主 2015-06-06 16:32:54 |
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名前/ 颯平 Asagi Ryuhei
年齢/16
性別/男
性格/ その場のノリに合わせる。ぽやんとしている。気まぐれで動いては、気分で喧嘩をしなんとなくで終わらせる。口調が雑。
容姿/長さが首筋の中位の黒髪で緩い天パ。童顔なのが気に入らず前髪で目を若干隠している。装備は黒ピアスを右耳に3つのみ。Yシャツの下にパーカーを着てボタンをかけない服装がほとんど。身長175cmの細身。
備考/ 自覚なしのky。北斗の○シリーズが大好き過ぎて技を習得しようとするバカ。虫が大の苦手。日々棒キャンを加えてる。
1-2在中。
絡み文
強すぎんのかな(通りすがりのチンピラらしき者にアンパーンチと軽く絡んだだけなのに何故か半ギレされ、喧嘩を売られたので買った所、余裕で倒せてしまい再び公に出ては自分の拳を見つめため息をつき。学校にはそのまま行かずぶらりと散歩し。
(/緩ヤンですが参加希望です←)
>三神
…ぷっ、相変わらず慌ただしい奴。
(突然の事に呆然とするも次第に笑いが込み上げてきては小さく吹き出しながら重たい腰を上げて。ゆっくりと後輩の元へ近づいていき「ほら」と片手を差し出して)
>七海
そ、河野だよ。もっと喜べ。
(見知った相手の姿を捉えては、特に気にした様子は見せずヒラリと片手を上げて。カレーパンを横目に見「そういや昼か」と思い出したかのように呟くと相手の肩を軽く叩き僅かに顔を寄せ、強請るように「あー」と口を開けてみて)
(/いえいえ仲良し設定大歓迎です!)
>河野
しゃーねーな(カレーパンを食べていると相手がカレーパンを欲しがるので相手の口元に食べ掛けのカレーパンを近付け)
(ありがとうございます!)
>七海
やった。ありがとな。
(僅かに口角を上げ、相手の手首を掴み更に引き寄せては遠慮という言葉は何処へやら大口でカレーパンに齧り付き一口もらい)
>修ちゃん
うむ!よろしい!
(相手がちゃんと直してくれればウンウンと頷き。ポテトチップスの袋をあけ食べ始める相手を見れば「俺にもちょーだーい!」と、ズボッと袋の中に手を入れて食べ)
>信ちゃん
おおー、ありがとうございます!
(打ったオデコを手で押さえながら呻くも相手に手を差し出されれば元気良くお礼を言い起こしてもらって。「一緒にお昼食べよう!!」と、ニコニコ笑いながら)
【プロフ】
名前/鯣橋 駿(するめばし しゅん)
年齢/18
性別/男
性格/塩対応な癖に割と仲間は大切にする方。隠れ笑い上戸←。どストレートで少々強引。とにかく思考が軽い。
容姿/174cm。前髪が重めで、サイドをツーブロにしている。金髪。吊り目で凛とした顔立ち。上が私服で下が指定黒ズボン。
備考/ 全国のおばあちゃんが大好き←
(/参加希望です。許可が出れば皆様の絡み文に絡みに行きたいと思っています。)
>河野
おい、てめぇ……(相手にカレーパンを大口で齧り付かれてしまい、残り少なくなってしまいこれでは空腹を満たせないと思うと「俺、朝食ってねぇんだからな!」と文句を言い)
>三神
遊ぶんじゃないのか?
(相手を引き上げ、元気な様子に胸を撫で下ろしつつ怪我をしてないか一応確認し。昼食を誘われ断る理由はないが、先程相手が部屋に入ってきた際の言葉を思い出すと敢えて訊いてみようかと)
>七海
朝食抜きはマズイだろ。しかも食欲旺盛な筈の男子学生がパン一個ときたもんだ。ダイエットでもしてるのか?
(唇についてしまったカレーを親指で拭いペロリと舐めとれば昼食すら忘れていた己の事は棚に上げ、心配そうに相手を見やりつつペラペラと述べていき)
>三神
いいぞ(元は相手の物なので相手に袋を差し出し「これ美味いな」と味に満足した様子で言い)
>河野
ダイエットなんてしてねぇよ(残りのカレーパンを食べ終えるとパンが入っていた袋をくしゃくしゃに畳みながら上記を述べ、「朝はいつも起きられないから食ってない。で、今日は金欠でパン1個しか買えなかったんだよ」と訳を説明し)
>七海
それはそれは。つか、金なら誰かから脅しとればいいだろ。若しくは自分を売って金を得るとかな。
(優等生で通っているとはいえ不良学校に通っているだけあり、ろくでもない方法を例えに出してはポケットに突っ込んでいた財布を取り出し軽く振ってみせ)
>信ちゃん
腹が減っては遊べない、ってね!って、ことで、まずはご飯食べる!
(立ち上がれば相手の言葉に腰に手を当て胸を張り答え。中に入れば近くの机を引っ張ってきて「信ちゃんも食べる?」と、机の上に菓子パンやらお菓子やらをバックを引っくり返してはドサドサッと落とし)
>修ちゃん
ん、うまうまっ!!やっぱ、これサイコーだわ!
(パクパクと口の中に入れていけばモグモグと口を動かしながら幸せそうな顔で。相手の分のポテトチップスも奪いつつ、食べ終えれば、「ふぃ、美味しかった」と、一人満足げに呟き)
>河野
流石に自分は売らないからな。カツアゲはするが(今日は帰り道で気の弱そうなヤツを見付けて脅してやるかと良からぬ事を考えてから相手の財布を見て「中の金をよこせ」と冗談交じりに言い)
>三神
よく食うな……(結局自分より相手の方が沢山食べていたような気がして前記を述べるが気にしないでおこうと思い)
>修ちゃん
育ち盛りだからね!…ま、まだ、成長期だし!
(相手の言葉に胸を張りふん!と鼻息を荒くして。自分の身長や筋肉の少なさを気にしているのか吃りながらも最後は自信満々に。「まだまだ、食べれるよ!」と、自分のお腹をポンッと叩き)
>麻賀
ハッ、それもそうだな。て言うかお前に限らず殆どの連中が出てねえしな。それなのに授業を普通に行う先生方には頭が下がるよ
(投げかけられた質問に鼻で笑って答えれば、思い出す様に付け足し、更には思ってもない後半を続ければ隣で煙草を吸い出す相手をチラリと見て。「ずいぶんとシケたヤツ吸ってんだな」フィルターに書かれた銘柄を見ればなんて言ってみたり
>三神
これはまだまだ背伸びそうだな(自分より少し背の高い相手を見て呟くと「でも、筋肉が足りないな。お前はヒョロい」と体格にダメ出しをして。まだ食べられると言う相手に「じゃあ、もう1袋行くか」と言って相手の鞄から別のポテトチップスを取り出して袋を開け)
>修ちゃん
ふふん!修ちゃんをもっと見下ろしてやるよぉー!
(背が高くなりそうという、相手の言葉に得意げに言うも筋肉が足りないと言われれば、「ムッ、僕は筋トレはしないのー!てか、腹筋とかまず一回もできないから、意味ないのー!」と、むすっとした顔で。相手の言葉にパチンッと指を鳴らす仕草をするもスカッとかすれた音しか出ず。少し沈黙するも何事もなかったかのように「おおー!いいねぇ!いっちゃおー!」と開けられた袋の中に手を突っ込み)
>三神
マジかよ……(腹筋が1回も出来ないという相手の言葉に唖然とし「じゃあ、この前の体力テストで上体起こしどうしたんだよ?」と尋ね。相手が指パッチンに失敗しているのを見てクスリと笑い。その後、ポテトチップスを頬張り「これも美味い」と言い)
>修ちゃん
ん?何言ってるの?サボったに決まってるじゃないカ!
(相手の言葉にキョトンとして首を傾げれば、テへペロ!とばかりにウィンクしながら可愛く言ってみて。笑われれば「ちょっと、人の失敗を笑うのはよくないと思うよ!?」と、ムッとすれば本人的には力を込めて相手の胸を叩くもポスッと全然痛くなさそうな音がして)
>三神
じゃあ、体力テストにも参加してないのか(相手は可愛く言っているつもりだが、178cmの男に言われても全然可愛くないなと内心思い、わざと不快そうな顔をし。胸を叩かれるが全く痛くない様子)
>修ちゃん
あたりまえでしょう?だって、僕、50m走完走できないしね!?
