志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>志摩くん
そ。お仕事の。土方…えっと、なんだっけ。
土方…あ、膝小僧さん。ちがうな。えっと…歳三さんね。
うん頼んだよ?
僕の名前は沖田総司。新撰組の一番組で組長やってるんだ。君は…変な格好してるけど、隊服かなにか?
(相変わらずにこにこと笑ってはまずいような冗談を織り込み、自分も自己紹介をすれば相手の格好を指さして尋ね)
>all
つ、つか…れた…。何でクロの自主練に俺まで付き合わされるの…暑いしダルイし、なにより眠い…
(ふらふらと室内入るとソファに倒れ込み。ブツブツ文句を呟いては目を伏せ)
(/度々これなくなってすみません…。新しい方も入られたようなので、改めて絡み文を投下させていただきます!。特に廉造くんには申し訳ないですが…!!)
>孤爪くん
大丈夫ー?ほら、甘いもの食べなよ。疲れたときは甘いものが一番だよ。
(突然のことになんだかわからないが相手が疲れているようなので持っていた好物である金平糖を差し出して)
(/絡み失礼致します!!よろしくお願い致します!)
>沖田さん
っ!?。え、あの…ありがとう、ございます…
(声をかけられると驚き、勢い良く起き上がり。差し出された金平糖を不思議そうに見つめた後、おずおずと手を伸ばし受け取り。口に含むと「あ…美味しい」と呟き)
>沖田さん(薄桜鬼)
え、ほんまもんの沖田総司、さん?あっ、俺はただの高校…あー寺小屋通っとる子ぉ言うたら通じはるんやろか?いやーそれにしても、めっちゃ美形やったんやなぁ…。歴史の教科書でしか見たことなかったわ…すごい。
(驚愕で目をいっぱい開き相手をガン見して。後半ボソリと小声で漏らすと、まるで芸能人でも見ているかのような視線向けて)
>研磨くん
あ、研磨くんやん。どないしたん?そんなに疲れて帰ってきはって。
(久し振りに見るプリンな頭にヘラリ口角上げて笑い、ソファーの後ろから相手に突撃する勢いで肩に手を置いて)
>志摩くん
やだなぁ、そんな大物でも見たみたいに。
教科書…ってやつに僕がいるの?
寺子屋かー。こっちの寺子屋はそんな格好で行くんだ。
あ、今美形って言ってくれたでしょ?姉さんのおかげだな。嬉しいよ。
(肩をすくめてみせ、教科書に自分が乗っていることに驚き。「君も、僕が思うに美形、だと思うよ?」と相手の頭をぽんぽんと撫でてみて)
>沖田さん(薄桜鬼)
やって俺らのじだ…ところでは沖田さん有名ですよ?新撰組の斬り込み隊長や言うて!
(時代と言いかけすぐに口閉じ誤魔化し、あまり歴史は勉強していないが知っていた知識頼りに上記言い)
そうなんですー、制服言いますんや。沖田さんも珍しい服着てはりますね。え、俺が美形に見えるて?うわぁ沖田さん分かってはりますねぇ!
(制服の裾を指で摘まんで持ち上げ、相手の言葉に感動し頭の上の手を握れば嬉しそうにヘラッと笑い)
>廉造
ゔッ…!?れーんーぞーうー…。急に何すんの
(突撃された衝撃に唸り声あげ、しかめっ面でゆっくり振り向き。ソファーの上で完全に相手に向き直ると、ガッと相手の頬を両手で覆い)
今までバレーの練習してて、もう体力残ってない。今日は特に疲れた…
(覆った状態のままため息混じりに述べたかと思えば、急に力が抜けたようにソファーの上にぐったりと寝転び)
>志摩くん
まあ、僕と一くんは新撰組の刀だからね。
…制服。へえ、面白い形の服だね。それ、ボタンていうんでしょ?僕も持ってるよ。ボタンついてる洋服。
(相手の服を指し、つい最近覚えた単語を言ってみて)
これは羽織っていってね、御用改、えっと、仕事の時に使う服だよ。
(水色の羽織をばさっと翻して「かっこいいでしょ。」と笑って)
え?やだな、冗談だよ。
(にこっと人懐こい笑顔で言って握られた手に少し戸惑い)
>研磨くん
やって久々に見た仲良しさんに飛び付いてギューしたってええっ?!うぐっ…かんにん。
(表情見て直ぐ様ヤバいと内心冷や汗かき、頬挟まれれば唇タコみたいに尖ったまま謝り)
あらら~、それは御疲れさんやねぇ。疲れた時に志摩くんセラピーは如何ですかー?
