名無しさん 2015-06-05 15:40:56 |
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>レイゼルト
俺の行き着けの店でいいか?人間界の料理や魔界の料理の両方出してる店だ。
(悩んでる相手にそう提案すれば)
>バニラ
あぁ。遊んでやるよ。つうか抱きついてきて犯されたたいのか?
(抱きついてきた自分からはがし相手をからかうように壁ドンをすれば、「遊技室まで待てねぇの?]と妖しく微笑えみ)
>魔王さん
えっ、良いんですか?
(相手の思わぬ台詞に思わず表情を明るくするも次いで発せられた台詞に「…それは困ります」と結局入らせてくれないじゃないかと肩を落として)
(/どんな趣味なんだw 益々気になる…が、諦めるしかなさそうですね。だってシニタクナイヨー!)
>シャロル
わっ、押さないでください。入ってみたいけど怪我はしたくないです。そんなに行きたいならシャロルがお先にどうぞ。
(足に力を入れて突っ張り立ち止まると、くるっと相手の後ろに回り込み相手の背中をトンッと押して)
それってつまり死んだら一貫の終わりって事じゃないですか…しかも多分って。
(無責任な発言をする相手にジト目を送り)
>クロスさん
ふふ、負けませんよ。貴方のお名前を聞いても良いですか?
(ふふっと笑みを浮かべながら力こぶを作ってみせ、相手の名前を聞いてみて)
>バニラさん
僕なら居ますけど。
(ふわふわと飛びながら人を探している様子の相手に近付けば軽く挙手をしながら自分なら居ると話し掛けて)
(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします)
>白楽
はい、わくわくします。
(小動物のように跳ねる相手を微笑ましげに眺めながら、楽しそうという相手の言葉に同意して頷き)
>主様
(/無駄に研究馬鹿と言うか魔法馬鹿ですから!周りの人巻き込んで色々やってますし。パシッたり実践に付き合わせたりと← …ほぅ、名案ですね!それならこの人もどうにか行動してくれそうです。)
>>魔王様
ついてきたので、あたしには関係ありません
もっと言えば全然闘ってないですし
(ふふんと、鼻で笑いながら胸を張り。なぜか自慢げに上記を述べ
>>クロス様
勇者御一行の魔法使い担当の白楽です!!
(待ってましたその言葉!と言わんばかりにマントで口元を隠しながら上記を述べ。言い終わるとばっとマントを薙ぎ払い、どや顔で決めポーズをし
>>ルナリア様
ルナリア様もそう思います?
ふふっ。あの赤い色をみっ、いえ何でもありません
(テンションが最高潮に昇りかけたのを自覚し、危ない危ないとぼやきながら口を覆い。その後何もなかったかのように朗らかな笑みを浮かべ
>スノウ様
!
(軽く小突かれれば、もっと強くやってくれてもよかったのに…なんてことを内心考え。相手を上目遣いで見上げれば、「…そりゃ本くらい読んだことありますよ〜?」と質問に答えて。)
>クロス
わあ!えっと…犯されたい…というか〜…
(思いもよらず壁ドンされる形になってしまい、少し驚いて相手から目を外らし。上記を述べた後、う〜ん…と少し考え混めば、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの小声で「…叩かれたいというか、痛めつけられたいというか〜虐められたい…のが本心なんだけど…」とゴニョゴニョと続け。)
>ルナリア
む?…おわ!人間!!!
(聞き覚えのない声の方へと顔を向けると、そこに居たのは人間界の者で。その姿に目を輝かせれば猛スピードで相手の元へと飛んで行き、「なになに!魔城で何してんの!?私たちのこと倒しに来たの!?」と、思わず声のボリュームを大きくして詰め寄り。)
(/絡みありがとうございますー!此方こそ、よろしくお願い致します!)
>白楽
本当に綺麗なお城だねー。ね、白楽!探検しない⁉︎
(白楽の手をとって)
>スノウ
わー凄い棒読み。じゃあ入らないから何があるのか教えてくれる?すっごく気になるんだよね〜
(立ち入り禁止区域を凝視する)
>クロス
四天王は吸血鬼、なの?弱ってて血が吸いたいなら魔法で治癒してあげるけど?
