allキャラでびーえるとかどうでしょう。

>廉造

…なーんか、廉造の本当の笑顔久しぶりに見た気ぃする。かもしれへんなぁー、多分俺ならやってるで。おん、やり過ぎて髪が悲鳴上げとるわ。廉造が羨ましい。…っお、危な、倒れるなら倒れるって言えや（口元に手を遣ったまま目だけちらりと相手を見ると丁度笑みを浮かべているところで。大体彼は己の前だと良い顔しなかったため珍しい表情に目を瞬かせては顔を覗き込み。相手の言う通りもしかしたら虹に染めてたかもと前髪を摘み、相手の髪の感触を楽しんでいると相手も己の髪に手を伸ばしており珍しい、と目細めてはわしゃっと相手の頭を撫でて。相手がバランスを崩したのは予想の範囲内で相手の上に覆い被さらないよう床に手をつき身体を支えては相手の額に軽くデコピンを。）

>チアさん

んや、チアさんの来たい時に来てもろてかまへんし、寧ろ無理したらあかんからなぁ？（項垂れる相手の顔を覗き込んではぽん、と軽く背中を叩き。）

＞クダリさん
…。孤爪、研磨です。えっと、名前は…(優しげな笑み見ては少し緊張が解けたようで、ﾎｯとし。名前聞いては、様子伺うようにﾁﾗﾘと相手に視線向け)


＞廉造
それで馴染みやすいっていうのは確かにあるけど…。それだけじゃない…気がする？(口元に手を当て考え込んでは、感覚から判断し言っているため軽く首傾げ。｢真剣な顔…初めて見た気がする｣と、未だ驚き冷めぬ表情で相手見つめ)
え、本当にこれにする…、あ(まさか こんなにすんなりと受け入れるとは思っておらず戸惑っていると、既に指切りが完了しており。()
…どういたしまして。まぁ、これが慰めやら励ましやらになるか分からないけ、ど…。廉造の髪意外と柔らかい(そのまま何回か撫でていれば、突然ﾊｯとしては手が止まり)


＞志摩さん
…兄弟、仲良いんだね。あー…言わないでって言われると、逆に言いたくなるっていうの…あるよね(口元緩んでは優しげに述べ。耳打ちされている途中ﾁﾗﾘと廉造に視線向け、次に金造に視線向けると微かに口角上がり)
俺も、なんでこんなにツボったのか分からな…ｯわ、ちょ(少しだけ残る笑い抑えていると、突然頭撫でられた為軽くひるみ。行き場のない両手ｵﾛｵﾛ()
で、でもあんまり俺には期待しないで。…え、俺のチーム？。うん、音駒の皆は凄いよ…俺は強いと思ってる(ｳｸﾞと小さく唸っては苦い顔し。仲間の事を聞かれると、自然と雰囲気柔らかくなり。最後に｢…でも、煩いのとかﾄｽ上げろってしつこいのとか寝癖ひっどいのとか…色々いて疲れる｣と、ため息つき)


＞チアさん
その、つもり…(携帯画面から目をはなし、相手を横目で見て。｢これ…慰めになった？｣と軽く首傾げ)

>金兄
本当のて、いつも偽っとるみたいな言い方せんといてぇや。金兄は会うたび喧嘩せなあかんから無意識に眉寄せてまうんやと思うし…意地悪せんかったら笑顔でおれるかもなぁ…。おげっ、虹色の金兄なんぞ御免や…、って何？何？やめぇや！…いっ…脱出して金兄だけ転けると思てたんに、なんで俺が転けて金兄普通にしてんねん…。
(顔覗かれるとすぐに眉間にシワ寄せて笑顔消し失礼だと、好きで笑顔にならないのではなくしっかり理由があること言い。虹色の頭を想像し身震いすればホンマアホやと引き気味で、相手に撫でられたことなんて無く意気なりの事で困惑したように目を開き、やめろの言葉と共に相手の手叩き落としており。額の痛みに患部に手を添えて起き上がり、ｼﾞﾛﾘと威嚇するよう睨めば)

