭、上げてくれィ」と言い）

ふぅん・・・じゃあなんでわざわざ続けてるんですかィ？（相手の言いぐさを聞けば疑問に思い上記言い、「とりあえず、座ったらどうでィ」と言えば自分の隣を開けトントンとベンチ叩き）

>>廉造さん｡
何って…水分補給､かな?｡( 驚いた様子見せる彼不思議に思い筒返答しては､べぇ 軽く舌出し悪戯っぽく笑み浮かべ｡ )


>>総悟さん｡
んえ､だって僕と同い年にも見えるよ｡ネーミングの塊だよ､何言ってるのさ｡ちょ､髪くしゃくしゃに為っちゃったじゃん｡( 、むむ､不服気に己の髪指で掬い乍はふり溜息洩らせば仕返し何かして遣ろう､なんて思考巡らせ｡ )

>鏡音
同い年ってなァ・・・ってか、おめーいくつだ？（相手の言葉に苦い顔をしながら頭掻き、ハタと疑問に思ったことを口に出してみ）

センス良いって思ってんなら、そりゃ勘違いでさァ。（そう言いながら、止めることなく相手の頭をわしゃわしゃと撫で）

>廉造

…ぶッ、ははは！廉造うっさいわぁ！はは…ッ…ほんまお前はおもろいわ…早よ行くで。へたれんぞー（蛾を捕まえてやろうかなんて考えながら蛾に近寄って居ると相手が物凄い悲鳴を上げたため思わず噴き出してしまい、腹を抱えながら笑っては目に浮かんだ涙を拭って。時折肩を震わせつつ台所がある場所を指差せば一人でさっさと進んで行き。）


>孤爪

あー、多分それはないと思…あれ、俺話してなかったんか、柔兄のこと。おん、おるおる（相手の言葉に密かに口元を緩めていると自分の兄にに対しての質問が来て肯定の意味を込めてこくりと縦に頷き。）
俺もサボった時とかはプリンになるでー？…なんか孤爪って三毛猫に似とるよな（唸る相手に自分の頭を指差しては相手の髪を見てふと猫を例えて口にし。）


>鏡音

自分で言うかいな。じゃあお前はなんやろなー…、…うん、クソガキくらいしか思いつかへん（じい、）ああ、なるほど。…お前はほんま人を馬鹿にするのが好きなやっちゃなぁ…そんなんやと女の子に嫌われてまうで（にま、）へえ、善意て言葉知ってたんか。バナナな、気が向いたら買ったるわ（目線横へ、）


>沖田

……、ダウト（自分で聞いたもののいざそうだと頷かれてしまうと何も言い返すことが出来ず、信じられないとでも言うようにピシリと固まっては一言だけ述べ、「いや、学生やないで。」と相手の質問により我に返っては首を横に振り。）

せやなぁ…つか店の中でサボればええのになんで外選んだん？（団扇を頭の上に持って行き影を作っては目を店の方に向けつつ相手に問うて。）

くは、堪忍堪忍。ちょーっとからかいたくなってもうてん。怒らんといてや（顔を背ける相手に怒らせてしまったかと目をぱちりとさせては顔を覗き込んで。）

>>総悟さん｡
えと､14だけど｡( きょとり小首傾げ筒返答､にひ なんて表情緩｡ ) センス有ると思うんだけどなあ､ざーんねん｡( 撫ぜる掌ぺい､振り払えば じとり彼見据え乍新たな渾名思案｡ )


>>金造さん｡
ええ､クソガキなんて僕に一番似合わない言葉だと思うけれど｡( きゃぴ｡ ) 女の子かあ､今は恋とか愛とか､よく解んないから要らないや｡ そう謂う金造さんも､廉造さんと同じで女好きだったりするの?、うわ､最低だね｡( すす､後退｡ ) 気が向いたらじゃなくて今直ぐ欲しいんだけど…まあ良いや､ " 絶対 " 買ってね｡( びし､指差｡ )

>総悟
なんでもポジティブに考えてかななぁて思うんよねぇ。こんな顔で誉められたかて…俺よりかいらしい顔してる人が何言うとるん、それに兄弟やったら金兄のが女顔やし。
(ネガティブばかりだと面倒事に巻き込まれかねないと重たく溜め息吐いて、頬を擦りながらｼﾞｯの目の前の顔見て上記言い)
そ、そらおおきに～…って何なんもうー！！そない俺からこうて悪趣味やえ総悟っ！！離れよし！
(後ろから聞こえた声に状況が状況で、顔真っ赤にさせながら聞き流そうとするも我慢できずにギャーギャー騒ぎながらツッコミ入れて)
ヒィイ？！堪忍！ごめんなさい！すんません総悟様ぁ！！
(ﾄﾝｯ…と背中にぶつかる壁と、目の前の相手のサンドイッチ状態に貞操の危機と即座にﾍｺﾍｺと謝って)