(杖をすっと構え、クロスを見る)
弱ってる人をそのまま置いてくのは神官職としてどうかと思うしね。…って人じゃないか
>ルナリア
わわっ⁉︎
(押されて床に倒れこむ。倒れたままルナリアを見上げ、話す)
んん…ごめんごめん。じゃあさ、私の魔法で足を速くして、怪我を治し続けながら一緒に突入しない?立ち入りをこんなに禁止にするって事は、この奥に何かがあると思うんだ。
>バニラ
あのー?暇だったら薬とかがある所に案内してくれないかな?
(羽をガン見しながら言う)
>白楽
はい、…赤い色?
(こくりと頷いて肯定しては相手の言い掛けた台詞にきょとんとして)
(質問なんですが、白楽様の性癖は仲間は知らない感じですか?)
>バニラ
ええと…一応魔王討伐を掲げて旅をして来たんですけど、魔王さん悪い事してなさそうなので これからどうしようかと…。
(詰め寄って来た相手の勢いにやや気圧されつつ、困ったような表情で質問に答えて)
>シャロル
だから、怪我はしたくないんですってば。奥に何があるかは気になるので何か別の方法を探しませんか?
(手を差し延べ倒れた相手を起こしてやりながら、相手の無茶振りに困ったように眉を顰めて)
>ルナリア
…ありがと
(手を掴み立ち上がる)
なんか、ごめんね!治癒の魔法を使えて、大抵の事は治せるせいか…そんなに怪我の事考えなくて…。
(ローブをギュッと掴み、申し訳無さそうに謝る)
うん!違う方法探そうか!
>ルナリア
楽しめそうですね。これは失礼、俺は四天王の一人、クロストーヤです。クロスでもトーヤでも好きなほうで呼んでください。ちなみに悪魔系ですが無駄に傷つけたりしませんので。
(にっこり笑い、刀に手をかけ、「勝負してみますか?]と聞けば)
>笠井
魔法使いでしたか。
(楽しそうに口元を上げて笑えば、「そんな方々がなぜここに?]と聞けば)
>バニラ
拷問されたいとか鬼畜だな。さすが淫魔。ある意味楽しめそうだ。
(クスッと笑えば、相手の首に刀を当てながら、「遊技室で遊んでやるよ。]と言えば)
>シャロル
いや、吸血鬼ではないよ。俺は悪魔系だからね。魔力の回復はさすがにね。
(苦笑いし、「遠慮しとくよ]と言えば)
>クロス
!…あ、あぁ。そうしようか!
(悩んでいたら相手が助け船を出してくれたのでそれに乗っかり同意して「その店は何処にあるんだ?……そう言う店に行くのは初めてだ…!」と店の場所を聞きつつ食事処に行くのは初めてなのでわくわくしながら言って)
>ルナリア
俺は困らない。
(こちらとしては勝手に居座られて対処に困っている所なので帰ってるれるなら逆に助かると思いつつ「……じゃあ、諦めろ」と相手に言い放ち)
(/まぁ、実験と言うか品種改良したら立ち入り禁止にせざるを得なかっただからなー。後、この魔王は死ぬ前に人間界に送るつもりだぞ!……その後、ここに来れるかは知りませんが………フッフッフッ)
>白楽
ついてきたって……お前も勇者パーティーの1人だろう……?
( 自慢げに話す相手にもう呆れるしか無く「それに戦ってないのは勇者達が近づいたら避難するように言ってあるしな…」
と付けたして)
>バニラ
(相手が何か邪な事を考えているのがわかったがあえてスルーして相手が本を読んだことがあるということに意外感を覚えながら「じゃあ、別に問題無いな!暇潰しにはちょうど良いし」と笑ったら相手の手を掴み少し強引に連れて行こうとして)
>シャロル
棒読みでは無いぞ。
(完璧に棒読みだったのだが、否定し「そうだな……俺の部屋がある。後、トラップも」こちらは立ち入り禁止区域の方ではなく相手の事を見ながら知っている様な知らないような微妙なしかし、嘘とは言えない事を告げ)
>ジュゼ
イヤー_(^^;)ゞ
面倒くさがりなのにそう言うのはちゃんとやるんですねー!(びっくり“(・〇・)”
あー、でも他の奴(人といえるかわからない)で実験とかはダメですよ?魔王様が怒っちゃいます……
あ、マジで?OKー?
