allキャラでびーえるとかどうでしょう。

>孤爪

ふ、ほんまか。人を見かけで判断したらあかんでー？（相手の言葉に軽く噴き出し、己の髪を摘んでは口を尖らせて。）
坊主はお断りやなぁ。黒髪はまあ…はは、そら名前が金造やからな。（坊主なんて選択肢は最初から無く、黒髪ならまだ大丈夫かと考えていると相手に似合っていると言われ照れ臭そうに頬を指で掻き。）


>鏡音

……。…嘘。（真顔／おま）なんで俺が走んねん。俺が走ったところでお前に利益は無いやろ。…お前のシャットダウンボタンてどこにあるん？えらいムカつくやけどぉ。要らんわアホ。誰がお前からもろた酒なんて飲むかいな（はあ、）


>沖田

若いんにサボってええんかぁ？上の人に怒られるで？（サボりという単語を聞き仕事か部活かと首を傾けるも相手の見慣れない服装からして仕事の方が強いだろうと一人で解決、納得し。）

あ、ほんまや…ってちょお、勝手に食べんなや。数少ない俺の小遣いで買ったんやで（自分の持っているアイスを少し食べられこちらも仕返しとばかりに相手のアイスを食べては口端を釣り上げて。）

＞志摩(金)
別にいいんでさァ。見回らんでも何も起こりやしやせんよ。それに、仕事はその上の人がやるんでねィ。(表情を変えずに言い放ち、「上の人」という言葉を聞けばニヤリと黒笑して)

そんなアンタこそ、こんな昼間にブラブラと何してやがるんでィ？(相手を上から下までなめるように見て、コトンと首傾げながら上記言い)

別にいいじゃねぇですか、垂れたらそっちの方がもったいねェ。・・・んな、アンタこそ俺のこと言えたもんじゃねぇって！(相手を見て得意げに笑うが、自分が食べられれば顔引き攣らせ、「男と間接キスなんて・・・」と)

> 金兄
泣くほど嫌に決まっとるやん…ほんっっっまそのど阿呆ぉの頭、往生して一辺治しよし！素直に言うてたら二重スパイとかやっとらんわ～。
(一欠片の愛情など貰った覚えがないと拳震わせながら抗議入れて、相手の頭を指さしたあとに天井指差してｼﾞﾄﾘと見て。「不満ねぇ…」と呟くもいつものﾍﾗﾘとしたお得意の顔で流して。片手で支えながら立ち上がればﾁﾗﾘそちら向き「自分のもんくらい自分でとりぃや」とパシられるかと断固拒否して)



>鏡音くん
はぁ？！オジサン言う歳やないし！まだ16歳になりたてのﾃｨｰﾝｴｲｼﾞｬｰやで俺！？
(オジサンという言葉に聞き捨てならないと反応し、ﾋﾞｼｯと指差すと文句言って)



>総悟
ゆるーく考えていきはったらええよ。総悟は総悟なりの人生があるんやし、ね？
（いえいえとﾍﾗｯと笑んで軽く首を横に振り。微笑むのを見て自然と此方もふんわり一緒に微笑んで）
や、やって驚愕の事実やん！ほな何を生き甲斐にしてはるの？！な、なんでもあらへんよ？何そんなにﾆﾔﾆﾔしとるんかなぁ総悟。
(嘘だと両手で口許を抑えてわなわな震え。すぐさまﾍﾗﾘと取り繕った笑みで誤魔化し惚けてみて)
いてっ、ちょっ、暴力はあかんえ。…んー、弄りやすそうやから？
(軽い衝撃に反射で足をおさえて、暫く考えれば相手を見て上記述べて)



>研磨くん
喜んでくれたらええんよ～。おん、俺も大好きやえ。
(残して置いた甲斐があったなと此方も満足げに口角緩ませ、相手の言葉にﾍﾗﾘ笑ってお返し言い)
…研磨くーん、志摩セラピーする言うたけど…流石に無視されたら俺寂しいんやよ？
(軽く膝を揺らしてみたり髪の毛を弄ってみたりと気を引こうと奮闘し)

>> 総悟さん｡
え､警察?、何処にそんなの居るの､御兄さんは唯のコスプレ好きの歴史オタクみたいだし…あんまり其れ遣ってても格好良く無いよ｡( じぃ､其の風変わりな容姿暫く見据えた後口を開けば言葉の刃物突き立て乍憐れむ様にはふり溜息｡ )



