志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>沖田さん(薄桜鬼)
…自分を持っとる、ねぇ。さぁ、どうやなぁ?俺は家計も身内もぜーんぶ無くなってまえて思てる、って言うたら?
(いつものようにヘラリと笑うも少し裏がありそうな笑顔で聞いてみて)
え、それは…何しはったんです?
(気になるが聞いていいのか分からず一旦口を閉じ、再び開いて)
あら、えらい素直やこと。…そういえば総司さんて何歳なんです?
(隣に座る動作見終えると「ほな撫でますえ~」と笑いポンポンとなで)
>金兄
若いんやから起きててもなんともないわ。どっかの誰かさんの帰ってきた音で目ぇ冴えてもうたし。
(眠そうな相手にそれほど疲れているのかと察し、静かに声をかけるも閉じかける相手の瞼に長居はよそうと一歩踏み出し部屋に入りかけの足を戻し。取り敢えず挨拶はできたと襖に手を添え「ほな、金兄疲れてるやろし部屋戻るわ」と得意のヘラリとした笑み作って)
(/迷惑だなんて!お忙しいのに此方こそ…なんかすみませんっ…!)
>研磨くん
全力?!えーと、研磨くんよう頑張りはったな~、偉い偉い。なんとここに偶然にもファミレスでアップルパイが一つタダになる券が~。
(ズボンよポケットに手をつっこみ取り出したものはクーポン券で、少しよれているものの期限はまだ先のもので、それをヒラリ相手の前に出して)
ぷっ、お邪魔しますて…っ。
(発された言葉がツボり口許に手をあてて笑うのを我慢し)
僕もわかる気がするな。
僕の場合は何もなくしたくはないけど。
自分は消えちゃえたらって思ってる。
汚れた自分に向けられる同情とか、吐き気がするよねえ。
(にやりと広角だけあげ、目は笑っておらず)
千鶴ちゃんと…薫くんが見てる前で…あ、これは内緒だった。
(「ごめんね?」と片目をつぶり)
僕は今年で23だよ。ちゃんと大人なんだからね。
(ぷー。と音がしそうなほど頬をふくらませ、撫でる手を受け止め)
>沖田さん(薄桜鬼)
ちょ、っと…待って。“研磨”だから…!
(慌てて修正し)
いや、あの…沖田総司って、歴史の人物じゃ…
(はっ、としてはすぐさま視線逸らし。チラチラと相手を見つつ様子うかがい)
>廉造
…。アップルパイ…?。その券、くれるの?
(相手の言葉を丸くなったまま聞いていたが、“アップルパイ”という単語に反応し、チラリと顔半分覗かせ)
ちょっ、廉造…!?。だ、だってなんて言えば良いかわからなくて…、~ッ。
(急に恥ずかしくなってはみるみる赤くなり、その状態のまま己の顔を両腕で覆い隠し)
>研磨くん
んー。…あ。ほんとだ。
(紙に相手の名前を漢字で書いてみて)
歴史の?何それ?僕って有名?
(きょとんと自分を指して問いかけ)
>沖田さん(薄桜鬼)
あはは、ほんまヤになりますよね~。縛るもん全部無くなったら自由で楽なんになぁ。
(怖じけることなく笑顔つきとおせば頭の後ろで腕組んで)
えー、そこまで言われたらめっちゃ気になりますわぁ。
(どうしても気になると頑張って聞き出そうと必死になり)
あらま、7つも年上なんですねぇ。
(歳の差に少し驚くが撫でる手止めず)
>研磨くん
おん、研磨くんが欲しい言うなら。俺からの差し入れ?ちゃうな、労いの品?