>研磨くん
ちゃうん？ふーん、なら何が馴染みやすくさせてはるんやろなぁ。
(自分のことなのに分からないと眉を八の字にして、少し間を開ければ閃いたように「あっ、ギャップにﾄﾞｷｯとしたん？」と人差し指立てヘラリ笑って)
え？！嫌やった？
(戸惑う相手にわたわたと焦りだし、小指見つめれば「まぁ、ええやん？」と悪戯な笑みを浮かべて)
じゅ～ぶんなっとるぇ？…研磨くんの髪はｻﾗｻﾗしてそやなぁ。触ってええ？
(癒されているような感覚に周りに花を飛ばしているようなオーラ出してヘラリ、撫でる手が止まれば相手の髪に目が集中して触っていいかと遠慮がちに聞き)

>孤爪

仲は良うないで…って、は！？ほんま言わんといてや、アイツに馬鹿にされるのだけは堪忍！（いつも喧嘩しているくらいだから仲は良くないだろうと首を傾げていると相手の口からとんでも発言が出て来て相手の肩を揺さぶっては口止めしようと。）
ま、孤爪の笑うた顔見れたからええけどなぁ（たいして、というより全く笑われたことを気にしていないらしくけろっとした顔で述べては満足したのか相手の頭から手を退かし。）
ふーん…そんな凄いとこなんやから孤爪も強いんやろなー（期待しないで、と言われたものの自分のチームは強いと言われてしまえばそんなの不可能で、「個性的な奴がいっちゃんおんねんな〜。」と勝手に想像しながら前記を述べ。）

>廉造

堪忍堪忍。そこは自覚しとるけど喧嘩してない時も基本俺には見せへんやん。柔兄ばっかずっこいわぁ。ええやん、虹色…あー、なん？嫌やった？…残念やったな。俺もお前の行動予測できない程アホやないで（己と目が合った途端眉間に皺寄せた相手を見るなりこちらも目線を相手から外してはふっと軽く笑い。やけに虹色に対して否定的な相手が可笑しく少しだけ噴いてしまい、払い除けられた手を肩あたりまで上げながら首を傾けて。また機嫌を損ねてしまったなと密かに対策を練りつつ体勢を元に戻しては机に頭を乗せて。）

>金兄
柔兄は柔兄やし。金兄やて柔兄とは喧嘩せぇへんやん、おんなじ5歳の差なんに…ずっこい。虹色とか隣歩きたないわ…。…ぁ、いや、ちゃうくて。…金兄に言われたら立ち直れへんのやけど。
(喧嘩はせず逆に仲良くしている兄達を思い浮かべれば語尾ﾎﾞｿﾘと、笑顔を求めているような言い方にｼﾞﾜﾘ嬉さが出れば少しだけ口元緩み。虹がいいと言う相手を有り得ないという目で見て、手を弾いた己が一番驚いているのか少し戸惑い気味に視線泳がせ、叩いて止まっている手はそのままで。悔しそうに歯を食い縛り、ダルそうな体制とる相手に首でも痛くなってしまえと思いつつ隣に座り直して)

>廉造

んなことはないで？たまぁにやけど俺たちも喧嘩はしとるよ。大体俺が負けとるけどな！…？？…ああさっきの気にしとるん？別にええって。変なところで気ぃ遣いよるよな廉造は。…どんだけ俺を馬鹿にしとんねん…あ、廉造お茶取ってや（確かに相手みたく会う度に喧嘩、などは無いが一度や二度以上喧嘩はしているようで。動揺したように目を泳がせる相手に理解が追いつかずただ只管首を傾け、そして漸く辿り着いたのかぽんっと手を叩けば薄く苦笑いを浮かべて。顔を相手の方へ向け、手も机に乗せ思いっきりぐだーっと力を抜けば今頭を乗せている机の隅の方にあるお茶を指差し。）

