バーバラ 2015-06-05 17:25:59 |
通報 |
(/いえいえー^^
ゼシカの時間軸了解いたしました!ロルですか…とりあえず飛ばされた場面からという感じなんてのはいかがでしょうか?ひとまずどちらかの世界に飛ばすか、2人とも知らない世界のどちらか決めなければいけませんが、主様はどちらの方が好みでしょうか?)
(/うーん、正直なことを言うと両方とも興味はあるんですよね(笑)けれど……決めました!「ふたりとも知らない世界」の方向でも、宜しいでしょうか?細かい部分(どんな場所か、帰る方法は、等々。)は現時点で考えていないので、また追い追い考えていけたらと思うのですが…!)
(/了解いたしました!細かい部分は最悪後付けでも大丈夫ですよ!←
あ、1つ提案なのですが、知らない世界に飛ばされる時に5主人公だけでなくキラーパンサー(名前未定)も連れて行ってもよろしいでしょうか…?それと、主様の5の主人公の名前とキラーパンサーの名前に希望等ございますでしょうか…?)
(/成る程、では後付けにしておきましょう。←
キラーパンサーも連れて来て頂いて大丈夫ですっ。というより、せっかく再会したキラーパンサーと離れ離れだなんて残酷なことは出来ないですっ。そこまですると本当に彼が不憫すぎて…(笑)
それと。5主人公、キラーパンサーの名前に関してはご自由に設定して下さって構いませんよ^^)
(/後付け設定の方が色々と楽ですしね←
そうですね。さすがに引き離すといくら5主人公といえど心が折れてしまいそうですからね…。
では無難に5主人公は「アベル」、キラーパンサーは「ゲレゲレ」にしておきますね!では絡み文はどちらから出した方がよろしいですかね?)
(/ある程度は決めずにいた方が良いですよね。←
うわわ、心が折れる5主人公なんて見ていられないです…。とりあえず!それぞれの名前、了解いたしました!絡み文は……そうですね、ロルを把握しておきたいので、そちらから回して頂けたら嬉しいです。もちろん此方からの方が良ければそのように!)
(/いえいえ、わざわざありがとうございます^^
急かす気もないので、あまりお気になさらず!まったりお待ちしています。おやすみなさいっ。)
(/本当に申し訳ございません…昨日は疲れていたせいかすぐに寝てしまいました……
今から出させていただきますね!本当に申し訳ございません!)
……ここは…?
(己の昔からの友人、というよりは友獣なのだろうがそんな友獣であるベビーパンサー、今ではキラーパンサーであるがその彼と再開できたものの束の間、唐突に黒い闇、ブラックホール的なものが己とキラーパンサーの周りに現れて抵抗する間もなく引き込まれてしまってはブラックホールから吐き出されたのは全く己の見たことのない場所。初めて見た場所に感嘆の声を漏らしては己と同時に巻き込まれたキラーパンサーの事を思い出しては急いで辺りをキョロキョロと見回しては倒れるように寝転がっているキラーパンサーを見つけて安堵の表情を浮かべてはそっとキラーパンサーの体毛を撫でてみて)
(/おつかれさまです、眠い時は寝るのが一番ですよー!
待つのは苦手じゃないですし、此方も…もちろん努力しますが、待たせてしまう事がないとは言えないので、本当にあまりお気になさらないでくださいね。では、改めてこれから宜しくお願いします!)
どこなのかしら、ここ。…まあ、1人で考えていた所でどうにもならないか。
(兄の仇を追う旅の途中、新たな仲間として銀髪の青年を加えて再び旅を始めたはずが“黒いなにか”に吸い込まれてこの場所に辿りついたのがつい先程の事。ゆっくり立ち上がって服の汚れを叩き払うと、首を回して周囲を見渡して。広い世界の全てを知りはしないけれど、少なくとも今まで見たことのない景色が広がっている上に、共に行動していた仲間も見当たらない。嘆息をもらして思考を巡らせるも、一呼吸置くと、仲間じゃないにせよ誰か人がいないものかと歩き出して。少し歩いた先、紫色のターバンが視界に映れば「ねえ、あなた!いきなり悪いんだけ、ど……?」そちらへ近寄りつつ声を掛けるものの、彼のすぐ隣に寝転んでいるキラーパンサーの存在に気付いては不思議そうに目を瞬かせて)
(/主様の優しさが目に染みます……←
はい、こちらこそよろしくお願いします!)