>鏡音くん
の、喉が渇いとるんなら言いよし！兄ちゃんが買うたるから！(ケロッとしている相手に負けたような気がして、動揺するのを止めようと相手の手をとり自動販売機の方へと歩いて)


>金兄
誰がヘタレやねん！ちょ、ちょい金兄…置いてかんとってや～！！
(虫に怯え若干涙目ながら笑うなと後ろなら拳をお見舞いしてやろうかと構えるも、さっさと行ってしまう相手にそのばでｵﾛｵﾛし。直ぐ様金髪目掛けて走り、相手の真後ろにﾋﾟｯﾀﾘくっついて服の裾を申し訳程度に摘まんで歩き)

＞廉造
本当、よかっ……ひっ、！？
(伏せ目がちに言葉を返していると、人差し指の感触に小さく声上げてはﾋﾞｸｯと肩揺らし。その状態のまましばらくﾌﾘｰｽﾞした後｢あ、の…｣と、じわじわ赤くなり)
寂しがり屋？…なんか、可愛いね
(ﾍﾗ、と力の抜けた笑みを浮かべながら相手見上げ。｢ありがとう、でも寝ない。もう少し話してたいし、そうだな…目だけ瞑る｣と、目を閉じて)


＞鏡音さん
お、面白い？仲良くできそう？…俺の事をそんな風に言う人なかなか居ないんだけど
(面食らったようにｷｮﾄﾝとして。｢もしかして、君って変わり者…｣なんて小さく呟き)


＞沖田さん(銀魂)
…。なんか、拾ってくれると思わなくて…
(相手の言葉通り顔を上げ。その少し変わった服装をじっと見ては前記述べ)

え、っと…、うん。
(相手の促しに軽く戸惑いつつも、受け入れて近づいていくが、座ったのは一人分空けた隣。｢俺が辞めると、ﾄﾓﾀﾞﾁが困るから…｣と、髪の毛いじりながらﾎﾟﾂﾘ呟くように言い始め)


＞志摩さん
…。あー…多分、聞いてない？。
(相手の口元の緩みを見逃さずつられて微笑み。思考巡らせれば曖昧な返答し、｢あれ、聞いたかも｣なんて適当な言葉も付け足し/ｺﾗ)
そういうとこ面倒くさいよね。なんで髪の毛って伸びるんだろ、ほんと面ど…、え？三毛猫…？
(ｺｸｺｸと頷いていると、言われた例えに思わずｷｮﾄﾝとした顔向け)

>鏡音

お前に一番お似合いの言葉やんけ…まあ呼ばへんけど。あとそれやめぇや、女みたいやで？（うわぁ、）ふーん…ってなん、廉造？女好きのラインが分からへんけど廉造みたいにしょっちゅうナンパはしてへんで？（ふむ、）分かった分かった。ちゃーんと買うたる。俺が忘れんかったらなぁ〜（けらけら、）


>廉造

ちょ、廉造歩きにくいんやけど。虫やろぉ？虫のどこが怖いんお前…わからんわー（真後ろを歩く相手に少し躓きながら後ろに目を向けると溜息を吐き。何故虫が怖いのだろうと自分には理解出来なく幽霊類ならまだしもと呆れては相手の手首を握って台所まで引っ張って行き。）


>孤爪

いや多分言ってへんわ。記憶あらへんし…多分（相手との会話を振り返ってみるも自分自身も曖昧で「多分」を連呼しては「柔兄はなー…なんて説明したらええんやろ。…かっこええ人としか言えへん。」とどう説明しようか悩んだ挙句真顔でそう述べ。）
これに至っては不可抗力やんなー。…おん、三毛猫。ま、俺の中での例えやけどな！孤爪は全体的に猫っぽい（自分の髪を指で弄っては唇を尖らし、きょとんとする相手にけらりと笑ってはわしゃわしゃと相手の頭を撫でて。）

>>廉造さん｡
んえ､もう御兄さんので潤ったし要らないよ｡( ふるふる首左右に揺らし否定､動揺する様双眸細めて見据えれば くす､なんて笑み溢れ｡ )