>金兄
そら柔兄に勝てるわけないやろな、俺かて負けるし。…は？別に気ぃつこてないし！金兄が頭撫でるとか珍しすぎて遂に頭おかしなったんかと心配しとっただけや。いやいやアホやん、馬鹿やん…、人をパシりにするんもええ加減にしぃや。
(次男を怒らせた時のことを思い出し、それもまた良い思い出かと一人ヘラッと笑い。苦笑浮かべるのを見ればﾊｯと意識戻し、いつものような軽口たたいてはまた殴られるだろうとサッと後退りし。文句を言いつつどうせ嫌と言っても飛んで来るのは蹴りだと思えば立ち上がり、相手の真向かいくらいにあるお茶の前まで行けば湯飲みを取って「ほい」と手を伸ばし差し出し)

>廉造

でも酔ってる時は俺の方が強いでぇ？柔兄酔うとでろんでろんになりよるねん。…ふぅん。ならもっと撫でたろか？アホで馬鹿な廉造に言われたないわ…。とか言いつついっつもなんだかんだやってくれるやろー？お、サンキュー（また笑ったと、にやにやと口元緩めながら相手を眺めては冗談を言い、そういえば幼少期の頃から相手を溺愛していた記憶はなく暫し考えるように目を上に向けた後、後退りした分相手にずいっと近寄れば至って真面目に聞いてみて。いつも自分の我儘を聞いてくれている相手に内心喜ばしいと感じてはいるがどうしても口にすることが出来ず、渡されたお茶を受け取りお礼とばかりに「ん、」と側にあった雑誌を渡してはお茶を啜り。）

>金兄
え、嘘やろ？あの柔兄が金兄に負けるわけ…何気色悪い笑み浮かべとんの…。…へ？…な、なんやって？やって言うこと聞かんかったら跳び蹴り食らわして来る奴、どこのどいつやろか～…。別にバンドの雑誌とか興味ないで？
(すっかり信じきったのか驚きの瞳で相手を見返し、その時ににやつく相手に最近よく笑うなと内心思えば生意気言って。近づかれ反射で顔の前に手を持ってきて防御体勢をとり、思わぬ言葉に腕と腕の間からﾁﾗﾘ見れば気の抜けたような声が出て、聞き間違いではないだろうかと聞き返し。その場に座ると断れない自分に少し情けなく感じ、目の前に置かれた雑誌の表紙を見ず音楽雑誌と決めつけて座布団を枕に寝転がり天井眺め)

>廉造

じょーだん。柔兄は酔っても強いで…いや寧ろ酔った方が容赦ないなぁ。んや、なんも。…っ、だから！…撫でたろかって言うてんの。んー俺ー。ちゃうわアホ。お前の大好きなエロ本や（自分の冗談に騙された相手に否定するよう片手を横に揺らし、そのにやけ顔を隠そうともせず未だ継続させては理由を答えようとせず。再び同じ言葉を言うのは少々こっぱずかしく目を右往左往させながらなんとか伝えるとまたもや少し相手に近寄り。はーいと挙手をしては相手を見下ろし、机の上にある雑誌を手に取り表紙を見せては「読まへんの？」と。）

>金兄
嘘かい、ほんま訳わからん！…最近、よう笑うよな金兄。…ぇ、あぁ…聞き間違いちゃうかったんや…。おん、撫でて？……読む！！うわっ、この子めちゃかいらしわぁ、胸も大きいしお尻小さいし…！
(騙されたと眉吊り上げ悔しそうにし拳握り、理由言わない相手に黙り混めば思っていたことを口にしてみて。耳に入る言葉を漸く理解すれば再び先程の頭にあった手の感触を思い出して無意識に自分の頭に手を置いて、恥ずかしがる相手を見ていれば口が勝手に「撫でて欲しい」と動き。元気よく答える相手に溜め息もらせば見せられた表紙にｶﾞﾊﾞｯと起き上がり、雑誌を取れば読むと即答しながら既にページ開き読んでいて)

(今どのキャラ達がいるんですか？？)