(全く自慢できないことなのだが、本人は至って本気で自信満々に上記を述べ。「ちょ、そんな嫌そうな顔しないでくれる!?僕、すっごい傷つきやすいんだから!ガラスのハートなんだから!」と、一気にまくし立てさらにポカポカと殴るも次第に疲れてきて息切れ気味に)
>三神
それは重症だな……(50m走すら完走出来ない相手に呆れるしかなく。相手にポカポカ殴られるも全然痛くなく、息切れをする相手を見て「本当に体力無いんだな」と言い)
>修ちゃん
あ、でも、体は柔らかいほうだよ?
(ぜぇはぁと息切れを起こすもふぅ…と少し深呼吸をして落ち着き、開き直ったかのように上記を述べれば、「本当、体操選手みたいな感じで!」と、ふふん!と自慢げに)
>修ちゃん
ふはは!それくらい、余裕のよっちゃんですよ!!
(豪快に笑えばY字バランスをやって見せて、「あ、そういえば、修ちゃんは体力テストどうだったの?」とふと思ったので聞いてみて)
>三神
おー、凄い!(ポテトチップスの袋を持ちながら相手に拍手をすると「体力テスト? A判定だったぞ。ギリギリだったが」と答え)
>修ちゃん
くっ…!この、体力バカめ!!
(褒められればパァっと笑顔になり「だろ!?」と、嬉しそうにして。体力テストの結果を聞けばムスッとした顔で上記を述べポテチの袋を奪い取り一人でバリバリと貪り始め)
>三神
あ……(ポテトチップスを奪い取られ唖然とした後、「お前は体力無さ過ぎなんだよ。どうせ煙草吸ってるんだろ?」自分が薬物を乱用した事がある事を棚に上げてそう言い)
>修ちゃん
ん?吸ってるけど…?
(体力のなさと煙草に何の関係があるのだろうかと首を傾げて。ポテチを食べ終わったのか、バックからポッキーを取り出し食べ始め)
>三神
煙草吸うと肺が汚れて持久力が落ちるぜ(自分も煙草は吸った事があるし、薬物で脳が溶けているような人だから人の事は言えないのだが上記を言うと自分もポッキーを食べ始め。自分の場合、煙草は味が合わなくてすぐにやめてしまっていて)
>三神
あーあー…三神の将来が見える。横幅が今の三倍増しになってそうだ。
(相手の元へ寄っていき机の上に散らばった食べ物を見て。その全てが菓子と名のつくものであれば呆れた表情浮かべるも空腹を感じていては「ん、食いたい。これ貰ってい?」とメロンパン一つ手に取って)
>七海
そうだな、三回まわってワンをしてくれるなら考えてやろうじゃないか。
(易々と渡すような性格でなければ楽しげに条件を述べ、自然とつり上がる口角を隠す様に財布を口許にあてて)
>河野
嫌だね。『考えてやろう』と言って辺りに金くれる気を感じねぇもん(相手の条件は呑まず首を横に振ると「まあ、いいや。欲しい物があったら盗ればいいだけの話だし」と歯を見せて笑いながら言い)
>七海
七海って俺の事よく分かってるよな。愛のなせる業か。
(断られてしまい残念だと思う半面、己の考えを言い当てる相手に感心の眼差し向けては軽口叩き。次いだ言葉には「俺の財布だけは盗らないでくれよ」と小さく笑いながら財布をポケットに仕舞い)
>河野
愛とか言うな気持ち悪い(不快そうな顔をすると今度は笑顔になって「分かってる。お前の財布は盗らねぇよ」と言った後、相手の耳元で「この前、俺等の学年であった財布の盗難事件の犯人俺なんだけどな」と暴露し)
>修ちゃん
な、なんだって!?うーむ…禁煙しようかな…
(相手の言葉を聞けば驚き真剣な顔で顎に手を当て考え。ポッキーを食べ始めた相手を見て「あー…僕のポッキー…」と拗ねたような声を出し)
>信ちゃん
そ、そんなことあるわけないでしょ!
(相手の言葉にビクリと肩を揺らし、少し震えた声で答え。「ん、いいよーん!ちなみに、この焼きそばパンは僕のお墨付きだよ!」とウィンクして)
>鯣橋
(/OKです、絡み文につきましては、出していない方もいらっしゃる(私が指示した為です)ので、出していただいてもよろしいでしょうか、)
>三神
あぁ?!元はテメーが腑抜けなのが悪ィんだろーが。っつーか人の手勝手に使うんじゃねェよ!
(たった少し走っただけでへばってしまった相手を思い出せば何故此処まで体力が無いんだ、とひとつ溜息をつき。「気に入ってるっつってもなァ……ちまちまくっついて来られっと困るンだよ」相手にそう言われると、ばつが悪そうに溜息をつき。
>七海
…っつーかタメで良いぜ?かたっくるしいだろ、ケーゴって
(相手との会話で、あまり敬語を使われない為かなんとなく気になってしまい。へらりと笑うとそう言って「俺ァ麻賀弘。3-2だ……っつっても行かねェけどな。」自己紹介をする際にクラスも言うも、そもそも教室には殆ど行かないし言っても無駄か。と思えば頭をガシガシと掻き。
>河野
――…?…チッ……先客かァ
(元々音楽室で寝ていたものの、授業で使うと言われ、本当は力づくでもそこに留まっていたかったが留年スレスレの為仕方なしに空き教室に入ってきて。しかし相手の姿を見れば小さく舌打ちをして。しかしもう他に行く当てなど無く、「ちょっくら寝させてもらうぞ」と言えば教室の角の方に行き
>志々島
(/申し訳ありません。他の方にも絡んで頂いても宜しいでしょうか…)
…っつーか今更授業出ても何かが変わる訳でもねーし無駄ってモンだろうよ。
(此処に入ってからというものの、まともに授業に出ていない。今更真面目になっても付いて行けずに結局元のこの生活に戻るのは目に見えている。へらりと笑うとそう言って「ほっとけ、俺はそんなに拘らねぇンだよ…」相手に煙草について言われれば、特に気にした様子も無く溜息交じりに。
>三神
お前は禁煙しても体力無さそうだけどな(フッと笑うと拗ねる相手にポッキーを食べながら「悪ぃ……」と呟いてもうポッキーを食べるのをやめ)
>麻賀さん
じゃあ、タメ口で(相手が敬語を使わなくてもいいと言うので相手の言葉に甘えてタメ口で話す事にし「3年2組か……。今度遊びに行く」と呟き)
>こうちん
わー、こうちん、辛辣ー…いくら、僕でも傷つくんだからね!?
(ズケズケと心を抉ってくる物言いにムスッとしては拗ねたように言うも内心はあまり気にしていないようで。ばつが悪そうに呟く相手に、「まぁまぁ、僕とこうちんの仲じゃないか!」と豪快に笑い相手の肩を本人的には力いっぱい叩き)
>修ちゃん
よし!こうなったら、脱タバコ!禁煙を実行します!
(相手の言葉は全く聞こえていないようで、ピシッと敬礼すればそう宣言して。素直に食べるのをやめる相手に少し慌てて「もぉ!なんで、そんなに素直なの!?冗談だよ!?ほら、一緒に食べようよ?ね!」と、ポッキーを袋から一本取り出せば相手の口に入れてやり)
>七海
つれない奴。
(言葉とは裏腹に笑いながら言い。突然耳打ちされた内容に目を瞬かすも記憶を漁れば「あー…あの騒ぎか。盗難被害者がかんかんだった事件。ところで、その事を俺にバラしてよかったのか?」とちらりと相手を見て)
>三神
分からないぞ?気付けば豚のようにブクブク太ってるかもしれない。
(相手の腹を凝視しては然り気無く片手を伸ばし腹を摘まもうとし。「三神が言うなら間違いなさそうだな。今度買うことにするよ」と焼きそばパンに視線向けながら告げて)
>麻賀
いらっしゃい。ああ、構わないが…初対面の相手を前にして寝るなんてアンタ大胆だな。
(閉じていた目を開くと傍らに置いていた小説を手にし読み始め。暫くし扉の開く音と相手の声に顔を上げては薄く笑みを漏らしながら言葉を投げ掛けて)
>信ちゃん
きゃー!やめて!そういうの、セクハラって、言うんだよ!?