……おや?
(とりあえず気分を落ち着かせようと己のキラーパンサーの体毛を撫でながら軽くため息をついて澄んでいる青空を見上げていると不意に誰かの声が。小首を傾げながら其方の方を向くと己の元の世界でも見たことないような格好をした少女が立っており。何やら此方に近づいてくるではないか。己の傍にいたキラーパンサーが威嚇、といっても鋭い目で相手を見ているだけなのだが威嚇をし。それを己が軽く静止すると片手を地面につき「よいしょ」と思わず声を漏らしてしまいながらもゆっくりと立ち上がっては相手がこの世界の住人だし色々と聞けるだろうと少し期待しつつ「何か御用かな?」と尋ね)
(/優しさなんてとんでもない!です!は、ハンカチ要りますか?目薬ですか?←
そういえば、本体会話は続行しても平気な方でしょうか。面倒でしたら遠慮なく蹴って下さいね!)
……随分あなたに懐いているのね。
(威嚇するようなキラーパンサーの鋭い視線に僅かばかりの距離を取った位置で足を止め、念の為の保険という意味で腰のムチに手を伸ばしつつ様子を窺うも、相手に制される様子を見ては意外そうに目を見開き。キラーパンサーと相手とを交互に見遣ると、問いに対する答えではなく率直に抱いた感想をぽつりと呟いて。魔物を懐かせる人物、旅に出るまで小さな村の中で過ごしていた己にとっては初めて見たと言える人物に少し好奇心が疼く。しかし直ぐにハッと我に返っては「ああ、そうだった」なんて思い出したような言葉を発して相手に向き直り「ここが何処だか教えて欲しいの。ちょっと私、別の世界…とも限らないか。道に迷っちゃったのよ」と声を掛けた理由について説明し、肩を竦めてみせて)
(/いえいえ!十分優しいです!じゃあ目薬ください←
本体会話ですか?勿論大丈夫ですよ!むしろ続行してくださいお願いします←)
まぁ…小さい頃からの仲だからね
(己のキラーパンサーの目つきに対して何やら腰の辺りに手を伸ばした所を見ると彼女も己と同じ冒険者なのだろうと推測し、意外そうに此方を見られては特に変な事をしたという感覚がなかったため小首を傾げながらも相手が発言し始めると注意深く彼女の話を聞いてみると「別の世界」という単語が出てくるではないか。この時に己以外にも何やらブラックホールみたいなものに吸い込まれた人がいたのだと確信しては彼女から情報を得る事は不可能だと分かり聞く態度を少し緩めては「道に迷う…奇遇だね。俺達もだよ」とため息まじりに述べて)
(/わかりました!おだいじに!!(笑) つ[めぐすり]
まさかお願いまでされると思っていなかったんですが(←)そう言って頂けて良かったです^^あのですね、アベルくん本体様はどのドラクエをプレイ済なのかな~とか聞いてみたくてですねっ)
えっ?そっか、私たち同じ状況だったんだ。
(奇遇だね、の言葉に思わず聞き返してしまうも、考えてみれば実際に身を以て見知らぬ場所に飛ばされる経験をしたのだから己以外にも同様の事が起こっていても何ら可笑しくはない。予測外の答えだが、すんなり納得がいき。しかしながら其れはつまり相手もこの場所に関する情報を持ち合わせていないという意味でもある。困ったように腕を組むと辺りの景色を眺め、次いでちらりと相手を見て、「…ねえ。せっかく会えたのも何かの縁だと思うし、一緒に村なり街がないか探してみない?」と提案を投げ掛け)
(/申し訳ございません!風邪などで遅くなってしまいました!今から返しますね!
