紅 音也 2015-06-05 12:56:53 |
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>紅音也
まぁ、確かにむさ苦し…っておい!(言われて男ばかりの店内を見回す途中で帽子を取り上げられれば、相手に一歩踏み込んで直ぐ様取り戻そうとし)返して貰おうか、俺には大切なものなんだよ。
>フィリップ
え?フィリップ…ビックリした(見知った相手がいることに驚くも、小さく咳払いしてから耳打ちし)…捜査で来てるんだ、色々と調べたいことがあって。
>音也
次郎ならここにいるかと思ったけどなぁー・・
待ってれば来るかな?力も多分次郎と一緒にいると思うからさ、お姉ちゃんも一緒じゃないの?
(クルクルと何回も椅子を回しながら次郎たちが来るのを待つ)
>フィリップ
僕はラモン、よろしく!
ねぇねぇ、さっき僕の顔覗き込んでたけど何か付いてた?
(笑顔で挨拶をしたあと少し不思議そうな顔をして自分を顔を触る)
>フィリップ
…可笑しい話だろう??今日は女が一人も来ない。(本をペラペラ捲っている相手を見ながら口をへの字にしてつまらなさそうに上記を述べればふ、と相手の読んでいる本の内容が気になり本を覗く、も意味が分からず)何だ?この本は…?哲学か…?哲学ならば、俺は嫌いだぞ…、第一哲学ってなんなんだ。意味が分からん!(勝手に本の内容を覗いておきながら結構嫌味気に上記を述べて)
>ザック
ザックか。…一応、覚えておいてやろう。俺は紅音也、俺にたてつく男と糸こんにゃくと…あとはコーヒーが嫌いだ。好きなものは…運命の女とヴァイオリン。(ふふん、と得意気な笑みを浮かべ乍、名前を教えて貰ったため自分も簡単な自己紹介をしては)ザック、お前は見ない顔だが…、何処から来たんだ?(と首を傾げてチラリ、と相手を見つめるとそうどこか不思議そうに尋ねて)
>翔太郎
なんだ…?そんな、カッコつけた服を身に付けていながら意外と子供みたいなとこがあるんだな…。…面白い気に入った。(慌てて返せ、と帽子を取り返そうとする相手を見てはけらり、と笑って偉そうに上記を述べる。)底辺にいる割りにえっらそうな男の帽子なら燃やしていたが…返してやる。(偉そうな男が偉そうに上記を述べては相手に帽子を深く被せて返し)
>ラモン
行き先がわからない限り待つしかないんだろうが、…俺を待たせるとは、大した男だな…あの狼、帰ってきたら顔面ボコボコにしてやる…!(自分に隠れてゆりを連れているかも、ということが許せずブツブツ、と上記を呟いて。)…おい、お前!そんなグルグル回るな…、酔うだろう…!(さっきよりも弱々しく相手の肩を叩きながら止まるよう指示して←)
>音也
そうだね、待ってよう。
(と蒸気を述べると僕も一緒に行きたかったなーと三人で出掛けてるだろう次郎たちに嫉妬しては)
僕は平気だよ?
(相手の制止によりピタリと止まってはにこりと笑う)
>ラモン
待ってるこっちは退屈で溜め息しか出ないと言うのに…それに比べて待たせている彼奴らは楽しい思いをしやがって!(子供みたいな事を言っては相手とは違う意味で力はともかく主に次狼に嫉妬しており)お前は酔わなくても…見てる俺が酔う…っていう意味だ…。(相手がピッタリと止まり可愛らしい笑みを此方へ向けると、キツい口調で物事が言えなくなりいつもとは違って優しい口調と違和感のある緩やかな表情を浮かべてそう述べて←)
>紅音也
煩い、悪かったなハーフで!探偵はスタイルから入るものなんだよ!!(思わずムキになって叫んでしまい、ハッとなってしまい不自然にネクタイを正しながら相手を見て)…べ、別に笑わせようとしたわけじゃねぇっつの。
>翔太郎
あーあーっ!…煩いぞ。このハーフボーイがっ!!店内では静に、じゃなかったのか?(突然相手に大きな声で叫ばれたため、両耳を掌で押さえながらネクタイを不自然に直す相手を見てはハードボイルドでもハーフボイルドでもない『ハーフボーイ』という新な呼び方を考えからかうように呼んで)そうかそうか。可愛いな、お前は(相手の言葉はさらりと簡単に受け流せば頭をぽん、と軽く叩いて)
>紅音也
あ、悪い…(わざとではなくとも、大声を発したために若干の気まずさを感じて申し訳ないような表情になり)か、可愛いとか言うなよ。それとガキ扱いするな(相手が明らかに自分を子ども扱いしている空気を感じとり、先ほどよりは抑えた声色で告げて)
>翔太郎
全く…、ハーフボーイには教育が必要そうだな?(気まずいのは得意ではなく教育という教育はしたことないが一応息子が居るわけで腕を組んでうんうんと頷き空気を変えるためそんなことを言う)なんだ?…まさか照れてるのか?…照れる必要などないぞ、ハーフボーイ!(ふははっ、と笑い声を上げながらそうかっこつけたように上記を述べて)
は?教育って何だよ…照れてない!(相手を指差して少し強めの口調で告げるとまた席に座り直して、出された珈琲に口をつけ)…俺は十分大人だっつの。
>音也
本当だよ、働き口を決めなきゃいけないし・・
(つまらなさそうな顔をしながらテーブルに頬を置く)
へぇー、見てても酔うんだねー
(相手の苦労も知らず瞳を大きく開る)
>翔太郎
ねぇねぇ、君見ない顔だね?
