志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>廉造
誰に向うてどアホ言うてんねん。はっ倒すで。あとお前は全然素直やない。キモい言うなやクソ弟!もうお前の前ではぜっったい笑わへん!しゃあないやろぉ…俺あんま人撫でたことないし。許したってやぁ〜。思春期真っ只中のお前のためを思うてこの優しい金…なにー?どれ?(はっ倒す、なんて口で脅しているにも関わらずもう蹴り倒す気満々の体制をとっており。目を逸らされ、それプラスにいつものような、相手らしい発言にバッと腕で顔隠しては空いている方の手で中指突き立て。年下を可愛がることはあっても撫でるという行為はあまりしたことがなく、手加減が分からないと唇尖らせては掴まれた手をゆらりと動かして。相手のその幸せオーラにまた何か口走りそうになるも「出雲」という名前が出てきた途端興味を示したように雑誌を後ろから覗き込み。)
>金兄
そうやってまた暴力振るおうとする!…っ、ほんっっっま金兄はドアホぉや!ほなもう笑わんでええわバーカ!!柔兄が撫でとるみたくしたらええねん、こう…ぽんぽんって感じで。んー、これこれ~、ツンデレそうでこの恥ずかしげな表情とかそっくりや~。
(蹴られると即座に思えば腕を交差して身体守ろうと少し丸くなり、笑わないと言われれば眉を下げ寂しそうな顔するが売り言葉に買い言葉でムキになり大声で。仕方無さそうに手を軽く自分の頭に押し付け、緩く撫でて動かしたりして教え。覗く相手に分かるように似ているという人物を指差して「かいらしやろー?」とヘラリ笑い同意を求めて)
はーい、万事屋銀さんでぇーす。
っつー事で、
銀魂から坂田銀時で参加希望なァ。
属性は受け寄りリバ。
まァ、攻める時は攻めるんで宜しくー。
非似だけど良ければ入れてくれよな!
(/参加希望ですー!)
>廉造
…そう(目を伏せたまま短い返事をすると、そのまま静かになってしまい。問われれば「うん。思ってない」なんてサラリと毒()
…ッ!?。似合わないし眼福にもならない…!!(慌てた様子で相手の両肩掴み軽く揺さぶり)
はいはい。…うーん、やっぱそろそろ染め直さなきゃダメかな(ため息混じりに述べるも微かに口元緩み。顔しかめ小さく唸ると前記、そして「別に嫌ってわけじゃ…ない」と、ポツリ)
あと、これ。(いつの間に用意したのか、コンビニで買ったであろうショートケーキ取り出して見せ。「今日なんでしょ?誕生日」と、相手の手にポンと置き)
>志摩さん
自分じゃ気づかないだけなんじゃない?。…きっと、周りから見たら仲良く見えるんだよ(軽く首傾げると、微かに笑いこぼし)
あぁ、なるほど…。確かに、あんなに笑う事ってほとんど無いや。…良かったね、珍しいもの見れたじゃん(納得し頷いては、人差し指で己の顔示し。「そうなんだ。…驚いた?」と、顔覗き込み)
う…うぅぅ゙…。…悪魔?志摩さん、ふざけてないでちゃんと答えてよ(はっきりとした相手の様子に負け、返す言葉も無く手のひらで己の顔覆い。言葉聞くも、己の住む世界にはそんなものが実在する訳が無く、眉間にしわを寄せては首傾げ)
(/いえいえ、お気になさらず~!)
うっわ最悪や…全然雨止まへんしほんま梅雨は嫌いやわ…(タオルで頭ごしごし、)っと全然返事返せんくって堪忍なー。ちょーっと野暮用があってん。んでもうちょっとかかりそうやから生存確認だけ置いてくわ(ケラケラ、)なーんて冗談や、冗談。廉造誕生日おめでとさん。大したもん用意出来ひんかったけど取り敢えずこれだけ置いてくわぁ。(机にケーキとエロ本どさっ/…)
それと、坂田さんやっけ?こーんなところで良かったら是非参加してってや。また後で絡もな!(くはッ、手ぶんぶん)
もう誰もいないかな…。まぁいいや、こんばんは(ふよふよ、)オイラは七つの大罪、“怠惰の罪”のキング。属性ってやつは恐らくリバ。アニメと少しの本誌知識のみだけど、それでも良ければ仲間に入れておくれよ(手ひらりと振れば小さく笑み浮かべ)
へへっ、研磨くんも金兄もおおきに~。(ヘラッ)
金兄はケーキ残しとったるから気張りやぁ。
(エロ本片手にガッツポーズでエール)
>研磨くん
…寝た?
