志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
通報 |
>沖田さん(薄桜鬼)
…めちゃくちゃ似合ってはる、やと?!俺が着とる時より断然制服活かされてますやん!なるほど、こっち側が女の子なんやなぁ…どうです?
(着こなす相手に驚きとショックの表情し、勝手が分からず直してもらうと全身を見て相手にどうか聞き)
かいらしい?俺これでも170ある男の子やでー?どちらかと言えば総司さんの方がかいらしいんやないやろか。
(可愛らしい要素なんてあまりない自信に首を傾げ)
そ、そない悲しそうにせんといてくださいよ~。そんなんちゃいますって!
(再び慌てて手をブンブン振り)
>金兄
こんな夜中に泥棒かと思たら金兄やん。
(寝ていると聞こえた足音にふと目を覚まし、こんな夜中に誰だと表情険しくしてからススッと襖開けて外見て、兄だと分かると眠気覚めて無意識にそちらに向かい寝転がる相手を入り口付近から見下ろし声かけ)
…夜遅うまで御疲れさん。あと、おかえり。
(何気に久々に話す兄に緊張しているのか表情は無のまま、兄の格好に仕事帰りかと思えば労いの言葉をかけてからポツリと「おかえり」と呟き)
(/お仕事お疲れ様です、あとお帰りなさい!主様でもないのに勝手に進めてしまって申し訳ないです…、)
>廉造くん
ほんとー?えへへ。
廉造くんも似合ってるよ。なんか強そう。
(「刀抜いてみなよ」と腰に刺さった脇差を指して)
僕?可愛い、なんて言われたことないよ。
廉造くんが初めてだねっ
(楽しそうににこにこと言ってみて)
ふふっ、廉造くんて面白いね。
(ころころ変わる相手の様子に可笑しそうに笑って)
>沖田さん(薄桜鬼)
よっ…と。刀て意外と思いんやなぁ、こんな感じですか?
(強そうの言葉に嬉しそうに「おおきに」と笑い。言われるまま刀抜き、脇差しでも少し思いそれを構えてみて)
そうなんですか?総司さん綺麗な顔してはるから、言われてそうやと思ったんですけどねぇ。
(珍しそうに瞳瞬かせて見て、「まぁ男にかいらしいは変やろか」と苦笑して)
俺?面白いやろか…単に弄られとるだけやと…。
(己の性格上弄られやすいと考え、両手で己を指差しヘラッと笑って)
>廉造
…。ぎゅーしてもいいけど、加減ってモノがあるでしょ。…まぁ、分かればよし。
(ソファーに寝転ぶ状態でジトッとした視線送りつつ、最後は目を伏せ)
セラピー?。あー、うん…この疲れが吹き飛んでくれるなら試したい、かな…。
(寝転がった状態でうっすら目を開ければポツリと呟き)
>志摩さん
あ…、お帰り。…その服装、仕事だったの?
(相手の姿とらえると小さく呟きつつ近づいて行き。相手の頭の方で立ち止まりしゃがめば、上から顔を覗き込み首傾げ)
>研磨くん
かんにん~…。そんで、部活で疲れてはるの?
(眉下げヘラッと申し訳なさそうに笑うと、疲れている理由を聞き)
おっ、受けはります?ほな膝枕でもして頭なでなでしましょか~?
(志摩セラピ~とヘラリ笑いソファーの前へ移動すると、己の座るスペースを相手が空けてくれるのを待ち)
>廉造くん
真剣はもっと重いからね?
それはただの護身用。そうそう、そんな感じ
(「振り回すのにちょうどいい長さなんだ」とヘラヘラと言って)
んー…僕より千鶴ちゃんの双子のお兄さんの方が可愛いよ。女装してるし。綺麗だし。
(次々ととんでもないことを言い出して)
面白いからいじめたくなるんだよ。ほら、表情がころころ変わるでしょ?
(くすくすと笑って相手の頬を突いてみれば「ふにふにしてる!」と感動し)
>沖田さん(薄桜鬼)
武器ないと危なそうやしなぁ…。武器いうたら、俺も待ってますよ?
(どこからか組立式のお坊さんの持つ錫杖を取りだし相手に渡して)
ええ?!そのちづるちゃんに女装しとるお兄さんがいてはるの?!
(衝撃的事実が判明し声上げてしまい)
人のことおもちゃみたいに言うて。あっはは、くすぐったいわぁ。
(頬に触れる指先の感覚に肩すぼめてクシャリ笑って)
>廉造くん
おお!なんかすごい!
なんでお坊さん?
(きょとんとした顔で相手を見て)
うん、最初ほんとに女の子かと思った。
(苦笑しながら「騙されたね」と言っていて)
その顔。平助みたい。…みんなどこ行ったのかな…。
(くしゃくしゃの笑顔を撫でていたかと思えば急にさみしそうな顔をして)
>沖田さん(薄桜鬼)
っ!?。え、あの…ありがとう、ございます…
(声をかけられると驚き、勢い良く起き上がり。差し出された金平糖を不思議そうに見つめた後、おずおずと手を伸ばし受け取り。口に含むと「あ…美味しい」と呟き)
(/良く見たら「薄桜鬼」「銀魂」で二人の沖田さんがいたのですね…。レスが流れてしまったので、再レスさせていただきました!)
