志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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おぉ。金造に廉造まで居るんか。
というかお前ら仕事と学校サボってなにしてん。(入るなり弟二人怒鳴り付け/)
(志摩兄弟居たので柔兄で入ってみます/)
おい、おめーらここで何してやがるんでィ。(突然ドオォンと爆音すれば部屋のドア吹っ飛び/オイ、周りを見渡して知った顔がいないことに気づけば)
・・・どうやらここでアウェーなのは俺の方みたいだなァ。
えっと・・・自己紹介?俺ァ銀魂から、真選組一番隊隊長、沖田総悟でさァ。属性…とりあえずリバってことらしいです。(カンペ渡されれば眉をしかめるが黙って読み)
と、とりあえずよろしくお願いしまさァ。(自分で吹っ飛ばしたドアを持ち上げ誤魔化すように笑い)
【突然のご無礼申し訳ございません!((土下座 銀魂の沖田君で参加希望ですがよろしいでしょうか…?】
>柔兄
おげ?!誰か来た思たら柔兄やん。いや~、俺はうちのドアホォが変なことしよるから心配なって来ただけで…、学校も行っとるし!
(誰か来たと読んでた雑誌からパッと顔上げると二番目の兄の顔が見えて驚き)
(/柔兄だ!主様いらっしゃいませんが、仮参加してたらいいと思います!あと自己紹介的なものを入れるといいと思います!)
>沖田さん
うわぁ?!い、いきなし何やの…って、ドア吹き飛んどる…。
(爆音と風圧に驚き軽く身体仰け反らせて、煙の中から出てきた人に先程の行動と似付かぬ顔をしているなと思いながら怪しげにジッと見て)
(/ドSおうj…いえ失礼しました。主様いらっしゃいませんが、仮参加してたらいいと思います!)
>志摩さん
あァ、驚かせたようならすいやせんね…。(身を反らせる相手を見て頭掻き苦笑し)
ドア?あれ、元からこんなんだった気がするんですがねィ。(ニヤリとして相手を見)
それより、アンタは何でそんなおもしろい顔してるんで?俺の顔に何か付いてますかねィ?
>沖田さん
いやぁ派手な登場やな思て…いやいやドアちゃんと機能してはりましたよ?!こんな木っ端微塵やなかったえ?!
(謝る相手に大丈夫だと手を前に出して振り、ボロボロになっているドアを見ると冷や汗垂らしつつどうしてこうなったと相手を見てみて)
やってお兄さん、ドア吹っ飛ばすは腰に刀刺しとるわ怪しいんやもん。あ、俺志摩廉造言います、華の高校生一年生です~。
(座っていたところから立ち上がり近づいて行って、全身見るとヘラッと笑い自己紹介)
(/いえ、何も分からなくてすみません!よろしくお願いします)
>志摩
ドア…ドアって何でしたかねィ。あれ、何だか元々見あたらなかった気が…。(そう言えばボロボロのドアをどこかへ運び出していき、何事もなかったかのような顔で居直り)
これで±0でさァ(ニヤリと黒笑すれば相手を見やり「ねェ?」と相槌求めるように)
あァ、これが気になるんですかィ?大丈夫、別に振り回したりもの壊したりなんてしやせんから。一応これでもお巡りなんで勘弁してくだせェ。(刀に軽く触れるがすぐに手離し、敵意がないことを見せるように手を広げ)
んで、その華の高校一年生が学校にも行かねーで昼間から何してるんでィ?(ヘラりと笑う相手を目を細めて見やり)
[こちらこそ、よろしくお願いします!]
>沖田さん
えらい強引なお人やなぁ…顔に似合わず力もありそうやし。
(壊れた扉を運びだし平気で戻ってきた相手に驚き隠せずポカーンとした表情で再び迎え、同意求められれば「お、おん」と同意しなくてはならないような雰囲気に慌てて数回首を縦に振り)
へぇ、本物なんですねぇ。え、お巡りさん?いやぁ…今日はちょっと体調悪うて休んどります~、せやから補導は堪忍してください。
(よく見ようと身を屈めて刀に顔を近付けた瞬間、上から降ってくる言葉に顔上げて無意識に姿勢正し。仮病を使えばヘラヘラーっと眉下げて笑って頭掻き)
顔に似合わず、はアンタも一緒やと思うんですけどねィ。なんですかィ、その紅い髪は。(不適に笑えば相手の髪をおもむろに撫で)
そりゃ、パチモン持っててもしょうがないでさァ。…っと、相棒はどちらかというとこっちなんですが。(言えば傍らからバズーカ取り出し、「ドアくらい朝飯前でィ」と。)
ほぉ~、偉い威勢の良い体調不良で。まぁ、実を言えば俺もサボりなんで今回のところは見逃しまさァ。(疲れたのかドカッと椅子に座り、アイマスク下ろし「起こすんじゃねェぞ」とふて寝し始め)
>沖田さん
これですかぁ?これは高校デビューで染めよう思て、女の子の大好きなピンクに染めたんですわぁ。
(撫でられている部分に目を向けると理由述べ、女の子の話になればデレッとした表情になるが不適な相手の笑みを見てサッと顔色青くして何か不味いことしただろうかと)
ドアくらいて、ちゃんと手ぇで開けて入ってきてくださいよ…。
(刀やバズーカ見るなり少し後退して、本当に警察なのかと疑い持つも面倒なので言わず)
えぇ…お兄さんもサボりて…って、寝てもうた。
(補導免れホッと息付き、早くも眠る相手を見て起こさないよう近くに置かれた座布団に座ると変なアイマクス見て笑いそうになり)
>匿名さん
(/主さん居ないんですが、仮参加で参加してたらいいと思います!)