(沈黙が続けばソッと顔を覗き込み寝ているか確認しようと小さい声で上記呟き。分かりきっていたような答えに「ですよねぇ…」と半笑いで頭を掻いて視線さ迷わせ)
え~、女装しはったらええのに。廉造の目に狂いはありまへんえ?
(揺さぶられながらも相手の反応が面白いのか表面上とても楽しそうにニヤニヤして、制するように肩に置かれた手をやんわり退けようと己の手を置いて)
おん、おおきに。せやなぁ…まーでもプリンさんのが研磨くんらしいで?
(笑っている相手に頭にハテナ浮かべるが然程気にはとめずにお礼だけ。見慣れだした髪全体を眺めるとヘラリとし、拒否しなかった相手に「ほなまた触らせてな?」と約束取り付け)
これ僕にくれるん?おおきに研磨くん。
(渡されたケーキの重みに少し照れ臭そうにはにかみ礼言って「一緒食べよや」と誘い)
>廉造
…。(目を閉じたまま呼び掛けにも反応せず、相変わらず相手にもたれたまま。「廉造は普通にしててもカッコイイから」なんて何でもないような顔して述べ)
ちょっと、まさか面白がってる…?(相手の表情にジトリとした視線おくり。手を置かれるも必死なのか肩離さず、「そんなの見られたら、俺恥ずかしくて死ぬ…」と顔微かに赤くしては小さく唸り)
プリンさん…そっか、ならいいや。(「プリンさん」というなんだか可愛らしい言葉を思わず復唱しては、このままにしておこうと1つ頷き。相手の約束に「…。ワンタッチにつきアップルパイ1つ」と条件つけ/コラ)
なんか、プレゼント思い付かなくてこんなのだけど…。喜んでくれたみたいで良かった(その様子見ては口元緩み。突然の提案に「え、でも、それ廉造の…。いいの?」と首傾げ)
>坂田さん
新しい人…かな。なんだか昔の人みたいな格好…(チラリと視線向けると、現代とは違う少し変わった服装を思わずジッと見つめ)
>研磨くん
こうしてみると中性的な顔してはるわぁ。
(顔を覗き混んだまま、ジッと見てはふと思い付いたことを声に出して改めて確信し。言われた途端に呆気にとられ、すぐに「へ?いや、そんなことあらへんで!」とあまり言われ慣れない言葉に何となく照れてしまいブンブン首を振り )
いや~ちょっとだけ…って言うても、ホンマ見てみたいんやで?せやけど、恥ずかしくて死なれるんは堪忍。
(少し本音を漏らしつつもすぐさま素直な興味から来るものだと言いはり、頬染める相手に「かいらしな~」と笑えば上記)
プリンさん気に入りはったん?
(復唱されるとヘラリ笑い聞いてみて。ギョッとした表情をすれば触っていた手を素早く退けて「研磨くんアップルパイ好きなん…?」と恐る恐る尋ねて。)
こういうんは気持ちで勝負やからなぁ。一緒に食べたほうが倍おいしい言いますやろ?
(自分の名言だと言わんばかりのドヤ顔でケーキを己と相手の間に置いて)
...えっと..入るぞ?(扉の隅から顔を出しながら)
俺の名はルルーシュランペルージだ。
属性とやらは..受けでいくらしい(メモを読みながら)
知恵もあまりなく非似だとは思うが宜しく頼む
(/上記の通り、ルルーシュで参加したいです!)
>廉造
…。何ソレ(突然パチッと目を見開き視線合わせれば、一言呟き。慌てる様子に「…もしかして、照れてる?」と少し驚きつつ、どこか楽しげに首傾げ)
はぁぁ…。まぁでも、約束守れば女装の件は永遠に来ないから(やっぱり、と盛大な溜息1つつき、半ば意地になりつつ相手見詰め。可愛らしいなどと言われると「うるさい…」と手の甲で口元隠し)
気に入ったっていうか…。廉造のその「プリンさん」っていう言い方が、なんか良いなって(己の毛先弄りながらクスリ。問われると「アップルパイは…かなり好き」と1つ頷き)
…それ、じゃぁ。俺も少し貰おうかな(相手の表情見ては微かに笑い含んだ声で述べ。「ケーキ…、コンビニで1つしかフォークもらってないけど?」と付け足し)
>研磨くん
……あっれー、起きとったん…?
