志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>レンくん
んー。口に合うかはわかんないけど、僕は好きだよ?
団子、っていうんだよ。
(串から外して食べやすいように分けて皿に乗せ)
>廉造
何ボーっとしてんの。
(空を見ている相手の視界に急に入り込み満面の笑みで上記述べて)
それは嬉しいな。ありがとう。
僕達は両想いっと。廉造みたいな人に好かれてよかった。
(ふむふむ、と頷き微笑しながら言っていて)
僕が甘えられるのは本当に好きな人だけだよ。
(やだなあ、と冗談ぽく手をひらひら振って)
>レンくん
ウザいって何⁉︎ 酷いなあもう ‥ 。 残念ながらマゾの気はないんだよね、どっちかっていうと逆だから。まぁショタ趣味もないから とりあえずは純粋な目で可愛がってあげるネ。( 髪わしゃ / 言い方 )
>金造サン
わぁお、随分スルースキルの高いオニーサンですこと ‥ 。( ぱちくり / マダム口調何 ) そうそう、高校3年生で バレー部。俺より大きい人とかも居ると思うよ? あのクソウシ野郎とか。( 顔歪め / 自滅 )
>廉造くん
レンゾーくん? へえ、‥ 何かキミ マッキーに似てるかも。( じィっ ) 歳? あ、言ってなかったね、高3だよ、此方こそ 宜しくね。( 片手ひらん / ちゃら )
>総司さん
いや~、雲てゆったり流れとって羨ましいなぁと思ってなぁ。俺もあんなにゆーっくりしたいわぁ。
(目が会うとヘラリ笑って、空に浮かぶ白い雲を指差して)
いえいえ~、って…ん?りょーおもい?
(お礼を言われる程でもとヒラヒラ手を振っていると、相手の言葉に固まって内心困惑しだし)
ほな、ちづるちゃんや俺は甘えるんOKってことやな?
(頼りにされてるのだなと思えば自信湧き、にんまり笑って)
>廉造
綺麗だよねー。あ、あの雲なんか美味しそう。綿菓子みたい…
(相手のとなりに寝転がり一緒に雲を眺めて)
うん。好いてくれてる、よね?…ちがった?
(申し訳なさそうに問いかけ)
もちろん。甘えるのも甘えてもらうのも大歓迎っ!
(にっと笑って両手を広げ「ほら、いつでも飛び込んでおいで」と)
>>廉造さん。
‥食べる?、( そろりバナナ差出、様子伺。 )
>>総司さん。
団子、。 変な名前だね。 ‥頂きます。( ぽつり呟、そろり手を伸ばせばもっちりとした感覚伝わり口角引攣らせ乍口へと運び。 )
>>及川さん。
うわ、うざいに上乗せして気持ち悪いなんて最悪だね。 そんなのだから皆から嫌われるんじゃない?、 嗚呼‥若しうざいって謂うのを自覚して無いんだったら自分の事考え直してみるのも良いかもね。其れと、僕はショタじゃない。( 撫ぜる掌べちぃ叩。/ ! )
>鏡音
おまえこそやっとるやんけ、あほう(ぺしり、相手の手を退けて)ふーん…おおきになぁ?ちょーっと気に食わんセリフ聞こえたような気ぃするけど、(ひょい、相手抱き上げてはどす黒い笑み浮かべ/ひぇえ)
>廉造
弟の悪口を兄に伝えるっちゅうのが兄の役目ってもんやろ!お前も小さい頃ようチクっとったやん?おあいこやおあいこ。……ひっっとこともそんなこと言ってへんけどな廉造。それ自意識過剰て言うんやで。(チクって何が悪いと言わんばかりにふふんと胸を張ってはビシッと相手を指差し。不貞腐れた相手とその後に続かれた言葉にはあっと呆れ交じりの溜息を吐いてはくしゃっと乱暴に相手の頭を撫で、「あんな、気遣いを込めての言葉やったんやけど?一応。」と後に付け足し。)
>及川
アレにどう反応しろっちゅーねん…まあ確かに綺麗な顔しとるけど、なぁ…?(顔近付けふむ、)バレー…通りで背ぇ高い訳や。でも高3やろ?デカ過ぎ…ん、くそうし?つかお前より高い奴おんねんな。巨人か(うわあ/凄く失礼)
>及川くん
そそっ、れんぞーどすぇ~。ん?そのマッキーて人に似てはるの?どの辺が?
(此方も片手ヒラリ返して挨拶し)
俺は高一なんよぉ、敬語とか使うた方がええです?
(首をかしげてどうするか聞いてみて)
>総司さん
綿菓子て、かいらしい想像するんやなぁ。まぁ見えんこともないなぁ。
(三角座りで相手見下ろし、クスクスと可笑しそうに笑んでまた空見上げて)
そ、そない顔せんといて下さいよぉ。その…友達としてやと思うてて、違てるやろか…?