>>孤爪さん｡
ううん､変わり者なのかな｡自分の事ってよく解らないよね｡( むむ､暫く考えるも解答見付からず両掌振々｡ 瞳爛々と輝かせ乍興味深そうに見詰｡ )

>> 金造さん｡
なんか扱い酷くない?、( むむ｡ ) ふうん､そっか｡ でも金造さんって女の子に声掛けては振られてそうだよね｡( によにy｡ ) ハイじゃあ今から行こう､ほられっつごー｡( 背中げしげし蹴｡ )

>研磨くん
ん～？研磨くんそこに指あったら喋りにくいわぁ。
(ﾍﾗﾍﾗと気にすることなく「変な声出てはるえ～」と唇に置かれた指を己の手で摘まむと軽く横へずらして悪戯成功したというように笑い)
ははっ、兄弟で末っ子やったからなぁ。あんま一人で居ったことないんよ。たまぁに一人で居りたい時もあるけどなぁ。
(ウサギさんやから～と冗談を言いながら肩を竦めて、目を瞑るのを見ると優しく頭撫でて「ほな、いつでも寝てええからね」と静かに言い)


>金兄
気持ち悪いやん！あの無駄にある足とかｳﾈｳﾈしとる身体とか…丸ぅテカった目ぇとか…全てにおいて気持ち悪い！！
(虫の気持ち悪さを力説しながらｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見回し、虫の襲撃がないかと警戒して。引っ張られれば「なんでそない乱暴なん」と眉間に皺寄せて)


>鏡音くん
涙なんかで潤うわけないやろ？て、今お兄さん言うた？
(こんな子どもに誰がこんなこと教えたんだと内心思うも、己も女の子に試して見ようかと下心も出てきて。急なお兄さん呼びに、オジサンから変わったと若干嬉しそうに振り替えって)

あぁん？んだ、ここ…(辺りキョロキョロ見渡して)
変なとこに迷い混んじまった…(はぁ、とため息つき)
えっと？俺は曇芭恋…煉獄に笑うから……(カンペチラ見)属性は、攻めよりリバ………？なんだそれ…？
ま、適当によろしくたのまァ(ケラケラ笑って)

(／至らぬ点が多々かもしれませんが……！似非かもしれませんが……！検討よろしくお願いいたします…！！)

>曇芭さん
あら？お兄さん見ん顔ですねぇ…迷いはったん？
(見かけない人物見つけてはそちらへ歩み寄り、服装からして違うところから来たのかなと思いﾍﾗｯとした笑みで話しかけ)

(/此方も似非京弁ですがよろしくお願いします！主様来るまで仮参加してていいと思いますよ！)

＞志摩
ちょっと散歩してたら変なとこに来ちまったんだよ(話しかけられ、相手の方に振り替えれば「とんだへいくわい者に出会っちまった」と呟き、上記述べ。)
あぁ、あんたそこ気をつけな。地面に穴あいてるよ(ケラケラ笑いながら話し、相手の足下指差せば、自分がさっき暇だったので掘った穴の上に乗りかけていることを知らせ)

(／わぁぁぁありがとうございます…！お言葉に甘えて仮参加させていただきます！！よろしくお願いいたします～！！)

>鏡音

そーか？普通やと思うけどなぁ（にや、）廉造じゃあるまいし…まあそこは鏡音クンの想像に任せるわ。（じとぉ、）いったいわアホ！行かへんて、外暑いし金持ってへんし！（相手の足ぺちぺち、）


>廉造

…そら気持ち悪いけど叫ぶほどではないやろに。女子かて。また叫んでもろても困るしなー、おとんはええけど柔兄にど叱られるのは勘弁（相手の説明をウンウンと適当に頷きながら聞いたもののやはり理解は出来ないようで。眉間に皺寄せる相手に溜息吐いては棚からコップを取り出しお茶を淹れては一気に飲んで。）


>芭恋さん

はは、お兄さん迷子なん？どっから来はったんですー？（相手の言葉が偶々耳に入りけらりと笑って反応しては相手の顔を覗き込み。）

（／ご参加ありがとうございます！不備等は御座いませんのでもしよろしければこのまま宜しくお願い致します…！似非は此方もですのでお構いなくッ。＊）

＞志摩さん
お互い覚えてない…、っ、ふ…ダメダメだね
(面白くなってしまったのかｸｽｸｽ笑い。｢カッコイイ人、か…志摩さんはお兄さんの事尊敬してるの？｣と、説明聞いては、言い方から推測し前記述べ)
三毛猫…。にゃー…？
(自覚が無いため少し考え込むように復唱しては、何を思ったのか両手つきの猫の物真似()。頭を撫でられ｢ぅわｯ｣と軽く驚くも、割と大人しく)