>廉造
そう、部活で…もう何回トスを上げたことか。…怒る気力も無いくらいに疲れてる。
(寝転んだままトスを上げるように上に手を伸ばした後、力を抜きダラリと脱力しバンザイ()
志摩セラピーって、何それ…。まぁ、物は試しだよね…っと、はい、どーぞ。
(軽く笑いを含んだ声で述べると、モソモソ動き一人分のスペース空け)
>沖田さん(薄桜鬼)
う、うん、綺麗だと思う。
金平糖なんて、久しぶりに食べたかも…
(相手の笑みに少しづつ緊張が解けていき、小さく頷き。続いてポツリと呟き)
>孤爪くん
気に入ってくれた?僕の好物だよ。
あ、僕の名前は沖田総司。よろしくね。
(少しずつ緊張が溶けてきた相手に自己紹介をし、握手を求めてみて)
>沖田さん(薄桜鬼)
簡単に言えば、俺の家計てお寺さん護る御役職なんです。せやから俺ってこんなんでも坊主の卵なんですえ?
(ピンクの頭を指差しヘラッと笑み
へぇ、ほんまに居てはるんですね、女装しとる人て。
(「男の娘いうやつやろか」と頭の中で勝手に想像してみて)
へいすけ?…やっぱ寂しいんですか?
(新撰組に居ただろうかと無い頭を働かせて、寂しそうな相手に笑うのをやめてポンポンと頭撫で)
>研磨くん
確かバレー部なんやっけ?いやー頑張るなぁ。
(部活などやったことも無くあまり大変さ知らず、疲れ具合見れば背凭れに頬杖ついたまま苦笑漏らし)
おおきにー。ほなおいでー。
(一人ぶんスペースに座り相手見ながらポンポンと膝叩いて)
>廉造くん
すごい家系なんだね…!
こんなんでも、って。廉造くんならやってのけそうだよね。
(ぱちぱちと小さく拍手をしていて)
最初は千鶴ちゃんが心配で来てたみたいだけど。最近僕嫌われてる気がするんだよね、薫くんに。あ、その女装お兄さんのことね?
(「なにかしたかなあ…」などと考え込んで)
平助は僕と仲良くしてくれる人。組にいるんだけど。
今日も一緒に来た筈なんだ…
(頭を撫で始めた相手に「やめてよ子供みたい」と少し頬を染めて反論し)
>沖田さん(薄桜鬼)
廃れた寺やけど、まぁまぁ凄いとは思います。俺は全く凄ないですって。というより廉造くんて、くん付けんでええですよ?
(相手に比べれば己など大したことないと首振って否定し)
嫉妬ちゃいます?かいらしい妹が他の男にとられてまう~って。
(口許に手を添えて「きっとそうや」と頷きながら)
ほな、どっかで迷子になってはるかも…いや逆に総司さんが迷子なんかも。
(パッと手を離せば「堪忍え~」とヘラリ笑って)
>廉造くん
そう?なんか、廉造く、んじゃなかった。廉造はちゃんと自分持ってるなーって。
僕なんかに言われてもって感じだよね
(へらへらと笑いながら「そういうの憧れるなー」と相手の首を振る様子を不思議そうに眺め)
そうなのかな…悪いことしたなあ。
(「あそこであんなことしたのが悪かったのかな…」などと呟きながら)
僕は迷子なんかじゃないよ。
も、もう少しだけなら…撫でててもいい、かも。
(よほど不安なのかいつもなら可愛がられることを嫌うのに黙って相手のとなりに座り)
>廉造
…んお。廉造か。おうおう、おおきに。ただいま。(疲れも溜まっているからか自然と下りてくる瞼と格闘していると頭上から声が聞こえ、それが弟だと分かると目を擦りながらゆらゆらと空いている方の手を揺らし。再度時計を見て時間を確認しては「寝んでええのかぁー?明日キツなるでぇ?」と欠伸しながら前記を言えばふっと軽く笑い。)
(/ひええ、ありがとうございます;;否、寧ろありがたかったのでお気になさらず…!本当にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ないです…、)
>孤爪
ただいまー。せやで、仕事。…あ、この服見せるの初めてやったっけ?(顔を覗き込まれぱちりと瞬きをしてはくしゃりと相手の頭を撫で、体を起こし自分の服を見下ろしてはひらひらと袂を揺らし。)
>沖田さん(薄桜鬼)
好物、なんだ…覚えておこう
(視線は合わせないものの、どこか笑みを浮かべながら小さく呟き)
え、っと、孤爪研磨…。…ん?沖田総司?
(慌てつつ俯きがちに名を告げ。改めて相手の名を考えると驚き、思わず相手を見つめ)
>廉造
そう…バレー。俺は頑張りたくないけど、俺がいないと煩いから仕方なく頑張ってんの。
だから全力で労わって…
(ゔぅ、と唸りつつ、猫のように小さく丸くなり)
…。お、お邪魔します…?
(おずおずと相手の膝へ頭を乗せると、仰向けになり。相手の顔が見えれば、なんとなくぼーっと見つめ)
>志摩さん
そっか…志摩さん、遅くまでお疲れ様。
あ、疲れてたら俺なんかに構わず寝ていいから…!
(撫でられては、くすぐったそうに目を閉じゆったりとした声で労いの言葉かけ。はっ、とすると心配そうに述べ。
うん、初めて見た…。
(興味があるのか、じっと見つめつつ頷き)
トピック検索 |