>>金造さん｡
うわ､見損なったよ｡オジサン最低｡( 真顔/ 掌返し｡ ) ほら､オジサン着痩せしてそうだしダイエット｡頑張ってね｡教える訳無いじゃん､そんなの｡なん､で｡僕の事 そんなに嫌いなの…?、( うるうr｡/演技上手｡ )

＞廉造
・・・口角緩みすぎでさァ。だから女にモテねェんじゃないんですかィ？(照れ隠しのように相手の頬を両側から引っ張り、上記言い)

生き甲斐なんて、強者と剣交えるだけで十分でィ。・・・廉造がなにやら焦ってるように見えたんですがねィ。俺の思い違いですかねィ？(相手を目を細めて見つめ、誤魔化している相手の言葉を聞けばニヤリと笑い、背後からぎゅっと抱きしめれば「あぁ、ほんとにいい匂いしまさァ」と言えば、相手の見えないところで黒笑し)

自業自得でさァ。・・・ほぉ、アンタは俺をおもちゃにしようってかァ。そりゃ面白れェ。(痛がる相手を見れば勝ち誇った笑み見せ、相手の言葉を聞けば何かがキレたかのように黒笑し、至近距離まで相手に詰め寄り)

＞鏡音
・・・めんどくせェ、これだからガキは嫌いなんでィ。俺ァ、正真正銘の警察官でさァ。(相手の言葉を聞けば苦虫を噛み潰したかのような表情見せ、相手に詰め寄れば警察手帳チラつかせ)

>沖田

見回り…もしかしてアンタお巡りさんとかだったりするん？（まさかなとは思いつつも疑問を相手にぶつけては相手の黒い笑みに益々疑問を抱き。）

散歩。家に居ったら掃除やらお遣いやらやらされてまうからな。逃げてきてん。（相手の質問に隠すことなく全てを述べてはストンと相手の隣に座って。）

まーええけど…、間接キスてお前…子供やなぁ〜…可愛らしいわぁ（どうせ家にもアイスはあるしとさほど気にせずアイスをしゃくっと齧っては「間接キス」という言葉にピクリと反応し、にやにやと意地の悪そうな笑みを浮かべては相手をからかい。）


>廉造

お断りさせていただきますぅ。それに往生してもこの性格は直らへんと思うで？…お前なぁ…もうええわ…（天井指差す相手に自分も態とらしく目を天井の方に向けては鼻で笑い飛ばし。いつもの貼り付けたような笑み浮かべる相手に顔歪めるも、また軽くあしらわれるだけだろうと判断しては溜息を吐き。案の定拒否する相手に笑っては「ケチやなー。」と言いつつも立ち上がり台所に向かおうと足を進めて。）


>鏡音

変な演技しよって…ハイハイ、悪ぅございましたなぁ、嘘吐いて（手ひらり、／ＯＵ）お気遣いどうも。心配なくとも腹は出てへんから安心しぃ。好きか嫌いかって聞かれたらせやなぁ、嫌い寄りの普通ってとこやな（にやり／意地悪）

>> 廉造さん｡
16､か｡楢まだ若い方だね｡まあ其の内老いてオジサンに為るんだから､今の内に呼ばれ慣れておいても損は無いんじゃない?、( 緩く小首傾げ理屈っぽく述べるも表情にやにy厭らしく笑み浮かべ｡ )


>>総悟さん｡
ふぅん､本当なんだ｡だとしたら御兄さん､物凄い童顔だね｡ 服装も真っ黒だし…嗚呼然うだ､御兄さんの事は真っ黒御兄さんって呼ばせて貰おっと｡( ぽふり掌叩き名案､謂うかの様に頷けば大好物のバナナ取出しmgmg｡ )



>>金造さん｡
今日から噓吐きオジサンって呼ばせて貰うね｡( くす｡/ 鬼ェ｡ ) なーんだ､面白く無いね｡丸々してたらもっと弄り甲斐が有ったのになあ｡( 唇つん尖｡ ) Σ え､あ､嫌い…なんだ､えと､其の…～っ､虐め過ぎちゃったかな､ごめんね｡( 脚立持寄りぽふぽふ撫遣｡/ 豹変｡ )

