シンドバッド 2015-06-06 01:32:30 |
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>>シンドバッド様
で、では少しだけ…(躊躇いがちに
>>アリババちゃん
まぁね(ふんす、
今日はこっそり抜けてきたのよぉ。
皆には内緒ね…?(人差し指を立て
>ティトス
あ、えーっと、会うの初めてだよな…俺はアリババ。よろしくな!(初めて見る顔に戸惑いつつも笑顔で挨拶すれば「マルガって子は見てないなぁ」と続け)
>アラジン
そっか、よかった
あっちに美味しそうな料理いっぱいあったぞ!一緒に行かないか?(安堵の笑みを浮かべ広間を指させば一緒にどうかと誘い)
>ジュダル
お、ジュダル!白龍は一緒じゃないのか?(手をひらりと振れば首傾げ
>アラジン
それは何とも羨ましい…夢のお姉さん達は綺麗だったかい?(ふむ、と顎に手を当てて羨ましがり)
(/いえいえ、此方こそすみません!ふふ、ウーゴ君結構イケメンですよ)
>ティトス
やあ、良く来たね。歓迎するよ(人の良い笑みを浮かべながら招き入れ)
君の友達はまだ来ていないようだが、その内来るかもしれないから待ってみるといい(周囲見渡し居ない事を確認して)
(/初めまして、参加希望ありがとうございます!マギになる前のティトス君了解です!シンとは顔見知りとそうじゃない設定、どちらが良いですかね?)
>アリババ
俺にとっては水も同然だからな!アリババ君も遠慮せずどんどん飲みたまえ!(ハハハと軽快に笑いながら相手の杯にも酒を注いで)
>ジュダル
お、ジュダルか。別に構わないが騒ぎは起こしてくれるなよ?(酒が入っているため機嫌は良いが忠告だけはしておいて)
(/参加希望ありがとうございます!似非でも全然構いませんよー!)
>紅玉姫
さあ、どうぞ(にこやかに相手に杯を渡し酒を注いでやり)
>シンドバッド
うん綺麗かったよ。後ね最初はよかったんだけど途中でジャーファル君が現れてシンドバッドおじさん消えちゃった?
(羨ましそうに見るシンドバッドに夢の続きを語るが途中から悪い夢?を呟いた。その後は目が覚めたので覚えてない)
(いえいえ。ですね見た事ありますよ。)
>アリババ
あー、アイツどっか行っちまってるみてえだからな。…お前は確か、アリババくんだっけ?(相手見つめながらゆるりと首傾げ)
>バカ殿
どうっすかなァ、…なんて、今は何もしねえよ。つかバカ殿、お前また酒飲んでんのかよ。懲りねえな、(ニヤリと口角上げながら冗談混じりに告げ。相手の様子に気付くと呆れた様に言って)
(/こちらこそ許可ありがとうございます!わわ、そう言って頂いて安心しました!宜しくお願いします!)
>ALL
つー事で、バカ殿から許可出た事だし宜しく頼むわ。(緩く手を振りながら皆に声掛け)
アリババさん
あ、はい(相手の方へ歩いていき隣に座り)
アラジンさん
私が作ったので良ければどうぞ(シンドバットのときと同じように差し出して
シンドバットさん
よ良かったです!また作ってきますね(嬉しそうに微笑んで
紅玉さん
あの、いきなりなんですがクッキー要りませんか?(相手に近づきクッキーの入った袋を取りだし
ティトスさん
初めまして、私はモルジアナって言います。宜しくお願いします(相手の方を向き少し遠くから自己紹介と軽いお辞儀をして
ジュダルさん
あの、クッキー作ったんですが食べませんか?(近寄りクッキーを取りだし
>>ジュダルちゃん
あらジュダルちゃんじゃない、こんばんは(手ひら
ジュダルちゃんも来たの?
私と同じね、(ふふ、と微笑みを浮かべ
>紅玉
わかった、秘密だな!でも紅玉は皇女なんだから、あまり心配かけないようにな?
(自分も人差し指を口元に当てれば小さく頷き)
>アラジン
おう!俺もアラジンと一緒に食べたい!(嬉しそうに笑えば手を差し出して)
>シンドバッド
もう、やっぱりシンドバッドさんには敵わないなー!(尊敬の意を込めつつ注がれた酒を負けじと飲んで)
>>アリババちゃん
大丈夫よぉ、(頷き
私だって沢山の人と絡みたいもの(苦笑いを浮かべ
それに、アリババちゃんとももっとお話したいのよぉ、(微笑
>モルジアナ
クッキー?…あー、ちゃんと食えるやつなら食うけど。(クッキー凝視しつつ答え/失礼)
>ババア
よォ、お前もここに居たんだな。…ま、どうせバカ殿にでも会いに来ただけだろ?(ニヤニヤ)
>ジュダル
そうなのか、それなら仕方ないな!
あぁ、別にアリババで構わないぞ?ジュダルも飲もうぜ!
(にっと明るく笑えば若干酔った口調で杯を相手にも差し出し)
>モルジアナ
そんな改まるなよ、モルジアナも何か飲むか?取ってきてやるよ
(隣に来た相手を見つつ小さく首を傾げ
>アリババ
ああ、ボクはティトス。よろしく。(胸に手を宛て鼻高々に挨拶を済ませれば、片手を差し出し。「マルガが来るまでの間キミをボクの話し相手にしてやろう」と偉そうに告げて)
>シンドバッド王
と、友達…マルガはボクの妹のような存在だから少し違う気もするな。スフィントスは…どうだろう。(顎に指を添え考え込みつつ相手の元へ歩み寄り)…ともあれ、会えて光栄に思うよ。シンドバッド王。(ふ、と口角を持ち上げて)
(/ありがとうございます!ティトス君はシェヘラザード様からシンについて聞いているものの、実際に会うのは初めてという設定でお願いします!)
>ジュダル
やあ、キミが煌帝国のマギのジュダルだな?ボクはティトス、よろしく。(金髪を指で弄びつつ得意げに笑い)
>モルジアナ
キミ…ファナリスか。よろしく、ボクはティトス。アラジンと同じ魔導士だよ。(相手の赤い髪を見遣りぽつりと呟き、笑み浮かべれば自己紹介をし)
>ALL
これから参加する事になったティトスだ、よろしく!(魔導帽に片手を添え意気揚々と挨拶をし)
ジュダルさん
大丈夫です。ちゃんと味見しましたから(むすっとしながら
アリババさん
ありがとうございます。(ぺこ)じゃあ林檎ジュースを
>アリババ
うん。
(手を差し出したので自分も手を差し出して握り)
アリババ君。僕はアリババ君とずっと親友だよ。
(自分の気持ちをアリババに伝え←)
>モルジアナ
モルさんのうまいよ。クッキー
(クッキーを頬張りうまいよと笑顔で微笑み)
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