＞廉造
分からない、けど…廉造のところは居心地良いよ(相手の姿横目に、腰おろし壁に寄りかかっては小さく欠伸して。｢うん、ﾄﾞｷｯとした。…まさか真面目な顔が出来ると思ってなかったから｣前半真剣な声色で述べたかと思えば、後半はからかうように)
いや、そうじゃないけど…アップルパイを奢るとかにしても良かったなー、って(慌てる相手に苦笑すると、己の小指見つめ。表情見ては｢廉造…なんかふざけた事言いそう｣と/失礼)
なら、良かった。…え、俺の髪？傷んでてあんまり触り心地良くないと思うけど…それでも良いなら(ほわほわした雰囲気に思わずｸｽﾘ。問いに許可しては、1つ頷き)


＞志摩さん
喧嘩するほどなんとやら、ってさ。…そんなに嫌？うぁっ、ちょ、まって、脳みそ揺れる…(ね？と口元緩め。突然肩揺らされると頭も揺れ小さく唸り、慌てて相手の手掴み止め)
俺の笑う顔見て、何が良かったの…？(何も得はないだろう、と不思議そうに顔しかめ。ふと視線相手の頭に向けると｢…。お返し｣と、手を伸ばし髪わしゃわしゃ/ｺﾗ)
だから、俺じゃなくて皆が上手いんだって…(照れくさそうに首すくめると呟き。続く相手の言葉に、苦笑気味に1つ頷くと｢じゃ、志摩さんの仲間は…。っていうか、志摩さん何してる人なの？｣と、ふとした疑問ぶつけ)

＞匿名さん

志摩金造，狩屋マサキ，影山飛雄，ﾄﾗﾌｧﾙｶﾞｰ•ﾛｰ，黄瀬涼太，高尾和成，折原臨也，奥村燐，金城白子，香，ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ•F•ｼﾞｮｰﾝｽﾞ，ｱｰｻｰ•ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ，ﾁｱ•ｳﾞｪﾝﾀ•ｿﾞｱ，孤爪研磨，ﾒﾛｰﾈ，ｼﾞｬｰﾌｧﾙ，ｸﾀﾞﾘ，志摩廉造

(/見落としがなければこれで全員かと。見づらかったらすみません！)

>研磨くん
ホンマ？なら俺も研磨くんとこずっと居ろかなー、なんて？
(隣へ座ると壁に凭れず三角座りで眠そうな顔を覗き。｢俺かてﾍﾗﾍﾗしとるだけちゃいますよ～、こういう顔もできるんやから｣と垂れた目を細め広角を上げてﾆﾔﾘと笑い少し格好つけてみせ)
ほな研磨くんは『アップルパイ奢る』でええやん？ほな期待通りふざけた命令にしよか？
(ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲが好きなのかと疑問に思い、首を軽く傾げてから命令の提案をし。少し考えると「きーめた、研磨くんに女装してもらお」とにこやかに)
また慰めてな？傷んでるん？…んー、そこまで傷んでへんよ、色はｷﾗｷﾗしとるし触った感じｻﾗｻﾗしとって羨ましわぁ。
(ちゃっかりまた慰めて貰おうと約束を投げ掛け。許可も降り早速と頭に手を伸ばし軽く数回撫でてヘラリ笑えば、次に軽く束を手に取り髪の毛を弄りだし)

＞廉造
…。そうしたいなら、そうしても良いよ。…睡眠の妨害しなければね(覗き込んできた相手に、睡魔からか ふわりとした笑みで返し。最後の言葉と共に、ｸﾞｯと相手にもたれかかり。その表情見ては｢あー、うん。カッコイイー…｣と、ｺｸﾘ頷いてはほぼ棒読み状態()
あぁ、そっか…って、は？！。じょ、女装って…ちょっと、それ本気で言ってる？(いつもの調子で返事をしようとすると、信じられない発言にﾊﾞｯと顔向け珍しく声大きくなり。確認するように軽く顔を覗き込み)
気が向いたらね。…そう、かな。手入れとか面倒くさいから放置だし(遠回し過ぎる承知の仕方し。撫でられている間目を伏せ大人しくしていたかと思えば、相手ﾁﾗﾘと見て｢そんなに面白い？｣と首傾げ)