(ふざけたように悲鳴を上げれば自分のお腹を触られまいと伸ばされた手を両手でガシッと掴み。メロンパンしか食べない様子の相手に「小食な男はモテないぞー!」とニヤニヤして言ってみて)
名前:/神永 昴(Kaminaga Subaru)
年齢:/18歳(3-1)
性別:/男
性格:/現実思考の苦労性。ある日を境に真面目に生きようとするも根っからの真面目では無い為、ふとした時に崩れる。
容姿:/身長181㎝程、着痩せするタイプだが筋肉は程良く付き引き締まった体。生まれつきの茶髪は、柔らかな毛質だがやや癖有り。髪は全体的に肩につかない程度で、前髪は目に少しかかる程度に伸ばしてある。やる気の無い瞳は色素の薄い茶色で二重瞼。目鼻立ちはっきりした顔立ちだが、呆れ顔ばかりで早々笑顔を見せない。笑うと八重歯が覗く。シャツに短ランが基本スタイル。特に赤、青系の色を好む。ピアスは左2、右3。
備考:/過去に散々やんちゃをしてきたが、今は一切手を出さないと決めていて仲間と連んだりするのは決して嫌いでは無いが巻き込まれない為に一人で行動する事が多い。しかし余程放って置けない喧嘩に遭遇した場合は仲裁に入る。喫煙はしないが酒好き。喧嘩が出来ない為そのストレスを酒で発散し酷い時は昼間から飲酒するも、飲んだからといって暴力的になる訳でもなく自身にとっては嗜む程度にすぎない。居眠りをする為に空き教室での出没率は高め。かなりの甘党、子供好き。勉強、運動は割と出来るも体育の授業は決まって欠席。
(/楽しそうなトピに惹かれました!不備等御座いましたらご指摘お願い致します。)
>三神
よし、頑張れ。今、持っている煙草は俺が預かっておいてやろう(相手の宣言を聞いてそう言うと相手に口にポッキーを入れられ「手に渡せよ!」と文句を言いながらもポッキーを食べ)
>河野
お前になら言っても大丈夫かと思って(それだけ相手の事を信頼しているようで「誰にも言うなよ」と口に人差し指を当てて言い)
>修ちゃん
うぐっ…こ、これで、全部だよ…?
(預かってやると言われ煙草の箱を一箱相手に渡すも目を逸らしソワソワして。「セクハラしないなら、離してあげるよ!」と、言うも力いっぱい掴んでいたのかそろそろ限界なようで腕がプルプルと震えていて)
>三神
いや、嘘だろ(相手の態度を見て顔を近付けて言い。「お前にセクハラなんてしねぇよ」と言って無理矢理相手の手をポッキーから引き剥がそうとし)
>七海
まぁ、教室に行っても、俺ァ居ないと思うけどな…居づれぇし……
(へらっと笑うと首を横に振り、今更行っても何しに来たんだと思われるだけだろう。そう言った後に続けて「俺ァ大体音楽室か空き教室に居るぜ。用があったらそこに来いよ」と言えば煙草を一本取り出しそれに火をつけて。
>三神
おー、傷ついとけ傷ついとけ……ただし五月蠅くすンなよ…
(もう勝手にしろと言わんばかりに少し面倒そうにそう言うと相手の頭をガシガシと撫でて。「んな仲良かったか、俺ら。…てか俺と居て喧嘩に巻き込まれてもしらねーからな」冗談のように前半を言った後相手の背中をバシッと叩くと、最後の脅しとしてそう言い。
>河野
……るっせーよ、寝る位自分で勝手にさせてくれ…俺ァ今すっげー眠ィんだよ。
(どうやら一刻も早く眠りにつきたいようで、相手に背を向けるように寝っ転がりながら、少し不機嫌そうにそう言った後に大きな欠伸をして。
>神永
(/不備は無いのでOKです!絡み文をお願いします、)
>修ちゃん
うっ!!な、ないよ!?えと、た、多分…
(ワタワタと慌てながら目を逸らしつつ言うも嘘は苦手なのかモロバレで。手を剥がされれば、「あ!ポッキーゲームする?」と、冗談っぽくカラカラと笑いながら)
>こうちん
ん?あぁ!大丈夫、大丈夫!もう、慣れたから!
(めんどくさそうにする相手にニコニコして。相手の言葉を聞けばニコニコしたまま答え、「懐かしいなぁ、最初の頃なんてよく折られたなぁ〜」と、懐かしむようにウンウンと頷き、「さっきもなんか絡まれそうな雰囲気だったから、隠し通路から中に入ってきたんだよ!」と胸を張りながら。バシッと背中を叩かれれば受け止めきれず前に倒れ込みゴンッとオデコを床に打ち付けて)
>麻賀さん
じゃあ、暇な時は音楽室か空き教室に行く(煙草を吸い始める相手を見て「俺はどうもこの味が苦手なんだよな」と呟き)
>三神
嘘つくの下手だな……(あまりにも分かりやすい嘘を相手がつくので何だか笑えてきて。相手のポッキーゲームをやる事を提案されると「あー、あのどちらが早くポッキーを食べ切るか競うゲームか」とゲームのルールを完全に勘違いしていて)
>修ちゃん
ちょ、なんで、笑ってるの!?
(笑う相手に絶対ロクでもないこと考えてるな…と、思いムスッとして。ポッキーゲームについて相手がしゃべれば、「えーと、なんか、違う気がするんだけど…?」と苦笑いして)
>三神
今度一緒に人狼ゲームやるか(嘘をつくのが下手な相手がやったら面白いだろうなと思い。相手に自分の言ったルールが違うと言われ「じゃあ、どんなルールなんだよ?」と尋ね)
>修ちゃん
人狼ゲームって…二人でやっても楽しくないよ…
(あれは、大勢でやるから楽しいんだよ!と、言い。「ふふん!ポッキーゲームとは、ズハリ、愛を育むゲームだよ!!」と、此方も訳のわからないことを言い)
>三神
そもそも3人以上集まらねぇと出来ないから。今度仲間集めて30人くらいでやるか(自分の人脈ならそれくらい人は集まるだろと思っていて。ポッキーゲームのルールを聞くと「意味不明。パス」と言って拒否し)
>修ちゃん
いやいや!!30人は多すぎ!!んー、10人くらいでいいんじゃない?
(人狼ゲームができると聞けば嬉しそうにするも人数を聞いて焦り。「えー、やろーよー、僕たちの仲も今よりもっと良くなるよ!?仲良しこよし度upするよ!!」と、相手の腕を両手でつかみブンブンと振り回し)
>三神
じゃあ、10人でいいや。ちなみに誰処刑するか殴り合いで決めるから(この前やったら怪我人続出だった事を思い出し。相手がポッキーゲームをやろうとせがむので「分かった、分かった。やるから」と言い)
>修ちゃん
え、えぇえ!?ちょ、それ、僕、参加できないじゃん!?
(仲間はずれ…とシュンと落ち込み。ポッキーゲームをしてくれるようなので、うれしくなり落ち込んだ顔からパァっと笑顔になりやったぁ!!と喜び)
>三神
……っつーか…ホントにずっと傷ついていじいじしてろよテメーは
(案外ぴんぴんしている相手に深く溜息をつけば、相手の眉間にデコピンをくらわせ。「ハッ……そーでもしねェとお前はすぐ吹っ飛ばされンだろうな」相手の言葉を聞けば相手を馬鹿にするようにへらりと笑って。
>七海
おー、来い来い。喧嘩でもいーからよ、最近すっげー暇でずっと寝てるしな
(こくりと頷いた後に、煙を吐くとへらりと笑いながらそう言った後、煙草を見つめながら「煙草なぁ…始めは苦手だったが、今は何か咥えてなきゃ落ちつかねェ…口寂しいっつか。」と言って
>三神
お前はゲームマスターだから安心しろ(落ち込む相手の背中を叩きながら励ますと「まずは何すればいいんだ?」と尋ね)
>麻賀さん
暇な時は遊びに行くので(授業をサボる時は其処に行こうと思い、相手と煙草を見ながら「それ完全にニコチン中毒だな」と言うと「脳みそ溶けてる俺よりはマシかもしれないけどな」と言葉を続け)
>こうちん
うぁっ!?ちょ、いたっ!!
(いきなりデコピンされれば全く構えてなかったからかステンッと転けて、「もう!するならちゃんと言ってからしてよー!」と涙目でデコピンされたところを抑えて。「僕が居なくなったら寂しがるくせにぃ、素直じゃないなぁ!」と床に座り込んだまま先程の言葉に答え)
>修ちゃん
うむむ…じゃあ、それでいい…
(なんだか納得していない様だが一応参加は出来るようなのでまぁいいかと妥協して。「えーとね!ポッキーの端と端を2人で銜えてパクパク食べてけばいいんだよ!」とニコニコしながら説明して)
>三神
殴り合いの傍観者もなかなか楽しいぞ(経験済みなのか笑いながら前記を述べると「あー、なるほど。より沢山食べられた方が勝ちなんだな」と勝手に間違ったルールの解釈をし)
>七海
あー……でも飴でも代用出来てるってこたぁ大丈夫だろ。んな煙草も吸ってねェ…一日10本位だし……
(相手の言葉を聞き、思い当たる節は大分あるが思い直し。口寂しいとは言ったが何か咥えていないと落ち着かないだけ。きっと大丈夫だと自分に言い聞かせて。「ふは、オメーは大丈夫だろ。ま、保証はねェけど」脳みそが溶けてるという言葉になんとなく察すると相手の肩をバシっと叩き
>三神
……貧弱だな、テメーは。
(まさかそこまでになるとは思っていなかったのか若干引き気味になりつつもそう言って。「……確かにテメーと居ると嫌でも飽きねェが…まァ寂しくはならねェな」相手の言葉に一瞬苛立ちの感情が過るも、相手をじーっと見つめた後にそんな事を述べて。
>修ちゃん
えー、痛そうじゃん!…てか、怪我の手当誰がするの?