(指に挟んだ券を横目に相手の様子を伺い見て)
やって、お邪魔します言うとは思わんやん?ははっ、お邪魔されまーす。
(肩を震わせながらソファーの背凭れをバシバシ叩き、フゥと深呼吸してから上記述べて相手の頭をポンッと軽く叩いて)
>廉造
自由か。僕は自由より時間が欲しいな…
(相手の仕草を真似てみて、頭の後ろに手を持っていき)
しちゃったんだ。…えっと、その…こう…これ以上のことも…
(口で言うのは恥ずかしいのか相手を控えめに抱きしめ)
若いね、廉造は。
…高校、だっけ?まだ入ったばっかりくらい?
(撫でられるのに気持ちよさそうに目を細めて問いかけ)
>志摩
おとなしい方ねィ。・・・あ、そういえば名乗ってなかったなァ。沖田総悟でさァ。別に名前でも何でも好きに呼んで下せェ。(微かに苦笑して頬を掻く相手を見つめ、名前を名乗れば再び微笑み)
・・・そうかィ。(髪を触られていることに気づけば少し驚いたように目を張り、気持ちよさそうに目を細め)
期待したんですかィ?・・・やめてくだせェ、女なんて言われても誰も喜びやしやせんよ。(相手がホッと息をつくのを見れば再び妖笑するが、女と言われれば少しむくれ、顔を見られれば少し赤くなり「全部冗談手わけでもねェんですがね」と呟き)
>沖田さん(薄桜鬼)
時間ですか?そらまた何でです?
(首を横に傾けて何故かと問うて)
あー、お兄さんの目の前でハグ…いやハグやないな。まぁギューッとやってもうたんですね?
(身長近い相手の接近に少し戸惑い、あまりされたことのない行動に視線キョロキョロさせながら言葉だけ冷静に)
そうなんです~、身体だけ大きゅうてもまだ子どもなんです。
(相手もまだ若いなと内心思い、髪型乱れない程度に済ませば手を離して)
>沖田さん(銀魂)
沖田そう…ご?わぁ、また有名な人に名前似てはるなぁ…。あっ、俺は志摩廉造言います。よろしゅう総悟くん。
(年も近そうだなと勝手か思えばくん付けで、ヘラリ笑って軽く頭下げて)
地毛なん?綺麗な色してはるわぁ。
(あまり痛みをしていない細い髪に羨ましいと、片手で相手の頭、もう片手で己の癖毛に触れ)
し、してへん!してませんー!…総悟くんて意外とSやったりする?
(ブンブンと慌てて首を振って、可愛い顔してなかなか妖笑が様になっていると冷や汗かき。小さな声に気付けば「顔真っ赤っかやえ」と可笑しそうに笑んで)
今来てはるのは…
志摩金造(主様)
孤爪研磨
志摩廉造
沖田総悟
沖田総司
居ったけど今来てないんは…
狩屋マサキ
影山飛雄
トラファルガー・ロー
黄瀬涼太
高尾和成
折原臨也
奥村燐
金城白子
香
アルフレッド・F・ジョーンズ
アーサー・カークランド
チア・ヴェンタ・ゾア
メローネ
ジャーファル
クダリ
志摩柔造
多分こんなもんちゃいますやろか?見落しとったら堪忍な!
>廉造くん
んー、僕、病気なんだってさ。もうすぐ死んじゃうんだって。
いつかはわかんないけど。あ、でも全然元気だよ?
(胸の前に拳を作り「ほらっ」と笑って)
うん…これが悪かったかなあ、とか。
(ぱっと相手を離して頬を掻き)
子供に撫でられてたんだね、僕。
(今まで撫でられていた髪をどこか嬉しそうに触っていて)
>志摩
有名な人・・・?そんな人いますかねィ。総悟でいい。(コトンと首傾げ、本当に思い当たる節がなさそうに。相手に君づけで呼ばれるとむず痒そうに上記言い、「じゃあ廉造な」と微笑み)
別に染めやしやせんよ。あんまり自分の身なりには気を使わない方なんでね。(相手に髪触られたまま言い、少し苦笑し)
そうですかねィ?S・・・ねェ。周りからはよく言われるけど、別にそんなつもりないんですが。(慌てる相手を楽しそうに見つめながら上記言い、相手に笑われたのに気が付けばまた少し赤くなり、「うるさい、見るんじゃねェ」と)
>ALL
暇・・・暑い・・・ったく、こんなに暑いのに市中見回りなんてする必要あんのか・・・?