(ソファーの背凭れに肘ついて寝転ぶ相手を覗き込み、ヘラヘラ笑って自分指差し)
>沖田さん(薄桜鬼)
一くん…は斎藤さんのことやろな。へぇ、洋服も持ってはるんや。なんや着てるとこ想像つかへん。
(名前だけは聞いたことあるな、と口に出して。洋服を着た相手を想像してみるもなかなか想像できず、今度着てきてもらおうかと期待の眼差しで)
おん、沖田さん着てはるとほんま似合っとるわ。かっこええです!
(翻る羽織りに「おぉ!」と声を上げてパチパチと拍手し)
あ、はい、そですか…。
(あっさり付き出された現実に手は離さぬまま落ち込み)
>志摩くん
わあ!一くんも知ってるの?すごいね志摩くん。
一応、洋装の時もあるんだ。ね、それかしてよ。
(それ、着てみるからさ、と相手の服を貸せとねだり)
なんか…照れるね。かっこいいなんて千鶴ちゃんにも言われたことないや。
(ふと愛する人のことを思い出しさみしそうな顔をして)
…何がっかりしてんのさ。僕男だよ?
(楽しそうに微笑み、相手の握る手にもう片方の手を添えて)
>沖田さん(薄桜鬼)
まぁ、新撰組の主な方なら…、もっと詳しい子とかおるえ?え、これ着はるん?ほな、俺裸なってまうから沖田さんのと交換せぇへん?
(己も相手の服に少し興味を持っていたようで、貸せば着るものが無くなると思い相手の着ているそれを指差し)
ほほぉ…ちづるちゃん。それて沖田さんの好きな子なん?
(恋愛トークというより女の話になればニマニマ顔で食い付き)
俺が思うにかっこええ男ってのはな、女の子には勿論のこと男の子にもかっこええ思われたら真のかっこええ男やと思うんよ。
(知り合いに「格好悪い」と言われたこと根に持っているようで、何やら真剣に語り出し)
>志摩くん
頭いいんだねみんな…。僕の時は剣の稽古と言葉の勉強とそろばんしかしなかったよ。
え、僕の?いいよ。手伝ってあげる。
(腰紐を解きかけ、「み、見てるの?」と恥ずかしそうに背中を向け)
総司でいいよ。…うん。僕の護衛の対象。僕の剣は千鶴ちゃんのためにあるの。
(自分が守るべき相手だとやや真剣な声色で話して)
随分真剣だね。誰かになんか言われたの?