僕、ラモンっていうんだ。
(笑顔で相手に近づいて顔を見る)
>紅音也
26は紅音也様宛です、書き忘れ申し訳ないです>レス不要です
>ラモン
あぁ、来るのは初めてだ(いきなり覗き込まれ、少し顔を引くようにするもまた珈琲をひとくち飲んで)…俺は翔太郎、左翔太郎だ。よろしくな。
>翔太郎
そうだな…ハーフボーイが大人になるためには、……そうだ、俺の言うことを聞くと良い。(目を瞑り笑みを浮かべればうんうんとゆっくり二、三度頷いて調子に乗って)ハーフボーイはまだまだ照れ屋なガキだろう。(コイツは何を言ってるんだか、と呟けばやれやれと首を横に振るが自分がコーヒーは苦手なため相手がコーヒーを飲んでいるところには少し驚愕し←)
>ラモン
ちょっと待て。お前みたいな、フリーダムなヤツが働けるのか…??(前にある女に兄が怪我をしたからと騙されて25万円分一応働いたりしたことがあるため先輩面してそう心配してみたり)そりゃ、酔うやつは酔うだろう…。…なんて、好奇心旺盛な奴なんだ…(相手を見ながら、ある意味次狼や力よりも大物かも知れん…と呟きながら何処か苦しそうな表情を浮かべて上記をのべる)
>翔太郎
そうなんだ、なかなか見ない顔だからねー。
(ニコニコと相手の顔を見て誰かに似てるなーとつぶやく)
>音也
働くさー、人間に馴染むためにも頑張って慣れないと。
(あれは困ってたからーとムッとして)
人間界は面白いことがたくさんあるからね!
(次郎には及ばないけどと上記を述べながらいう)
>ラモン
成る程、な…。さっきの言葉は撤回だ。お前みたいなフリーダムなヤツこそある意味やって行けるかも知れないな。(ムッ、とする相手を見ながらこいつ、意外と行けるんじゃないか?、と思い始め先程とはまったく違った前向きな言葉を掛けて)充実した日々を過ごせているようで何よりだ。(へらっ、といつもの能天気な笑みを浮かべれば「いーや、やっぱり、お前は次狼より凄い奴かも知れないな。」と付けたし)
>名無しさん
(/р:お返事遅くなり申し訳ないですっ汗 こんなトピを素敵トピだなんて…、ありがとうございます!! なるほどです!因みにどのキャラでお悩み中ですか…?)
>紅音也
はぁ?何で初対面の奴に命令されなきゃいけねぇんだよ。俺が尊敬してんのおやっさんだけだし!(思わずムキになって詰め寄るも、また煩くしてしまったかと席に座り直すと珈琲に口をつけながら)…俺は十分大人だ。
>ラモン
この店というより、この街にはあまり来ないからな(自分を珍しそうに見る相手を不思議そうに見やり)…じゃあ、お前は此処の常連なのか?