(気だるげにベンチに腰掛け、アイス片手に太陽を仰ぎ見て)
>総司さん
…あ、なんかすんません。
(そういえばと沖田総司の生い立ちを思い出せばすまなさそうに眉下げ謝り)
そらまぁ、溺愛しとったら不味い行動やなとは思いますわ。俺は別に姉ちゃんや妹がそないなっても平気ですけどねぇ。
(苦笑もらしながらその場で想像してみて、自分なら平気そうだと)
その言われようやと、撫でるん止めた方がええです?
(不味いことをしたと一歩下がり)
>総悟
新撰組言うてな、総悟によう似た名前の人が居てはるんよ。
(堅苦しいのが好きではないのかと思うと「ほな総悟て言いますえ」と了承得れば呼び捨てで、敬語も少し崩して話し)
へぇ、俺とは大違いやなぁ。お洒落しはったら絶対ええのに。
(手を離すとピンクの髪弄りながら)
無自覚なんやなぁ…周りも苦労してはりそうで…。
(口許に手を当てれば苦笑浮かべ、見るなと言われれば見たくなるものでニヤニヤしながら顔覗き混み)
>廉造
ん?なにが?
大丈夫だよ、謝らないで?
(申し訳なさそうにしている相手の頬を軽く撫でて言い)
んー、僕も姉さんがそういうことしてるのは平気かな。
よくあったし。
(自分の姉もそうだったと顎に人差し指を当てて思い返し)
んーん。嬉しかったな。姉さんのこと思い出しちゃったかも。
(恥ずかしそうにへらりと笑いながら「総司って呼んでみてよ」と提案し)
>総司さん
やって重い話しさせてしもたし、それは俺が悪かったです。でも元気で良かったわぁ。
(ヘラッといつも通り笑い、頬に置かれた手に「手ぇ冷たい」と気持ちよさ気に)
あ、確か二人姉弟でしたっけ?
(そういえばと顔上げて、相手の姉なら綺麗な人なんだろうなと想像すればデレッとだらしない笑顔向け)
ぇえ…なんや年上の方を呼び捨てするん気ぃ引けるけど…。
(どうしようかと迷うがチラリと相手を見てワシャッと頭撫で「総司はかいらしなぁ」とお姉さんっぽく)
>廉造
もう。この話はおしまいっ!
(「気持ちいいでしょ」と頬をふにふにとしてみて)
そうだよ。僕に似てるって土方さんが言ってた。
何その顔。だらしないなあ
(相手の顔を見て吹き出してしまい)
えへへ…懐かしいな…。
(相手の方に頭を凭れさせてみて)
>総司さん
唐突に終わらせはったな…、まぁええか。他の盛り上る話しでもしましょ。
(腕を組み何の話をしようか頭巡らせて考え、「すずしー」と頬から額に移動させてにんまり笑みながら涼み)
女の子の話しなるといつもこうなんよ~、せやから兄貴らに呆れられるんです。
(だらしない顔直さず女の子思い浮かべればハート飛ばし)
お仲間さん、はよ来たらええですね?
(子どもみたいだなと思えばクスッと笑い)
>廉造
んー、じゃあ。廉造は好きな人とかいないの?高校とかにさ。
(「今日も暑いもんね」と相手の額に当てられた自分の手を見て微笑み)
でれでれしてるね。そんなんじゃもてないよ?
(相手の頬をつんつんと突いて)
うん…でもいまは廉造がいるから平気かな。
(相手の顔を見てにこっと笑ってみせ)
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