(ケラケラと笑いながら言う相手にストップをかければ此方は苦笑いで。「確かにそうなんだけど…あ!折っちゃダメだからね!最後までモグモグしてください!」と、教師みたくピシッと指を立てて)
>こうちん
僕のどこが健康そうに見えるんだよー
(ケラケラと笑いながら言えば「どこ見ても、不健康そうじゃん!」となぜが自慢げに。相手の言葉にパァっと顔を明るくさせるも、後の言葉にシュンとして「あ!でも、僕はこうちんの事大好きだよ!!」とガバッと立ちあがれば相手に抱き着こうとして)
>麻賀さん
飴でもいいのかよ……(苦笑すると1日10本吸うと聞いて「じゃあ、2日に1箱って事か」と言い。相手に肩を叩かれると「まあ、ちょっとやっただけだからな。人間やめるほどはやってないから」と答え。此方もきっと大丈夫だと思っていて)
>三神
手当なんかする訳無いだろ。それともお前がやってくれんのか?(相手の顔を覗き込んで言うと「分かった。折らねぇように気を付けるわ」と言ってポッキーのチョコの付いている方を口に加え)
>修ちゃん
しないと悪くなるでしょうが!!…もしかして、今までも手当てなんてしてない、とか言わないよね?
(するわけないという相手に説教しては、これからはちゃんと手当てしなさい!と教師っぽく言ってみて。「あー!僕がチョコのとこがよかったのにぃ…」とムスくれるも、すぐさま逆側をパクリと銜えれば目を瞑り、合図も無しにポリポリと食べ始め)
>三神
してる訳ねぇだろ。ほっといても勝手に治るし(相手に説教されると「じゃあ、三神手当しろよ」と返し。残念そうな顔をする相手に「俺もチョコの所がいいから」と言って自分もポッキーを食べ始め)
>修ちゃん
仕方ないなぁ…今度、怪我したら僕のとこおいで。これでも、手当てとかは慣れてるからうまいんだよ!!
(はぁ…と溜息を付き。相手が食べ始めたのが分かり、こうなればチョコのとこをたくさん食べてやる!と意地になって)
>三神
じゃあ、怪我した時は頼んだ(そう言うとポッキーを食べ進め相手と己の唇が接触する直前、ポッキーを咥えたまま引っ張り、相手の口から抜き取るとそのままポッキーを完食し「ご馳走様でしたー」と笑いながら言い)
>修ちゃん
はいはい、…ちっちゃい傷でもちゃんと来てよね?
(ばい菌入ったら悪化するんかだから!とちゃんといい含め。「あー!僕のポッキー…も、もう一回!!」悔しそうにいえば再戦を挑み)
>三神
掠り傷でも行ってやるから(相手の頭をくしゃくしゃ撫でると再戦をしたがる相手に「分かった、分かった。もう1回だけな?」と言うと今度はチョコが付いていない方を口に咥え)
>修ちゃん
あ、でも、出来れば怪我しないでよね?仕方なく!怪我したんなら、仕方ないけどさぁ…
(怪我してたら、心配になるし…と真剣な顔して呟くもすぐにニコニコ顔に戻り、「お!チョコのとこだ!やった!」とご機嫌銜え)
>三神
分かってる。出来るだけ怪我はしないようにするからさ(まだ頭を撫でながら「心配してくれてありがとうな」と笑い。機嫌の良い相手を見てからポッキーを食べ進め)
>修ちゃん
ん?なんか、子供扱いされてる!?てか、してるよね!?
(頭を撫でられれば嬉しくなるも、ふと思いムッとして首をフルフルと振り相手の手を退かそうとして。ポッキーを食べ始めた相手に今度は自分の方が多く食べてやる!とスピードは緩めず)
>三神
悪ぃ、悪ぃ(笑いながら手を相手の頭から離し。ポッキーを食べているとそろそろ相手の唇と自分のそれが接触しそうな所まで来て、どうしようかと考えていると口の動きが止まっていて)
>修ちゃん
ウンウン、修ちゃんはいい子だから、許してあげよう!
(「あ、もちろん、不良の中では、って、ことだから!」と、不良な相手がいい子なわけないので、ちゃんとつけくわえて。目を瞑っているのでどこまで行ったか良く分からないが、とりあえず相手よりたくさん食べてやろうと動きは止まらず)
>三神
は? 俺達は普通だろ。他の奴等が真面目なだけで(あくまでも不良である自分達が標準で他の一般的な高校生達が皆真面目であると自分は認識していて。ポッキーを食べ進めていると唇に柔らかい物が当たり、『この感覚は初めてじゃない。ただ女以外なのは初めてだ』と至って冷静に考えていて)
>修ちゃん
あー、はいはい、そーですねー
(そんなこといったら、真面目な人間は世の中の高校生ほとんどだと思う…など内心で思ったものの口には出さず棒読みで。なにか当たった?と目をパチりと開ければ相手がいて少し思考停止するもすぐに復活して真っ赤になりポッキーを離してしまえば、「いや、これは、えぇっと…、無我夢中だったというかて…そ、そう!これは、事故であって!!」と、しどろもどろに話せば、ワタワタと慌て段々天パリ始めて)
>三神
顔が赤いけど大丈夫か?(相手の顔を見てキョトンとしポッキーを食べ終えると「熱でもあるんじゃないか?」と言って相手の額に手を当て、しどろもどろに話す相手に「男とキスするのは初めてだわー。気にしてないから大丈夫。最初からこうなるの分かってやってたし」と笑いながら話し)
>修ちゃん
ひぇあ!?な、ない!熱なんてないから!!大丈夫だから!!
(さらに顔を赤くして相手から目を逸らせば手をブンブンと振って。「な、なぬ!?ぼ、僕のファーストキスがぁ…」と笑う相手にお前は初めてじゃなかったのか…と思うと微妙な顔をして)
>三神
やっぱり熱があるだろ……(更に顔を赤くする相手の額から手を離すとこれがファーストキスという相手に「こんな男がファーストキス奪って悪かったな」と笑いながら謝れば「というかお前キスした事ねぇのかよ。俺は中学の時にはもう経験済みだったぞ」と話し)
>修ちゃん
ないない!!だから、そんな近くに来ないで!!
(首をブンブン振っては赤みはまだ引かないようで。悪かったなと言われればまぁ、別にいいけど…と思い、「修ちゃんなら、別にいいけど…」とボソリと呟き。「へぇーへぇー、モテ男はええですねぇ!!女子にはモテなかったなぁ…男子にはモテてたけど」と、すでに経験済みだという相手のお腹にグーパンチをお見舞いしたあと、遠い目をして)
>三神
別にモテた訳じゃねぇよ(首を横に振ると相手が女子にモテない事を意外に思い「へぇー、男子にはモテるんだな」と感心したように言うと突然相手にパンチを食らうも大して強くなく「お前のパンチはこの程度かよ」と言い)
>修ちゃん
いいや!絶対モテてたね!!修ちゃんカッコイイもの!
(モテてなかったという相手にビシィッと指をさしながら、ふんす!と盛大に息を吐いて。「まぁ、見た目もそうだけど、中学の頃は大人しい性格してたからね〜」と、またまた遠い目をしては、てか、男子なんかにモテてもなんも嬉しくねぇー!と、ムスッとして。「むむっ…そこは、やられるところでしょう、…がっ!!」と、痛くもなさそうな相手にもう一発殴ってみて)
>三神
いや、不良みたいな奴がタイプって言ってる女子くらいにしかモテなかった(相手が想像しているほどモテてないと説明すると中学時代の相手の話を聞き「大人しいタイプだったのか。想像出来ねぇ……」と言い。もう一発殴られると「ぐはっ!」と言って腹部を押さえて膝から崩れ落ち。もちろん全然痛くなく、演技でやっている事であり)
>修ちゃん
べ、別に僕だって、彼女の一人や二人くらい、い、いたし…
(でも、モテてたんじゃん…と、思うも、ふん!と胸を張って言うも目はちゃんと逸らして。「んー…そうだなぁ…かなりしおらしかったよ!」ちなみに、大和撫子って、呼ばれてたよ!!と、自分の胸をトンっと叩き。「…ふはは!僕だって本気を出せば、修ちゃんくらい倒すのだって簡単なのだ!」と、調子に乗って)
>三神
三神にも彼女居たんだな。その子とはヤったのか?(笑いながら相手に尋ねると相手が大和撫子と呼ばれていたと聞いて「それって女子みてぇじゃん……」と言い。調子を乗る相手に実は演技でしたと言うとガッカリされると思いそのまま苦しみ悶える振りをして)
>修ちゃん
へっ!?そ、そりゃあ、ま、まぁ…えと、あ、当たり前だろー!?