>総悟
いひゃい…。え～、なんで皆俺の良さが分からんのやろ。優しゅうて気が利いてかっこようて…。
(皆から言われるモテないという言葉に何がいけないのだろうと指折り数えてみて、頬引っ張られては眉下げだらしない顔になり)
なるほど…お侍さんてそんなもんやもんな…。ひっ？！あ、ああぁああの総悟くーん？何してはるのー？
(己にはついていけない世界だと笑顔ひきつり。言い返そうとすれば後ろ取られ肩ﾋﾞｸﾘと揺らし変な声が出てしまい、慌てて振り向き抗議しようとする顔は羞恥で赤く)
いや～、そない大層なことは考えてはりませんよ～？せやから、その…痛いのは堪忍してください。
(黒い笑み見て不味いと思うと行動は早く、両手を前に出して壁作ればｻｻｯと後方へと下がり)


>金兄
せやな、アホやない金兄とか気持ち悪いわ～。ケチで結構ですー、って…結局取りに来るんかい。疲れとるなら風呂入って寝とけばええのに。
(しれっと悪口言えば蹴られる前に飲み物取りに行こうと入り口までダッシュし、動き出した相手にﾋﾟﾀﾘと止まると上記述べて。だが夏の夜は灯りに近寄る虫も多く、相手が居れば盾にできると考えれば内心ガッツポーズして)

>鏡音くん
その言葉そっくりそのまま返したるわ～。それに子どもに見られるより大人の男にみられたほうが女の子にモテるしなぁ。
(肩眉をﾋﾟｸﾘとさせ、珍しく他人相手にﾑｯとしているがﾍﾗﾘとした笑顔で隠して相手の背丈に合わせて屈んで目線合わせてやり)

＞鏡音さん
プリン…？。あぁ…これはよく皆につっこまれるけど、面倒くさいから。
(己の髪を軽くいじりつつ)
孤爪研磨だよ、…よろしくね。
(握手を求められると、遠慮がちに手を差し出し握手して。その間も視線は合わせず/ｺﾗ)


＞沖田さん(銀魂)
えっ、あっ、はい。ありがとう、ございます…
(返されたことに驚きつつも慣れた手つきでﾎﾞｰﾙ受け取り。ぎこちなく軽く頭下げ)
ま、周りにも良く言われる…。実際そうだし、そんなに好きでも得意でもない。
(人見知りのため、相手からの視線に耐えられずﾌｲｯと視線逸らし。呟くように述べ)


＞志摩さん
ごめんごめん。でも今は大丈夫…、志摩さんは怖くない人だって分かったから。むしろ優しいし
(その様子にまたｸｽｸｽ笑い。今までのこと思い出しつつ軽く頷き
名は体を表す…って、ちょっと違うかな。似合うっていうのは素直な感想だよ。
(なんとなく呟いた後、照れくさそうな相手を見て目を細め)


＞廉造
うわ…なんか廉造が言うと嘘くさい。
(笑う相手にｼﾞﾄｯと疑いの目を向け、前記述べ/ｺﾗ)
…。膝揺らさないで、頭揺れる…。あと、手はここ。
(やっと反応し仰向けになり相手見上げるも、その表情からは不機嫌さが見て取れ。ﾊﾟｯと相手の手を掴んだかと思えば、“撫でろ”ということなのか己の頭にもっていき)

>研磨くん
えぇ…俺そない信用ならん？まぁよう言われるけども、嫌いな子に労いの言葉かけるほどできた人間ちゃうえ？
(ｶﾞｰﾝとショック受けたような表情しｶﾞｯｸﾘと項垂れ、顔上げれば唇尖られながら失礼なと文句言い)
やって研磨くんシカトするんやもん。ほな撫でてあげるからシカトせんで？
(膝を止めて眉下げたまま相手を見て、優しくなでなでとｻﾗｻﾗの髪を撫でて)

>> 廉造さん｡
うわ､其の歳で女好きなんて論外だね｡大人に為るにつれてそゆのが増幅するって訊くし､将来はヒモニート一直線かな?、( ふん､なんて鼻鳴らし目線位置合わされば手に持つバナナ皮ごとぐりゅ､口内突っ込んで遣り｡ )



>>孤爪さん｡
へえ､個性的で良いんじゃない?｡ ん､此方こそ｡( にっこり笑み貼付け掌離せば くあ､欠伸漏らし乍目線きょろ泳｡ / 温厚演技｡ )

>鏡音くん
ははっ…俺鏡音くんに何かした？んぐっ？！
(散々な言われように落ち着け自分と言い聞かせながら、相手の気に触れるようなことしただろうかと聞けば口内にバナナ入り、深く入ったのか生理的な涙出て「はにふんへん(なにすんねん)」と言いｼﾞﾛﾘと相手見て)