>翔太郎
またか、ハーフボーイ。そうムキになるな。本当は心のどこかで俺のことも尊敬したりしてるんだろ??(クスクス、と笑うといつもの自信満々な態度をとって)いや、お前は子供だ。(と真顔ですっぱりと即答してはにたぁ、と笑みを浮かべ)
>紅音也
ちょ、何をどう取ったらそうなるんだよ。(飄々とした相手に困惑の眼差しを向けるも、肩をすくめて)別にあんたに認めて貰わなくてもいいし…つか、この辺は変わった連中が多いのか?(椅子に腰を下ろしたままぐるりと辺りを見渡して)
>翔太郎
お前の表情、態度、口調全てから俺を尊敬しているのが分かる!!!(バッ、と両腕を広げながらそう言い切って)あぁ、変わり者ばかりだな。狼みたいな怪物とその仲間達とかな。ま、俺からすればそんな奴らどーでも良いんだが。(馴れた口調で普通なら有り得ないことをべらべら喋ると「俺には運命の女がいるからな!」と微笑みながら後付けし)
>紅音也
幸せなヤツだな…(聞こえるか聞こえないか程度の声でボソリと呟きを落とすも、あり得ない会話の内容に目を見開いて)お前、それ絶対普通じゃねーぞ。いや、この街ではこれが普通なのか?(自分で言いながら腕組をすると首を捻って)
>翔太郎
ん?今何か言ったか……?(どうやら聞こえなかったらしく笑顔のまま機嫌が良さそうに上記を述べては目を見開いた相手を見つめ)大丈夫なんじゃないか…?俺はこの町で人生を謳歌しているからな?まぁ、1つ言えることがあるとすればもし、この世の女が危険な目に遭ったときは俺がイクサに変身し守るから大丈夫だ。(余裕そうな口振りでこくこく、と頷いて)
ここ何のお店?お姉ちゃんとこと同じ匂いがするー。(両手でドアを押し開け挨拶もなしに店内へ足を踏み入れると、無遠慮に辺りを見回しくんくんと匂いを嗅いで。)
(/お邪魔します。電王からリュウタロスで参加希望です。ライダーに興味を持ってからまだ日が浅く、知識が足りないせいでご迷惑をおかけするかもしれませんが、宜しければ仲間に入れて下さい。)
(その時に…!)
フイイイィーンッ…!タッ…タッ……タッ…。
(突如銀のオーロラが、現れてその中から1人の若い男が歩いて来たのだ)謝
此処が、オリジナルのキバ世界か……。
サッ……!
(辺りをキョロキョロと見渡してキバのカードを取り出して呟いていたのだ)
(/皆さんこんばんはと初めまして♪
自分も仮面ライダー大好きです(^^)
大丈夫なら世界の破壊者ディケイドの変身者門矢 士で参加したいのですが…宜しくお願い致します(>_<))
はいはい変身ね…変身…ヘンシン!?(何を言っても無駄かと、また珈琲に口をつけていたが勢いよく噎せてしまい、ゲホゲホと強く咳き込んでから相手を上から下までマジマジと見つめながら立ち上がり、ゆっくりとその様子を確かめるように見ながら)…紅、だったか?お前まさかこの街を守る仮面ライダーなのか?
>リュウタロス
なんだ、お前は。見ない顔だな…?…次狼の仲間か?それとも…ただのファンガイアか……?(見た目は紫色の変な怪物。だがしかし、のらりくらりとカフェマルダムールに入ってくる様子からして人を襲うようには見えないため躊躇せずに相手をじぃっと見ながら上記を発してみる)
(/р:ご丁寧にどうもありがとうございます!こちらもおとーやんを使っている割りにキバはまだまだ勉強中なので(笑)知識とか気にせずに気軽に楽しんでって下さい!)
>士
どうかしたのか…?何か探し物でもしているのか?(相手が男性だと分かると、あまり心のこもっていない声で上記を述べるとハッ、とした表情になり「どこかで見たような…」と会ったことのあるような口振りで相手を見るがネガの世界など知らないわけで)
(/р:初めましてっ、ありがとうございます!まさかの、もやし…!(喜)←、士はまだ空いてるので大丈夫ですよー!)
>翔太郎
そうだ、変身だ。(相手の驚く様子を子供のようにどこか嬉しそうに見つめながら同じ仮面ライダー相手に誇らしそうにそう言うと、上から下まで見つめられれば「なんだ、やめろ」と眉を八の字にし)俺は次狼の代わりにやってるだけだが…。ま、仮面ライダーに変身してこの世の女性を守れればそれで満足だ!特に、俺の運命の女ゆりはな!!
音也》ん…?……なっ…!お前…何で…この世界に…!
又何か企んでるのか…?
(声を掛けられて…見たらネガの世界で、戦った相手が、こんな所に居たので、警戒して言ったのだ)謝
(/そう言って頂きありがとうございます(>_<)
宜しくお願いします♪)
>士
企んでる…?なにを言っているんだ、?俺はただの千万年一人の逸材である天才バイオリニスト紅音也様だぞ…?(警戒されるなりネガの世界を知らない音也はいつものように自分のことを持ち上げるように名前名乗り)
(/р:いえいえ、参加していただいて嬉しく思います!よろしくお願いしますねー!)
音也》お前のその臭い台詞には、あの時に十分聞いた…。
答える気無いなら力づくで吐かすまでだ!
ブウゥッ…!
変身…!
(音声)
カメンライドゥ~ディケイド!
シュバ…シュバ…シュバ…ガシンッ!!