じゃあ、それで行きますか
てか、それでも行動してくれなかったら困る……と言うかもう泣ける(ToT)
あ、参加OKしましたよね?
絡み文はどんどん出して良いのですよ!!
>ALL様
あぁ、こんな時間帯に私を呼びつけるなどあれはどうかしている… (ぶつぶつとそんな事を言ってしまうほど面倒だと言わんばかりに、手を軽く額に当てやれやれと頭を振りつつ廊下を歩いていて。)
>主様
(/それに関してはしっかりしてますからね。まぁ、大丈夫ですよ。そこは相手をしてもらうだけですから!…それか薬の効果試すとか(ぼそ) 貴方様の努力は報われました!)
>レイゼルト
移動めんどいから移動魔法使うから魔法陣の中にいて。
(そういう床に魔法陣を出して、行くぜと言えば、次の瞬間その店の前に移動していて、「着いたぜ。てか服それじゃ目立つな]と言えば相手の服を普通な服にしてやれば。服装は:ジーンズにカッターシャツ)
これでいいな。
>ジュゼ
こんな時間にご苦労様。よくこんな時間にこの城に来たな。
(廊下の壁に寄りかかり、話しかければ)
>クロス
これはこれは…えっとその……誰でしたっけ? (基本頭にあるのは魔法の事ばかりで、夜に行動しあまり人に会わない自分の脳には人名と分類されるものの記憶は少ないようで)
>シャルロ
む!私??
(声をかけられれば振り返り。自分を指差し上記を述べ、相手の元へとふわふわ飛んで行けば「あ、人間だー!なになに、薬を探してるの??怪我でもしたの〜?」と続け。)
>ルナリア
魔王様討伐!?…ってことは、あなた強いのね…ふふ…。
(相手の武器と思われる剣をチラリ見ては、脳内で痛めつけられる自分の姿を妄想し、うっとりとした表情を浮かべ舌舐めずりして。)
>クロス
きゃ!私、クロスのそういうとこ好きよ!
(相手の言葉を聞けば嬉しそうに述べ。「…手加減しなくてもいいんだからね?」と、首元に当てがわれた刀をペロリと舐め、相手を見つめ。)
>スノウ様
え、なになに〜??
(行き先は図書館ではあるが、半ば強引に腕を引かれたことが嬉しいらしく、どこか楽しげに。相手に腕を引かれながら「…図書館で痛いことしたりする?」なんてことを、わくわくした様子で尋ねて。)
>ジュゼ
ジュゼー!!!何してるの!?!?
(時間帯のせいか妙に元気な様子で後方から現れると、ガバッと相手に抱きついて。)
(/初めまして!絡ませて頂きました、よろしくお願い致しますー!)
>ジュゼ
俺はここの城の住人で四天王の一人のクロストーヤ。悪魔系の魔族だ。お前は人間か?
(見た目じゃぁわからないようなので聞けば)
>バニラ
(相手を横抱きにしフッと笑い指を鳴らし一瞬で遊技室へ、遊技室の中に入れば相手をビリヤードの台に押し倒し、腕を頭の上、足をで拘束魔法で縛り、「さぁて、楽しみますか?]とニヤリと笑い、ビリヤードのキューを持ち)
どこからがいい?
>ジュゼ
ジュゼ?どうかしたのか??
(向こうから歩いてくる人影を見つけそれがジュゼだとわかるが相手が廊下をしかもこんな時間に歩いていることに衝撃を受けながら一応は確認して)
>クロス
わー、ここか!
(単純に店を見て嬉しそうな声を上げるが相手に服装について言われそう言えば私服に着替えるのを忘れてたと思いつつも彼の言う普通の服にしてくれた事に礼を言いながら「……念のためっ!」 と言いながら白髪ロングポニテから黒髪ショートに髪型を変えて「早く行こう!」といてもたってもいられないと言う風にそわそわしながら相手に言い)
>バニラ
図書館に行こうと思ったんだが………
(楽しげにしている相手に少し安心したが次の言葉を聞きちょっとムカついて手を離し少し強めに相手の頭を叩き「図書館は本を読む所とさっき言っただろう?」と笑っているのだが後ろに黒いオーラを出しながら相手に詰め寄り言って)
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