>鏡音

ネーミングセンス０やな…もう勝手にしぃ（やれやれ、／良いのか）丸々してる人がお前の好みのタイプなんか。なるほど。（ふむ、）なっ、なんやいきなり…それもまた演技なんやろぉ…？（頭を後ろに遣り、）


>廉造

ふん、どっちやねんアホ。このまま寝たらお前拗ねるやろ？…あ。廉造、蛾（そそくさと逃げていく相手に舌打ちをしては相手の後ろに続いて。空を見上げながら廊下を歩いていると蛾を見つけ足を止めてはソレを指差し）


>孤爪

優しい、なぁ。それ言われたの柔兄以外で孤爪が初めてかもしれへん（弟にはいつも悪戯を、知人とは喧嘩やらしているため優しいという単語は滅多に自分には使われなく目をパチクリさせては。）
そらおおきに。孤爪も綺麗な髪しとるやんなぁ。羨ましいわ（さらりと相手の髪に手を遣ってはふっと薄く笑みを浮かべ。）

>金兄
アホにアホ言われたないわ。よう分かってはるなー、金兄のくせ…に…ぞぇえええ？！？！
(蹴られないよう少し間合いを開けて相手の前を歩き、前を向いたまま言い返していると蛾という単語聞こえﾋﾟｼﾘと固まり、ふと真横見れば今にも此方へ飛んで来そうな蛾に悲鳴を上げて相手の後ろに素早く隠れ)

＞廉造
ふ、…っ、冗談だよ。口、タコみたいになってる。
(喉奥でｸｸｯと小さく笑うと、相手の唇を人差し指で軽く押し返し。｢そっか、なら俺は嫌われてないって事だ…。よかった｣と静かに述べ)
ごめんごめん、少しやり過ぎた。…うん、もうしないから…
(ﾎﾟﾌﾎﾟﾌと数回相手の頭に触れ。撫でられると、ウトウトし始め)


＞鏡音さん
そんなこと言われたの初めてだよ…
(作り笑いだと見抜くも、至って普通の返答し)
…あの、つまんなかったら無理しなくていいから
(欠伸しているのを見ると、性格上ネガティブな発言し/ｺﾗ)

＞志摩さん
あれ？そうなの…？。じゃ、俺は志摩さんの優しさを知る数少ない人の内の1人なんだ…なんてね。きっと皆言わないだけだよ。
その、“柔兄”って…。志摩さん、お兄さんいるの？
(その事が意外だと思えば軽くｷｮﾄﾝとし、次いでｸｽﾘと笑みこぼし。ふと会話の中に出てきた人物の事が気になり、首傾げ問い)
…。俺の髪とか綺麗じゃないよ、ほら…プリンだし。
(不思議そうに相手行動を見ては、うーんと小さく唸り)

>研磨くん
タコて、あない変な顔してへんよ。ん、嫌いやないから安心してな？
(ｹﾗｹﾗ可笑しそうに笑うと、口元の指を柔らかい唇の先を軽く動かして食んで)
おん、俺て案外寂しがり屋やからな。
(前のめりになりかけていた身体を背凭れにゆったり体重預けて、「眠てええよ？」と眠たそうな相手に)

>>廉造さん｡
ふは､さっき迄の笑顔無くなっちゃったね｡はい､あげる｡( 彼の涙指で拭いぺろ､指先舐めて見せればバナナから掌離し にっこり笑み見せ｡ )

>>金造さん｡
え､御似合な渾名だと思ったんだけど…｡( 肩竦め｡/はふ｡ ) Σ違､そんなんじゃなくて!、オジサンが太ってたら馬鹿にして笑えるって話だよ｡ んえ､僕の精一杯の善意を棒に振るなんて最低だね､バナナ一房買って貰わないと割に合わないよ｡ ( むむ､ )


>>孤爪さん｡
ふふ､中々面白いね君｡…仲良く出来そう､かな｡( 彼の発言 瞳丸くし筒暫くフリーズ｡ 我に返ればけらけら笑み漏らし､一呼吸｡ )

>鏡音くん
ぷはっ、そら急にバナナくちに突っ込まれたらそうなるやろっ。っちょ、何してはるの？！
(バナナ手にかけて口から出せば息吸い込み、貰ったのかと思うと「おおきに」と一応お礼を言って。涙の行方に目を見開き慌てて)