紅 音也 2015-06-05 12:56:53 |
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>ラモン
待ってるこっちは退屈で溜め息しか出ないと言うのに…それに比べて待たせている彼奴らは楽しい思いをしやがって!(子供みたいな事を言っては相手とは違う意味で力はともかく主に次狼に嫉妬しており)お前は酔わなくても…見てる俺が酔う…っていう意味だ…。(相手がピッタリと止まり可愛らしい笑みを此方へ向けると、キツい口調で物事が言えなくなりいつもとは違って優しい口調と違和感のある緩やかな表情を浮かべてそう述べて←)
>紅音也
煩い、悪かったなハーフで!探偵はスタイルから入るものなんだよ!!(思わずムキになって叫んでしまい、ハッとなってしまい不自然にネクタイを正しながら相手を見て)…べ、別に笑わせようとしたわけじゃねぇっつの。
>翔太郎
あーあーっ!…煩いぞ。このハーフボーイがっ!!店内では静に、じゃなかったのか?(突然相手に大きな声で叫ばれたため、両耳を掌で押さえながらネクタイを不自然に直す相手を見てはハードボイルドでもハーフボイルドでもない『ハーフボーイ』という新な呼び方を考えからかうように呼んで)そうかそうか。可愛いな、お前は(相手の言葉はさらりと簡単に受け流せば頭をぽん、と軽く叩いて)
>紅音也
あ、悪い…(わざとではなくとも、大声を発したために若干の気まずさを感じて申し訳ないような表情になり)か、可愛いとか言うなよ。それとガキ扱いするな(相手が明らかに自分を子ども扱いしている空気を感じとり、先ほどよりは抑えた声色で告げて)
>翔太郎
全く…、ハーフボーイには教育が必要そうだな?(気まずいのは得意ではなく教育という教育はしたことないが一応息子が居るわけで腕を組んでうんうんと頷き空気を変えるためそんなことを言う)なんだ?…まさか照れてるのか?…照れる必要などないぞ、ハーフボーイ!(ふははっ、と笑い声を上げながらそうかっこつけたように上記を述べて)
は?教育って何だよ…照れてない!(相手を指差して少し強めの口調で告げるとまた席に座り直して、出された珈琲に口をつけ)…俺は十分大人だっつの。
>音也
本当だよ、働き口を決めなきゃいけないし・・
(つまらなさそうな顔をしながらテーブルに頬を置く)
へぇー、見てても酔うんだねー
(相手の苦労も知らず瞳を大きく開る)
>翔太郎
ねぇねぇ、君見ない顔だね?
僕、ラモンっていうんだ。
(笑顔で相手に近づいて顔を見る)
>紅音也
26は紅音也様宛です、書き忘れ申し訳ないです>レス不要です
>ラモン
あぁ、来るのは初めてだ(いきなり覗き込まれ、少し顔を引くようにするもまた珈琲をひとくち飲んで)…俺は翔太郎、左翔太郎だ。よろしくな。
>翔太郎
そうだな…ハーフボーイが大人になるためには、……そうだ、俺の言うことを聞くと良い。(目を瞑り笑みを浮かべればうんうんとゆっくり二、三度頷いて調子に乗って)ハーフボーイはまだまだ照れ屋なガキだろう。(コイツは何を言ってるんだか、と呟けばやれやれと首を横に振るが自分がコーヒーは苦手なため相手がコーヒーを飲んでいるところには少し驚愕し←)
>ラモン
ちょっと待て。お前みたいな、フリーダムなヤツが働けるのか…??(前にある女に兄が怪我をしたからと騙されて25万円分一応働いたりしたことがあるため先輩面してそう心配してみたり)そりゃ、酔うやつは酔うだろう…。…なんて、好奇心旺盛な奴なんだ…(相手を見ながら、ある意味次狼や力よりも大物かも知れん…と呟きながら何処か苦しそうな表情を浮かべて上記をのべる)
>翔太郎
そうなんだ、なかなか見ない顔だからねー。
(ニコニコと相手の顔を見て誰かに似てるなーとつぶやく)
>音也
働くさー、人間に馴染むためにも頑張って慣れないと。
(あれは困ってたからーとムッとして)
人間界は面白いことがたくさんあるからね!
(次郎には及ばないけどと上記を述べながらいう)
>ラモン
成る程、な…。さっきの言葉は撤回だ。お前みたいなフリーダムなヤツこそある意味やって行けるかも知れないな。(ムッ、とする相手を見ながらこいつ、意外と行けるんじゃないか?、と思い始め先程とはまったく違った前向きな言葉を掛けて)充実した日々を過ごせているようで何よりだ。(へらっ、といつもの能天気な笑みを浮かべれば「いーや、やっぱり、お前は次狼より凄い奴かも知れないな。」と付けたし)
>名無しさん
(/р:お返事遅くなり申し訳ないですっ汗 こんなトピを素敵トピだなんて…、ありがとうございます!! なるほどです!因みにどのキャラでお悩み中ですか…?)
>紅音也
はぁ?何で初対面の奴に命令されなきゃいけねぇんだよ。俺が尊敬してんのおやっさんだけだし!(思わずムキになって詰め寄るも、また煩くしてしまったかと席に座り直すと珈琲に口をつけながら)…俺は十分大人だ。
>ラモン
この店というより、この街にはあまり来ないからな(自分を珍しそうに見る相手を不思議そうに見やり)…じゃあ、お前は此処の常連なのか?
>翔太郎
またか、ハーフボーイ。そうムキになるな。本当は心のどこかで俺のことも尊敬したりしてるんだろ??(クスクス、と笑うといつもの自信満々な態度をとって)いや、お前は子供だ。(と真顔ですっぱりと即答してはにたぁ、と笑みを浮かべ)
>紅音也
ちょ、何をどう取ったらそうなるんだよ。(飄々とした相手に困惑の眼差しを向けるも、肩をすくめて)別にあんたに認めて貰わなくてもいいし…つか、この辺は変わった連中が多いのか?(椅子に腰を下ろしたままぐるりと辺りを見渡して)
>翔太郎
お前の表情、態度、口調全てから俺を尊敬しているのが分かる!!!(バッ、と両腕を広げながらそう言い切って)あぁ、変わり者ばかりだな。狼みたいな怪物とその仲間達とかな。ま、俺からすればそんな奴らどーでも良いんだが。(馴れた口調で普通なら有り得ないことをべらべら喋ると「俺には運命の女がいるからな!」と微笑みながら後付けし)
>紅音也
幸せなヤツだな…(聞こえるか聞こえないか程度の声でボソリと呟きを落とすも、あり得ない会話の内容に目を見開いて)お前、それ絶対普通じゃねーぞ。いや、この街ではこれが普通なのか?(自分で言いながら腕組をすると首を捻って)
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