(/ではそれで!仮ですが皆さんおねがいしますね。)
>all
土方さーん?一くん?
左之さん?平助ー?
もー。みんなどこ行ったのさ。
(あたりをきょろきょろしてみたが誰も見当たらず)
>沖田さん(薄桜鬼)
あら?お兄さん何してはるんですか?
(辺りを見回す相手を見つけては己もキョロリ見回し、己以外誰も居ないなと思えば声を掛けて)
>志摩くん
ん?あ。僕?
組のみんなを探してるんだよ。君、僕みたいな着物着た間抜け面の人とその取り巻き見なかったかなあ?
(「こう、髪が黒くて長くて。その人が間抜け面ね?」とにこにこと屈託の無い笑顔で問いかけて)
>沖田さん(薄桜鬼)
着物の人、ですか?いやぁ…ここて和服の人あんま居らんから、居ったら目立つ思うんですけど。見てまへんわ、すんません。っていうか間抜け面て…。
(また珍しい格好をしているなと、思うが相手が笑うと警戒心あまり泣く此方からもヘラヘラッとした笑み浮かべ、辺り見回すもそういった人物は見ていないと首横に)
>志摩くん
そうなの?着物…確かに着てる人いないね。
んー。わかった。きっとあの人ならみんな連れて逃げてくれるから大丈夫。
(じぶんもあたりを見回し着物を見ないことに戸惑い。「土方って言う人でね、僕たちの上司さんなんだよ。」と楽しそうな笑顔で説明し始め)
ちょっと…俺ァ紅い髪のやつに縁がねェもんで…。(自嘲するように苦笑すれば、相手の髪を優しく撫で、「アンタには関係ない話でさァ、悪かったねィ。」と微笑み)
女かい、アンタもえらいお盛んだねィ。だが、そんなに相手に困ってるようには見えませんがねィ…?
(相手に向けて苦笑し、コトンと首かしげ)
いやァ、敵地ではちょっとの隙も見せられないもんでね。上司にもいつもどやされるんですが。(ふと何か思い出したのか黒い笑み浮かべ、「そうだ、今日は煙草に爆弾でも仕掛けたらおもしれェな」と呟き)
>沖田さん(薄桜鬼)
上司てお仕事の、ですよね。土方さん言う人なんですね、見つけたらお兄さんに報告しますわぁ。あ、自己紹介忘れとった、志摩廉造いいます、よろしゅう。
(まさか新撰組とは思っておらず、「土方…土方」と覚えるために言葉を反芻させ、報告すると右手上げて敬礼し。改めて自己紹介すればヘラリ笑いペコッと頭だけ垂れて)
>沖田さん(銀魂)
いや、ええですよ~。お兄さんのそのバズーカで打たれんよう大人しゅうしときますし。
(気にしないと先程とはうってかわってヘラッと笑み、撫でられることに新鮮だなと思い。相手の薄い色素の髪に目が行き)
それがモテへんのですよ。これでも優しくて男前で有名なんですけどねぇ…。
(自称だとは言わずにガックリ項垂れ落ち込む素振りを見せて)
大変そうなお役職ですね…、最後のは聞かんかったことにしときますえ。
(爆弾と聞こえれば仕掛けられた相手は怪我どころでは済まないだろうと顔青くし)
大人しく・・・ねェ。アンタも俺もそんな柄じゃねェ気がするんだがねェ。違ったかィ?(ヘラりと笑う相手を見て、掴みどころがない奴だ、と苦笑し)
まァ、お互い気が合わねえこともない気がするんで、適当によろしくしましょうや。改めて・・・ね?(上記言うと珍しく屈託のない笑顔を見せ)
・・・別に俺の髪は、アンタらみてェに華やかなもんじゃありやせんよ。(自分の髪を見られているのに気が付き、髪を手で梳きながら苦笑し、「俺も青とかにしょうかな・・・」とか)
優しくて男前・・・?まァ、モテねえんじゃあってもしょうがねェなァ。・・・そんなに色恋に興味があるならどうだい、俺とイイ事してみるか?(相手の自称に素直に首かしげ、項垂れる相手の顎をクイッと持ち上げて自分のほうを向かせれば妖笑し、「冗談でさァ」とパッと相手から手を放せば苦笑し)
まァ、でも街を守るっていうのも悪くねェもんでィ。(天井を仰ぎながらふっと口にした言葉を自分でらしくないと自嘲し)
>沖田さん(銀魂)
そう見えはります?これでも身内ん中で大人しい方なんやけどなぁ…。まぁえっか、改めてよろしゅうな、えーと…。
(変態さは高校に入って抑えてはいるのになーと思いながら頬を掻き苦笑し、よろしくと笑顔見せられ此方もヘラリ笑うが名前を聞いて無かったと言葉つまり)
いや、ええと思いますえ?蜂蜜色してはって綺麗やし。
(太陽の光が反射しキラキラ光るそれに手を伸ばせば指ですいて)
えっ?!って、なんや冗談ですか…吃驚させんといて下さいよ~。まぁお兄さん女の子みたいな顔してはるし、イイ事はいつでもOKやえ?なーんて。
(垂れ目を見開いて驚き、顎離されれば少しホッと息をし、仕返しとばかり相手の顔を品定めするようにジーッと見ればデレッと笑って)
俺はそないな重大そうな仕事無理ですわぁ、お兄さん偉いんやね。
(自分らしくないと思っているのを何となく察すれば、ヘラッと笑って上記述べ)
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