(相手の言葉に顔を赤くして慌てるも、今更嘘だとは言えず、ノリで答え。「まぁ、な…一時は、彼氏もいたんだけどなぁ、やっぱ、無理だった」女見たいと言われれば、過去を思い出したのかはぁ…とため息をつき、真顔で。「修ちゃんに勝った!!これは、みんなに報告しに行かなくては!!」相手を倒したことが嬉しく、その場を駆け出そうとして)
>三神
ふーん、童貞なんだ(相手の嘘があまりにも分かりやすく、少し笑いながら言うと相手の発言に「お前ホモだったのかよ!?」と驚き。そして喜ぶ相手が駆け出すと復活したゾンビのように立ち上がり)
>修ちゃん
ち、違うし!?ど、どう…ていなんかじゃないし!?
(顔を真っ赤にしたまま反論して。「ん?別にホモじゃないけど、どうしてもっていうからさ~」ニコニコしながら言うも、まぁ、気が合わなくてすぐに別れたけど、と、欠伸をして。ゾンビのように立ち上がる相手にヒッ!?と驚きダッシュして)
>三神
じゃあ、童貞じゃないって事にしておいてやるよ(フフと笑いながら言うと「何だ、ホモじゃないのかよ。つまんねぇー」と言い。ダッシュで戻って来る相手を見て「な、何だよ?」と訊き)
>修ちゃん
ほ、ほんとだからね!!
(相手の様子に必死で。つまんないと言われれば、なんでやねんと、呆れ顔で。「ど、どうしよ、修ちゃん!!」相手に驚き逃げようと少しダッシュして逃げるもピタッと止まり方今転換すれば相手にダイブして、「誰かに報告したかったんだけど、そういや僕友達いないや!!」と、涙目で)
>三神
三神って関西人だったんだな(相手のツッコミを聞いてそう言うと相手がダイブをしてきたので咄嗟に受け止め相手が涙目になるのを見て「友達いねぇのかよ。寂しい奴だな」と言って慰めるように頭を撫で)
>修ちゃん
大阪と東京のハーフだかね!関西の血も多少入ってるよ!!…まぁ、大阪行ったことないけどね!
(相手の言葉にドヤ顔で答えて。「なんていうか、知り合い以上、友達未満の方は結構いるんだけど…」シュンと落ち込み、撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて)
>三神
半分大阪人なのに大阪行った事ねぇのかよ(そう言うと「何だそれ、友達以上恋人未満みたいだな。それよりワンランク下だけど」と言い。目を細める相手を見て更に頭を撫で)
>修ちゃん
い、いや、だって、大阪怖いんだもん!派手そうだし…おばちゃん、怖そうだし…
(大阪に行きづらい理由を述べれば目を泳がせながら少し小さめの声で。「と、とにかく、友達作りたいんだけど、どうしたらいい!?」と、ズイッと身を乗り出して、このままボッチはヤバイ、と、必死になり。「んー…修ちゃん、撫でるのうまいねぇ…」頭をなでられれば気持ちいいのかホゥ…と息を吐きながら)
>三神
大阪美味いもんいっぱいあって俺は好きだけどな(そう言うと相手に友達を作る方法を訊かれさらりと「そりゃ、拳と拳で語り合うしなねぇな」と答え。相手に撫でられるのが上手いと言われると「そうか?」言って相手を猫のように撫で始め)
>修ちゃん
んー、たこ焼きとか?
(少し考えれば首を傾げて。拳と拳で…と言われればムスッとするも自分の拳をじーっと見て、次に相手をじーっと見れば、相手の鳩尾を殴ってみて。「ん、うまい…修ちゃん、猫とか飼ってるの?」と尋ねて)
>三神
そうそう。あとお好み焼きとか(頷きながら答えると相手に鳩尾を殴られ、これは痛かったのか「なかなかやるな……」と言って自分も相手の鳩尾を本気で殴り。相手に猫飼ってるかと尋ねられると「猫は飼ってないな……」と答え)
>修ちゃん
お好み焼きは大好きです!!
(キラキラした目になれば、今度、行こう、大阪!と、決意して。自分のパンチがちょっと効いたのが嬉しかったが、相手にも殴られ、「うっ!ゲホッ、ゴホッ…しゅーちゃん、いたいよぉ…」と、言い、我慢できなかったのか、「しゅーぢゃんのバカァー!!うぅっ、ヒック…」と、泣き出してしまい。「にしては、撫でるのうまいなぁ…」と、しみじみ答え)
>三神
じゃあ、明日行くか(明日は授業がある平日なのだが授業はサボる気満々なようで。自分のパンチを食らって泣く奴を初めて見てあたふたしてしまい「おい、泣くなよ!」と言いながら相手の背中を撫で)
>修ちゃん
本当っ!?行く行く!!
(パァっと笑顔になれば、身を乗り出さんばかりに近寄り。「う、うぅ…!修ちゃん、嫌いぃー…痛いぃ…うっ、ヒック」と、床にヘタリこんだままワンワンと泣き)
>三神
じゃあ、明日駅に集合な(今日は旅費をカツアゲで集めないとなどと考え。泣き止まない相手を見て「明日大阪に行くんだからいいじゃねぇか」と慰め)
>修ちゃん
ん、…いく…修ちゃんの奢りで…
(涙を止めようとグシグシと袖で目をこするもなかなか止まらなくて、「うぅ…修ちゃん、止まんない…」と相手を見つめて)
(/顔出し遅れてすみません^^;
これから宜しくお願い致します。)
All
‾‾‾
…、はあっ…。
(何時もなら飲酒は自分のペースを保ちセーブしながら口に運ぶのだが、昨日の飲み会では久々に旧友に逢えた嬉しさの余り歯止め効かず記憶が飛ぶまで飲んでしまった始末で。酔ってしまうと自分でも想像がつかない位馬鹿な事をしてしまった過去が有り、意識すればする程不安しか生まれず、かと言って事実を問うのもまた複雑なもので眉を顰めた儘待ち受け画面から変わらない携帯電話と睨めっこをしながら三年の廊下を歩み盛大な溜息を吐き捨て)
>すばるん
ん?ため息ついて、どうしたの?
(廊下を歩く相手の背後から脅かしてやろうとソロりと近づくも、なにやらケータイを気にしつつ溜息を吐く相手に首を傾げて、相手の背中に抱きつき上記を述べ)
(テンションの高い馬鹿ですが、仲良くしてやってください!よろしくおねがいします!!)
>三神
しゃーねぇな(今日はカツアゲの被害者がいつもより多くなるだろうなと思いながら泣いている相手の頭を優しく撫で)
>神永さん
今日も二日酔いですか?(廊下を歩いていると相手から酒の匂いを感じクスクス笑いながら尋ね)
(宜しくお願いします)
>修ちゃん
やったぁ!!さっすが、修ちゃん!
(まさかおkしてくれると思ってなかったので驚くも相手の気が変わるといけないのでえへへと笑いながら。涙はどうやら止まったようだが、今度は眠くなってしまい欠伸をすれば、「…眠い…って、事で、屋上いこー…」と、提案して)
三神
‾‾‾‾
っ!お前のその過度なスキンシップ、どうにかならないのか?心臓に悪い…。
(廊下に居座る不良共に眼もくれず、只管自分の世界で葛藤を繰り広げていたが突然背に重みを感じればギョッとし瞳孔開き。しかしこの様な事をする人物に心当たりがあった為、落ちそうになった電話をポケットに押し込みながら相手の質問には答えず、つらつらと文句を並べ前に回された腕を自身から引き剥がそうと掴み)
七海
‾‾‾‾
げっ…、まだ匂い残ってんのかよ…。
(二日酔いかと偶然出逢った後輩から問われては自分では分からない酒の匂いに眉を寄せ心底嫌そうな表情を浮かべ。取り敢えずスンッと腕に鼻を寄せ匂いを嗅ぐも良く分からず直ぐに諦めては「二日酔いって程じゃねぇよ…。」と頭痛や吐き気が無いのが唯一の救いであり、余り酔わなかった素振りをしながら記憶が飛ぶまで飲んだ事柄は伏せ)
>すばるん
なりませーん、僕、人肌大好きだからー
(どうにかならないのか?と聞かれれば、さらに相手に抱きつき。「んで、どうしたの?」ため息をついていた理由が気になり首を傾げて)
>三神
その代わり高いもんは食うなよ(笑う相手にそう言うと屋上に行く事を提案する相手に「俺も次の授業サボるわー」と言って上の階に行くために階段の方に向かって歩き出し)
>神永さん
この学校は酒臭い奴か煙草臭い奴ばっかですよ(嫌そうな顔をする相手に笑いながら言うと「そう言えば神永さんは酒が強い方何ですか?」と尋ね)
>修ちゃん
イエッサー!
