ぬし 2015-06-05 19:17:10 |
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草薙サン。
なに惚けてるんだよ!体育館だよ、普通の体育館!
(次々起きてくる周りを見下す様子はまた絶景でいつ絶望という表情を見せてくれるのかわくわくしながら小ばかにした口調でマイクを通し。)
>モノクマ
えー。……ミッションなんて簡単だろ?やってやるぜ。命を賭けてもな。(少しだけ低いトーンで言えば臭い言葉を言って←)
>黒子
すまない。気づかなかった。俺は空条承太郎だ。(身長差がヤバイため黒子ぐらいに中腰しながら言い←)
>空条
いえ、大丈夫です。
(気づかなかった事を謝られ大丈夫と言うが空条の身長を見つめ「でかいですね」とぼそっと呟き)
僕は黒子テツヤです
(相手の名を聞いてこちらも名前を言い)
>モノクマ
【まぁ前の事です。よろしくお願いいたします】
空条クン。
そーそーっ、僕にとってはと-ってもか-んた-ん!!
(低めの声にきょとんとするも彼の呟いた言葉はうぷぷといった笑い声で雰囲気を壊し明るめな声で両手を広げのびのびと。「でもね、もし一人でも答えられなかったらその人が連れて行かれて記憶喪失になるんだ-!吃驚した?した?」絶望という表情を見たいが為か口を滑らせた事はもう後悔せずに寧ろ楽しめな表情で。)
黒子クン。
(そうですか、此方こそです!後出来れば伽羅内の返答返して頂けたらなぁとおもいます。)
>黒子
よく言われるぜ。
俺の血族は全員身長が高いらしいんだ。やれやれだぜ(帽子を被り直しながら言い)
黒子か…まぁよろしくな。
黒子も彼奴に連れ込まれたのか(モノクマを指さしながら言い)
【あのー、すみませんモノクマに返信しようとしたら返信していたつもりが忘れてました。すみません。】→主さん
>モノクマ
…なるほど。
(何がなるほどなのかモノクマの言葉を聞いてない気がするがこれでも聞いていて。とりあえずなるほどと呟いた。)
>空条
そうなんですか。凄いですね。
(身長の事を説明されて。ふと思ったもしかして別々の世界からここに来てる?と考え。実際にこんな人を見るのは初めてだし紫原君以来で。もし紫原君と並んだらどっちが背が高いんだろと考えたりして。)
はい。部活の行く途中で気づいたらここにいました。
(空条の言葉にはいと答え。朝練の行く途中で気づいたらこにいてた。)
名前/ 一色いろは(いっしき いろは)
性別/女
年齢/ 16
アニメ名/やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
鞄の中身/携帯、ノート、筆箱、菓子等
(/参加希望です!)
>モノクマ
え!?だ…誰!?(突然マイク越しに聞こえて来た声に目を見開けば、不安そうに辺りを見回し上記。目に入ったスピーカーを緊張した面持ちで一瞥すれば、この様な状況は初めてではないから大丈夫”と自分に言い聞かし不安を抑えつけ「一体誰ですか?姿を見せて下さい」と呼び掛け段上の方へ歩み寄り)
>黒子君
わっ…!?………え、えっと大丈夫です…!(声を掛けられるまで相手が近くに居ることに気が付かず思わず悲鳴染みた声を上げてしまうも、無害そうな相手の容姿にホッと胸を撫で下ろし。「あの…私気付いたら此処に居たんですけど、何か御存知ですか?」と遠慮がちに問えば「私、草薙結衣と申します」と相手を安心させるため簡単に自己紹介をしては一礼し)
>結衣
こちらこそ驚かせてすみません
(驚かしてしまった事を謝り。ここの事を何か知ってるかと聞かれ。「自分も気づいたらここにいました」と無表情で説明し。後に自己紹介されこちらも名を名乗り)
僕は黒子テツヤです。
空条クン。
反応面倒くさくならないの-?ま、いいや!君のそのリアクション見れたから、
(大声を張り上げる彼は己にとってただの人間、吃驚する以前に呆れと同情を交じ合わせ両手浮かせ左右に首をふりやれやれといったようで。彼はどんな絶望を見せてくれるのか、一見強気に見せるものもまた喜びで「って事で僕は手は出さないよ、その代わり‥色々とね準備があるんだよ君達のね。」普通なら意味不明な言葉を並べて。)
黒子クン。
(大丈夫ですよ。図々しくて申し訳ありませんでした!)
本当にわかってるの-?君達の誰かが一問でも間違ったらその子は連れて行かれて記憶喪失になっちゃうんだよー。うぷぷっ関係ないか、
(彼の適当な返答は己には興味は無いがそれでは絶望的な表情は見れない、そんな罪悪を心に埋めるわけもなく包み隠さず相変わらず呑気な口調でぺらぺらと話し始めて。無表情な相手はどんな表情を感情を見せるのかどきどきとした感情を持ち笑顔は段々と悪に変わり。)
一色サン。
(参加有難う御座います!絡み出してもらっていいですか?)
草薙サン。
誰-?ほら体育館の舞台を見てみなよ。やっほ-、
(響き渡る己の声に吃驚したのか悲鳴を上げる彼女に嬉しそうな表情を洩らし、もう此れは鬼畜以前の問題で誰と聞かれれば正体は言わず注目してほしい所の場所を示しては舞台の真ん中にある小さな机の上でうろうろとしながら片手振。「ようこそ!僕はモノクマ。学園長、だよ」学園長と名乗ってもいいのか一瞬途切れるも此処には支配者は己だけと遠回しに。)
>モノクマ
問題を間違えなければいい話ですよね。
(モノクマの話を聞いてフムとなり無表情で呟き。後に「ここって図書館ありますか?」と問いかけた。)
>黒子
そうなのか…… 俺は花京院って奴と家で駄弁ってて気づいたら此処にいた。(学ランに手をいれながら口に出して)
それにしてもお前が着ている服とかめっちゃ新しくなったな。俺はそんな服着たことないぞ。(黒子を見つめながら言う)
>モノクマ
クマの癖に生意気だな。(準備があると聞いて[なんの準備なんだ?]と言い)
>空条
そうですか。同じなんですね。
(空条の言葉を聞いて。気づいたらで同じだなと思い。空条から黒子が着てる服を見て新しいと言われ。)
そうですか?確かにその服とは違いますね。時代が違うからでしょうか?
(黒子にとっては普通なのだが相手の服が驚きでこう言うのはコスプレとかだったらあるかもしれない。後にさらっと自分達の時代が違うから服も違うと答え)
>空条
とりあえずその話しは置いといてそこのクマっぽい人の話を聞きますか?
(空条の話を聞くがその話しは後でもいいのでモノクマの方へ指差しモノクマの話しにいきませんかと訪ね←)
(すみません黒子をしてた者ですがちょっと来れなくなりますんでキャラリセしてください(汗)また来れたらよろしくお願いいたします。短い間でしたが絡んでくれてありがとうございましたっ)
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