(目が合うとヘラリと笑うが気まずそうに冷や汗タラリ流して。ずばり内心言い当てられギクリと全身止めれば「はははっ、かもなぁ~?」と誤魔化すような言い方をして頭を掻いて)
せやで、約束破らんかったらええだけわけど…やっぱ見たいわぁ。
(ヘラヘラと頬緩ませて脳内で相手の女装を勝手に想像すれば、レベルが高そうだとジッと目の前の相手を見やりうんうんと頷きやはり見たいと)
ほら、関西て物に「さん」とか「ちゃん」付ける人おるやろ?
(なんとなく出たプリンさんという言葉になぜだろうと考えた結果、近所のおばさんが飴にちゃん付けをしていたのを思い出して「それだ!」と人差し指立て説明し。かなりと答える相手に不思議そうに「ほなリンゴ事態好きなん?」と聞き)
あら~、ほな食べさせあいっこするしかないなぁ。
(仕方ないとへらり笑い冗談っぽく言えばビニールに包まれたフォークを取りだし、はいっと相手に手渡して)
>廉造
まぁね。何か言うかと思って、試しに軽く寝たふりしてみてたんだけど…
(体勢立て直し溜息混じりに述べては、その様子を横目でチラリ。やはり照れているのだと考えては「変なところで捻くれてるよね…」と、誤魔化す態度にそう言い)
想像なんかしてないよね?。絶対やらないから、絶対
(まさかと思い怪訝な顔つきし。思わずフイッと顔背け視線避け/ア)
あぁ、なるほど…。そういえば、廉造ってどこの人?京都、とか?(軽く目を開くと妙に納得しては頷き、ふと疑問に思ったこと続けて問い。「…。りんご単体とかは、特別好きってわけじゃない、かな」と、口元に手を当て考えては呟き)
食べさせ合い、って、どういう…。あ、こういうこと?(思わずフォーク受け取るも良く理解出来ていないようで。閃いたような顔すると、フォークでケーキ一口分取り相手に向け/何)
>研磨くん
寝たフリとかずっこいわ~、ホンマ寝たかと思ったんやで?
(騙されたと眉を下げて悔しそうに拗ね、壁に背中をつけて力抜いて項垂れて。キョトンとそちら見て固まれば「へ?そんなことあらへんえ?」と慌てた様子でバタバタしだし)
うわーそない絶対言わんでも…。余程嫌やねんなぁ、ほなお願い事変えよかな。
(それほど嫌がるとは思っておらず、反応に困ってはならば願いを変えようと率直に考えだして)
そーそー、京都出身の志摩どす~。
(京都っぽく少し姿勢を正して丁寧にお辞儀してヘラリ笑って。ふむふむと頷き「ほなアップルパイが特別なんやねぇ」と可愛らしいものを見る目で笑いだし)
うんうん、まずは誕生日やった僕の特権で、一番に食べさせてもらうわ。
(手前に来たケーキを乗せたフォークを満足そうに見るとパクリと一口食べて咀嚼し、甘い味に頬緩ませると「美味いわぁ」と味の感想述べて)
ただいま…って流石に誰も居らへんよなぁー(話し声すら聞こえない廊下を足音を立ないよう目的地まで忍び足で行き、そっと襖を開けてはきょろりと辺りを見渡し。しかし誰もいない室内に小さく笑ってはそこらに適当に座って暇潰しにとテレビを点けて。)
ちょお予定より帰ってくんの遅くなってもうた…、堪忍なぁ(両手パンッ、)新規さんも早う対応出来んくてすんません。不備は無かったんで入ったってください。(ぐっ、)そんで返事返そう思たんやけど時間かかりそうやったから新しいの出させてもらうわ…ほんま堪忍…!
>金兄
おげっ…一人満喫しよう思たら金兄帰ってきとるやん…。バレへんよう帰ろうかな…。
(見慣れてしまった金髪の後ろ姿が視界に入れば部屋の中に入ろうとする足を止めて。いつものように蹴られては厄介だと帰ろうとする反面、久々に見た兄に少し寂しかったなと思い扉の前でうろちょろ)
>廉造
何しとんのやアイツ…(ぼうっとテレビを観ていると先程入ってきた襖に人の気配が有るのに気付き、首だけ後ろに向けるとそこには見慣れ過ぎた弟の姿が有り。入ってこないのだろうかと首を傾け、ボソリと呟いては「廉造?」と声をかけてみて。)
>金兄
げっ…。あはは、お帰り金兄~。
(名前が扉の向こうから聞こえるとギクッと固まり、少し挙動不審にそっと襖から顔を覗かせてはお帰りと一言だけ口にしてからソロソロと入って来て)
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