(ニコニコしながら敬礼するも分かったのかどうかは怪しく。「んー…連れてってー…」眠くてもう動きたくないー…と相手の手を握りコクリコクリと今にも寝そうで)
>三神
しゃーねぇな(眠たそうな相手を見て前記を述べると、相手は自分より背が高いがまあ持ち上げられなくは無いだろうと思って相手を肩に担いで屋上まで上がって行き)
>修ちゃん
ん?んん!?修ちゃんすごい!力持ちだね!?
(まさか担げるとは思ってなかったので驚き。「いやぁ、重くてすまんね」とか笑いながら言えば、揺れがいい感じに気持ちよく寝てしまい)
>三神
いや、むしろお前軽いだろ。ちゃんと飯食ってるか?(自分が朝食を食べない事は棚に上げて相手を下ろしながら問い掛け。相手が眠っているのに気付くと屋上のフェンスにもたれ掛かるような状態で座らせ)
>三神
…そのクソみてェな運動神経抜きだったらバリバリ健康には見えるぜ?
(じっと相手の頭からつま先までをみれば、確かに相手の運動神経を見た後だと良く今まで生きていたなと言いたくなるものの、何も知らない人からみれば普通、ではないかと思えば溜息交じりにそう告げて。「ッ気持ち悪ィこっち来ンな馬鹿!」相手に抱きつかれそうになれば、相手を罵倒する言葉を放ちつつ、反射的に相手を避け。
>七海
ま、まぁな…ちょっと物足りねぇなァとは思うがまだ…まだギリギリ大丈夫だぜ。
(ややぎこちなく頷き、実を言うと飴などでは全然物足りなく、食べ終えると逆に吸いたいという思いが強くなったりするのだが、自分で認めたくないのかそう言って。「――…ま、いいか。オメーは今大丈夫なんだしな。」相手の発言に、少し訝しげな表情をするも、相手の肩をバシバシと叩くといつも通りの笑みを浮かべて。
>神永
おー……何やってんだァ?んな辛気臭ェ顔しやがって気持ち悪ィ…なんか仕出かしたか?
(煙草を咥え、何をするでもなくただ暇潰しに廊下を徘徊していると、同じ学年の、見覚えのある相手の姿が目に入り。なにやら浮かない表情をしている様子の相手に、面白いものを見つけた。弄り倒してやろうかという悪い気持ちが芽生え。ゆっくりと相手に歩み寄るとにやにやとした笑みを口元に浮かべながらそう尋ねる。
>麻賀さん
ギリギリねぇ……(これは絶対将来的にはヘビースモーカーになるだろうなと思い。肩を叩かれながらそれに比べたら今自分は薬をやっていないとやりたいとも思っていないのでそういう意味ではマシだと考え「まあ、警察にパクられてからやめたから」と言い)
>こうちん
え!?本当!?でも、運動は絶対しない!
(だってキツいし…と目を逸らしながら言い訳をし始め。「むむ!なんで、逃げるのさ!」抱き着こうとするも相手に避けられムッとしては、また抱き着こうとして)
>修ちゃん
んー…食べてるよー…僕が大食いなの知ってるでしょー
(眠りかけで相手の声に答え。一度眠ったら起きない質で相手の服をギュッと掴んだまま寝ており)
>三神
そういえばそうだったな(笑いながら言うと自分も相手の隣に座り。自分の服を掴んだまま眠っている相手を見て微笑むと暖かい日差しを浴びて自分もウトウトしてきて、相手にもたれ掛かりながら自分も眠ってしまい)
>修ちゃん
ん……ん?しゅうちゃん?
(しばらく経ち目が覚めれば、欠伸をして。肩に重みを感じると相手が寝ているのをキョトンとして見て、なんとなく頭を撫でてみて)
>修ちゃん
うぇぇ!?ちょ、修ちゃん!?ちょ、くるしっ、苦しいから!!
(スヤスヤと眠る相手の髪を撫で意外と柔らかいなぁ…とか、思ってたら、いきなり胸ぐらを掴まれ首が締まり、「撫でてごめんー!!だから、離してー!!」と、相手の手を涙目でペシペシと叩き)
>三神
あぁ?(相手に手を叩かれやっと目を覚まし、寝起きに前記を低い声で言った後、相手の胸倉を掴んでいた事に気付き「悪ぃ……。カツアゲしてる夢見てた」と言って相手からぱっと手を離し)
>修ちゃん
うぅ…もう、修ちゃんの隣では寝ない…
(手を離されればケホッと咳をして。拗ねたようにゴロりと寝っ転がれば、相手の膝に頭を置くも相手に背を向けて)
>三神
俺が悪かった。拗ねるなよ(自分に背を向けて寝る相手にそう言うと「美味いお好み焼き食わせてやるからさ」と言葉を続け)
>修ちゃん
え!?本物!?…あ、い、いや!僕は怒ってるんだから!ご飯の誘惑なんには負けないし!?
(相手の言葉に目をキラキラさせて振り返るも、ハッとしてまた背を向けるもさっきの言葉が気になりチラチラと相手を見て)
>三神
そうか……(目を輝かせたり、チラチラと此方を見る相手に目をやりながらも残念そうに前記を述べてから「じゃあ、俺1人で食べてくるわ」と呟き)
>三神
分かった、分かった(悲しそうな相手の頭を笑いながら撫でると立ち上がり「よし、明日の旅費を調達してくるか!」と言うと歩き出し、1度振り返ると「ちゃんと明日の朝○○駅に来るんだぞ!」と言って屋上から出て行き)
(場面転換どうぞ!)
>修ちゃん
んー…ココドコダ?
(昨日相手の言葉に「イエッサー!」と、元気良く敬礼しながら言い、迷うわけないじゃん、と、思ったものの、駅に着くことは出来たが、どこにいればいいのかわからず、駅の中をグルグルとさまようこととなり)
>三神
ごめん、場所指定し忘れてた……(昨日駅に来いと言ったのはいいのだが詳しく場所を指定しなかったために駅の中を探し回る羽目になり10分以上探してやっと相手を見付けると後ろから声を掛け)
>修ちゃん
ひょわっ!?っ、な、んだぁ…修ちゃんかぁ…驚かさないでよ…
(声をかけられればビクッと体を跳ねさせ、振り返れば相手でホッとするも、相手の私服姿は初めてだったのでじーっと見て)
>三神
俺の顔に何か付いてるか?(相手に凝視され少し戸惑い。私服はTシャツにカーゴパンツで、いつものようにシルバーアクセサリーを付けていて)
(私服適当だからダサいかもしれないw)
>修ちゃん
んー…いんや?意外にシンプルだなぁって、思っただけー!
(「もっと、派手かと思ってたからさ」と意外そうに言い。自分は少々オシャレにしてきたつもりだが、もっとラフで良かったかもと内心思い)
(だ、大丈夫ですよ!多分(笑)。此方こそ、適当にオシャレとだけかいてしまい申し訳ないです…、ま、まぁ、可愛い系な感じでお願いしたいです!)
>三神
まあ、よく言われる(自分は学校では制服を着ずにジャージを着ているため学校に居る時の方が服装が派手かもしれないと思い。「とりあえず電車に乗るぞ」と言うとホームに向かい)
>修ちゃん
おわ!?あ、す、すいません…
(インドアなので滅多に外に出ないからか人の多さに驚き、人に当たればビクビクと謝り相手の後ろを必死でついて行き)
>三神
どけよ……(謝りまくる相手を見て腕を掴むと歩き出し、他人とぶつかりそうになると通行人を睨み付けながら歩き電車に乗るとたまたま空いていた席に股を開いて座り、相手にも隣に座るように促し)
>修ちゃん
えと、あ、りがと…
(いきなり腕を掴まれると驚くもそのままついていき、座るように言われると相手のとなりにちょこんと座り、未だに慣れないのかいつもの変なテンションは何処へ行ったのやら少しビクビクしながら。相手を見ればえへへ…と笑い、小さくお礼を言い)
>三神
この電車降りたらもっと人多いんだぞ。ちゃんとついて来いよ(電車から新幹線に乗換える時の方が人が多くて大変だろうと思って予め相手にそう言うと車窓から外の景色を眺め)
>修ちゃん
あ、うん!