(相手の詰まらない運賃にうんざりしカードを取り出しディケイドに変身したのだ)
>主様
(/参加許可を頂いたばかりで大変申し訳ないのですが、諸事情で参加をご遠慮致します。本当に勝手ですみません。リュウタロスという魅力的なキャラクターを、もっと素敵な方が動かせるよう願っております。楽しいトピックを汚してしまいごめんなさい。それでは失礼します。)
>士
どういうことだ、俺はお前と会ったことはないぞ?もしかして…前世で逢ったことがある、なんて言い出さないだろうな?悪いが、俺は男には興味がない!(ガタッ、と音をたて椅子から立ち上がればいつもの明るい暢気な口調で喋るものの警戒するような目で相手を見つめ「争う気はないが…そこまでするのなら俺も変身させてもらうぞ」と一言述べ)
>リュウタロス
(/р:せっかく出来た新しい知人が減るのは寂しいですが、諸事情ならば仕方ないです!リュウタロス本体様がここを汚してるとかそんなことないですので気にしないでください!最後に、どこかでまた会えた時はぜひ絡んでください!)
(仮面ライダーディケイド)
音也》やっとその気になったか……。
なら先に此方は、この世界に合わして変身さして貰うぜ…。
ブウウウゥ…トントン!
(音声)
カメンライドゥ…!キバ!
ヒュン…ヒュン…フイイイィーンッ!バキイイイィーンッ!!
(相手が、やっとやる気なったのを見て更にキバにカメンライドしたのだ)謝
(/リュウさんこんばんはと余り絡めませんでしたが寂しくなりますね(>_<)
又何処かで宜しくお願いします(>_<))
>士
まったく、俺は俺にたてつく男と話しの分からん男は嫌いだ。(イクサを取り出し手のひらに押し付ける『レ・デ・ィ』「変身」『フィ・ス・ト・オ・ン』こうして、ダークキバのことなどまだ知らない音也は仮面ライダーイクサに変身したのである)
>士
だから、言っただろう?お前は勘違いしていると。俺は仮面ライダーイクサだ。(もう一度違うと否定すれば変身を解いて紅茶を一口、口に含めばごくりっ、と音をたてて飲み干して、ふぅっと溜め息をこぼし)
ガチャ…!フイイイィーンッ!
音也》なら俺が、見たお前は、パラレルワールドの住人だったのか……。
勘違いして悪かったな…。
(士も変身を解いて勘違いな事に気付き言ったのだ)
>士
全く、人間違えも良いとこだな?だが、パラレルワールドの俺に少し興味がある。どんな感じだったんだ??まぁ、言われなくとも想像は出来るが…やはりイケイケだったんだろう?(斜め上から相手を見つめる、と言うより見下ろせば得意気な顔をしながらそう尋ね/р:返事遅くなり申し訳ございません!!m(_ _)m)
音也》まあ…細かい事は、気にするな)マテ
パラレルワールドのお前は、今のお前と変わらなかったぞ…)汗
(何時もの台詞を言った後に今の性格と変わって無いと言って)
(/音也さんこんばんはと久しぶりです(*^^*)忙しいのは、仕方ないですよ(>_<)
大丈夫ですよ♪)
>士
細かいことではない…様な気もするが。仕方ない、この紅音也様が特別に気にしないでやろう。(満面の笑みを浮かべれば声を大にして此方も何時ものように自信満々に述べ)なんだと…?やはり、俺はパラレルワールドだろうがなんだろうがイケていて男らしくていい奴。なんだな!(ハッハッハッと笑い声をあげればそう言い)
(/р:お久しぶりです♪そして、有り難うございます。相変わらずお返事がゆっくりになるかと思いますがどうかよろしくお願い致します!)
音也》やれやれだ……。
だが、1つ気になるのは、お前はキバの力を受け継いで無いのか…?
(相手の態度や台詞にやれやれと言った後に音也にキバの力を受け継いで無いのかと聞いて)
(/こんばんはとお久しぶりです(^^)
大丈夫ですよ~
此方こそ宜しくお願いします(^^))
>士
今、やれやれと聞こえたが聞かなかったことにしよう。(顎に手を置けばうんうん、と頷いて笑みを浮かべ)簡単に言えば今は俺の息子がキバに変身し戦っている。因みにイクサには別の男が変身してるな。(その言葉通り、簡単に説明をして)
(/р:こんばんはです! 大丈夫と言って下さりとても安心しましたっ。はい!お願い致します♪)
音也》知っている…。
お前の息子…仮面ライダーキバ…紅渡だろ…?
(音也が、キバと息子の事を言った瞬間に士は、キバの渡の事を言って)
>士
そうだ。仮面ライダーキバだ。お前は息子に会ったことがあるのか?(首を小さく傾げれば不思議そうに尋ねてみるなり「彼奴は誰に似たのやら、大人しい奴だからな…」とぼそぼそ呟いて)
》音也
ああ……。
そのアンタの息子に俺は、自分の使命を言い渡されて各ライダーの世界を回る旅に出たんだ…。
ブオォーンッ。
(言った後にブッカーからクウガからキバまでのカードを取り出し見せて言って)
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