(オロオロしながら相手の頭思わず撫でて、首を傾げながら疑問だったことを聞き)
あ、あんま甘えたことないんやけど…飛び込んだらええの?
(兄達に甘やかされたことないため少し戸惑い、ウズウズしながらさチラリと相手見て)
>鏡音くん
お、おん。おおきに…?
(急な言葉に一瞬反応遅れてどもってしまい、少しは警戒を解いてくれたのかと思えばお礼を言えばヘラリと笑って)
>> 金造さん。
やられっぱなしで終わりたくないし、ね。( にひ。 ) え、何の事‥_っ、うわ。 降ろせよ、僕だって直ぐにオジサンの身長なんか追越して遣るんだからな!、( 唐突に抱上げられ混乱し筒ぐにぃ頬引っ張り抵抗。 / 暴力ェ‥。 )
>>廉造さん。
ん、どう致しまして。 ‥まだ、変な人としか思ってないけどね。( こく、緩く首縦に揺らせば念を押す様に一言添え。 )
>金兄
せやけど柔兄にチクらんでもええやん!柔兄の拳痛いんやで?小さい時のんは、あんたが悪戯してたからやろ…。どっちかと言うと自意識過剰やのうて被害妄想やろ、こんアホ兄貴。
(兄に拳を振るわれる痛さを思い出せば無意識に頭のてっぺんを押さえて。ムッとするも何か違うと思い、つい振り向いてツッコンでしまい。触れられた手を退けようと掴み「気遣うて、身内やん」と言い掴んだ手を床に下ろさせて離し)
>鏡音
お前ちっさい頃の廉造より生意気やわ…今反抗期やろ、絶対(はあ、)そう言ってる奴に限って伸びひんのやアホ。あとまだ俺は20やし…痛、(相手を抱き上げたまま顔歪め/降ろせYO)
>廉造
そんなん俺が一番知っとるわぁ。悪戯て…ただの遊びやんか。大袈裟。…ふッ、ほんまや…まあどっちも似たようなもんやろ。(多分相手より自分の方が兄に殴られた回数は多いだろうとどこか誇らしげに言えば、間違いを指摘され思わず噴き出してしまい暫く肩を震わせては退かされた手を下ろし、「金造様の気遣いが受け取れへんて、お前相変わらずやな。」と、鼻で笑っては目を閉じて。)
>金兄
虫持ってくるわ蹴ってくるわ、ただの嫌がらせやん。俺がどんだけ嫌がっとったか…。ニュアンス的にはそんな感じやからな。
(苦い表情をしながら昔のことを思い出しよく泣かされたと睨んで。相手につられて眉を下げながらケラケラ笑えば、「アホの金兄に俺の気持ちなんて一生分からんわ」と静かに言い相手が瞳閉じているのいいことにベッと舌出して。ソッと静かに身体起こせば喉乾いたと)
>> 廉造さん。
何がって‥全てが、としか謂い様が無いよね。( ふむ、なんて彼の容姿見渡し暫く考え込むも口から溢れる言葉は曖昧なモノばかりな様子で。 )
>>金造さん。
生意気で結構、僕からすればオジサンの方が生意気だよ。( はふ。 ) 否、毎日ちゃんと牛乳飲んでるから伸びるしばぁか。 20なんてもう僕からしたらオジサンだね、そろそろ養って呉れる人見付けないと売れ残っちゃうよ、オジサン。( にやにや笑み浮かべ筒彼の頬弄び。 )
>鏡音くん
こ…子どもて素直過ぎるいうか、残酷というか。ならもうええよ、変な人で…。
(己は子どもに好かれないタイプの人間なのかと結果付けると眉下げ笑い手をヒラヒラさせ立ち直り)
>廉造
俺の愛情や、あれは。泣くほど嬉しいってワケじゃなかったん?…気持ちてお前、なんか不満でもあるんか?あるなら素直に言い…って今度はどこ行くん(相手の睨みに惚けたように首を傾けてはにやにやと口端上げ、トーンが下がった相手に珍しいと片目を開けては丁度相手が身体を起こしているところで。どこかに行くのかと肘をつき頭を支えながら相手を見上げては「台所行くんやったら飲み物取って来てやー。」なんて注文し。)
>鏡音
開き直りよって…俺のどこが生意気なん。お前よりかはお淑やかやろ(じとり、)牛乳だけじゃ伸びひんわアホ。じゃあ俺からしたらお前はガキやな。…それ遠回しに彼女つくれ言うとるんかこのクソガキ…ええわ別に。売れ残ったら売れ残ったで一人で正々堂々と生きたるわ!(相手下に下ろし指ビシィッ、/ぼっち)
>>廉造さん。
うん、じゃあ変なオジサンって呼ばせて貰うね。( ふむ、顎に手を添え緩く頷けば不意に思い付いた名前述べ 其れ定着させようとしてみたり。 )
>>金造さん。
お淑やかなんて何のジョーク?、笑えないんだけど。( 真顔。 ) え、じゃあ他に何が必要なの、10文字以内で答えてよ。うっわ口悪、そんなのだからモテないんだよオジサンは。ええ、僕は唯オジサンが孤独死しちゃう運命をなんとか回避させてあげようと‥否、独り寂しく自棄酒飲んでるオジサンを見るのも亦一興、かな。( ぼそり。/ 怖。 )
>鏡音
本当のことを言うただけやで?俺普段は大人しゅうしとる奴やから(ふん、/大嘘)すいみんとうんどう。まあこれは基本やんな?…お前は俺の何を知っとるんやだぁほ…。そんな思ってもいないこと口にせんでええわ!あと俺は絶ッ対お前の前では酒飲まへん!(ぎりィ、)
>鏡音さん
っ!。あの、用ってわけじゃないけど…
(相手のキツめな視線から逃げるように、顔背け)
新しく来た人、だよね。少し気になって
(呟くように述べ、チラリと一瞬だけ視線向け)
>沖田さん(薄桜鬼)
カッコイイ、…!