(まだ人が多くなるのかと驚くと少し怖くなるが、次は迷惑かけないようにしよう!と、気合を入れ。相手が窓の外を見ているのに気づき、自分も見てみればパァっと笑顔になり「修ちゃん、修ちゃん!速いね!あ!車が遅いね!」と、相手の服をクイクイッと引っ張れば、子供のようにキャッキャッとはしゃぎ)
>三神
お前は子供か(はしゃぐ相手を見てそう言うと頭を撫で。降りる駅に辿り着くと相手の手を掴んで新幹線の切符を買い、ホームまで歩き)
>修ちゃん
ん…、いや、だって!
(はわわ!と、はしゃげば、駅に着いたらしく、ドアが開き。先程より人の多い道を進んでいく相手に驚き。キョロキョロと見渡せば知っているところなど何一つないことに不安を覚え相手の手をギュッと握り)
>三神
乗るぞ(ホームで待っていると新幹線のアナウンスが聞こえ、少しすると新幹線がホームにやって来て「今日は奮発して指定席買ったから」と言って車内に入って行き)
>修ちゃん
あ、うん!
(相手の言葉にハッとして慌ててついていき。指定席と言う言葉にキョトンとするも、車内に入ればさっきとは違い少し豪華な様子に目を輝かせ)
>三神
えーと、8列目のDとEの席だから……(通路を歩きながら自分達の席を探し見付けると「窓側と通路側どっちがいい?」と相手に尋ね)
>修ちゃん
んー…通路側でいいよ!
(先程相手が外を見ていたのを思い出して通路側がいい!と言い。「あ!す、すいません…」自分の横を通る人に謝り)
>三神
てっきり窓側座るのかと思ってた(相手の選択が自分の予想と異なっていたので少し意外に思いながら窓側に座ると擦れ違う人に謝る相手を見て「そんなんじゃあの学校じゃやってけねぇぞ」と言い)
>修ちゃん
学校では、知り合いが沢山いるから、大丈夫なの!!
(「こう見えて人見知りなんだから!」と胸を張り。「僕、すぐ寝ちゃうから、外眺めるの好きそうな修ちゃんに窓側は譲ってあげようと思って」と、エヘヘと笑いながら)
>三神
あれ? 寝てる……(気付いたら相手が寝ていて頭を撫でるのを止めると窓の外を眺め。そして、数時間後、大阪に到着すると「おい、起きろ」と言って相手を起こし)
>修ちゃん
ん?っ、しゃ、修ちゃ、待ってぇー!
(うっすらと目を開けてキョトンとするも隣に相手はおらず、電車を出ていく相手の後ろ姿を見れば慌てて降り。相手を見つけるも、人の多さでどうしていいか分からず、前に進めず涙目でオロオロして)
>修ちゃん
ううっ…修ちゃん、置いてかんでよ…
(不安になっていたからか、相手に腕を引っ張ってもらえば、つい泣いてしまい、服の袖で涙を拭きながら「ありがと」)
名前/鬼灯 誠 「ほおずき まこと」
年齢/(17歳)
性別/男
性格/基本無気力、人とつるむのが嫌い一匹狼。見た目はほっそりしているが喧嘩は負けなしで喧嘩を吹っ掛けてきた奴を叩きのめし嘲笑うような腹黒
容姿/左目に眼帯。切れ長な瞳にグレーのカラコン着用。髪型は肩近くまである軽い癖のある黒髪を後ろで団子に結んでいたりおろしていたり。
制服は軽く着崩した格好。
備考/中学時代仲間に裏切られ袋叩きに合い片目の視力を失った
それ以来仲間だの友情だの信じず一人でいることが多くなった
良ければ参加させてください
三神様
ありがとうございます。それてば仮参加ということで宜しくお願いします!
all
は、…バカらし。
(屋上でつまらない学校生活にぽつりとつぶやきながら煙草を吹かし
校庭で喧嘩をしている奴等をボーッと眺め)
>三神
お前と歩いていると子供連れてる気分になるわ(泣きながら歩く相手を腕を引いて歩き、周囲の人が自分達に目を向けるがそれを無視してそこら辺にあったお好み焼き屋の入り口を開け「今からお好み焼き食えるから機嫌直せよ」と相手の顔を見て言い)
>鬼灯さん
(宜しくお願いします。主様が4日間ほど来ていないので、仮参加してもいいと思いますよ)
>鬼灯
煙草臭っ!(屋上にやって来ると慣れない煙草の煙に噎せてしまい、煙草を吸っている相手を見て同級生だという事が分かり「えーと、鬼灯とか言う奴か?」と相手に尋ね)
名前/鬼灯 誠 「ほおずき まこと」
年齢/(17歳)
性別/男
性格/基本無気力、人とつるむのが嫌い一匹狼。見た目はほっそりしているが喧嘩は負けなしで喧嘩を吹っ掛けてきた奴を叩きのめし嘲笑うような腹黒
容姿/身長は179㎝。左目に眼帯。切れ長な瞳にグレーのカラコン着用。髪型は肩近くまである軽い癖のある黒髪を後ろで団子に結んでいたりおろしていたり。
制服は軽く着崩した格好。
備考/中学時代仲間に裏切られ袋叩きに合い片目の視力を失った
それ以来仲間だの友情だの信じず一人でいることが多くなった
身長書き忘れてました。再提出させていただきます
七海
…そうだけど?、
(自分のテリトリーである屋上に見知った顔の相手が現れれば明らかに嫌そうな顔をしながらも返事をし片目で相手をじとって見ては直ぐに視線を外して校庭の乱闘を見物し)
絡みありがとうございます。
取っ付きにくい奴ですが宜しくお願いします
>まこちゃん(誠)
あ!まこちゃん!!避難させてー
(校庭での喧嘩に巻き込まれ早歩きで屋上まで行っただけなのに、ゼェハァと肩で息をしており)
(宜しくお願いします!)
>修ちゃん
ん、グスッ…お好み焼き食べる…っ!
(目をゴシゴシと拭えばパァっと笑顔になり)
>鬼灯
邪魔して悪ぃな(嫌そうな顔をする相手を見て詫びると自分も校庭を見ながら「彼奴等楽しそうだなー」と呑気な事を言い)
>三神
まず何食おうか(店内はお好み焼きの匂いが漂い食欲が刺激され、店員に案内されて席に座るとメニュー表を持って何を注文しようか迷いふと食べ放題という文字が目に止まり相手とメニュー表を交互に見た後、きっと相手は沢山食べるだろうと思い「よし、食べ放題にするか」と相手に向かって言い)
三神
…そんな呼び方、君にされる覚えないけど。
(気に入らなさそうな表情で煙草を吹かしながらゆるりと睨みつつ、息の荒いひ弱な相手を追い払う必要もないかと「好きにすれば?」と上記のべ)
>修ちゃん
ほ、本当っ!?食べ放題…!
(メニューを見るなりお腹もぐうう…と鳴り。相手の言葉に目を輝かせれば、本当にいいの?と再び尋ね)
>まこちゃん
えー、まこちゃんって、かわいいよ?
(何がいけなかったのかよく分からず首を傾げ。相手に言われるまでもなく、相手の隣に座り、ポッケから煙草を出せば「あ、ねぇ、ライターもってない?」と尋ね)
七海
…ふ、邪魔してる自覚はあるんだ?
(再び煙草を吹かし)
そう?、…まぁ 喧嘩吹っ掛けておいて地べた這いつくばって悔しがってる奴等を見下ろすのは楽しいだろーね。
(一部始終を見ていたようでクスクス笑いながら「くだらないな…。」と呟き)
三神
君の目は節穴か…?、それともただのバカかな?
(仕置きとばかりに耳を引っ張りつつ耳元でゆっくりと囁き)
君に貸すライターはないかな。
(緩く口端を上げ笑いながら)
>まこちゃん
うひゃ!いたっ!いたたた!痛いよ、まこちゃん!
