とある声優プロダクションにて《NL/途中参加大歓迎》

駿河さん
はぁ…まぁ良いけどさ、ほら、ね。あぁ言う恋愛物の、男の子のキャラとかやったことなかったし
((台詞は言ってる此方が恥ずかしかったし、と呟けば相手から目をそらして。適当にクラシックのコーナーからCDを二枚ほど取れば相手の前へと歩き「可愛い後輩の為に二枚で良いので借りてください。せーんぱい」と告げてみて
(/可愛いというよりは生意気ですよね。ではでは、先輩に早速甘えさせて頂きますよ←


鶴柿さん
お疲れ様です、何してたの
(( 相手の隣に座り、そう問えば暇そうに伸びをして「今日久しぶりに休みなんだ、良いでしょ」と自慢してみて
(/いえいえ、先輩後輩って良いですよね！←

三笠
ん…今日は早いね。何かあるの？
((ふぁ、と大きな欠伸をしながら相手そう告げれば軽く伸びをして。台本を開きもう一度台詞に一通り目を通せば、相手が暇ならば相手をしてもらおうか等と考えて
(/大丈夫です！むしろ大歓迎ですよー

結城さん
こんにちは、今日は何かあるんですか
((ふといつもより早い時間に相手を見掛ければ、少し気になった様でそう問い掛けてみて
(/宜しくお願いしますね！

ツバキプロダクション所属声優（五十音順）

駿河 慧吾>1
鶴柿 伊織>9
三笠 康介>4
睦月 連>8
結城 蒼>24

まだまだ声優さんを募集しておりますので、興味のある方は是非ご参加下さい！

>睦月ちゃん

確かに恋愛物で異性役は難しいかもなぁ……（自分は異性の役をした事が無いのでよく分からないがきっとそうだろうと思い。クラシックのコーナーからCDを持って来る相手に「仕方無いな。今回は特別だぞ」と言って自分が持っていたDVDと一緒にCDを持ってレジまで歩いて行き）

（多分、後輩には甘い奴ですね、駿河は……）

>駿河くん
知らなかったよー…っ。だってその笑顔に元気を貰うことだってあるんだからっ。
(首を横に振りながら微笑んでいれば、話を聞いてくれる相手が腕時計に視線を落としたのを見てなんとなく気付き。案の定の言葉に小さく手を振りながら"ん、行ってらっしゃい"と微笑んで見送り)

>連ちゃん
これからのお仕事のスケジュール確認だよ。
(相手から尋ねられた言葉にコーヒーを飲みながら応えていれば相手の言葉に頬を緩ませて"そうなんだ、私も今日は仕事ないから一緒だね。ゆっくり休んでね"と親指を立てて微笑み)

(/ですね! これからが楽しみです! 背後は一旦下がりますねー!)

＞伊織ちゃん
伊織ちゃんだー！よろしくね！
(相手の声にぱっと顔を上げると満面の笑顔になり。少し左にずれて座り直すと、ぽんぽん、と自分の隣の空いているスペースを手でたたきながら「まーまー、座ってよ」と促して)

＞駿河くん
駿河くんおはよー。もちろんだよ！
(相手の声に顔を上げて挨拶すると、にこっと笑って少し横にずれ相手のためにスペースをつくって。台本をぱらぱらとめくりながらも口元に手を当ててあくびを一つして)

＞連ちゃん
連ちゃん、おはよー
(声のした方に顔を上げ、相手を確認すると頬を緩ませて挨拶して。相手の問いかけに「昨日台本チェックしてる途中に寝ちゃって、やらなきゃなーって早く来たんだー」と苦笑しながら言って)

>鶴柿

おはようございます。宜しくお願いします（相手と共演するアニメのアフレコの日になり、スタジオに入るとスタッフに挨拶をして、収録の時間になるまで台本を読んでいるのだが、その台本には小学生レベルの漢字にまで読み仮名が振ってあって）

（場面変えますねー）

>結城さん

ありがとうございます（頭を軽く下げてからソファーに腰を下ろし、台本を開き、欠伸をする相手を横から見ると「寝不足ですか？」と尋ね）

（募集上げをします）

>蒼ちゃん
うん、お邪魔しまーす
(相手のとびきりな笑顔に此方も笑みが溢れて笑い返し、隣をすすめる相手に促されるままに腰かけて"ちょっと緊張するけど蒼ちゃんいると心強いっ"と相手に聞こえるくらいで言い)

>駿河くん
おはようございます、よろしくお願いします…!
(スタジオにやって来ればスタッフに元気よく挨拶し、共演する相手をなんとなく探せばすぐに見つかったため頬を緩ませてゆっくりと歩み寄り"おはよう、今日はよろしくね"と肩をポンと触って)

(/了解です、ありがとうございますっ。)

>鶴柿

おはよう！（相手に肩を叩かれると少し驚くがすぐに顔を上げて笑顔で前記を述べ。緊張しているのか顔はずっと笑ったままで）

>駿河くん
…………、…ふふ…変な顔…
(相手の笑顔にふと以前の会話を思い出し、人差し指を頬に押し付けてから小さな声で楽しげに微笑み。"私の前でまで笑わなくていいのに"と言えば相手の台本を覗き込んで"読み間違え防止にはもってこいだね"と言い)

>鶴柿

変な顔って言うな！（相手に笑われると少し顔を赤くして前記を述べ、台本を覗き込まれると「み、見るなよ……。俺が馬鹿だって分かっちゃうから」と言って台本を相手から遠ざけようとし）

>駿河くん
ごめんごめんっ
(楽しそうにしていれば、台本を遠ざけようとする相手の台本を軽く掴んでから"みんなどこかにおバカな面くらいあるよ、私はアフレコでよく噛んじゃうし、言い間違いも多いしね。こうやって工夫してるのが素敵ポイントだよ"と微笑み)

>鶴柿

ありがとう（褒められると照れくさくなり恥ずかしそうにはにかむとそろそろ収録の時間になり、スタッフに声を掛けられると「はい！」と返事をし）

>駿河くん
いーえ、…あ、はいっ
(微笑んでいるとスタッフの声に反応して立ち上がり、台本を手にアフレコを行う部屋へと入れば軽く打ち合わせが始まり真剣な表情で聞き始めて)

>鶴柿

よっしゃ、やるぞ！（打ち合わせが終わり、気合を入れてから台本を開くとアフレコが始まり）

>駿河くん
……、…
(相手を見て頬を緩ませたあと此方も気合いを入れれば、台本を持って音を立てぬよう細心の注意を払いながらどこかミステリアスな女性キャラを演じて)

>鶴柿

……（相手の演技を見て凄いと思うがそれに圧倒されないように自分も熱血タイプの少年を演じていて）

>駿河くん
…っ
(相手の演技は自分では出来ないだろうと、内心尊敬しつつも負けたくないと役になりきっていて)

>鶴柿

よし、収録終わった（1話分のアフレコが終わるとふうと息を漏らし、緊張から解放されるといつもの表情に戻り）

>駿河くん
はぁ…なんとか出来たぁ…
(相手の隣でホッとしたように呟けば、相手様子に気づいて"お疲れ様、すごくよかったよっ"と微笑みかけて)