じゃぁ、刀…とかも持ってるの?
(素直な感想述べてはコクコクと頷き。ふと疑問に思ったことを問いかけると首傾げ)
>志摩さん
そうかな…。うん、流石に慣れたのかも。
あ、でも初めて見た時の志摩さん、怖かったんだよ。
(苦笑しつつ一つ頷き。当初のことを思い出し伝えると、クスクス小さく笑い)
うん。やっぱり坊主頭か黒髪…っていうイメージしかなくて。金髪だと何か不思議な感じ
(うーん、と口元に手を当て考え込み。最後に「でも、金髪自体は似合ってるよ」なんて軽く口元に笑み浮かべ)
>及川さん
…。逃げよう。
(スマホゲームをやっていたが、相手の自己紹介を聞くとピタリとその手が止まり。瞬時に脳が“面倒くさそうな人”と判断したため、一言だけ呟くと静かに逃げようとして/コラ)
>廉造
…ありがとう。廉造大好き。
(そろそろと券を受け取ると、ギュッと両手に握り満足気な表情して。そして大分雑、かつ軽い調子で最後に一言付け足し)
…ふん。
(小さく鼻を鳴らすと、モゾモゾとさらに相手に背を向けるように寝方直し。拗ねているため呼びかけには完全無視だが、撫でられるのは嬉しいらしいので大人しく()
>> 金造さん。
へぇ、然うなんだ!、オジサンは嘘吐かなさそうだもんね、僕 見直したよ。( きらきr。/演出。 ) 運動‥ならオジサン明日僕の代わりに其処の公園100周ね、ヨロシク。ええと、意地っ張りで見栄っ張りな怒りっぽい変な人って事はインプットしたよ。 ほら、美味しい日本酒手土産に持って行きなさいって貰ったから 人生に疲れたら思いっきり呑んでね。( 肩ぽふ。 )
>>孤爪さん。
ふぅん、そっか。 ‥プリンみたいな髪だね、まあ宜しく。( ひら、隻掌差出 ゆらゆら揺らして握手催促。 )
>廉造
俺は俺・・・か。そうですねィ、あんま考え込みすぎるのは柄じゃありやせんねィ。(突っ込む相手をきょとんと見、自分は自分だと言われれば上記言い苦笑し、「そりゃどーもな」と小さめの声で言えば柔らかく微笑み)
ちょっ、うるさい。・・・どうしたんですかィ?(耳に指を突っ込み、うるさいとあからさまにアピールしてみて。動揺する相手を見ればニヤニヤと笑い)
・・・だからってなんで俺なんで?(ニヤニヤし続ける相手に深いため息もらし、相手の足をトンと蹴れば抗議の目線を送り)
>鏡音レン
おぅそこのガキ、迷子か?(少年を見つければ指にひかっけたアイマスクをグルグルと回しながら歩み寄り)
しゃーねェからお巡りさんが家まで送ってやらァ。(相手と同じ高さまで屈めば「で、どこからきたんだ?」と顔を覗き込み)
【絡み失礼します!】
>志摩(金)
んァ?何って・・・さぼりでさァ。
(近寄ってきた相手に少し警戒の色を見せるも、仰がれれば簡単に相好を崩し)
あ、溶けてますぜ。
(上記言えば、相手のアイスを少し食べ)
>弧爪
・・・ん?(転がってきたボールに目をやれば、それをじっと見て)
これ、アンタのかィ?ダメですぜ、ちゃんと持ってなきゃ。(目の前の人物に軽くトスしてボールを返し)
バレーするんだねィ、あんまりスポーツとか好きそうに見えやせんが。(相手を興味深そうにじっと見つめれば、からかうように笑い)
>沖田(総司)
あァ?誰でィテメーは。別にアンタのことなんか呼んじゃいやせんよ。(突然振り向いて話しかけてきた相手に心当たりがないのか、警戒の色を示し)
【いえ、絡みありがとうございます!】
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