(耳を引っ張られれば涙目になり。なんとか離してもらうもライターを貸してもらえないと言われれば「えー!お願い!ライターさっき取られちゃって無いんだよ…」と、良く知らない不良にパクられたことを苦笑い気味に話し)
>三神
お前食い意地張り過ぎ(メニュー腹を鳴らす相手を声を上げて笑うと自分の腹もぐうと鳴りバツが悪そうに「朝食ってねぇから腹減った」と呟き)
>鬼灯
自覚してるからといって帰らねぇけどな(少しは煙に慣れたのか噎せなくなり、笑う相手を見て「俺にとって喧嘩を見るのはスポーツ観戦してるのと同じだから」と答え)
>修ちゃん
修ちゃんだって、人の事言えないじゃん
(相手に言われれば少し照れるも相手の音も聞こえて一瞬きょとんとするも、ケラケラ笑って)
>三神
確かに人の事言えねぇな(相手の言っている事を認めざるを得ず、店員に食べ放題にする事を伝え最初に持って来てもらうお好み焼きのたねを頼み店員が去った後「マジで腹減ったー」と呟き)
>修ちゃん
食べ放題っていい響きだよねぇ〜
(つい頬が緩み締まりのない笑顔を浮べれば、相手の呟きに同じくー!と同意して、「本場のお好み焼きってどんなんなんだろうね〜!」とはしゃぎ)
>三神
そうだな。それに値段気にせず食べれる所がいいな(そう言うと店員がお好み焼きのタネを運んできたので「よし、焼くぞ」と言って具材をしっかり混ぜ)
>修ちゃん
おー!僕、混ぜるから、修ちゃん焼くの頼んでい?
(少し照れくさそうにすれば、「僕、お好み焼き焼いたことないんだぁ」と頬を掻きながら)
>修ちゃん
では、頑張って混ぜさせていただきます!
(相手に敬礼すればタネを受け取り、混ぜ始め、段々楽しくなってきたのか、鼻歌交じりに作業し始めて)
>修ちゃん
ん?あぁ、そうだった
(つい、楽しくて…と照れくさそうに笑いゆっくりと鉄板に流していき、それを興味深そうに眺め)
三神 >136
‾‾‾‾
お前が良くても俺は…、っとに相手の事を考えないな。只でさえ暑苦しいっつーのに、好んで引っ付く奴が有るかよ…。
(相手は全く人の意見を聞き入れようともせず、回された腕は更に力が込められており口調崩しつつ眉間の皺は深まるばかりで。「…取り敢えず、離れたら話してやるから。」と条件を出しては相手の腕をポンポンと軽く叩き)
七海 >137
‾‾‾‾
ああ、一緒にされんのは酷く嫌悪を感じるな。
(同じ飲酒者であっても周りと同じにされるのは全く面白味が無く嘲笑しては、視線を外しそこらに居座る不良に目を向け。「どうだろうな。酌み交わしてみるか?」彼の問いに答えを濁し、珍しく八重歯を覗かせ笑っては冗談っぽく酒の誘いをしてみて)
麻賀 >142
‾‾‾‾
こっちも、そのキツイ煙の所為で気持ち悪りぃンだけど?
(側からでも目立つ金髪の彼が此方へ近寄ってくれば軽く挨拶でもしようかと口を開くが一言目から気持ち悪いなどと耳に入りピクリと片眉動かし。やる気の無い瞳を細め口調崩せば白々しく彼が口に咥えているものを抜き取ろうと手を伸ばし。「アンタに言ったら余計面倒な事になるだろ…。気にするタチでも無いのにどういう風の吹き回しだ?」落ち着かせる為に細く息を吐いては、廊下の壁に背を預け寄りかかり相手に視線を向けながら首を傾け)
鬼灯
‾‾‾‾
…相変わらず、飽きねぇ奴等。
(何時もの場所で酒を嗜んでいたが、風に当たりたくなったのかふらりと屋上へ足を向け。丁度屋上から校庭は一望出来、今日も又喧嘩に明け暮れる生徒の姿に軽い笑みを溢しながらフェンスに寄りかかり。ふともう一人の存在に気付くも、普段の己なら自ら他人に絡む事は無いが少し酔っている所為か柔らかな面持ちで「随分暇そうだな。」なんて声掛け)
(/初めまして!プロフは>71にあるので、お暇が有りましたらご覧下さい!主様が早くいらっしゃってくださる事を願っております><)
>三神
そろそろ焼けたか?(コテでお好み焼きの裏面を見てから両手でコテを握りお好み焼きをひっくり返し「ひっくり返す時って緊張するよな」と話し)
>神永さん
俺から見たら皆一緒に見えますけどね……(この学校に通っている時点で皆同じかもしれないと思いながら「俺も少しは酒飲めますよ」と相手に酒を飲み交わしてもいい意思を示し)
>修ちゃん
崩すなよ!?、崩しちゃ、ダメだからね!?
(今からひっくり返すのかとワクワクするも、緊張するという相手にプレッシャーわ、与え)
>修ちゃん
お、おぉー!!修ちゃん、天才!!
(綺麗にひっくり返ったお好み焼きに目をキラキラさせれば、パチパチと拍手して)
>修ちゃん
おおー!!…あ、うん!!
(得意げに話す相手にうんうんと頷き目をキラキラさせて相手を見つめ。具材を混ぜてくれと言われると、ハッとして混ぜ始め)
>三神
じゃあ、まず1枚目な(両面焼けたのでコテを半分に切ると半分を相手の取り皿に置き、もう半分も自分の取り皿に置くと空いた鉄板に次の生地を流すように相手に頼み)
>修ちゃん
ありがとー!
(お好み焼きをお皿に入れられれば、お礼を言い。相手に言われるまま慎重に鉄板に流してゆき。熱々のお好み焼きを口に放り込めば、猫舌らしくしかめっ面をするも「ん、ふまい!!」と、すぐに笑顔になり)
>三神
ああ、美味い(相手が食べる様子を見てから自分もお好み焼きを口に放り込み笑みを浮かべて前記を述べ、食べ終えると2枚目のお好み焼きをひっくり返し)
>修ちゃん
おー!手馴れてきましたな、師匠!
(手慣れた手つきでひっくり返す相手に自分はまだ食べ終わっておらず朽ちの中でモグモグと詰め込んだまま)
>三神
だろ?(相手に褒められるとつい嬉しくなってしまい「鉄板のスペース空いてるから同時に3枚目も焼くぞ」と言ってまた1枚目を食べている相手にまた生地を混ぜるのを頼もうとし)
三神
はぁ、…わかったよ。
(小さく溜め息を吐けばライター投げ)
もう、あげる。
七海
スポーツ観戦ねぇ、…俺はスポーツ嫌いだなぁ。
(興味無さげに煙草を消しフェンスにもたれ掛かり)
神永
…、暇そうな君に言われたくないなぁ。
(先輩だとわかりながらも敬語など使う気もさらさらなく、「君、酒飲んでる?」と酒の匂いに気付き)
絡みありがとうございます。取っ付きにくい奴ですが宜しくお願いします!
>鬼灯
スポーツ面白いぞ。特にこの学校の体育はな(体育では毎回と言っていいほど乱闘が発生する事を思い出して「怪我人続出だけどな」と付け足すように言って)
>修ちゃん
ふぁーい!了解しました、師匠!
(口の中にあるお好み焼きをゴクンと呑み込めばピシッと敬礼してやる気満々に混ぜて)
>まこちゃん
お、サンキュー!
(ニコニコとライターを受け取ればタバコに火をつけて。「え?貰っていいの!?お金は払わないよ!?」と困り顔で相手を見上げて)
七海
あぁ、…俺それがめんどくさくて体育出てないな…。
(「君もまざったりすんの?、」と見上げながら問い)
三神
ああ、落ちてたライターだし。
(再び煙草に火を付け)
ライター奪われたり…、よくこの学校で生きてこれたよね…?
>まこちゃん
え、ちょ、落ちてたやつなの!?
(誰のだろうと少し考えるもま、いっかと思いポッケにしまい。「そうなんだよね…よくリンチされるし…あ、そうだ!まこちゃんが守ってくれたらいいんじゃない?」はぁ…とため息をこぼすも、なにか思いついたように相手を見上げて、ウィンクしながら提案して)
>三神
生地流していいぞ(2枚目をひっくり返してからそう言うとコーラを飲み、メニュー表を見ながら「焼きそばとかも頼むか?」と尋ね)
>鬼灯
ああ、乱闘はよく混ざる(自分から乱闘を起こしたりはしないが乱闘が起きるとその輪に加わって殴り合いをしていると相手に伝え、「体育祭なんて最早喧嘩祭だよな」と呟き)
三神
何故、…俺が君を守る必要がある?
強くなれ。
(ふ、と相手の顔に煙を吹き掛け)
七海
へぇ、…俺は見るだけで充分かな。
(相手の言葉に緩く首を横に振り)
体育祭、出たことねぇわ…
(苦笑いしながら失明した左目の眼帯を触り)
>鬼灯
体育祭面白いぞ。普段まともに授業受けない奴等がこういう時だけ頑張ったりしててな(笑いながら体育祭を思い出すと「騎馬戦が1番楽しいな」と言葉を続け)
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