>研磨くん
僕も妨害されるんイヤやし、大人しゅうしとくえ？
(眠そうな相手一瞥すると優しく笑い己も瞳を閉じて。棒読みが聞こえ眉毛ハの字で「あー、ホンマに思ってはる？」と苦笑いし)
へ？本気やけど…研磨くん似合いはるやろうし、女子居らんから僕も見られたら眼福やろなぁ思て。
(胸の前でﾊﾟﾝｯと両手を合わせてヘラッとするよりデレッとしたような表情を浮かべ)
ほな金兄に蹴られた時お願いな？まー、放置しとるからてっぺん真っ黒なんやろなぁ。
(相手の意図が分かればお願いしますとヘラリ笑い。弄っていると聞こえた声に「あ、イヤやった？」と聞くが再び触り続けて辞める気配見せず)

>廉造

ぷぷ…騙されやすいお前が悪い。…え、ほんまぁ？お前のせいで表情筋緩んでもうたわぁー。…なんや、今日えっらい素直やな。よーし、撫でたるー。…うわ…お前…口に出すなや（口に手を当て小馬鹿にするような仕草をした後、意外なことを口にする相手にワンテンポ反応に遅れてしまい、頬に指を当ててはへらりと笑って。まさかYesと言われるとは思っていなかったのか目を若干見開くもすぐさま表情崩せばわしゃりと少々乱暴に撫で。自分もそういう類の雑誌は読むが相手みたいな反応はしないと言わんばかりに冷めた目線を相手に向けては自分は違う雑誌を手に取って。）

>匿名様

（／研磨くんの本体が言ってくださったように現在は志摩金造、狩屋マサキ、影山飛雄、トラファルガー・ロー、黄瀬涼太、高尾和成、折原臨也、奥村燐、金城白子、香、アルフレッド・F・ジョーンズ、アーサー・カークランド、チア・ヴェンタ・ゾア、志摩廉造、孤爪研磨、メローネ、ジャーファル、クダリの計１８人となっております〜。ご参考までにどうぞ！）

>孤爪

……会う度会う度喧嘩してんねんけど、これでも仲がええって言えるか？（相手の言葉に確かにそうかもしれない、と少し考えてみるも毎度喧嘩しているのに仲が良いと言えるのだろうかと相手に聞いてみて。）
いーや？孤爪あんま笑わなさそうやったから見れて嬉しかってん。それだけやー（両手で頬杖をつきながら相手を見ては大分失礼なことをさらっと言い、頭を撫でられ変な声を出した後「年下に頭撫でられるとか、初めてやわ。」と撫でられた部分を触って。）
その凄い皆のチームにいるんやから孤爪も凄いやろ。絶対。…ん？俺？…俺はなぁー…祓魔師…悪魔……悪い生き物倒す職業してんねん。（どこからその自信が来るのか真顔ではっきりと言い切ればこくりと頷き。職業のことを聞かれどう噛み砕いて説明しようかと悩んでいる内に余計ややこしい言い方をして。）

（／参加キャラの表記、ありがとうございます…！；；）

>金兄
それだけ純粋で素直いうことなんちゃう？騙すほうが悪いわドアホ。…ふーん、俺のせいなんや。べっつにー、金兄が撫でたそうにしとったから仕方なーく…って、もうちょっと優しゅう撫でたってや！！18も来てない弟にこないな雑誌薦めといて何いうてんの？あっ！この子出雲ちゃんに似とってめっちゃタイプ！
(ﾑｶｯと頭にくるが少し抑えようとｼﾞﾄ目で一瞥してから静かに首振り否定して、目の前で笑う相手を暫くｼﾞｯと見つめると視線を反らし少し嬉しそうに頬緩ませ「金兄が笑うとかキモい」といつも通り軽口叩き。顔反らし唇尖らせて言い訳すれば、乱暴な手付きに噛みつくように良い放ち腕を掴んで。冷めた視線なぞ何のそのという態度で読み進め、丁度真ん中辺りのページにくれば急に声を上げてハートマーク沢山飛ばしてふにゃり笑い)