＞鏡音さん
それは、確かにそうだね…。って、あの…俺何か気に障ることした？
(同意しようと一つ頷き、相手をﾁﾗﾘと見ると相手と視線合ってしまい。何故かｷﾗｷﾗと見つめてくる相手に怯んでは冷や汗かき、一歩後ろへ下がり()


＞廉造
ご、ごめん…じゃなくて！。～ｯ、あぁ…もう何でもない…
(からかうな、というようにｼﾞﾄｯとした視線向け。己の髪をぐしゃぐしゃと掻き乱しては、言葉を飲み込むように口つぐみ)
そっか、賑やかな所で育ったから。じゃ、ちゃんと構ってあげないと廉造は死んじゃうのか…うさぎは寂しいと死ぬ、的な。構ってほしい時は言ってよ、“気が向けば”構うと思うから
(よしよし と相手の頭に手を伸ばせば撫で、少し捻くれた物言いし。｢んー…｣と安心しきったような声だし)


＞曇さん
…。わ…凄い着物。
(ｽﾏﾎｹﾞｰﾑをしていると、どこからか聞き慣れない声が聞こえ。ｹﾞｰﾑを中断し声のする方へ顔を向けると、ここらでは見ない服装に軽く驚きじっと見つめ)

(/おぉっ、煉獄！。よろしくお願いします～)

＞金造
…なんだァいきなり……(自分の顔を覗き込んできた相手の顔をまじまじと見つめて)
どっから？どっからか……強いていうなら、近江ってとこ？(なぜか疑問系で答え)

(／ありがとうございます！よろしくお願いいたします～！！)

＞孤爪
…おい、そこの坊主(声がした方に振り返れば、そこにいた人物に話しかけ)
ん？おもしれぇ髪色してんじゃねぇか、少し触らせろ(相手の髪色に真っ先に興味を引かれ、上記を述べれば相手に近づき)

(／わぁっ！お願いいたします～！！)

>曇芭
そら御愁傷様やなぁ…へんくわい者？
(こんな男だらけの所に迷い込むなどついてない人だなと内心思えば頭の後ろで手を組み、聞き慣れない言葉を反芻し)
へ？穴て…うぎゃぁぁあああ？！？！
(呆気にとられて足止めようとするも既に一歩下ろした足に体重かけていて、そのまま絶叫しながらｽﾞﾎﾞｯと穴に落ちて)


>金兄
酷い時は記憶無くすほどなんで？もう既に重症なんやから仕方ないやん。柔兄にも怒られてまえばええねん。
(虫の悪魔に囲まれたことを思い出してはｶﾞﾀﾌﾞﾙと身を震わせて、冷蔵庫からラムネを取ればﾎﾟﾝｯとビー玉を中に押しやり開け、その際飛び散った中身が自分の手や地味に相手にもかかり不味いと相手見て)

>研磨くん
はははっ、堪忍堪忍。あ、思い出してんけど、指先にﾁｭｰするんわ賞賛の意味やねんて。よーく部活頑張りましたー的な？
(ﾁｭｰでもないか、と一人ｹﾗｹﾗ笑うともう一度「堪忍っ」と謝罪入れれば頬をﾑﾆﾑﾆと指でつっつき)
せやなぁ、一人ぼっちやと俺死んでまうかもなぁ。ほな時たまでええから餌さ与えてよしよししたってな？
(相手の言葉にノリ「でも生人参はいらんえ？」と可笑しそうに口許に手をあてて笑い耐え、安心しきる表情や返事に此方も落ち着いて己の肩に頭乗せてﾌｯと笑み)

＞廉造
あ？意味知らねぇのか？……知らねぇ方が身のためよ(相手が自分の言った言葉の意味がわかってないことを察し、教えるか悩んだが、止めて)
ひゃっひゃっ！折角教えてやったのに落ちてやがる！！(落ちた相手をみれば、腹を抱えて大笑いし、「そういや、名前きいてなかったなぁ」と笑いが収まってきた頃に、腹をさすりながら相手に尋ね)