(くすっ、と笑って首をこてっとかしげて)
>沖田さん(薄桜鬼)
俺の周りは頭ええんですけど俺はさっぱりなんで~。稽古は面倒なん分かりますわぁ。あ、見られたないんでしたら後ろ向いときますわ。
(己はそこまで勤勉ではないと頭掻いて苦笑し、己も悪魔と戦う稽古を嫌でサボったなーと思い。上着脱ぎかけ、サッと後ろ向けばネクタイとき)
へぇ、なんや総司さんとそのちづるちゃんて難しい関係なんやなぁ…。
(真剣さがなんとなく分かり、深くは突っ込まない方がいいのかと眉を下げて然り気無く返答し)
友達に「俺の中では志摩は選外!」て言われたんですわ~。格好いいランキングその子の猫より下やったんです…。
(片腕を目元に当てて泣く素振りを見せ)
>志摩くん
そうなの?志摩くんも僕のこと知ってるから頭いいよ。
あ…えっと…別にいいけどさ。なんか恥ずかしくて。
(背中は向けたまま羽織の中でゴソゴソと着物を脱ぎ始め)
将来は一緒になるんだ。絶対なる。
一くんなんかに渡さないもん。
(先日たまたま斎藤に口づけをしていた千鶴の顔を思い出し不機嫌になり)
ほらほら、泣かないの。男の子でしょ。
大丈夫、僕がいくらでも言ってあげるから。
(耳元で色気たっぷりに囁き「冗談だけどね、」と微笑んで)
>沖田さん(薄桜鬼)
あ、廉造でええですよ。そないなこと言うてくれるん総司さんだけやわ多分。総司さんて意外と照れ屋なんやなぁ。
(沖田=歴史で偉い人、のイメージが強く、お堅い人物かと思えば恥ずかしがっている相手に可笑しそうにクスクスと、此方は平気に脱げばソッと服を後ろに)
なるほど、その斎藤さんとは恋のライバルいうことですか。これは応援せなあきませんなぁ。
(不機嫌な相手に肩をポンッと叩いて機嫌戻そうとして)
なーんや冗談なん?男前にかっこええ言われてかっこええ成分吸いとったろ思たのに。
(残念だと肩落とし、冗談言いながら己の口許に人差し指あてて)
>廉造くん
ん、じゃあ廉造くん。
だって隊士じゃない人に見られる機会なんてないもん…。
(脱ぎ終わり羽織で隠しながらも振り向いて「これ、袖通せばいいんだよね?」と着物をおいて相手の服を持ち)
一くんは周到だからね…計算じゃないんだろうけど。
応援、してくれるの?頑張っちゃおっかな。
(応援すると言う言葉を聞けば嬉しそうに鼻歌まで歌いだし)
冗談じゃない方がいい?僕本気出したら男でも惚れさせちゃうからね。
(口許に当てた手を握り自分の唇に当て、片目をつぶって)
>沖田さん(薄桜鬼)
そうです、腕通して釦閉めてもろたらええです。俺が感覚へんなんやろか、兄貴らや幼馴染みらで慣れとるから。
(インナーに下着だけというなんともダサい格好で振り向き、相手の着物にいそいそ袖通してみて)
俺はかっこええだけやなくて、気も利く男なんですわー。応援任せてぇな。
(親指グッと立たせて爽やかにウィンクし)
うわっ、ぁあかんあかん!俺は女の子が好きなやから!
(冗談でええですと首をブンブン横に振り慌てて)
>廉造くん
へぇ…わあすごい!僕ここの人みたい?
あ、廉造くんそれ逆。それじゃ女の子だよ。
(釦を止め終え相手を見ると着物の袷を逆にしており「こっちね?」と直して腰紐を巻いてやり)
気の利いて可愛い、の間違いじゃなくて?
(くすくすと笑い相手の頭をまた撫でて)
つまんないのー。…それとも僕が相手だからダメなの?
(口を尖らせ、ふと思いついたように「他の人には…いいっていうの?」と悲しそうな口ぶりで)
た、だいまー…(ギシギシと軋む床をなるべく音を立てないようすり足で歩き、襖もゆっくり開けて音を出さないようにしては開いた襖から顔だけ出し中を見渡して。)柔兄に良い言い訳考えとかなあかんなぁ…どないしよ。(時計をちらりと見やり時間を確認しては溜息混じりに言葉を発し、僧衣を着たまま仰向けに寝転がっては兄への言い訳を考え。)
(/また突然消滅してしまい申し訳ないです;;仕事を取り敢えずキリの良いところまで終わらせてきたので生存確認を置きにやって参りました…!そして新規様ご参加ありがとうございます。廉造くんの本体様も対応ありがとうございました…ッ。)
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