目薬あざっす!←
自分ですか?自分はプレイしたのは4.5.9で他はストーリーを知っている程度ですよー)
別に構わないけど……その前に
(相手の様子を伺っていると辺りの様子を見回し始めたので少し変だなと思いつつも相手の提案を聞いては何かを察したのか杖を手にしてゆっくりと腰を上げて上記のように少し意味深に述べるとふと横目に己の相棒であるキラーパンサーを見ると威嚇をしているではないか。その様子を見ても己は止めることなく逆に己も剣を取り出すと彼女の方向に向かって近づいていき。実は彼女の背後にモンスターがいたのだがそのことは彼女に伝えずに上記の行動を行い)
(/此方こそ遅くなって申し訳ありません!忙しくて中々時間が取れず…。今からお返しします!
アッ間違えてレモン汁渡しちゃったかも知れません←
おお、4,5,9ですか!実を言うと4は未プレイなのですが5,9は私もプレイしました。近々4もプレイしてみたいなーとは思っているのですが(笑)ちなみに、3つの中ではどれが一番好きなんですか?)
っち、ちょっと!一体なんなのよ!?
(意味ありげな物言いに首を傾げるものの明らかな戦意を持って此方へ近付いてくる姿を見れば、何が起きているのかと一瞬思考が止まってしまい、その後あわてて再びムチに手を伸ばして持ち手をぐっと握り締め上記を問い掛けて。もしやチカラを試すつもりでいるのだろうかなんて考えが咄嗟に頭を過ぎると、あまり自分の得意としない近距離戦に持ち込まれない為にも後退し始め。しかし直ぐに何かにぶつかるような感触と共に身体のバランスを崩しては、どさり、その場で尻餅をついてしまって)
(/いえいえ大丈夫ですよ!
レモン汁ですと!?目が、目がぁ~!←
3つの中ですか?やっぱりやり込み要素が1番多かった9になるのでしょうか…ストーリーを見ると4か5ですがどちらも捨てがたいんですよね~)
…何してるの?
(相手の後ろの魔物に対して意識を集中させていると突然声を荒げる、というより驚いたような声を出してその後尻餅をついている相手を見て相手は一体1人で何をしているのだろうかと疑問を抱きつつも相手の後ろにいた魔物を倒すために己の父親の形見である剣を取り出しては己のキラーパンサーと共闘してその魔物を倒しては、ふとここで先ほどまでの相手の目線が気になったのか後ろを向いてみると特に何もいないのでますます疑問に思いつつもとりあえずと思い相手に歩み寄り起こしてあげようと手を差し出し)
(/そしてまたしてもお待たせしてすみません!お返ししますね。
だ、大丈夫ですか!!←
たしかに9のやり込み要素は半端じゃないですよね…!未だにやり込みきれていない気がします(笑)やっぱり4も名作なんですよねえ、うーん、そろそろ本気で4を探してみようと思いますっ)
……はあ、やっちゃった。
(予想は見当外れも良いところだったらしい、と己の背後で戦い始める様子によって確信した後に湧き上がってくるのはいわゆる後悔や羞恥心。苦い表情を浮かべつつ自分に対する深い溜息を吐き出し片手で頭を抱えて悶々としていては、戦闘が終わったのだろう相手から差し出された手に少し視線を上げ。そもそも誰のせいで、せめて警告なりなんなり言ってからにしてよ、なんて開き直った言葉が出そうになるも勝手に勘違いしたのは己なわけで。「ちょっとした、勘違いというか……。ううん、何でもないから気にしないで」と決まりが悪そうに視線を少し逸らして頬を掻くと此方からもそろりと手を差し出して)
あーあ、随分とここを空けちまったなあ……。(ふう)
ま、後悔したってどうしようもないし空けた分これから来るようにすればいいか。
というわけで!久々に上げておくぜ。
(↑)
また戦えるなんて…。ふふっ、何だか楽しくなってきたわ!
どんな奴が来ようと、叩きのめしてやるんだからっ。
さてと。ついでに上げておくね!
(↑)
トピック検索 |